魔女リンレイに拉致されてから5日が経った。
今日は調教の仕上がりの確認日だ。
「ワンちゃん、用意はいいですか?」
「わんっ」
リンレイの言葉に、ペットになった奈緒が答える。
奈緒はフリフリの魔法少年の姿の上に、股間の首輪と、尻尾と犬耳のオプションを装着していた。
四つん這いの体勢で、顔は緊張で強張っている。
「うまく、全てこなしたら、解放して家にも帰してあげまーす。ダメだった場合は、調教続行でーす」
「……(ブルブル)」
奈緒の身体が恐怖で震えた。
『おすわり』
テレパシーの命令が、首輪を通して伝わる。
奈緒は即座に、犬のお座りの体勢をとった。
『お手』
奈緒はリンレイの出した手に、自分の手を乗せる。
『おまわり』
奈緒は四つん這いのまま、ぐるりと1回転した。
『ふせ』
奈緒は四つん這いのまま、さらに体勢を低くし、頭を地面スレスレまで持ってきた。土下座に近い姿勢である。
「はい、よくできました。ここまでは完璧ですね」
リンレイが奈緒の側で伏せたままの奈緒の頭を撫でる。
『お舐め』
奈緒の頭を撫でていた手を、奈緒の顔の前まで持っていく。
奈緒は首を伸ばして、差し出された手を、ペロペロと舐める。
『ちんちん』
「…っ!」
奈緒は意を決して、自分のおちんちんを掴み、オナニーを始めた。
しゅっ しゅっ しゅっ
「んっ! くっ! んっ!」
ティーナの媚薬魔法を受けたのと同じつもりで、激しくおちんちんを扱く。
射精できないと分かっていても、手を緩める事は許されない。
『ちんちん 待て』
ストップの命がかかり、奈緒がようやく手を止める。
無理な扱きを受けて、おちんちんがズキズキと痛む。
『おねだり』
奈緒は仰向けになった。足を広げて股間を見せ付ける。
いわゆる服従のポーズだ。
「そ、その足でボクのおちんちんを好きなだけ踏んでください…」
奈緒は足をM字に曲げ、手も内側へ曲げてで、扇情的なポーズをとる。
「ふふん、お望み通り踏んであげまーす」
リンレイの足が奈緒のおちんちんを踏みつける。
グリュッ
「あんっ」
グリュ!グリュ!グリュ!グリュッ!
「んっ!あんっ!んんっ!んひっ!」
リンレイの足踏みに、奈緒がビクビクと反応する。
「イキそうなんですかー?本当にコレが好きですねー」
グリグリグリッ
「あっ、あっ、ああああああっっ!!」
奈緒はイキそうになるが、首輪の効果で防がれてしまう。
びくんっ びくんっ
「ん、ん、んん…」
リンレイの足は、そのままおちんちんを責め続けた。
「ここまでは合格ですねー」
リンレイは、奈緒の頭を撫でる。
「では、いよいよお散歩ですよー」
奈緒達は、外の住宅街に来ていた。
ただし、いつもは真夜中に散歩を行っていたが、今は昼間である。
普通に人の往来のある時間帯だ。
「普通の人間には、あなたが普通の犬に見えるようにしてありまーす。でも、あなたが人間の言葉を話せば、幻術は解けてしまいまーす」
リンレイは手綱を引いて歩きだす。その手綱は、奈緒の股間の首輪に繋がっている。
奈緒はその動きについていくしかない。
そんなことをしていると、正面から人がやってくる。
奈緒は緊張しながら進む。
向かい側から来た男は、奈緒をじっとみつめながら、何事もなくすれ違った。
ほっとする奈緒。
「わー、大きいワンちゃん~~」
6歳くらいの幼女が駆け寄ってくる。
「ねー、ねー、触ってもいい?」
「いいですよー。好きなだけ触りなさーい」
「わーい」
幼女は奈緒の頭をナデナデした。
撫でながら奈緒の顔を覗き込むが、何も不審がる様子はない。本当に犬に見えているようだ。
「いーこ、いーこ」
幼女の手が、頭から首、そして背中に移る。
その手触りは、犬の毛皮とは違うはずなのに、何も気付かない。
「ワンちゃん、せっかく可愛いお嬢さんが撫でてくれるのですから、もっと嬉しそうにしなさーい」
『尻尾を振りなさい』
リンレイの命令が伝わる。
「ん……」
奈緒はお尻に装着された尻尾に魔力を送った。
魔力を動力として、尻尾がブンブンと振られる。
同時に、内側のアナルに刺さっているビーズも振られる。
「あ……、く……」
ビーズはアナルの中をグリグリとうねり、たまに前立腺に一撃を与える。
グリッ
「んっくう…」
『おねだり』
さらにリンレイの命令が下る。
「はっ…はっ…」
奈緒は地面の上で仰向けになって、お腹を幼女に差し出す。
幼女は大喜びで、奈緒のお腹を掻く。
「くっ…、う…っ、ん…っ」
奈緒はくすぐったいのを堪えている。
「おちんちん、ちっちゃいねー」
「さわってみますかー?」
「え?いいのー?」
幼女の手が奈緒のおちんちんを摘まんだ。
「なんか、すごくあついよ」
「そうですかー?」
「それに、びくんびくんしてるー」
「あー、おしっこをしたいのかもしれませんねー」
「ワンちゃん、あの電柱におしっこしてきなさい」
『マーキングしなさい』
ついにこの時が来た。
うまくマーキングできなければ、厳しいお仕置きが待っているし、テストも不合格になるだろう。
奈緒は意を決して、電柱に近付く。
「おしっこするところ、みてもいい?」
「ええ、どうぞー」
奈緒は幼女に観察されたまま、マーキングをする事になってしまった。
マーキングといっても、出すのはおしっこではなく、精液である。
この電柱に精液を命中させなければならないのだ。
はっきり言って狂気の沙汰であるが、命令ならば従わなければならない。
奈緒は慎重に位置取りと角度調整を行う。1度外してもすぐに方向修正ができるようにしなければならない。
幼女がその様子をじっと見つめている。
しばらく位置取りをしていた奈緒が、リンレイを見る。
『もういいですかー?』
奈緒は頷く。
『じゃあ…射精しなさい』
首輪のロックが外れ、射精可能になる。
同時に首輪が振動して射精に導く。
ブブブブブッ
イケずに溜まっていたものが、身体の奥から昇ってくる。
「わ、わふううううんっ」
いきり立ったおちんちんから、精液が飛び出した。
びゅくっ
1射目は大きく外れてしまった。すぐに角度の調整をおこなう。
びゅるっ
2射目も外れてしまう。
3射目でようやく、電柱にかすり、4射目でついに命中する。
あとはその体勢を維持するだけだ。
びゅくんっ どぴゅんっ ぴゅるっ
ようやく射精が終わり、奈緒は右足を下ろした。
「よくできましたー」
リンレイが合格の言葉を放ち、奈緒はほっとする。
「ではワタシたちは先にいきまーす」
「うん、おねーちゃんバイバイ」
幼女が手を振る。
「ヘンタイおにーちゃんもバイバイ」
「!?」
奈緒が驚愕の表情をする。
だが、幼女はすぐに後ろを向き、さらにリンレイが手綱を引いて、奈緒を引っ張り、強引に歩かせる。
あの幼女の言葉は偶然か?それとも最初から正体がバレていたのだろうか?
「あ、あの…」
『人間の言葉を話したら失格ですよ』
「…っ!」
奈緒は口を噤んだ。
一度射精したため、奈緒は変身が解けていた。
魔法少年の衣装が消え、下にあった衣装が姿を現す。
犬の手足を模した手袋と、犬の頭を模した頭巾、そしてお尻には尻尾。
犬のコスプレ衣装だ。ただし、身体とお尻は丸裸である。
「さあ、お散歩を続けまーす」
この状態で散歩は続けられる。
今度は奈緒と同い年くらいの少女がやってくる。
「わー、変わった犬ですねー」
「そうでーす。とっても珍しいワンちゃんなのでーす」
少女は奈緒の頭を撫でる。
『その女の子に、人間の言葉を使わずに、おちんちんをシテもらいなさい』
(!?)
奈緒はリンレイの方を向き直った。
『もし、その子が何もせずに去ったら、試験は失敗でーす。今夜もペット達に可愛がってもらいますかー?』
(ぞくりっ!!)
奈緒の顔から血の気が引き、鳥肌が立った。
この5日の間、奈緒は毎晩魔獣達に犯され続けていたのだ。
あの地獄はもう二度と味わいたくない。
「わ…、くーん、くーん」
奈緒は可愛く鳴きながら、女の子の身体に頭を擦りつかせた。
尻尾も振りたかったが、魔力を操れなくなったため、自らお尻を振って尻尾を揺らせる。
「わっ、どうしたの急に?」
少女がくすぐったそうにする。
奈緒は少女の目の前で転がって、「おねだり」のポーズをとる。
そして、切なそうな目で少女を見つめる。自分と同い年くらいの少女を。
「触って欲しいの?」
「わんっ」
「んー、どうしようかなー」
「くーん、くーん」
奈緒は身体をくねらせて、おねだりする。
「しょうがないなー」
少女の手が奈緒のお腹に触れて、ポリポリと掻く。それはそれで気持ちいいが、本当に掻いて欲しいのは、もっと下だ。
「んっ、んっ」
奈緒は身体をずらして、掻かれる位置を下へ移動させていく。少女はその動きに気付いた。
「なーに?このワンコ、おちんちん掻いて欲しいの?」
「わんっ」
「信じらんなーい。サカってるのー?このエロ犬」
少女が立ち上がってしまう。
(ああ待って!)
奈緒は必死になって、アピールする。
「くーん、くーん、ふわーん、ちわわーん」
意味不明の鳴き声を出す。
仰向けのまま、腰を揺らせて、おちんちんをピョコピョコと振り回す。
手をお腹に置いて、股間をアピール。涙目で懇願する顔。
(お願い!その足でいいから…、おちんちんにシテくださいっ…)
「うわっ、きもちわるーい」
奈緒の必死の行動も、少女には逆効果だったようだ。
「死ね!エロ犬!」
少女の蹴りが奈緒の股間を襲った。
ガスッ!
少女の爪先が奈緒のおきんたまを下から蹴り上げる。
「ぎゃんっ!」
さらに上から体重をかけて、おちんちんを踏み潰した。
ゴキュッ!
「ぎいっ!」
「ふんっ……、あ、しまった……」
やってしまった後で、リンレイの存在に気付く。
「ご、ごめんなさい!お姉さんの犬になんてこと…」
少女は頭を下げる。
「いいのですよー。あなたの言う通りエロ犬ですからー。
「本当にごめんなさい…じゃあ、これで……」
少女はそそくさと立ち去ろうとした。
だが、去り際に奈緒に向けて言い放った。
「……死ね、ヘンタイ…!」
そして少女は去っていった。
「…………」
奈緒は股間の痛みに震えながら、リンレイの下す判定を待った。
「……まあ、いいでしょう。おちんちんに一撃が入ったのですからねー」
「……わん」
合格判定にほっとする奈緒。
「さあ続けますよ、エロ犬ちゃん」
リンレイは手綱を引いて歩きだした。