4日目。
「あ、奈緒くん」
もう会いたくないと思っていたカリンに、いきなり声をかけられてしまった。
「ごめんなさい、追加で撮影しなきゃいけない場面ができちゃったの。もう一度スタジオまで来てくれる?」
(追加の撮影…!?)
撮影は終わったのではなかったのか?昨日あれだけ苦しんだのは何だったのか?
奈緒の頭の中で、怒りに似たものが湧き上がる。
「や、やだ……」
「奈緒くん」
奈緒が何かを言う前に、カリンが奈緒の口を指で塞いだ。金色のアクセサリーがキラリと光る。
キラッ
「お願い」
キラッ
「奈緒くんにしかできないの」
(逃げなきゃ……今度こそ逃げなきゃ……)
そう思うのに、身体が動かない。
キラッ
カリンは、奈緒の腕をガシッと掴み、強引に連行していく。
(ああ……だめ……たすけて……)
奈緒はまた地獄へと引きずられていった。
「急遽集まってもらって、ごめんなさい。スポンサーから追加注文が入ったの」
監督のカリンがスタッフの女子達に説明する。
「空撃ちのシーンが欲しいんだって」
「からうち?」
「おきんたまが空っぽの状態で、射精してもらうのよ」
「えー?」
女子達がざわつく。
「それ、今からやるの?」
「それなら、初日や2日目に、そのまま撮ればよかったね」
「そうだよねー。あの時奈緒くん空っぽの状態だったし……」
「2度手間かけなくて済んだのにねー」
「ねー」
女子達の不満が爆発する。
「そうね、でもこういう事もあるわ。仕方ないのよ」
カリンは皆を宥めるように言う。
女子達はブツブツ言いながらも、動き出した。
機材の用意を行い、奈緒を拘束椅子に固定される。
「では撮影の前準備を始めます。まずは、精液を吐き出して、おきんたまを空っぽにしなくちゃね」
カリンが鞄を開いて中を探り、注射器の箱を取り出す。
「時間が無いから、この注射をまた使うね」
「い、嫌だ!注射はいやあ」
これまでに散々苦しめられた奈緒が、泣き喚く。
「ごめんね奈緒くん、急だったから、この部屋の使用時間があまり取れなかったの」
「だから頑張ってね」
「あと、このお薬、やり過ぎるとクセになって危険なんだけど、仕方ないよね」
さらっと凄い事を言う。
プスッ プスッ
おちんちんの亀頭と根元に、一本ずつ注射が打たれる。
ずくんっ ずくんっ ずくんっ
「うああああああああああああ……」
薬はすぐに効き、おちんちんが疼いて我慢できなくなる。
「どうするの?また順番に搾るの?」
「それだと時間がかかり過ぎるから、この搾精機を使うね」
昨日のオナニーマシーンよりも、さらに物々しい機械が股間に取り付けられた。
プラスチック製で電池で動いていたオナニーマシーンとは違い、金属の外装から電気コードと搾精チューブが伸びており、長時間の使用に耐えられるようになっている。
カチッ
カリンが搾精器のスイッチを入れた。
ウィン ウィン ウィン……
ヴイイイイイイイン……
ブルブルブルブル……
ガガガガガガガガガガガガガ………
機械に内臓された4つのモーターが、別々の振動を発生させ、おちんちんを同時に責める。
薬によって疼いたおちんちんに、それは極上の刺激となって奈緒を襲った。
「あああああああああああああああああああああああああっ!!!」
びびゅーーっびゅびゅびゅーーーーーーっ
奈緒はあっという間に射精してしまい、精液が絞り取られていく。
ガガガガガガガッ!
「んぎいいいいいいいぃぃぃぃぃ!!」
2日目に使用したオナニーマシンは、あくまでも男の子が気持ち良くなるための器具だった。
だが、この搾精器は違う。
男の子の都合を無視し、おちんちんへのダメージを考慮せず、ただ効率的に精液を搾り取るための悪魔の機械なのだ。
さらに、薬を打たれて感度が2倍になった奈緒には、さらに凶悪な責めとなって襲い掛かる。
ギュイィィィィィン…
ビリビリビリビリビリッ……
ギュルギュルギュルギュル……
ガツンッ ガツンッ ガツンッ
「ひぎゃあああああああああああああっ!!!」
びゅるるるるるるるっ ぎゅるるるるるるるるっ ぶびゅうううううううううううっ
搾精器の振動は止まらず、ノンストップで精液が搾り取られる。
すでに奈緒は4回分の射精をしてしまっている。
外側の搾精チューブから、奈緒の精液がピューッと噴き出し、下に用意した瓶に溜まっていく。
「お、お願い、もっとゆっくり……」
「ごめんね奈緒くん、さっきも言ったけど時間が無いの。だから……」
カチッ…
カリンは搾精器の強弱のスイッチを「強」へと切り替えた。
ギュギュギュギュ……!
ガリガリガリガリ……!
ブウウン!ブウウン!ブウウン!
ドガガガガガガガガガガガガガガ!
「ぎゃああああああああああああああああっ!!!」
奈緒の悲鳴がさらに大きくなる。
「頑張ってね奈緒くん」
「がんばれがんばれ」
「ふぁいとー奈緒くん」
奈緒の鳴き声を聴きながら、暢気に応援を送る女子達。
彼女達は、必要ではないと知りつつも一応撮影をしている。
二度手間というものを経験してしまった以上、今後は先を見通した行動も大事だと思うようになったのだ。
ズゴゴゴゴゴゴ……
ブウウン! ズウウン!
「うっうぐおおおぉぉぉぉ……」
おきんたまをローラーで押し潰して、無理矢理搾り取られているような感覚がしている。
「おちんちん……こわれるぅぅぅ………」
奈緒の頭の中は真っ白になり、さらに白い津波が彼を飲み込んでしまった。
それでも搾精器の動きは止まらず、おちんちんへの搾取は止まらない。
もう殆ど残っていない精力を、それでも強引に徴収していく。
びゅるるるる…… びゅびゅぅぅぅ……
足元の瓶には、白い精液が並々と溜まっていった。
わずか15分で奈緒のおきんたまは空っぽになってしまった。
おちんちんは真っ赤に腫れあがり、逆におきんたまは、皺だらけになって縮み上がっていた。まるで皮だけになってしまったかのようだ。
「ようやく前準備ができたね」
「どうするの?一旦休憩?」
女子達がカリンに尋ねる。
「休憩をあげたいところだけど、あんまり時間を置くと、回復しちゃうかもしれないから、すぐに撮影を始めるね」
カリンが無慈悲とも言える宣言をする。
奈緒に取り付けられていた搾精器が外される。
もう空っぽにも関わらず、薬によって疼いたおちんちんは、まだ勃起を続けていた。
「奈緒くん、目を覚まして」
カリンは手に持ったボールペンで、おちんちんを横に叩いた。
パンッ
叩かれたおちんちんが、ぶるんと揺れる。
「ぐっ………」
奈緒が呻き声を上げて震えるが、まだ意識が戻った様子ではない。
「奈緒くん」
カリンは、今度は力を込めて、亀頭を狙って思い切り叩いた。
パーンッ!
「ぐうううううっ! あああああああああっ!」
亀頭に強烈な一撃を受けて奈緒の意識が戻り、苦しそうに呻く。
「ううううううううううう……」
搾精器によって受けたダメージで、射精に関わる器官が全て悲鳴を上げていた。
意識が戻ると共に、その激痛が襲ってくる。
さらに、薬の効果はまだ続いており、おちんちんは刺激が欲しくて疼き続けている。
「おはよう、奈緒くん。早速だけど、空撃ちの撮影始めるね」
しゅっしゅっ
カリンは奈緒のおちんちんを掴み、優しく扱き始めた。
先程の搾精器に比べれば、そよ風のような責めだ。
それでも薬で疼いたおちんちんは、その責めを悦びとして感じてしまう。
「ひあああああっ あぐああああああ……」
一瞬の悦びと、激痛からくる苦しみが、奈緒を鳴かせる。
「それじゃ、まずは空撃ち1回目ね」
カリンが扱くスピードを上げていく。
「あっ……あっ……あ……」
こんなにボロボロになっているにも関わらず、奈緒は絶頂へと昇っていく。おちんちんがもっと責めて欲しいと疼く。
「ひゃ……ああ……」
「そろそろかな?」
カリンの手がさらに激しくなる。
「あああああああああああああっ!」
奈緒が絶頂する。
ガクガク……
空っぽのおきんたまからは何も供給されず、おちんちんから精液は出ない。
発射するためのポンプだけが動き続け、鈴口が魚のようにパクパクと開いたり閉じたりしている
この様子を、カメラはしっかりと捉えていた。
「ああ……ああ……でない……止まって…でないのお……お願い……」
奈緒の願いも空しく、空打ちはなかなか終わらない。
ようやく終わっても、それは次の責めへの始まりでしかない。
「次、わたしねー」
カリンと交代した女子が、即座におちんちんにしゃぶりつく。
そして、ちゅうちゅうと尿道から奥のものを吸う。
「ひはああああああっ!」
空撃ちの直後にさらに尿道内を真空にされて、奈緒は悲鳴を上げる。
ちゅぷちゅぷっ
そのまま口の中で亀頭を舐めしゃぶる。
「ひゃっ……ひゃあああ……」
びくんっ びくんっ びくんっ
出せない精液を必死に出そうと、ポンプが激しく動き続ける。
空っぽのおきんたまから、無理矢理搾り出そうと、圧力をかけてくる。
「ぎぃぃぃぃ……出ないよぉぉぉぉ……むりぃぃぃぃ……」
「こういう鳴き声もいいね」
「奈緒くんはなんでも可愛いよね」
「さあ、あと28回くらいイッてもらうわよ」
おちんちんを雑巾絞りされ、それでも一滴も零れない。
にもかかわらず、何度も何度も絞られ、引き千切られそうになる。
この後、何度も何度もイカされ続け、空撃ちの様子を撮影された。
「ん…ッ…ちゅぷ……ペロペロ……」
左右からおちんちんを舐め回され、女子達の口の中でイク。
出せない。
尿道ビーズを奥まで挿入され、ズボズボされてイク。
出せない。
オナホールに飲み込まれてイク。
出ない。
3個のバイブを同時に押し当てられて、泣き叫びながらイク。
出ない出ない。
「うぁぁぁぁぁぁぁ………」
どれだけイッても、精液を出す事ができず、鳴き声を響かせる事しかできない奈緒。
その光景を一つも見逃さないように、5つのカメラがしっかりと捉えていた。
撮影が終わった時、奈緒のおちんちんはボロ雑巾にようになって、二度と回復できないような様相となっていたのだった。
「お疲れ様、奈緒くん」
カリンが最後にボロボロになった亀頭にキスをした。