奈緒が魔法少年になってから、1週間が過ぎた。
「うふふ。私もアナタと遊ぶのが楽しみになってきたわ。せめてもうちょっと強くなるまで遊んでア、ゲ、ル」
今日も、ローズのスパルタな戦闘指導が始まる。
「じゃあ、私の攻撃をうまくかわしなさい。バリアなんかに頼っちゃダメよ」
ローズは威力を弱めた弾をゆっくりと飛ばした。
奈緒はそれをなんとかかわし続ける。
「そうそう。その調子よ。次は2発同時よ」
2発の光弾が飛んでくる。
これも最初は躱していたが、しだいに2発の弾は緩急をつけるようになり、フェイントも含まれていく。
やがて避けきれなくなり、弾が右足に当たった。
「痛っっ!!」
奈緒は悲鳴を上げた。
(すっごく痛い…)
奈緒は痛む右足を押さえてしゃがみ込んだ。
普段バリアで防いでいたが、生身で受けるとこんなに痛いのか、
これなら、おちんちんの刺激の方が何倍もマシだと奈緒は思った。
「バリアの大切さが分かったかしら?」
ローズが近寄って、奈緒の右足にちょんっ!と触れると、一瞬で痛みが消えた。
「え!?」
「肉体のダメージは魔法で回復できる。いざという時は身を捨てる事も可能という事よ」
(肉体のダメージと魔力のダメージ(=おちんちんのダメージ)のどちらかを選べって事!?)
「大量の魔力があれば死者の蘇生まで可能だけれど…あなたはそこまで行けるかしら?」
(うわ!急にすごい話になった)
「そのために、街一つ分の魔力が必要なんだけどねー」
「だめぇ!!!」
慌てる奈緒を、くすくすと笑いながら眺める。
(ああ、可愛い。本当に可愛い。私の奴隷にしたい。魔力タンクにしたい)
(でもまだ早い。もっと成長して魔力を高めてから…、美味しく熟れた所で私の奴隷に……)
ローズの頭の中で今後のプランが出来上がっていく。
奈緒は悪寒がした。
「次のレッスン、いくわよ!」
ついにレッスンとまで言い出したローズが魔法を唱える。
床から無数の触手が生え、奈緒に襲い掛かった。
「ひっ」
奈緒は周囲にバリアを張ったものの、そのバリアに触手達が貼りついた。
まるで、ガラスにくっついたタコを、裏側から見ているかのようだ。
「ふふふ。あなたがバリアを維持できるギリギリの強さで締め付けてあげる。一体どこまで耐えられるかしらねえ?」
触手の力が上がり、バリアを締め付ける。
「ああっ」
おちんちんを締め付けられたような感覚が走る。
さらに触手が締め付けると、刺激も強くなっていく。
触手の力はどんどん強くなり、ギリギリのところで拮抗した。
絶頂する直前の強さで、鍔迫り合いが続く。
時間にして3分…
「あ、ああ……もうだめ……」
力尽きてバリアが弱まった途端、触手は一気にバリアを突き破った。
バリンッ!
「!」
奈緒は反動をモロに受けてイってしまう。
だが、精液が噴き出すよりも早く、1本の触手が素早く奈緒のおちんちんに巻きつき、締め上げた。
「ああああ!?」
噴き出すはずだった精液は塞き止められる。
出せないからといって射精の動きが止まるわけではなく、液を吐き出す筋の動きと、押し戻される液の逆流を伝えて、奈緒に地獄の時を過ごさせる。
「ああっ!出せない!くああっ!苦しい!たすけてぇ!」
巻き付いた触手を取ろうとするが、別の触手が手足に絡みついて奈緒を拘束する。
びくん、びくん
鍔迫り合いが長く続いた分、射精の時間は長く続いた。
ようやく射精の動きが収まり、奈緒が息を整える。
奈緒の変身は解けておらず、ミルキーナオのままだった。
「思った通りね。精液を吐き出さない限り、変身は解けないみたい」
ローズは実験の結果に満足した。
「ちょっとローズ!?そんな裏技……」
ティーナが口を挟もうとした直後…
「キャッ!」
細い触手がティーナに襲い掛かり、グルグル巻きにしてしまった。
「うるさいから、しばらくそうしていなさい」
「うう……、やだあぁぁ、触手やだあぁぁぁ……」
ティーナは泣きそうになりながら、身をもがく。
「ああ、そういえば、魔法界で触手に散々可愛がられたんだっけ?じゃあ、久しぶりにじっくり楽しみなさい」
そういって、触手に命令を送ると、ティーナは教室の隅っこに連れていかれてしまった。
「や、やだあぁ、放してっ、そ、そんなところ…、い、入れないでぇぇ!!」
奈緒の視界の外で、ティーナのか細い声だけが、小さく聞こえた。
「さあて、次のレッスンです」
息も絶え絶えの奈緒にさらなる追い打ちをかける。
奈緒を拘束したままの触手は、器用に奈緒の手足を引っ張り、体勢を変えさせる。
最後には、大開脚の体勢で股間をローズに向けた状態にされてしまった。。
その股間を覗き込みながら、ローズが宣言する。
「これから攻撃を行います。私はただ一点しか狙わない。あなたは全力でそれを防ぎなさい。でないと、あなたのおきんたまが潰されちゃうわよ」
1本だけ独立した触手が奈緒に向けて伸びる。
そして、ショーツの下部分の2つの膨らみに狙いを定めて、位置調整をした。
その動きが恐怖心を煽る。
「あ…、あ…」
シュッ!
触手が奈緒の股間を突く。
「!」
カキンッ!
バリアに当たって、触手は止められる。
「ひいぃぃっ!!」
反動を受けて、ショーツに包まれたおちんちんがビクビクと跳ねる。
「そうそう。そうやって防御してね。ちなみにバリア無しで攻撃受けたら、本当におきんたま潰れちゃうから」
「い、いやだっ!いやだぁ!!」
「だからそうならないように防御しなさい。まあ、もし潰れてもさっきみたいに魔法で再生してあげるから安心して」
また触手が奈緒の股間を突く。
カキンッ!と防がれる。
だが、突く力がだんだん強くなっていく。
カキンッ!
「ひいぃぃ!」
カキンッ!
「くうぅぅ!」
ガキィィッ!!
「んああああっっ!!!」
とうとう、バリアの反動に耐えかねて、奈緒は射精してしまった。
だが、おちんちんには先程の触手が巻き付いたままであり、精液を通そうとはしない。
奈緒は再び不発射精を味わう事になった。
「あっ!あっ!あっ!また出せないぃぃぃ!!!」
「くすくす…」
ローズは特等席から楽しそうに眺めている。
パリン!
ついに触手はバリアを破壊し、正確に奈緒のおきんたまを突いた。
「かはっ!!!!」
バリアのお陰で大分威力が落ちているとはいえ、直接おきんたまを突き上げられ、激痛に苦しむおきんたまと塞き止められる射精の苦痛がミックスされて奈緒を襲った。
「あっ!あっ!あっ!!苦しい!いたいぃぃぃ!!!」
そして、触手がまた突く。
ゴッ!
「あひぃぃ!」
緩急をつけて、強い突きと弱い突きを混ぜ合わせる。
油断を誘い、防御が緩んだところに、強力な一撃!
パリン!
メキィィ!
「が!あ、あああああああっっ!!」
魔力切れで自然に触手が消えるまで、奈緒は何度も何度も触手の突きを食らい続けた…
気絶して、ボロボロになった奈緒にローズは回復魔法をかける。
約束通り、潰れたおきんたまも再生してあげた。
最後に、おちんちんに巻き付いたままの触手を消す。
おちんちんから、ゼリー状になるまで濃縮された精液がどくどくと噴出した。
気絶したままの奈緒が、うめき声を上げる。
本来ならば、とてつもない快感に襲われるはずだが、気絶したままの奈緒は知らないままだ。
全てが終わると奈緒の変身が解ける。
ローズは周囲に立ち込める魔力を吸った。
魔法少年の変身が解除されると、変身に使われていた魔力が拡散する。
それは、人間界では滅多に手に入らないほどの、濃密な魔力なのだ。
この魔力目当てに、魔法少年を狙う者も多い。
まさに、魔女にとってのご馳走なのである。
「ご馳走様…」
ローズは立ち上がった。
ここ一週間分の使用した魔力を全て回収できた。
「強くなって、もっとおいしく育ってね、ナオくん」
(そして私の奴隷になってね)
ローズは転移魔法を唱えた。
後に残されたのは、
下半身丸出しで気絶し、自分の特濃精液を浴びて倒れている奈緒と、
教室の隅で気絶して倒れているティーナだけだった。
ミルキーナオの受難はまだまだ続く
~~~ ローズ編 終 ~~~