最後の目標は、目の前にいる根岸先生に取り憑いている。
チリチリチリ…
キリキリキリ…
ジジジジジジジ…
おちんちんに取り憑いた蟲達が、更に詳しい場所を報せてくる。
なんと蟲は根岸先生の『お尻の中』に潜んでいる…!
お尻の中で蟲が動き、根岸先生はお尻をモジモジ動かしている。
蟲の動きは狡猾で、痛みと甘い刺激を混ぜ合わせた、抗いがたい刺激を送り続けている。
本来なら歩けなくなるような状態を、彼女は意思の力でねじ伏せているようだ。
カツッ カツッ
根岸先生が一歩ずつ近付いてくる。
「女子トイレに侵入して、女子に襲いかかったそうですね。あまつさえ、女子トイレの中で床オナニーだなんて……、この間の罰では足りなかったのかしら?」
「うわっ、あの逃げた女、こいつに告げ口したのね」
ティーナが露骨に嫌な口調で言う。
確かにあの子からすれば、突然襲われたと思われても仕方ないかもしれないが、よりによってこの先生に告げ口するとは…
「5つ数えるまでに立ちなさい。ひとつ…、ふたつ…」
根岸先生はすぐに数を数え始めた。こういう時は、本当に5までに立たなければ、罰が待っている。
「うう…」
奈緒は慌てて立ち上がろうとするが、盛大な射精の直後で足に力が入らない。蹴られたおきんたまの痛みも消えていない。
身体を捻れば、パンツの中の精液がぐちゃりと外へ漏れ出ていく。
「いつつ…、むっつ…」
カウントはまだ続いている。オーバーした分だけ罰を嵩増しする気らしい。
「う…う…」
ぐぐぐ……
奈緒は必死に足に力を入れて、立ち上がった。
ズボンの端から、どろりと精液が零れ落ちる。
「じゅう…、じゅういち…」
だがカウントは止まらない。きちんと『気をつけ』の姿勢をとらないといけないらしい。
「じゅうさん…、遅い!」
根岸先生は怒鳴った。反射的に縮こまる奈緒。
「授業をサボる、女子トイレ侵入、女子に襲い掛かる、女子トイレの床で自慰をして射精、立つのに6秒オーバー……」
根岸先生が指を折りながら数え上げる。
「あなたには、生半可な罰では堪えないでしょうね……そうですね……『金玉16回叩きの刑』です」
「ひっ…!」
奈緒は悲鳴を上げた。
以前に10回に満たない回数を叩かれただけでおきんたまを潰され、回復アイテムの世話になったのだ。それ以上になれば……
「男の子には言葉で教えるよりも、おきんたまに刻み込んだ方が効きますからね」
事実その通りだった。この先生の体罰で、素行の悪い生徒達がすっかり大人しくなっているのだ。
「特にあなたは、何度叩いても堪えないようですから、念入りに刻み込まないといけませんね」
根岸先生の目がキラリと光る。
ガクガク……
その目で睨まれ、奈緒の精液まみれの足が震える。
(ど、どうしよう?どうしよう?)
最後の蟲は根岸先生に取り憑いている。
だが、このままお仕置きが始まれば、蟲の回収ができなくなってしまう。
ジリジリジリ…
キリキリキリ…
ギギギギギギ…
ミシミシミシ…
おちんちんの蟲達が『早く回収しろ』と、しきりに催促をしてくる。
(あ…あう……ま、まって…)
9匹の蟲の動きに耐えられるはずがない。
奈緒の腰が引けて、次第に身体が丸くなっていく。
ピクッ
姿勢が悪くなってきたのを見逃すはずも無く、根岸先生が指摘しようと口を開く。
「姿勢が…」
「根岸先生!」
もう他に思いつかなかった。
とにかく、ヤケクソで行動に出るしかない。
ガバッ
奈緒は前へ出て、抱き着いて甘えるように、根岸先生の胸に飛び込んだ。
「な、なにを…」
「先生!」
奈緒はさらに下半身を密着させた。これで有効範囲に入っただろうか?
だが、目標の蟲の反応は無い。もう少し接近する必要がある。
「なにをするの?」
「せ、先生……ボク…先生のことが…」
ぐりぐりっ
奈緒は必死におちんちんを先生の股間に押し付ける。
精液で湿ったズボンが、根岸先生のタイツスカートに染みを作る。
(とにかく蟲を呼び寄せなきゃ…!)
ぐりぐり
さらに強く押し付ける。
「ちょっと、離しなさい」
根岸先生が奈緒を引き剥がそうとするが、奈緒はしがみついたまま離れなかった。
(は、はやくきてえ……!)
奈緒は心の中で必死に祈る。
その甲斐はあったのか、ついに最後の蟲が反応した。
モゾッ…
根岸先生のお尻の中で蟲が動き出し、出口から顔を出す。
「んああっ……」
痺れるような快感に、根岸先生から甘い声が漏れる。
蟲は根岸先生のスカートから出て、奈緒のズボンの中へ潜り込む。そして奈緒のお尻を狙う。
うぞっ…
「ふあああああああああああっ」
蟲は奈緒のお尻のすぼまりを強引にこじ開け、中へと侵入してくる。
(お、おしりの中あああああ…だめえええええ)
むぞっ… もぞ…っ
蟲はさらに奥へ侵入してくる。
ガクガク…
異物感と甘い刺激が、お尻の中で暴れ出す。
そしてさらに奥へと移動していく。
ぐりっ
「ぎひぃぃぃぃっ」
蟲は前立腺の位置に取り憑いた。
ここが奈緒にとって最も弱点になる事を知っているのだ。
グリグリグリッ
「ぐきゅうううううううううっ!」
即座に、蟲が前立腺への刺激を始める。
「うああああああああああっ!おちんちんの裏側だめえええぇぇぇぇっ!」
「なにをしているの!?」
傍目には、奈緒が突然根岸先生に抱きついて、胸に顔を押し付けて、下半身を押し付けて、身悶えているようにしか見えない。
だが、奈緒にしてみれば、周囲の事など考えている余裕はなかった。
グリグリグリグリッ
ギュルギュルギュルギュルッ
ブブブブブブブブ…
ブルブルブル…
ギギギギギッ…
ビィィン ビィィン
「んあああああああああああああああっ!!」
他の蟲も動き出して、前立腺だけでなく尿道も亀頭も外周もおきんたまも、同時に責め上げてくる。
否応なしに押し上げられる、射精のスイッチ。これに耐えられるはずがない。
(あああ……イクイクイク……)
ブルブルブル…
「あああああああああああっ!イクううううぅぅぅぅっ!!」
根岸先生に抱き着いたまま、とうとうイってしまった。
びゅるるるるるるるっ! びゅるるるるるるるっ! ぶびゅるるるるるるるっ!
「あんんんんんんんんっ んふうううううううううっ んくうううううううううううっ」
パンツの中で、盛大に射精するおちんちん。
グリグリグリグリッ
ギュルギュルギュルギュルッ
ブブブブブブブブ…
ブルブルブル…
ヴィィン ヴィィン…
射精中にも蟲達が責め続け、快感が上乗せされていく。
前立腺に信じられないほどの振動が送り込まれる。
お尻の中からと、尿道奥からと、会陰部から、3方向からの集中攻撃だ。
ビビビビビビビビビビビビビィィィン
ジジジジジジジジィィィィィィィィン
ブルブルブルブルブルブルブルブルッ
「あきゅあああああああああああああああああああああああっ!!」
びゅるるるるるるるっ! どびゅるるるるるるるるっ! びゅびゅびゅびゅーーーーーーっ!
連続でイき続ける奈緒。
パンツの許容量を超えて溢れ出した精液は、ズボンをグショグショに濡らす。
ムニュンムニュン
奈緒の手が根岸先生のおっぱいを揉みしだく。
腰を突き出して、ズボンから染み出した精液をスカートに塗り付ける。
「こら!やめなさい!あんっ」
根岸先生は奈緒を振り払おうとするが、信じられない程の力でしがみ付いてくる。
びゅくびゅくびゅくーーーっ! びゅるるるるるるるるっ!
「ふあああああああああああっ! あはああああああああああっ!」
さらに奈緒の甘い甘い悲鳴が、女性本能の中枢に響き、抵抗する力を奪う。
「あんっ んんっ…」
お尻の中にいた蟲に、性感を刺激されていたところに、思いっきり揉みしだかれる胸の刺激と、グリグリと押し付けられる股間の刺激が、女の身体に電気を走らせる。
ブルブルブルブル…
ビビビビビビビビ…
キリキリキリ…
ギュルギュルギュル…
ヴィヴィン ヴィィィンッ
ビィィィィィィンッ
10匹揃ったの蟲の責めが止まらない。
びゅびゅびゅびゅーーーーーっ! びゅびゅびゅるーーーーーーーっ!
奈緒は何度も何度も射精をして、足元に精液溜まりを作り出した。
「………はあ……」
長い長い絶頂が終わり、奈緒が安堵の声を漏らす。
「…はっ!」
呆然としていた根岸先生が、その声で我に返り、奈緒を睨もうとした所で、奈緒と目が合った。
顔を真っ赤にして、涙目の奈緒が、こちらを見上げてくる。
フルフルと揺れる瞳が、保護欲を掻き立てる。
キューン…!
根岸先生の胸に熱いものが差し込む。
(……可愛い! …どうしましょう……?)
頭の中に渦巻いていた怒りが引いていく。お尻の違和感もすっかり消えて、今や爽快な気分だ。
「…も、もういいです。行きなさい」
今から説教や罰をする気にはなれず、そのまま行かせる事にする。
「いいですか?今日の事は後日改めて聞きますからね?」
「は、はい」
奈緒はふらつきながら、トイレから出ていく。
一人残された根岸先生は、顔を赤くしたまま、ブツブツと呟いている。
下半身は、奈緒の精液でドロドロだ。
(あの声……もっと聞きたい…、あの潤んだ顔を眺めていたい…、もっと虐めたい…)
身体の奥からゾクゾクとした震えが湧き上がってくる。
(私の全てを刻み込みたい……)
そして口からポロリとこんな言葉が漏れた。
「……金玉百叩きのフルコースね……」