「はあ……はあ……」
「もっと腰を動かしなさぁい」
ぱんっ ぱんっ ぱんっ
奈緒との対戦から帰還したミリアとユウヤは、そのまま身体を重ねていた。
対戦時の2人の痴態を特等席で観戦して興奮したミリアは、滅多に行わないアナルセックスを要求してきたのだ。
「あっ あっ ご主人さまぁ……」
「もっと頑張って」
ずぶっ ずぶっ
ミリアの尻が縦横無尽に振られ、ユウヤのおちんちんを搾り上げる。
「ひぎぃぃっ、ご主人様すごいですぅぅ」
「そ~お? あのナオくんとどっちがイイの?」
「ご、ご主人様の方がずっとイイです!」
「そう……、じゃあ許可してあげる。出しなさい」
「ああご主人様……出しますぅぅぅ!」
どぴゅん どぴゅん どぴゅん
ミリアのアナルの中に、大量の精液を、魔力と一緒に流し込む。
「ああ……ご主人さま……」
「ふふ……可愛いわよぉ、ユウヤ……」
ユウヤはミリアの中に5回も精液を流し込み、ようやく解放された。
「……ご主人様、本当にエリーを連れて行くんですか?」
ベッドの上に倒れたまま、ユウヤはミリアに尋ねた。
「そうよぉ、約束だしねぇ」
「今まで隠していたのに」
これまで、エリーの存在はひた隠しにされていた。戦いの場にも、連れていく事は無かった。きっと何か理由があるのだと思っていたのに、突然それを破ったのだ。
「うふふ、面白い事を思いついたのよぉ」
ミリアがニヤニヤと笑う。
「……そうですか」
これ以上の説明は貰えないと悟り、ユウヤは口を噤んだ。
こうなったらもう止められない。ご主人様の企みが終わるまで付き合わされるしかないのだ。
次の日の夜、そろそろ呼び出しがかかる時間だ。
「なんだか納得いかない部分もあるけど、今夜謎が明らかになるわ」
ティーナが気合を入れる。
「妖精を助けたら、優也くんは助かる?」
奈緒が遠慮がちに尋ねる。
「あんた、まだそんな事言ってるの?昨日だって酷い事されたのに……」
ティーナがビシッと指を指す。
「うん、でも……」
自分に酷い事するのは、全て魔女が命令しているからだ。優也くんは何度も何度も謝っている。優也くんも本当はしたくないはずなのだ。
「はあ……、もういいわ」
奈緒のお人好しにも程がある。もっとも、こんな性格だから魔法少年として選ばれたのだが。
「もし、あのユウヤって子の妖精が、魔女に吸収されているなら、予定通り魔法界に救援を要請する。そうでないなら、ありのままを報告して、そこで終わり。後の事は魔法委員会の老人達に任せるわ」
ティーナは自分で確認するように、そう宣言した。
「えっ?それでいいの?」
これまでの様子から、何としても妖精救出を主張すると思っていたのだ。
「仕方ないでしょ……」
ティーナは不満そうな顔をしつつ答える。
「あの魔女の反応を見る限り、吸収されている可能性は低そうだもの」
それはつまり、救援を呼ぶ事は難しいという事だ。
「でもね、真相を知っておかないと、私の気が済まないのよ。私の安眠のためよ!」
「ええ~~?」
これには奈緒も苦笑いだった。
「……照れ隠し?」
「違うわよ!」
ティーナがきっぱりと反論する。
「奈緒、あんたも諦めなさい。あのユウヤってやつは……」
「嫌だ、優也くんを助けたい。少しでも可能性があるなら……」
自分では力が足りない事は痛感した。それでも諦めるという事はできない。何か糸口があれば……
「はあ……、いいわ、とにかく今夜真実が分かるでしょ」
ティーナは机の上に腰を下ろした。
その時だ。
ピィィィィン
魔力の波動をティーナは感じ取った。
魔女ミリアからの呼び出しだ。
「奈緒、きたわよ。変身を……」
ブゥゥゥゥン
波動が一気に高まり、部屋の中に広がった。
「えっ!?」
奈緒の足元に魔法陣が出現する。
「こっ……これって転移の……」
ティーナが言い終わる前に、2人はどこかへ転移してしまった。
「……!? ここは?」
突然周囲の景色が変わり、混乱する2人。
「ふふふ……、いらっしゃーい」
後ろから魔女ミリアの声がかかった。
そこはいつもの運動場だった。
奈緒の部屋からここまで一瞬で転移させられたのだ。
何故わざわざそんな事をしたのだろうか?
「驚いたぁ? 勝負に関わる魔法を応用して、すでに登録されている対戦相手を召喚したのよぉ」 ミリアが得意気に説明をする。
「どういう事? 交通費のサービスって事?」
ティーナが不機嫌に問う。
どんな理由であれ、準備が整う前に無理矢理呼ばれたのは確かだからだ。
「ふふふ……、変身前にここへ来てもらうためよぉ」
そう言って、隣のユウヤの肩に手をかける。
そういえば、ユウヤは変身前の少年の姿のままだ。
「……どういう事?」
ティーナは同じ質問を投げる。
「この場で2人に変身をしてもらおうと思ったのよぉ。そうすれば、あなたの欲しい答えも見つかるでしょう?」
「……?」
(変身? ここで? なんでわざわざ? ……恥ずかしい姿を見せるって事?)
訳が分からない、ティーナ。
(そういえば、あの子もここで変身するの? どうやって……あっ!!)
ティーナは何かに気付いた。
「あなたが会いたがっていた妖精って、このコでしょう?」
ミリアが指を鳴らすと、何もないところから鳥籠が出現した。その中には、妖精が入っていた。
「!」
「あれは!」
「さ、ユウヤを変身させなさい、オナホ妖精ちゃん」
「はーい」
ガチャリッ
ミリアの命令に明るく答えた妖精は、自分で鳥籠の入り口を開き、外に飛び出した。
ティーナよりもナイスバディの身体が、銀色の髪を振り回しながら空中で一回転する。
「え!?」
これにはティーナも予想外だった。
「外に出してもいいの?」
奈緒も、妖精は鳥籠の中で閉じ込められているのだと思っていたのだ。
「ユウヤ、変身するところを見せてあげなさい」
「は、はい……」
ユウヤは、躊躇いがちに返事をした。これから行う事を理解しているからだ。
「エリー……」
「ユウヤ、いくわよーっ」
ユウヤの躊躇いを無視し、エリーが変身用の魔法をユウヤにかける。
「うああああああああああっ!」
ユウヤの身体が跳ね上がり、股間を押さえつける。
媚薬魔法によって、ユウヤのおちんちんは一瞬でギンギンになり、射精欲求が最大限にまで引き上げられるのだ。
「さあユウヤ、わたしを使って。わたしの中に来て……」
エリーはお尻をユウヤに向け、自らの秘所に指を入れて、思い切り穴を拡げた。
「うあああああああああっ」
ユウヤは両手でエリーを捕まえると、股間に宛がって、そのまま自分のおちんちんを押し付けた
「え? まさか……」
ティーナの頭にありえない想像がよぎる。
「エ、エリー……」
グリグリ……
おちんちんの先端を、エリーの秘所に何度も押し付ける。そして……
ずぶうっ!
亀頭がエリーの膣内に埋もれていった。
「んぎいいいぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
エリーの口から、絞り出すような絶叫が発せられた。
体長20センチ程度の妖精にとって、胴体と同じ太さのおちんちん。
どう考えてもサイズ違いであるはずが、膣口が10倍にも伸び拡がり、おちんちんの侵入を可能にした。
入り口だけでなく、内側もゴムのように伸び、破ける事無くボコンとお腹が膨れる。
「「!!!???」」
とんでもない光景に、奈緒とティーナが絶句した。
ユウヤはさらにおちんちんを押し付ける。そして先程よりも深くまでおちんちんが入った。
「ふんっ!」
ボゴォッ
エリーの腹が、まるで電柱が生えたかのように盛り上がった。
「おほおおおおぉぉぉぉっ!!」
またも絶叫するエリー。
「な、何よこれ…? どうなってるの?」
「何って、これがオナホ妖精よぉ」
ティーナの疑問に、ミリアが楽しそうに答える。
「ああやって、妖精の身体をオナホ代わりにして、オナニーするのよぉ」
それはつまり、妖精とセックスをするという事だ。体格差の有り過ぎる蹂躙。
「あんな事したら死んじゃうよ!」
奈緒が必死に訴える。だが、ミリアはまるで取り合わない。
「大丈夫よぉ、妖精ってのはとっても丈夫なのよぉ、死にはしないわぁ。それにそこの妖精もその気になればできるはずよぉ」
「ひぃぃぃっ…!」
ミリアに見つめられて、ティーナの血の気が引いた。
「この程度で怖気づくなんて……、ミルキーナオが強くならないのも、あなたに原因がありそうねぇ……」
「どういう事よ?」
「さぁねぇ~~」
ミリアは、これ以上のサービスはしないとばかりに、手を横に振った。
「それにね、オナホ妖精の方は嫌がってるように見える?」
「え?」
よく見ると、エリーは絶叫しながらも、本気で拒んでいるように見えない。それどころか、お互いに相手を気遣っているように見える。
「エリー……っ、ぼく……ぼくぅぅぅぅ」
「んおおおおおっ……ユウヤ…いいのよ……もっと……うほおおおおおおっ!」
ボコォッ
妖精の穴に、さらにおちんちんが突き込まれる。
ティーナ達はもはや何も言えなかった。
「こういう『愛』もあるのよぉ」
ミリアが深い意味を込めて語る。
しかし、こうなるように二人を調教したのは、この魔女本人であるのだが……
ユウヤの方はすでにラストスパートに入っていた。
「んんんっ…でるよっ! エリー!」
「いいわ! 出してっ!ユウヤ!」
ユウヤのおちんちんが噴火した。
どぴゅるるるるるっ! びゅるるるるるるっ! びゅびゅびゅーーーーーっ!
「ふあああああああああああああんんっ!」
大量の精液がエリーの体内に発射され、エリーの腹がさらに膨らむ。
だが、その直後に精液は白い光に変化し、エリーの身体を素通りし、まるでエリー自身が白く輝く光を発生させているように見えた。
その光は折り重なって幕となり、ユウヤを包み込む。
幕は何重にも包み込み、魔法少年の衣装に変化していく。
スクール水着を基調にしたスーツに、無数のフリルが付随されていく。
黒く綺麗な髪が、肩口まで伸びていく。
光が完全に消えた時、ユウヤは変身を完了していた。