※この作品はR-18です。

【完結】内定ゼロの俺が、世界ごと「ハイスペ美女に全肯定される催眠ASMR」にされた件 ~上澄みの美女たちに甘やかされるハーレム生活~   作:メロディ下村

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起きた瞬間から、4人の美女に包まれる朝。あなたの1対1の経験だけは、今日も遠いまま。


【添い寝】4人の美女に包まれて目覚めたら、そのまま朝勃ちを抜っきぬき 起きた瞬間から甘やかされる朝のおめざタイム

「起床予定は6時。いまは7時よ、湊(みなと)」

 

 朝は、いつも突然来ます。布団は、まだ温かい。起きる時間は、体のほうが先に知っています。

 

 そして、あなたは、1対1の普通のセックスを、まだ経験していません。

 

 童貞を卒業した初日は、6人全員との7Pでした。それ以来、ずっと3P以上です。同居の美女たちには決まりがあって、そばには、常に最低2人がつきます。お世話の人数が1人になることは、ありません。

 

 ゆうべ、タチアナに「今夜はミナの上で寝てもいい?」と聞かれ、「はい」と答えて、先に眠りました。目が覚めて最初に気づいたのは、腰のだるさです。元ビーチバレー世界ランカーを一晩のせた腰が、素直に、重いと言っています。自分で許可したので、苦情の宛先がありません。

 

 そんな腰も含めて、今朝は4人に囲まれての目覚めです。

 

『ん……』

 

 寝ぼけた声が、柔らかい胸に埋もれて消えます。

 

「おはよぉ、みーくん。……えへへ、起きたぁ」

 

 亜里沙(ありさ)が笑うと、八重歯がのぞきました。枕元では、スマホの画面が薔薇色に光っています。アラームは6時から、スヌーズを12回、止められていました。亜里沙(ありさ)は、長いラメのネイルでスマホを取り、内カメラで、寝顔と並んだ自撮りを撮ります。

 

 同居して約1か月。それまで、画面の中の亜里沙(ありさ)は、夜勤明けのスマホで見上げるだけの人でした。

 

「てかぁ、みーくんの寝顔、ずっと見ていたくなるよねぇ? だから、止めちゃったぁ。……ストーリーに上げたいけどぉ、ちょ〜盛れたから、ありさだけの宝物ねぇ」

 

「見ていたのは私も同じよ。起こすのに1時間もかけたのは、私の失点ね。……ふん。いい寝顔だったわ」

 

 理穂(りほ)は時計を睨んで鼻で笑い、つり目をそらしました。耳が赤くなっています。椅子の背には、緋色のレースが、きちんとたたんで掛けてありました。

 

 あなたは仰向けで、頭は、右の亜里沙(ありさ)と左の理穂(りほ)の、胸の間に埋まったままです。亜里沙(ありさ)は左肘で上体を起こして、手のひらに収まるほど整った胸を、顔へ寄せています。理穂(りほ)は右肘で上体を起こして、引き締まって高く張り出した胸を寄せてきます。

 

『おは、よう……ございます』

 

 声は、胸に埋もれて、くぐもりました。亜里沙(ありさ)の胸が、ぷるんと頬を押し返します。

 

「みーくぅん、声ちっちゃぁい。……えへへ、おっぱいの中だと、そうなるよねぇ?」

 

「亜里沙(ありさ)、少し浮かせなさい。湊(みなと)の息が、胸で止まっているわ」

 

 言った端から、理穂(りほ)の胸も、揺れもせず、ぐいと寄ってきました。浮かせているのは、亜里沙(ありさ)の側だけのようです。

 

「眠いのぉ? 二度寝しても、いいんだよぉ」

 

「起きなくていいわ、湊(みなと)。寝たいなら、そう言って。……ここは、温かいでしょう」

 

 左右の胸は温かく、鼓動は、耳のすぐそばで鳴っています。そのぶん、肩の力が、少しずつ、抜けていきます。胸から腹には、タチアナの熱い体が、掛け布団のように乗っていました。

 

 まぶたが、また重くなったとき、タチアナが動きました。上体を起こして、腰の上で蹲踞に移ります。膝を深く割り、あなたと向き合っています。

 

 下半身は、動きません。股間から粘っこい音がして、気持ちのいい感触が、這い上がってきます。胸の隙間から、足元をのぞきました。

 

『ハンネ、さん……』

 

「湊(みなと)くん、おはようございます」

 

 にゅぷ。

 

 足元では、全裸のハンネが、脚の間に膝をついていました。銀灰色の髪が、太ももにさらりと垂れています。磨かれた窓ガラスが、その髪に朝の光を返して、冷たい金属の艶が走りました。ローションまみれの、すべらかな胸で勃起を挟み、目覚ましのパイズリをしています。

 

「目覚ましの条項により、起床が確認されるまで、本件を継続いたします。……ふふ」

 

「……ハンネ、次は私に代わりなさい」

 

 理穂(りほ)の声が、耳元で尖りました。

 

「順番ですよ、理穂(りほ)さん。いまは、わたくしの番です」

 

 理穂(りほ)は唇を尖らせて、耳に、小さく息を吐きます。窓の反射が、天井に、ターコイズ色の波を揺らしていました。

 

「あはっ、やっと起きたわね、ミナ。この姿勢なら、アタシ、1時間でも持つわよ」

 

 タチアナは、日課の朝のダンス動画を、今朝は休みにしたそうです。頭の後ろで手を組みました。手首で、ターコイズ色のミサンガが揺れます。腹筋の線が、呼吸に合わせて浅く波打ち、その上で、筋肉に高く乗った胸が弾み、丸見えの秘部は濡れて、愛液が一滴、パイズリされる先端へ垂れました。

 

「ふっ、ふっ……ミナ、アタシの内腿、朝のウォームアップ済みよ。……あとは、あなたの番」

 

 あなたの口に、小さな乳首が当たります。顔にパフパフをされると、体が勝手に、吸いつくようになっていました。右の亜里沙(ありさ)から、舌で転がします。

 

「ひぁっ、みーくん、そこぉ……ふぇ、もっと、ちゅぅちゅぅしてぇ」

 

 左へ顔を向けて、理穂(りほ)の乳首を吸いました。固く尖った先端が、舌を押し返します。

 

「ん、っ……湊(みなと)、上手よ。そのまま……くっ、続けなさい」

 

 理穂(りほ)は、左手で口を覆いかけて、やめました。声が、指の隙間から漏れます。

 

 足元では、ハンネのパイズリが、ねっとりと深くなりました。胸を寄せる両手は、最初、冷たかった。いまは、あたたかい。ローションが泡立ち、滑らかな肌が、竿の全体に絡みつきます。

 

「湊(みなと)くん、いかがですか。……ん、ふ。声は、出してもかまいませんよ」

 

 返事のかわりに、乳首を吸いました。右、左、右。2人の胸の熱と、股間の乳圧、腰の上の気配が、一度に押し寄せます。腹の底で、射精のスイッチが入りました。

 

「あぁ……ミナ、イきそうな顔してる。……ボア」

 

 タチアナが、息を数えながら、囁きます。4人の視線が、あなたの限界に集まりました。

 

 亜里沙(ありさ)と理穂(りほ)は、パフパフを続けながら、あなたの胸を撫でまわします。耳元に、二つの声がかぶさりました。

 

「はっ、いっぱい、びゅっびゅって、してぇ……みーくん」

 

「……湊(みなと)、出しなさい。……いいえ、出して、いいのよ」

 

 ハンネが、目覚ましの乳圧を、搾るような動きに切り替えました。上目遣いで、あなたの顔を確かめます。

 

「お任せくださいね。……どうぞ」

 

 乳圧が、根元へ集まります。亀頭の下から、ねちっこく、上がっていきます。

 

 胸から抜けた先端は、ぴったりと皮に包まれていました。ハンネの乳圧が、あなたを、包茎に戻しています。

 

 快感が、鈍ります。跳ねていた先端は、皮の中で、逃げ場をなくしました。

 

 腰の奥に、熱が溜まります。出口は、せまいまま。

 

 ハンネの指が、根元を支えました。

 

「タチアナさん、どうぞ」

 

「ふっ、ふっ……いくわよ、ミナ」

 

 ハンネは顔を右の太ももへ逸らして、指を離します。タチアナの腰が、真下に落ちました。皮に包まれたまま、濡れた襞の中へ、沈みます。

 

 皮が、襞に押されて、一気にめくれました。

 

 褐色の太ももが、腰骨に、隙間なく張りつきます。鈍っていた快感が、堰を切って弾けました。むき出しの亀頭を、襞と愛液が、いきなり包み込みます。尿道が収縮して、腰が跳ね、太ももが、細かく震えます。タチアナが腹に手をついて上体を倒し、角度が変わりました。先端が、いちばん奥の壁に触れます。弾けた快感が、泡のように下腹から背骨を上がって、指先で散りました。視界の端で、光がちかちかと割れます。

 

 全身が強張って、顎に力が入りました。右の乳首に、歯が当たります。

 

「あ、ぁっ……みーくんの、噛み噛みぃ……ふぇ、すきぃ」

 

 左へ顔が向いた瞬間、同じ強さで、もう一度。

 

「ひっ……く、ぅ。無理……湊(みなと)、噛ま、れ……もっと、して……ぁ♡」

 

 ずくん。

 

 どぷっ。

 

 どぷ。

 

 とくん。

 

「お゛っ……ほぉぉ……ミナ、ミ、ナぁ……ケリード……っ、お゛ぉぉ……」

 

 息が、ふいごのように、荒く繰り返されます。脱力した腰が、シーツに沈みました。心拍が、耳の奥で、遅れて鳴っています。タチアナの奥が、残りを搾るように、ひくついていました。

 

 亜里沙(ありさ)の腰が、シーツの上でびくびくと跳ね、八重歯を見せて息を呑みます。理穂(りほ)は、左手で口を覆ったまま、肩を波打たせて、声を殺しました。噛まれた2人の胸には、赤い歯形が残っています。ハンネは、右の太ももに頬を預けたまま、唾を飲み込み、膝を擦り合わせて、蟻の門渡りを、指先で撫でていました。冷たさの抜けた指です。

 

 タチアナの太ももが震えて、蹲踞を保てなくなり、あなたの胸へ倒れ込んできます。張りの強い胸が、あなたの胸を、弾き返しました。ターコイズ色のミサンガが、汗ばんだ手首で、小さく鳴りました。つながったままの奥が、緩みます。窓の反射が揺れて、水面が割れ、ターコイズ色の波が、白く砕けました。

 

「ふぅぅ……あはっ。記録更新ね、ミナ。心拍、アタシのほうが、まだ上よ」

 

 タチアナが、あなたの頬を両手で挟み、ゆっくりキスを落としました。舌が絡み、唾液が、小さく鳴ります。

 

「おつかれさまぁ、みーくん。……ありさ、すごく、よかったよぉ。えへへ」

 

 右の頬に、亜里沙(ありさ)のキスが降ってきました。胸の歯形は、あとで鏡を見るたびに、2人の話題になります。

 

「……くすっ。ガチ、でした。湊(みなと)くん、わたくし、忘れられません。……こほん」

 

 足元から、ハンネが顔を上げて、いつもの敬語に戻りました。耳の先だけが、まだ赤いままです。

 

「追記を、よろしいでしょうか。明日の起床も、本件を、継続いたします」

 

「却下よ。……順番は、守りなさい」

 

 理穂(りほ)が、即答しました。声の端が、まだ少し、湿っています。

 

「えぇ、理穂(りほ)ちゃんだけ、ずるぅい。みーくんの頭、ありさも抱っこしたいよぉ」

 

 亜里沙(ありさ)が、頬をふくらませて、八重歯をのぞかせます。

 

「ふん。先に噛まれたのは亜里沙(ありさ)、深く噛まれたのは私よ。……私の番で、いいでしょう」

 

 理穂(りほ)が、あなたの頭を、胸から自分の腕の中へ抱き寄せました。カーテンの縞が、肩に、細く落ちています。鼻で笑いかけて、笑いきれずに、息が混ざります。耳に、息が届く距離です。

 

「……湊(みなと)。力を抜きなさい。……いいえ、抜いて、いいのよ。私の胸の音、聞こえるでしょう。……採点表は、満点よ。起床は1時間遅れ。でも、最後まで、受け取った。……面接官が言うのだから、間違いないわ。……さっきは、ハンネに、順番を譲ったわ。その分、いまは、私の番。この耳も、この寝顔も、私が、預かる。……吸って。……吐いて。……聞こえる? 私の鼓動、ゆっくりに、なってきたわ。……すごく、よかったわ、湊(みなと)。起きても、寝ても、どちらでも、いいのよ」

 

 耳の縁に、温かい息が残ります。亜里沙(ありさ)が、反対側で、えへへ、と八重歯を見せました。

 

 二度寝でも、朝のお風呂でも、朝食でも、4人は同じように、喜んでくれます。1対1は、今日も遠いままです。急ぐ必要は、どこにもありません。

 

 ちなみに、枕元のスマホが、13回目のスヌーズを鳴らしました。止めたのは、やっぱり、亜里沙(ありさ)の指でした。




次話は、全員が休日を合わせた日のハーレムソープです。大きな浴室で、7人の美女が、あなたの全身を洗います。休日の朝、目覚ましが鳴ったら、布団の温かさを、もう少し味わっていいと、思い出せます。
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