シュゥゥン
射精が終わり、奈緒の変身が解ける。
霧散した魔力はミリアが即座に吸収した。
2人の内どちらが負けても、大量の魔力を吸収できるという、魔女が丸儲けできるシステムである。
変身が解けて、変身直前の姿に戻る奈緒。
今夜はちゃんとズボンとパンツを膝に残してあるが、おちんちんが丸出しなのは変わらない。
「ふふふ、ユウヤよくやったわ、これで2勝よぉ」
「は、はい。ありがとうございます……ぎゃっ!」
ユウヤがお礼を言うと同時に、ユウヤのおちんちんに残っていた尿道ビーズを引き抜く。
抜けた尿道ビーズを握り締めながら、ミリアが奈緒の方を向く。
奈緒は変身が解けても先程のゲームの状態のまま、指一本動かせずにいた。
まだ魔女のゲームは続いているからだ。
「じゃあ、負けたミルキーナオに罰ゲームよぉ」
先程まで奈緒のおちんちんに刺さっていた尿道ビーズとは別の、少し細目の尿道ビーズを取り出し、再び奈緒のおちんちんに挿入した。
ズププププッ
「ぎっっ!いぎぃぃぃぃぃぃぃぃっ!いたいぃぃぃぃっ!」
先程の物よりは細いとはいえ、十分な太さがある。
綱引きでボロボロになっていた尿道と、裂けた鈴口、そこへさらなる追撃を受けて奈緒が泣き叫ぶ。
「さあユウヤはこっちを持ちなさい」
そう言って、ビーズの反対側をユウヤの手に握らせた。
「抜いてあげなさい」
「はい……」
グググ…
先程の綱引きよりも強い力でビーズが引かれる。
「いたいいたいいたい~~!」
今は変身していない生身の身体であり、身体能力も耐久力も上がっていない。そんな状態での尿道責めは、相当辛いものだった。
「ゆ、優也くんんんっ…」
「…ごめん、奈緒くん」
「手加減なんてしちゃダメよぉ、そんな事したら『おしおき』よぉ」
「!」
ビクンッ
ユウヤの身体が引きつった。そして力一杯ビーズを引き抜く。
ズルズルズルズル……
「ぎゅがあああああああああああああああああああああっっ!!」
おちんちんが引き千切られるかのような痛みが奈緒を襲う。
ズポンッ
最後の玉が抜かれて、ビーズが跳ねる。
「ぎゃひがあああああああああああああああっっ!!」
「さあ、もう一度…」
ズプププププ…
「ひぎぃぃぃっ」
一度抜けたビーズを、再び奥深くまで挿入されてしまった。
「ユウヤが一番辛いところ、責めてあげなさい」
「はい…」
ズズズ…
ビーズがさらに奥まで差し込まれる。
ゴツンッ
ビーズが前立腺にまで届いた。
「あきゅぅぅっ」
奈緒の悲鳴の質が変わった。
グリグリグリ…
「ぎひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
ユウヤが指でビーズの玉を回すと、それに連動して最先端の玉が動く。そして前立腺を右に左にグリグリと捏ね繰り回す。
ギュルリッ グルンッ グルンッ
「きゅおおおおぉぉぉっ! はぎゅうぅぅぅぅぅっ! かはあああぁぁぁぁっ!」
奈緒の鳴き声が、捻れた楽器のようになって響く。
身体の外からでは触れる事のできない弱点を、的確に責められてはひとたまりもない。
本来なら身体を捻って逃げたいのだが、固定されてしまって逃げる事は出来ず、ひたすら蹂躙され続けるしかない。
ビクビクビクッ…!
絶頂に達しても射精は出来ない。
前立腺を徹底的に責められて、奈緒は射精を伴わないドライオーガスムに達していた。
「さあ、もっと責めてメスイキさせなさぁい」
ミリアがそう命令し、ユウヤが従う。
「はい…」
グリグリグリュッ グリュリュリュ…
「あぎゅあああああぁぁぁぁっ! ひにぃぃぃぃぃぃっ!」
「イイ声で鳴くわねぇ。ユウヤの時もここまでスゴくはなかったわ。ほら、ユウヤも興奮しちゃってる」
「な、奈緒くん…」
ユウヤのおちんちんが、ビクビクと痙攣し、欲望を吐き出す事を要求している。
「くひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
(奈緒くんの声…凄い……)
奈緒の鳴き声は、欲望と嗜虐心を湧き上がらせる、魅惑の声だった。
学校の教室で漏らす喘ぎ声でさえ、男子全員のおちんちんを勃たせ、女子はおちんちんを虐めたくなる。
その魅惑の効果は、奈緒のレベルが上がるほど高まっていた。ある意味、奈緒の最大の長所かもしれない。
そんな奈緒の魅惑ボイスを間近で聴き、切なそうな顔を間近で眺め、手にはおちんちんの反応が返ってくる。我慢する方が無理な話だった。
ゴリュゴリュ グリグリ……
「ひゃああああああぁぁぁぁんっ!」
(奈緒くん……可愛い……もっと聴きたい…)
ユウヤは夢中で前立腺を責め続けた。
ジュブッジュブッ
「ごっ…ごおおおおおおおっ……」
「奈緒……(もじもじ)」
ティーナもまた、奈緒の鳴き声を聴いてアソコを濡らしていた。
何度もメスイキさせられた奈緒が気絶すると、ようやく罰ゲームが終わり、拘束も解けて地面に倒れ込んだ。
ボロボロになった尿道と前立腺が、ズキズキと痛み続けている。1日痛みは引かないだろう。
それでもまだマシな方だった。魔法少年は変身していなくても、微弱な自己再生能力を持つ。これがもし普通の男だったら、射精能力を失ってもおかしくないのだ。
ミリアは奈緒の額に手を置いて、今の責めをメモリーに記録させた。これでいつでも再生させて追体験する事ができる。
ちなみに奈緒のメモリー機能はバグっているため、意図せずにランダム再生が行われて、その場で悶絶する事が度々ある。
「ユウヤ、よくできました。だいぶうまくなったわね」
「はい…」
ミリアがユウヤの頭を撫でる。ユウヤは幸せそうに目を細める。
そして、ミリアがユウヤの耳元でこう囁いた。
「今の責め、後でメモリー再生させてあげるから、自分で体感してみなさい」
ビクンッ!
ユウヤのおちんちんが大きく跳ねた。
そのおちんちんを、ミリアがピンッと弾く。
「ひぃっ!」
「もう限界みたいね。それじゃあもう帰りましょうか」
ミリアがユウヤの腰に手を置き、後ろを向かせる。
「じゃあ、また明日ねぇ」
昨夜と同じように、ミリアとユウヤは消えてしまった。
「うう……また何も分からなかった……」
ティーナは2人が消えた場所をじっと見つめていた。
次の日、奈緒は前立腺の痛みが消えず、射精するたびに激痛で悲鳴を上げながら放課後まで過ごし、昨日と同じように運動場に足を運んだ。
しかし、ユウヤは居なかった。
昨日一緒に座ったベンチには、わずかに誰かが座っていた名残りが残っていた。
「入れ違いになっちゃったのかな…?」
奈緒は念のため運動場を一周した後、諦めて家に帰った。
そして夜、また魔女ミリアからの呼び出しがかかる。
奈緒は変身をして、回復魔法で身体に残っていたダメージを癒す。
「奈緒、きっとあいつはまた変な勝負を仕組んでくるわ。正直、対策が立てられないけれど、周囲に余計なものがいないか、気を付けて」
「それが妖精かもしれないんだね?」
「そうよ、今どんな状態になっているのか、知る必要があるの」
ティーナは同族の妖精を心配しているようだ。
しかし、奈緒が気にしているのは、ユウヤの事だった。
「優也くん…」
ユウヤともう少しお話をしたい…と奈緒は考えていた。
昨夜と同じ場所で、魔女ミリアは待ち構えていた。
横にいるユウヤは、人形のように無表情である。
「いらっしゃーい、ミルキーナオ。もう説明も面倒だし、さっさと始めましょう」
奈緒達が到着して早々に、ミリアが勝負空間を発生させる魔法を発動させる。
「さあ、今日の勝負はこれよぉ」
ボウンッ
また白い煙で視界が塞がれ、それが晴れた時には広いステージが出来上がっていた。
2本の鉄棒が縦に並行して通路を作っている。
まるで電車のレールのようだ。ただし横ではなく縦に並んでいるのだが…
2本のレールの幅は15センチ程度、手を間に入れられる幅だ。
その通路は全長20メートルほど。途中でカーブしたり蛇行したり、後半になるほど複雑な形になっている。なんとなく、ミニ四駆のコースを彷彿とさせる。
「今日の勝負は、『電撃迷路のおちんちん探険』よぉ」
不吉なワードがミリアから発せられた。