あまりにも衝撃的な光景を目撃してしまい、奈緒とティーナは完全に固まってしまっていた。
「さあ、今度はそっちの番よぉ。魔法少年に変身しなさぁい」
ミリアが話を振ってくる。
2人はビクッと震えた。
「え……え……あの……」
「変身しないのなら、試合放棄とみなして、罰ゲーム大会に移行するわよぉ」
強制的に呼び出しておいて、無体な事を言い出すミリア。
「ひっ」
奈緒の顔が引きつる。
ミリアはそんな奈緒の頭を片手で掴み、ティーナの方へ突き出す。
「ほうら、早く変身しなさぁい」
「ああもう、分かったわよ
魔女が何かを狙っているのは分かっていても、言われた通りにするしかなかった。
「いくわよ奈緒」
ティーナの変身用魔法が奈緒の股間に消えていく。
「うわあああああああっ!」
奈緒のおちんちんが膨れ上がり、抗う事の出来ない強烈な射精欲求が襲い掛かる。奈緒は自分のおちんちんを扱こうとして……
ニヤリ……
「えっ……?」
奈緒は自分の異変に気付いた。
「う…、動けない……っ!? おちんちんできないぃぃぃっ!!」
ミリアの魔法によって、奈緒の身体の自由を奪われ、オナニーができなくなっていたのだ。
猛烈な射精欲求に襲われながら、指一本動かす事ができない。
「いやあああああああ!おちんちんっ!だれかっ!射精させてぇぇぇ!!」
変身用の媚薬魔法がかかると、全てを犠牲にしてでも射精を求めるようになってしまう。そこには恥も外聞も吹き飛んでしまう。
「ミリアっ!あんた……」
「ほうら、苦しそうよ。あなたがしてあげなさぁい」
最初からそれが目的であるように、ミリアがティーナにけしかける。
「えっ!?」
ティーナの頭の中に、先程のオナホ妖精の光景が浮かんだ。
「むむむむむ無理無理!私あんなの無理!」
ティーナは必死に否定する。
「あんな事したら壊れちゃう。なんであんたは生きてるのよ!?」
ティーナはユウヤの側にいる妖精を指差した。
「あらぁ、この子を見殺しにする気ぃ?」
ミリアは奈緒の頭を掴んだまま、ティーナに突きつける。
「ティーナ!お願い!何でもいいから、おちんちんしてぇーー!!」
奈緒が必死に懇願する。今ならオナホ妖精を要求されても奈緒の方は応じてしまいそうだ。だが、ティーナの方は応じるわけにはいかない。
「ふ、普通にイカせてあげればいいんでしょう?」
ティーナは奈緒の股間に飛びつき、おちんちんにしがみ付いた。
これまでに何度も自分の身体で奈緒をイカせた事がある。今回も同じようにするだけだ。
おちんちんに腕を回した状態で、身体を擦り付ける。
「ふあああああっ」
奈緒が気持ち良さそうな声を漏らす。
「そんなやり方じゃだめよ。わたしが手伝ってあげるわ」
突然ティーナの隣に、エリーがやってきて、おちんちんに手を置いた。
「あ、あんたは!」
「こんにちは。わたしエリーよ」
ティーナよりも幾分大人な顔つきをした妖精が微笑みながら挨拶をする。
あんな壮絶な責めを受けた後とは思えない。
「あ、あんた大丈夫なの? あんな事されて何で壊れてないの?」
「ふふ…、心配してくれてありがとう……、でも大丈夫よ」
そう言いながら、エリーは両手でおちんちんの包皮の端を掴む。
「ふふ……、可愛いおちんちん……、昔の優也みたい……、よっ!」
掛け声と共に、包皮を思い切りずり降ろした。
ズルンッ
鮮やかな動きで一発で皮が剥き上げられ、美味しそうなピンク色の亀頭が露わになる。
「ひぎぃっん」
奈緒が短い悲鳴をあげる。だが、ようやく訪れた強い刺激に、少量の快感が混じる。
「あ、あんた魔女に捕まってたんじゃないの?」
「捕まってたわよ。ご主人様の許可がないと外に出られないし」
あまり悲壮感もなく、エリーが淡々と答える。
「あんた今のままでいいの? 魔法界に助けを求めないの?」
「…だって、逃げたら優也が1人になっちゃうもの。
初めてエリーの顔が曇る。
それを見て、ティーナの態度が軟化した。
「……あの子の為なの?」
「そうよ、あなただって同じ立場になったら、そうすると思うわよ」
「どうかしら……?」
ティーナは思案する。
苦しむ奈緒を見殺しにして、自分だけ逃げる。一時的な撤退ではなく、完全に見捨てて魔法界へ帰るのだ。
出会ったばかりの頃ならともかく、何か月も一緒に暮らして、情が生まれた後で見捨てるのは、難しい。
「……優也を魔法少年にしてしまった責任がわたしにはあるわ」
エリーが呟く。
魔法少年になってしまったが故に魔女に狙われた。妖精に選ばれたが故に不幸になったのだ。
「そう……分かったわ。それで、本当に助けは求めないの?」
「一応、頼めるかしら? でも多分魔法委員会は動かないわ。あの魔女、線引きがすごくうまいのよ」
委員会が自ら定めているラインを越えない限り、役人は動けない。そのラインを熟知していれば好き放題できるという事だ。
「分かったわ。ちゃんと報告はするから」
「お願いするわ。あなたもこの子と仲良くね」
2人の妖精の話がまとまった所で、次におちんちんを扱き始める。
「ティーナ!ティーナああ!はやくううぅぅぅ!!」
お預けをくらった奈緒のおちんちんは、もう限界だった。
「こうやって、カリ首の下に腕を回して、ゴシゴシすると……」
エリーが講義をしながら実践する。
「あひゅぃぃっ!」
奈緒が快感の声を上げる。
「そして、裏筋をグリグリする」
エリーは裏筋と鈴口あたりに自分の顔を押し付けて、グリグリと頬擦りする。エリーの顔に先走りの汁がコーティングされていく。
「ひっひぃぃぃぃぃっ」
奈緒の嬉しそうな声が続く。
「さあ、一緒にやりましょう」
「え、ええ……」
ぺろぺろぺろ……
拡げられた鈴口の内壁を、2人の舌で舐める。
膝でおちんちんの胴体を挟んで、グリグリと刺激を与える。
「はふううう、ふわあああ……」
妖精2人のダブル全身コキに、奈緒の顔が蕩けていく。
「ほら、いい顔になってきたわよ」
「まったく……奈緒ったら……」
「妖精2人に扱いてもらえるなんて、ラッキーね」
2人はそのまま、おちんちんを責め続けた。
「んあああああっ……」
射精が近い。おちんちんの根元がピクピクと痙攣し、おきんたまがキュッと締まる。
「最後に、面白い方法を教えてあげる」
そう言って、エリーがおちんちんから離れる。そしておきんたまの裏側の方へ移動した。
「ここよ」
エリーは奈緒の玉袋とアナルの中間にある膨らみ、会陰部を指差した。
「ここの内側に、射精のスイッチがあるの。普通に刺激しても気持ちいいけれど、わたし達妖精の力なら……」
エリーは電撃の魔法を発動させた。それも、効果範囲を絞って一点集中させるような使い方だ。
「そして、この角度で撃ち込むと……」
バチバチィッ!
電撃が会陰部に撃ち込まれ、すぐ内側にある前立腺にも直撃した。そしてそこを貫通して、おちんちんの根本にも電撃が伝わる。
「ぎゃひいいいぃぃぃぃぃぃぃんっっ!!!」
奈緒が悲鳴を上げると同時に、射精のスイッチが入った。
チャージされた精液が、精管を通って押し出される。
「あひいいいいぃぃぃぃぃぃっ!!」
どぴゅどぴゅどぴゅーーーーーーーーーっ
大量の精液が吹き出し、白い光になっていく。
「ここに電撃を撃ち込むと、おちんちんを責めなくても射精ができるの。おちんちんを触れない時に便利よ」
「へぇー、そうなんだ……って、それじゃわざわざカラダを使う必要なかったじゃない」
「だから、これは裏技よ。それにこれをやると、男の子はとーっても辛いのよ。ほら」
エリーは奈緒の顔を指差す。
「あぎゅいいぃぃぃぃっ! ひぎゅいぃぃぃぃっ! あぎゅあああぁぁぁぁっ!」
どぴゅーーーっ どぴゅーーーっ
精液が飛ぶたびに、奈緒の鳴き声が響く。
電撃で局地的に焼かれた前立腺と、尿道を精液が通過するたびに激痛が襲い掛かり、射精の快感を塗り潰す。
「射精するたびに、痛みで泣いちゃうのよ。うふふ」
先程までとは打って変わり、イタズラ好きな顔になっているエリー。
「ねえそれ、ユウヤって子にもやってるの?」
「ええ、ご主人様に色々教えてもらって、2人で優也を泣かせてるわ」
「へぇ……そうなんだ……」
なんだか、あの3人はそれなりに楽しくやっているような気がしてきた。少なくとも、こちらの危険を顧みずに救出するような必要性は無さそうだ。
「ぐうぅぅぅぅぅんっ! ぎゅぅぅぅぅんっ!」
どぴゅんっ どぴゅんっ
精液が発射されるたびに、奈緒の悲鳴が上がる。
「それにしても、なんて可愛い悲鳴かしら。こんなに可愛い子を担当できて、よかったわね」
エリーがティーナに微笑みかける。
「ううう……反論できない。奈緒ったら本当に可愛い声で鳴くんだから……」
ティーナは複雑な気持ちで相槌をついた。
「回復魔法をかけなければ、この後3日くらいは射精のたびに鳴いてくれるわよ」
「あ~、そうなんだ……」
その後も、ありがたいアドバイスをいくつかもらった。
「はあ……はあ……」
奈緒の射精がようやく終わる。
キラキラキラ……
白い膜が奈緒の全身を包み込む。
妖精達の歓談を他所に、ようやく奈緒はミルキーナオに変身したのだった。