※この作品はR-18です。

魔法少年ミルキーナオの受難   作:未羅(みら)

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47話  リンレイ編4 (焼印)

 奈緒が部屋に入ると、中には例の魔獣が4匹、待ち構えていた。

 

 「この子達のエサは当然、魔力でーす。つまり……」

 すすすっと、リンレイが入り口の扉まで移動する。そして滑るように部屋から出ていく。

 

 「この子達にたっぷり搾り取られなさい」

 パタンッ

 扉が閉まった。

 

 「ガウッガウッガウッ!」

 「ギヒヒヒヒッ!」

 「ギャヒーッ!ギャヒーッ!」

 「シャーッ!シャーッ!」

 

 魔獣達が一瞬で奈緒を捕縛し、部屋の奥まで引きずり込む。

 「ひいぃっっ!!」

 

 魔獣達は、獣欲丸出しで奈緒に襲い掛かった。

 

 犬や鳥などの姿をしているが、魔獣は魔法生物であり、現実の獣とは身体の構造が違う。

 手足は人間のように物を掴む事ができるし、2本足で歩く事だってできる。

 何より、魔法を併用させれば、念力のように、直接触れなくとも、相手を押さえ込む事が可能なのである。

 

 奈緒は部屋の奥で、仰向けに大の字になって、押さえ込まれてしまった。

 そして魔獣達は、自分達が上位者である事を、新入りに教え込む気でいた。

 

 

 

 

 

 バチッ!バチィ!

 「ひぎぃっ!」

 

 オスカーは、自分が奈緒のおちんちんに刻み込んだ名前が、回復魔法によって、すっかり消えているのを確認する。

 それを見たオスカーは、不機嫌に喚いた後、もう一度同じ場所へ名前を刻み込んだ。

 

 バチィィッ!バチィ!バチッ!

 「ひっ!ひぎっ!ぎいっ!」

 

 オスカーの股間から生えた肉棒から、電撃の魔法が何度も何度も発動する。

 前回と寸分違わぬ位置に、1画ずつ、しっかりと、上位者としての服従の証を刻み込んだ。

 

 前回は後ろから襲われたため、名前を刻まれた事までは気付いていなかった奈緒だが、今回はその光景を正面から見る羽目になった。

 火花が何度も走り、おちんちんに線が刻まれていく。

 

 「や…やだあ…、ひぎいぃっ!…お、おねがい…やめ…、あぎぃっ!」

 そんな奈緒の懇願も、オスカーにとっては嗜虐心を満たすシロップでしかなかった。

 

 オスカーの肉棒が離れると、奈緒のおちんちんには、オスカーの名前が復活していた。

 

 自分のおちんちんに刻まれた文字を見て、奈緒は改めて絶望する。

 「ああ……そんな……、ひどい……」

 刻まれた箇所が、火傷の痛みでジンジンする。

 

 そんな奈緒の反応を見て、いやらしそうにオスカーが笑う。

 「ギシャシャシャッ」

 

 そうして、ようやくオスカーが奈緒の上から離れる。

 やっと解放されたかと思うと、今度はハックが伸し掛かる。

 オスカーの所業を見て、他の魔獣達も、自分の名前を刻み込もうと考えたのだ。

 

 

 

 

 

 「ハフッハフッ」

 一番良い場所は、オスカーが占領してしまったので、おちんちんの反対側に、ハックの名前を刻む。

 さすがにオスカーほど執拗に1画ずつ刻んだり、わざわざ肉棒を使って刻み込んだりはしない。

 爪先に雷の魔法を発動させ、ゆっくりと線を引く。

 

 バチチチチチッッッ!

 「ひぎぃぃぃぃぃっっ!」

 

 奈緒の悲鳴が長く長く続く。

 オスカーのように小さく連続させるのではなく、長く、ゆっくりと、線が刻まれていく。

 

 ヂリヂリヂリ……

 「いやああああぁぁぁっ!」

 

 刻まれていく様子を目の前で見せつけられ、奈緒は身体を必死に動かそうとしたが、押さえつけられた身体はピクリともしなかった。

 

 やがて、ハックが名前を刻み終わり、奈緒の上から離れる。

 オスカーよりも時間が短かったのは、果たして幸運だったと呼べるのだろうか。

 

 奈緒のおちんちんには、1周ぐるりと、文字が刻まれていた。

 

 

 

 

 

 次に鳥型魔獣のピーコが奈緒を押し倒す。

 鳥型といってもその大きさはカラスくらいなのだが、信じられない圧力で奈緒を押さえつける。

 手が無い分、細かな念力が使えるようだ。

 

 しかし、奈緒の小さなおちんちんには、もう書き込む場所が無かった。2匹分の名前で一杯だったのだ。

 

 「クキャアア!クキャアア!」

 ピーコが、先の2匹に抗議をする。

 「そんな事知らねーよっ」といった態度の2匹。

 

 そこでピーコは、おちんちんの亀頭に名前を刻む事にした。

 無理矢理皮を剥いて、柔らかい部分を露出させる。

 メリッ

 「くひぃっ!」

 ピンク色の亀頭が丸裸になる。

 

 亀頭の面積が小さいので細かな文字が書けず、イニシャルだけを大きく焼き付ける。

 ピーコは名前にはこだわりがないのか、これだけで満足した。

 

 ジュゥゥゥゥゥゥゥッッ!!ジュジュゥゥゥッ!!

 「ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」

 

 普段皮に守られていた柔らかい部分に容赦なく焼き印を押され、奈緒は泣き叫ぶ。

 

 奈緒の亀頭に、太字でくっきりとイニシャルが印字されたのを確認して、ピーコは満足気に一鳴きする。

 「クエーーーッ!」

 

 「ぼ、ボクのおちんちん……おちんちんが……ひどい……」

 落書きだらけで、ボロボロになった自分のおちんちんが視界に入り、奈緒は泣き崩れる。

 全身火傷で、おちんちんがズキズキと痛み続ける。

 

 だが、魔獣はまだ1匹残っているのだ。

 

 

 

 

 

 最後に蛇型魔獣のフェイカーが前に出てくるが、奈緒のおちんちんには、もう書く場所が無かった。

 そこでフェイカーは奈緒のおきんたまに名前を刻んだ。

 

 プスッ プスッ プスッ プスッ…

 「くうぅぅっ! ううぅぅっ! ううぅぅっ!」

 

 他の魔獣のように、1画ずつの線で刻むのではなく、面で一気に焼き付けるのでもなく、牙の噛み痕のように、点の集合体として刻んでいく。

 フェイカーは、芸術気質があるようだ。

 

  プスッ プスッ プスッ プスッ…

 「ああっっっ! うくぅぅっ! ああっっ!」

 

 小さな点とはいえ、男の子の最大の弱点に、何度も何度も焼き付けられるのだ。奈緒へのダメージは計り知れない。

 おきんたまに撃ち込まれる一刺し一刺しが、奈緒の気力を削っていく。

 

 プスッ プスッ プスッ プスッ…

 「あっ、あっっ……、も、もうやめてっ……、もう……、だめ……」

 

 プスッ プスッ プスッ プスッ…

 「あっ……、あっ……」

 

 プスッ プスッ プスッ プスッ…

 「………」

 

 地道な点描が続く。

 奈緒は喘ぐ気力さえ無くなってしまう。

 

 フェイカーは、ようやく自分の名前を刻み込んだ。

 ここまでに、かなりの時間をかけてしまい、他の魔獣達が待ちくたびれてイライラしていた。

 その挙句、フェイカーがさらに点描で自画像まで描こうとしたため、魔獣達がキレて、強引に引き剥がされた。

 

 「ガウッ!」

 ドガッ!!

 オスカーが代表して、フェイカーをぶっ飛ばす。

 その威力は、もし奈緒が受ければタダでは済まない威力だった。

 その一撃を受けたフェイカーは、「痛ってーー!」という程度のダメージしか受けていない。

 奈緒と魔獣達とのレベル差は、ここでも如実に現れていた。

 

 

 

 

 

 4匹分の刻印を刻まれて、奈緒は虫の息に転がっていた。

 おちんちんとおきんたまを覆う火傷が悲鳴を上げ続けている。

 

 だが、これで魔獣の攻勢が終わったわけではない。むしろ、ようやく準備が整ったところだ。

 

 魔獣達は、自分の刻んだ刻印に、命令を飛ばした。

 

 『射精シロ』

 『射精シロ』

 『射精シロ』

 『射精シロ』

 

 ビキィッッ!!

 刻印が赤く光り、奈緒の全身がビクリと弾けた。

 

 「あっ!?あっ…!ああああああああああああああっっ!!!!」

 

 どぴゅううううううぅぅぅぅっっ! ずぴゅううううううぅぅぅぅっっ!

 

 大量の精液がおちんちんから噴き出す。

 これまで溜め込んだ精液が、魔獣達の4重の命令を受けて、止まることなく飛び続ける。

 

 「でるううぅぅぅっっっ! でちゃうぅぅぅっっっ!」

 どぴゅうううううぅぅぅっっ! びゅびゅびゅびゅーーーーっ!

 

 精液が通過するたびに、刻印が赤く光り、おちんちんを苦しめる。

 オスカーの名が、ハックの名が、ピーコのイニシャルが、フェイカーの名が、奈緒の男性器に服従の2文字を連呼させる。

 

 「あふうううぅぅぅっっっ! と、止まらないぃぃぃっっっ!」

 どぴゅうううううぅぅぅっっ! びゅびゅびゅびゅっっっっ!

 

 射精は止まらない。

 4重の命令を実行するために、最大出力で放出し続ける。

 

 「あああああっっ!も、もう…、止まって!あたま…まっしろに……」

 どぴゅううううううぅぅぅぅっっ!びゅるるるるるっっ!

 

 おちんちんの幹が、亀頭が、おきんたまが、赤い刻印を浮かばせている。

 

 「ああーーー……、ああああっっーーー…」

 びゅぅぅぅーーっ!びゅぅぅぅーーっ!

 

 

 「グハハハハハハハッ!」

 「フオッ!フホホホッ!」

 「ギャイッ!ギャイッ!」

 「シャーーーッ!シャーーーッ!」

 

 奈緒の様子を見て、魔獣達が楽しそうに喚く。

 大量の精液に含まれた魔力を、うまそうに吸収する。

 

 普通の人間から吸収できる魔力など、タカが知れているが、魔法少年の魔力は尋常ではない量が保持されている。だから、魔獣達は魔法少年を狙う。

 だが、魔法少年は中々補足できないし、強い相手に当たれば、逆にこちらがやられてしまう。

 しかし、ご主人様のリンレイに従っていれば、このようなお零れに預かる事ができる。

 餌を与えてくれる者をリーダーとして認め、従うのは獣のルール。オスカー達はこのルールに則って、甘い汁を存分に吸った。

 

 「あふっ………、うう……っ」

 びゅるるるるるっ! びゅーーっ!

 

 周囲が精液まみれになっていく。

 

 

 

 

 

 ようやく射精が止まって、息を継げるようになる奈緒。

 だが、それで魔獣達の攻勢が終わったわけではなかった。

 

 「ガウッ!ガウッ!」

 

 盛大に射精して魔力を放出した奈緒から、さらに魔力を搾り取るため、魔獣達は順番に奈緒を押し倒す。

 4匹の魔獣達によるレイプ劇が始まる。

 

 

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