※この作品はR-18です。

魔法少年ミルキーナオの受難   作:未羅(みら)

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63話  ユウヤ編4 (前立腺責め)

 シュゥゥン

 

 射精が終わり、奈緒の変身が解ける。

 霧散した魔力はミリアが即座に吸収した。

 2人の内どちらが負けても、大量の魔力を吸収できるという、魔女が丸儲けできるシステムである。

 

 変身が解けて、変身直前の姿に戻る奈緒。

 今夜はちゃんとズボンとパンツを膝に残してあるが、おちんちんが丸出しなのは変わらない。

 

 「ふふふ、ユウヤよくやったわ、これで2勝よぉ」

 「は、はい。ありがとうございます……ぎゃっ!」

 

 ユウヤがお礼を言うと同時に、ユウヤのおちんちんに残っていた尿道ビーズを引き抜く。

 抜けた尿道ビーズを握り締めながら、ミリアが奈緒の方を向く。

 

 奈緒は変身が解けても先程のゲームの状態のまま、指一本動かせずにいた。

 まだ魔女のゲームは続いているからだ。

 

 「じゃあ、負けたミルキーナオに罰ゲームよぉ」

 

 先程まで奈緒のおちんちんに刺さっていた尿道ビーズとは別の、少し細目の尿道ビーズを取り出し、再び奈緒のおちんちんに挿入した。

 

 ズププププッ

 

 「ぎっっ!いぎぃぃぃぃぃぃぃぃっ!いたいぃぃぃぃっ!」

 先程の物よりは細いとはいえ、十分な太さがある。

 綱引きでボロボロになっていた尿道と、裂けた鈴口、そこへさらなる追撃を受けて奈緒が泣き叫ぶ。

 

 「さあユウヤはこっちを持ちなさい」

 そう言って、ビーズの反対側をユウヤの手に握らせた。

 

 「抜いてあげなさい」

 「はい……」

 グググ…

 先程の綱引きよりも強い力でビーズが引かれる。

 

 「いたいいたいいたい~~!」

 今は変身していない生身の身体であり、身体能力も耐久力も上がっていない。そんな状態での尿道責めは、相当辛いものだった。

 

 「ゆ、優也くんんんっ…」

 「…ごめん、奈緒くん」

 「手加減なんてしちゃダメよぉ、そんな事したら『おしおき』よぉ」

 

 「!」

 ビクンッ

 ユウヤの身体が引きつった。そして力一杯ビーズを引き抜く。

 

 ズルズルズルズル……

 「ぎゅがあああああああああああああああああああああっっ!!」

 おちんちんが引き千切られるかのような痛みが奈緒を襲う。

 

 ズポンッ

 最後の玉が抜かれて、ビーズが跳ねる。

 「ぎゃひがあああああああああああああああっっ!!」

 

 

 「さあ、もう一度…」

 ズプププププ…

 「ひぎぃぃぃっ」

 一度抜けたビーズを、再び奥深くまで挿入されてしまった。

 

 「ユウヤが一番辛いところ、責めてあげなさい」

 「はい…」

 

 ズズズ…

 ビーズがさらに奥まで差し込まれる。

 ゴツンッ

 ビーズが前立腺にまで届いた。

 

 「あきゅぅぅっ」

 奈緒の悲鳴の質が変わった。

 

 グリグリグリ…

 「ぎひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」

 

 ユウヤが指でビーズの玉を回すと、それに連動して最先端の玉が動く。そして前立腺を右に左にグリグリと捏ね繰り回す。

 

 ギュルリッ グルンッ グルンッ

 「きゅおおおおぉぉぉっ! はぎゅうぅぅぅぅぅっ! かはあああぁぁぁぁっ!」

 

 奈緒の鳴き声が、捻れた楽器のようになって響く。

 身体の外からでは触れる事のできない弱点を、的確に責められてはひとたまりもない。

 本来なら身体を捻って逃げたいのだが、固定されてしまって逃げる事は出来ず、ひたすら蹂躙され続けるしかない。

 

 ビクビクビクッ…!

 絶頂に達しても射精は出来ない。

 前立腺を徹底的に責められて、奈緒は射精を伴わないドライオーガスムに達していた。

 

 「さあ、もっと責めてメスイキさせなさぁい」

 ミリアがそう命令し、ユウヤが従う。

 「はい…」

 

 グリグリグリュッ グリュリュリュ… 

 「あぎゅあああああぁぁぁぁっ! ひにぃぃぃぃぃぃっ!」

 

 「イイ声で鳴くわねぇ。ユウヤの時もここまでスゴくはなかったわ。ほら、ユウヤも興奮しちゃってる」

 「な、奈緒くん…」

 ユウヤのおちんちんが、ビクビクと痙攣し、欲望を吐き出す事を要求している。

 

 「くひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」

 (奈緒くんの声…凄い……)

 奈緒の鳴き声は、欲望と嗜虐心を湧き上がらせる、魅惑の声だった。

 学校の教室で漏らす喘ぎ声でさえ、男子全員のおちんちんを勃たせ、女子はおちんちんを虐めたくなる。

 その魅惑の効果は、奈緒のレベルが上がるほど高まっていた。ある意味、奈緒の最大の長所かもしれない。

 

 そんな奈緒の魅惑ボイスを間近で聴き、切なそうな顔を間近で眺め、手にはおちんちんの反応が返ってくる。我慢する方が無理な話だった。

 

 ゴリュゴリュ グリグリ……

 「ひゃああああああぁぁぁぁんっ!」

 (奈緒くん……可愛い……もっと聴きたい…)

 ユウヤは夢中で前立腺を責め続けた。

 

 ジュブッジュブッ

 「ごっ…ごおおおおおおおっ……」

 「奈緒……(もじもじ)」

 ティーナもまた、奈緒の鳴き声を聴いてアソコを濡らしていた。

 

 

 

 

 

 何度もメスイキさせられた奈緒が気絶すると、ようやく罰ゲームが終わり、拘束も解けて地面に倒れ込んだ。

 ボロボロになった尿道と前立腺が、ズキズキと痛み続けている。1日痛みは引かないだろう。

 それでもまだマシな方だった。魔法少年は変身していなくても、微弱な自己再生能力を持つ。これがもし普通の男だったら、射精能力を失ってもおかしくないのだ。

 

 ミリアは奈緒の額に手を置いて、今の責めをメモリーに記録させた。これでいつでも再生させて追体験する事ができる。

 ちなみに奈緒のメモリー機能はバグっているため、意図せずにランダム再生が行われて、その場で悶絶する事が度々ある。

 

 「ユウヤ、よくできました。だいぶうまくなったわね」

 「はい…」

 ミリアがユウヤの頭を撫でる。ユウヤは幸せそうに目を細める。

 そして、ミリアがユウヤの耳元でこう囁いた。

 「今の責め、後でメモリー再生させてあげるから、自分で体感してみなさい」

 

 ビクンッ!

 ユウヤのおちんちんが大きく跳ねた。

 

 そのおちんちんを、ミリアがピンッと弾く。

 「ひぃっ!」

 「もう限界みたいね。それじゃあもう帰りましょうか」

 ミリアがユウヤの腰に手を置き、後ろを向かせる。

 

 「じゃあ、また明日ねぇ」

 昨夜と同じように、ミリアとユウヤは消えてしまった。

 

 「うう……また何も分からなかった……」

 ティーナは2人が消えた場所をじっと見つめていた。

 

 

 

 

 

 次の日、奈緒は前立腺の痛みが消えず、射精するたびに激痛で悲鳴を上げながら放課後まで過ごし、昨日と同じように運動場に足を運んだ。

 

 しかし、ユウヤは居なかった。

 昨日一緒に座ったベンチには、わずかに誰かが座っていた名残りが残っていた。

 

 「入れ違いになっちゃったのかな…?」

 奈緒は念のため運動場を一周した後、諦めて家に帰った。

 

 

 そして夜、また魔女ミリアからの呼び出しがかかる。

 

 奈緒は変身をして、回復魔法で身体に残っていたダメージを癒す。

 

 「奈緒、きっとあいつはまた変な勝負を仕組んでくるわ。正直、対策が立てられないけれど、周囲に余計なものがいないか、気を付けて」

 「それが妖精かもしれないんだね?」

 「そうよ、今どんな状態になっているのか、知る必要があるの」

 

 ティーナは同族の妖精を心配しているようだ。

 しかし、奈緒が気にしているのは、ユウヤの事だった。

 

 「優也くん…」

 ユウヤともう少しお話をしたい…と奈緒は考えていた。

 

 

 

 

 

 昨夜と同じ場所で、魔女ミリアは待ち構えていた。

 横にいるユウヤは、人形のように無表情である。

 

 「いらっしゃーい、ミルキーナオ。もう説明も面倒だし、さっさと始めましょう」

 奈緒達が到着して早々に、ミリアが勝負空間を発生させる魔法を発動させる。

 

 「さあ、今日の勝負はこれよぉ」

 ボウンッ

 また白い煙で視界が塞がれ、それが晴れた時には広いステージが出来上がっていた。

 

 2本の鉄棒が縦に並行して通路を作っている。

 まるで電車のレールのようだ。ただし横ではなく縦に並んでいるのだが…

 

 2本のレールの幅は15センチ程度、手を間に入れられる幅だ。

 その通路は全長20メートルほど。途中でカーブしたり蛇行したり、後半になるほど複雑な形になっている。なんとなく、ミニ四駆のコースを彷彿とさせる。

 

 「今日の勝負は、『電撃迷路のおちんちん探険』よぉ」

 

 不吉なワードがミリアから発せられた。

 

 

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