【完結】内定ゼロの俺が、世界ごと「ハイスペ美女に全肯定される催眠ASMR」にされた件 ~上澄みの美女たちに甘やかされるハーレム生活~ 作:メロディ下村
「起床予定は6時。いまは7時よ、
朝は、いつも突然来ます。布団は、まだ温かい。起きる時間は、体のほうが先に知っています。
そして、あなたは、1対1の普通のセックスを、まだ経験していません。
童貞を卒業した初日は、6人全員との7Pでした。それ以来、ずっと3P以上です。同居の美女たちには決まりがあって、そばには、常に最低2人がつきます。お世話の人数が1人になることは、ありません。
ゆうべ、タチアナに「今夜はミナの上で寝てもいい?」と聞かれ、「はい」と答えて、先に眠りました。目が覚めて最初に気づいたのは、腰のだるさです。元ビーチバレー世界ランカーを一晩のせた腰が、素直に、重いと言っています。自分で許可したので、苦情の宛先がありません。
そんな腰も含めて、今朝は4人に囲まれての目覚めです。
『ん……』
寝ぼけた声が、柔らかい胸に埋もれて消えます。
「おはよぉ、みーくん。……えへへ、起きたぁ」
同居して約1か月。それまで、画面の中の
「てかぁ、みーくんの寝顔、ずっと見ていたくなるよねぇ? だから、止めちゃったぁ。……ストーリーに上げたいけどぉ、ちょ〜盛れたから、ありさだけの宝物ねぇ」
「見ていたのは私も同じよ。起こすのに1時間もかけたのは、私の失点ね。……ふん。いい寝顔だったわ」
あなたは仰向けで、頭は、右の
『おは、よう……ございます』
声は、胸に埋もれて、くぐもりました。
「みーくぅん、声ちっちゃぁい。……えへへ、おっぱいの中だと、そうなるよねぇ?」
「
言った端から、
「眠いのぉ? 二度寝しても、いいんだよぉ」
「起きなくていいわ、
左右の胸は温かく、鼓動は、耳のすぐそばで鳴っています。そのぶん、肩の力が、少しずつ、抜けていきます。胸から腹には、タチアナの熱い体が、掛け布団のように乗っていました。
まぶたが、また重くなったとき、タチアナが動きました。上体を起こして、腰の上で蹲踞に移ります。膝を深く割り、あなたと向き合っています。
下半身は、動きません。股間から粘っこい音がして、気持ちのいい感触が、這い上がってきます。胸の隙間から、足元をのぞきました。
『ハンネ、さん……』
「
にゅぷ。
足元では、全裸のハンネが、脚の間に膝をついていました。銀灰色の髪が、太ももにさらりと垂れています。磨かれた窓ガラスが、その髪に朝の光を返して、冷たい金属の艶が走りました。ローションまみれの、すべらかな胸で勃起を挟み、目覚ましのパイズリをしています。
「目覚ましの条項により、起床が確認されるまで、本件を継続いたします。……ふふ」
「……ハンネ、次は私に代わりなさい」
「順番ですよ、
「あはっ、やっと起きたわね、ミナ。この姿勢なら、アタシ、1時間でも持つわよ」
タチアナは、日課の朝のダンス動画を、今朝は休みにしたそうです。頭の後ろで手を組みました。手首で、ターコイズ色のミサンガが揺れます。腹筋の線が、呼吸に合わせて浅く波打ち、その上で、筋肉に高く乗った胸が弾み、丸見えの秘部は濡れて、愛液が一滴、パイズリされる先端へ垂れました。
「ふっ、ふっ……ミナ、アタシの内腿、朝のウォームアップ済みよ。……あとは、あなたの番」
あなたの口に、小さな乳首が当たります。顔にパフパフをされると、体が勝手に、吸いつくようになっていました。右の
「ひぁっ、みーくん、そこぉ……ふぇ、もっと、ちゅぅちゅぅしてぇ」
左へ顔を向けて、
「ん、っ……
足元では、ハンネのパイズリが、ねっとりと深くなりました。胸を寄せる両手は、最初、冷たかった。いまは、あたたかい。ローションが泡立ち、滑らかな肌が、竿の全体に絡みつきます。
「
返事のかわりに、乳首を吸いました。右、左、右。2人の胸の熱と、股間の乳圧、腰の上の気配が、一度に押し寄せます。腹の底で、射精のスイッチが入りました。
「あぁ……ミナ、イきそうな顔してる。……ボア」
タチアナが、息を数えながら、囁きます。4人の視線が、あなたの限界に集まりました。
「はっ、いっぱい、びゅっびゅって、してぇ……みーくん」
「……
ハンネが、目覚ましの乳圧を、搾るような動きに切り替えました。上目遣いで、あなたの顔を確かめます。
「お任せくださいね。……どうぞ」
乳圧が、根元へ集まります。亀頭の下から、ねちっこく、上がっていきます。
胸から抜けた先端は、ぴったりと皮に包まれていました。ハンネの乳圧が、あなたを、包茎に戻しています。
快感が、鈍ります。跳ねていた先端は、皮の中で、逃げ場をなくしました。
腰の奥に、熱が溜まります。出口は、せまいまま。
ハンネの指が、根元を支えました。
「タチアナさん、どうぞ」
「ふっ、ふっ……いくわよ、ミナ」
ハンネは顔を右の太ももへ逸らして、指を離します。タチアナの腰が、真下に落ちました。皮に包まれたまま、濡れた襞の中へ、沈みます。
皮が、襞に押されて、一気にめくれました。
褐色の太ももが、腰骨に、隙間なく張りつきます。鈍っていた快感が、堰を切って弾けました。むき出しの亀頭を、襞と愛液が、いきなり包み込みます。尿道が収縮して、腰が跳ね、太ももが、細かく震えます。タチアナが腹に手をついて上体を倒し、角度が変わりました。先端が、いちばん奥の壁に触れます。弾けた快感が、泡のように下腹から背骨を上がって、指先で散りました。視界の端で、光がちかちかと割れます。
全身が強張って、顎に力が入りました。右の乳首に、歯が当たります。
「あ、ぁっ……みーくんの、噛み噛みぃ……ふぇ、すきぃ」
左へ顔が向いた瞬間、同じ強さで、もう一度。
「ひっ……く、ぅ。無理……
ずくん。
どぷっ。
どぷ。
とくん。
「お゛っ……ほぉぉ……ミナ、ミ、ナぁ……ケリード……っ、お゛ぉぉ……」
息が、ふいごのように、荒く繰り返されます。脱力した腰が、シーツに沈みました。心拍が、耳の奥で、遅れて鳴っています。タチアナの奥が、残りを搾るように、ひくついていました。
タチアナの太ももが震えて、蹲踞を保てなくなり、あなたの胸へ倒れ込んできます。張りの強い胸が、あなたの胸を、弾き返しました。ターコイズ色のミサンガが、汗ばんだ手首で、小さく鳴りました。つながったままの奥が、緩みます。窓の反射が揺れて、水面が割れ、ターコイズ色の波が、白く砕けました。
「ふぅぅ……あはっ。記録更新ね、ミナ。心拍、アタシのほうが、まだ上よ」
タチアナが、あなたの頬を両手で挟み、ゆっくりキスを落としました。舌が絡み、唾液が、小さく鳴ります。
「おつかれさまぁ、みーくん。……ありさ、すごく、よかったよぉ。えへへ」
右の頬に、
「……くすっ。ガチ、でした。
足元から、ハンネが顔を上げて、いつもの敬語に戻りました。耳の先だけが、まだ赤いままです。
「追記を、よろしいでしょうか。明日の起床も、本件を、継続いたします」
「却下よ。……順番は、守りなさい」
「えぇ、
「ふん。先に噛まれたのは
「……
耳の縁に、温かい息が残ります。
二度寝でも、朝のお風呂でも、朝食でも、4人は同じように、喜んでくれます。1対1は、今日も遠いままです。急ぐ必要は、どこにもありません。
ちなみに、枕元のスマホが、13回目のスヌーズを鳴らしました。止めたのは、やっぱり、
次話は、全員が休日を合わせた日のハーレムソープです。大きな浴室で、7人の美女が、あなたの全身を洗います。休日の朝、目覚ましが鳴ったら、布団の温かさを、もう少し味わっていいと、思い出せます。