※この作品はR-18です。

魔法少年ミルキーナオの受難   作:未羅(みら)

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72話  ユウヤ編13 (ダブル妖精コキ)

 あまりにも衝撃的な光景を目撃してしまい、奈緒とティーナは完全に固まってしまっていた。

 

 「さあ、今度はそっちの番よぉ。魔法少年に変身しなさぁい」

 ミリアが話を振ってくる。

 2人はビクッと震えた。

 

 「え……え……あの……」

 

 「変身しないのなら、試合放棄とみなして、罰ゲーム大会に移行するわよぉ」

 強制的に呼び出しておいて、無体な事を言い出すミリア。

 「ひっ」

 奈緒の顔が引きつる。

 ミリアはそんな奈緒の頭を片手で掴み、ティーナの方へ突き出す。

 「ほうら、早く変身しなさぁい」

 

 「ああもう、分かったわよ

 魔女が何かを狙っているのは分かっていても、言われた通りにするしかなかった。

 

 「いくわよ奈緒」

 ティーナの変身用魔法が奈緒の股間に消えていく。

 「うわあああああああっ!」

 奈緒のおちんちんが膨れ上がり、抗う事の出来ない強烈な射精欲求が襲い掛かる。奈緒は自分のおちんちんを扱こうとして……

 

 ニヤリ……

 

 「えっ……?」

 奈緒は自分の異変に気付いた。

 「う…、動けない……っ!? おちんちんできないぃぃぃっ!!」

 

 ミリアの魔法によって、奈緒の身体の自由を奪われ、オナニーができなくなっていたのだ。

 猛烈な射精欲求に襲われながら、指一本動かす事ができない。

 

 「いやあああああああ!おちんちんっ!だれかっ!射精させてぇぇぇ!!」

 変身用の媚薬魔法がかかると、全てを犠牲にしてでも射精を求めるようになってしまう。そこには恥も外聞も吹き飛んでしまう。

 

 「ミリアっ!あんた……」

 「ほうら、苦しそうよ。あなたがしてあげなさぁい」

 最初からそれが目的であるように、ミリアがティーナにけしかける。

 

 「えっ!?」

 ティーナの頭の中に、先程のオナホ妖精の光景が浮かんだ。

 

 「むむむむむ無理無理!私あんなの無理!」

 ティーナは必死に否定する。

 「あんな事したら壊れちゃう。なんであんたは生きてるのよ!?」

 ティーナはユウヤの側にいる妖精を指差した。

 

 「あらぁ、この子を見殺しにする気ぃ?」

 ミリアは奈緒の頭を掴んだまま、ティーナに突きつける。

 

 「ティーナ!お願い!何でもいいから、おちんちんしてぇーー!!」

 奈緒が必死に懇願する。今ならオナホ妖精を要求されても奈緒の方は応じてしまいそうだ。だが、ティーナの方は応じるわけにはいかない。

 

 「ふ、普通にイカせてあげればいいんでしょう?」

 ティーナは奈緒の股間に飛びつき、おちんちんにしがみ付いた。

 これまでに何度も自分の身体で奈緒をイカせた事がある。今回も同じようにするだけだ。

 おちんちんに腕を回した状態で、身体を擦り付ける。

 

 「ふあああああっ」

 奈緒が気持ち良さそうな声を漏らす。

 

 「そんなやり方じゃだめよ。わたしが手伝ってあげるわ」

 突然ティーナの隣に、エリーがやってきて、おちんちんに手を置いた。

 

 「あ、あんたは!」

 「こんにちは。わたしエリーよ」

 ティーナよりも幾分大人な顔つきをした妖精が微笑みながら挨拶をする。

 あんな壮絶な責めを受けた後とは思えない。

 

 「あ、あんた大丈夫なの? あんな事されて何で壊れてないの?」

 「ふふ…、心配してくれてありがとう……、でも大丈夫よ」

 そう言いながら、エリーは両手でおちんちんの包皮の端を掴む。

 

 「ふふ……、可愛いおちんちん……、昔の優也みたい……、よっ!」

 掛け声と共に、包皮を思い切りずり降ろした。

 ズルンッ

 鮮やかな動きで一発で皮が剥き上げられ、美味しそうなピンク色の亀頭が露わになる。

 

 「ひぎぃっん」

 奈緒が短い悲鳴をあげる。だが、ようやく訪れた強い刺激に、少量の快感が混じる。

 

 「あ、あんた魔女に捕まってたんじゃないの?」

 「捕まってたわよ。ご主人様の許可がないと外に出られないし」

 あまり悲壮感もなく、エリーが淡々と答える。

 

 「あんた今のままでいいの? 魔法界に助けを求めないの?」

 「…だって、逃げたら優也が1人になっちゃうもの。

 初めてエリーの顔が曇る。

 それを見て、ティーナの態度が軟化した。

 

 「……あの子の為なの?」

 「そうよ、あなただって同じ立場になったら、そうすると思うわよ」

 「どうかしら……?」

 ティーナは思案する。

 苦しむ奈緒を見殺しにして、自分だけ逃げる。一時的な撤退ではなく、完全に見捨てて魔法界へ帰るのだ。

 出会ったばかりの頃ならともかく、何か月も一緒に暮らして、情が生まれた後で見捨てるのは、難しい。

 

 「……優也を魔法少年にしてしまった責任がわたしにはあるわ」

 エリーが呟く。

 魔法少年になってしまったが故に魔女に狙われた。妖精に選ばれたが故に不幸になったのだ。

 

 「そう……分かったわ。それで、本当に助けは求めないの?」

 「一応、頼めるかしら? でも多分魔法委員会は動かないわ。あの魔女、線引きがすごくうまいのよ」

 委員会が自ら定めているラインを越えない限り、役人は動けない。そのラインを熟知していれば好き放題できるという事だ。

 

 「分かったわ。ちゃんと報告はするから」

 「お願いするわ。あなたもこの子と仲良くね」

 

 

 

 

 

 2人の妖精の話がまとまった所で、次におちんちんを扱き始める。

 

 「ティーナ!ティーナああ!はやくううぅぅぅ!!」

 お預けをくらった奈緒のおちんちんは、もう限界だった。

 

 「こうやって、カリ首の下に腕を回して、ゴシゴシすると……」

 エリーが講義をしながら実践する。

 「あひゅぃぃっ!」

 奈緒が快感の声を上げる。

 

 「そして、裏筋をグリグリする」

 エリーは裏筋と鈴口あたりに自分の顔を押し付けて、グリグリと頬擦りする。エリーの顔に先走りの汁がコーティングされていく。

 「ひっひぃぃぃぃぃっ」

 奈緒の嬉しそうな声が続く。

 

 「さあ、一緒にやりましょう」

 「え、ええ……」

 

 ぺろぺろぺろ……

 拡げられた鈴口の内壁を、2人の舌で舐める。

 膝でおちんちんの胴体を挟んで、グリグリと刺激を与える。

 

 「はふううう、ふわあああ……」

 妖精2人のダブル全身コキに、奈緒の顔が蕩けていく。

 

 「ほら、いい顔になってきたわよ」

 「まったく……奈緒ったら……」

 「妖精2人に扱いてもらえるなんて、ラッキーね」

 2人はそのまま、おちんちんを責め続けた。

 

 

 

 

 

 「んあああああっ……」

 射精が近い。おちんちんの根元がピクピクと痙攣し、おきんたまがキュッと締まる。

 

 「最後に、面白い方法を教えてあげる」

 そう言って、エリーがおちんちんから離れる。そしておきんたまの裏側の方へ移動した。

 

 「ここよ」

 エリーは奈緒の玉袋とアナルの中間にある膨らみ、会陰部を指差した。

 

 「ここの内側に、射精のスイッチがあるの。普通に刺激しても気持ちいいけれど、わたし達妖精の力なら……」

 エリーは電撃の魔法を発動させた。それも、効果範囲を絞って一点集中させるような使い方だ。

 「そして、この角度で撃ち込むと……」

 

 バチバチィッ!

 電撃が会陰部に撃ち込まれ、すぐ内側にある前立腺にも直撃した。そしてそこを貫通して、おちんちんの根本にも電撃が伝わる。

 

 「ぎゃひいいいぃぃぃぃぃぃぃんっっ!!!」

 奈緒が悲鳴を上げると同時に、射精のスイッチが入った。

 チャージされた精液が、精管を通って押し出される。

 

 「あひいいいいぃぃぃぃぃぃっ!!」

 

 どぴゅどぴゅどぴゅーーーーーーーーーっ

 大量の精液が吹き出し、白い光になっていく。

 

 「ここに電撃を撃ち込むと、おちんちんを責めなくても射精ができるの。おちんちんを触れない時に便利よ」

 「へぇー、そうなんだ……って、それじゃわざわざカラダを使う必要なかったじゃない」

 「だから、これは裏技よ。それにこれをやると、男の子はとーっても辛いのよ。ほら」

 エリーは奈緒の顔を指差す。

 

 「あぎゅいいぃぃぃぃっ! ひぎゅいぃぃぃぃっ! あぎゅあああぁぁぁぁっ!」

 どぴゅーーーっ どぴゅーーーっ

 精液が飛ぶたびに、奈緒の鳴き声が響く。

 電撃で局地的に焼かれた前立腺と、尿道を精液が通過するたびに激痛が襲い掛かり、射精の快感を塗り潰す。

 

 「射精するたびに、痛みで泣いちゃうのよ。うふふ」

 先程までとは打って変わり、イタズラ好きな顔になっているエリー。

 

 「ねえそれ、ユウヤって子にもやってるの?」

 「ええ、ご主人様に色々教えてもらって、2人で優也を泣かせてるわ」

 「へぇ……そうなんだ……」

 なんだか、あの3人はそれなりに楽しくやっているような気がしてきた。少なくとも、こちらの危険を顧みずに救出するような必要性は無さそうだ。

 

 「ぐうぅぅぅぅぅんっ! ぎゅぅぅぅぅんっ!」

 どぴゅんっ どぴゅんっ

 精液が発射されるたびに、奈緒の悲鳴が上がる。

 

 「それにしても、なんて可愛い悲鳴かしら。こんなに可愛い子を担当できて、よかったわね」

 エリーがティーナに微笑みかける。

 「ううう……反論できない。奈緒ったら本当に可愛い声で鳴くんだから……」

 ティーナは複雑な気持ちで相槌をついた。

 

 「回復魔法をかけなければ、この後3日くらいは射精のたびに鳴いてくれるわよ」

 「あ~、そうなんだ……」

 その後も、ありがたいアドバイスをいくつかもらった。

 

 「はあ……はあ……」

 奈緒の射精がようやく終わる。

 

 キラキラキラ……

 白い膜が奈緒の全身を包み込む。

 妖精達の歓談を他所に、ようやく奈緒はミルキーナオに変身したのだった。

 

 

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