「わかった。付いてこい」
模倣体に変えられてしまったハモロックは、拒否する素振りも見せず森の中を自宅である小屋へシィを案内し始めた。
「うふふ、模倣体になったらすぐ従順になったわね♡」
シィはクスクス笑うと、模倣体の後をついて行った。
シィがアナルから吐き出す生命体である「模倣体」は、シィが秘所で丸呑みにし子宮で消化された人間のコピーで、丸呑みにされ消化された人間は、卵を作る養分と同時に生体情報も吸収されてしまう。
「ホント、私たちが作り出す模倣体は、いつ見ても完璧だわ♡容姿も声も性格も、癖に至るまで全部模倣してしまうんだもの♡」
吸収された生体情報はシィの胎内で触手を使って人間の姿に再構築され、アナルから排泄される。
そして排泄された模倣体は、シィが丸呑みにした人間の失踪を隠ぺいする。
シィはそうして、これまでに幾つもの惑星を侵略し、次の惑星への箱舟として使い潰してきたのだ。
(この星も、最後は私の箱舟になって使い潰されるの…うふふ♡それまでにどれだけ、気持ち良くなれるのかしら?)
シィはそんなことを考えながら、模倣体の後ろを歩いて行く。
そしてしばらくすると、木々の間に一軒の木造一階建ての小屋が見えてきた。屋根には一本、丸石を積み重ねて漆喰で固めた煙突が見える。
「あそこが、アナタの『元』お家?」
「そうだな、あそこだ」
模倣体が小屋の扉を引き、室内へと入っていった。シィも後に続く。
小屋の中には、木製の椅子やテーブルが並び、その奥にはベットや棚がある。
部屋の隅には暖炉があり、真っ黒に焦げた木材が転がっている。
「あら、かなり質素なお家なのね」
「………」
小屋を一通り見まわしたシィの適当な感想に、模倣体は返事もしない。
「ふふっ、模倣体としては合格点よ♡」
しかしシィは、満足そうに笑った。
シィたち変異少女にとって、模倣体は丸呑みにした人間の失踪を隠ぺいする為に作りだした生命体だ。
それ故に、それ以外の感情は排除され作り出した変異少女の命令と失踪を隠ぺいに従順に従うことだけを目的に動いているのだ。
「じゃあこの小屋、好きに使わせてもらうわ――」
シィの言葉の途中、突然シィの腹部がグルルルゥ…と鳴った。するとシィは、腹部を抑え込むようにしてうずくまり、頬を赤く染めながら舌なめずりをした。
「あはっ♡来た来たぁ♡」
するとシィは、後ろに立っていた模倣体に顔だけ振り向くと、淫靡に笑って言った。
「私、これから『
「わかった」
素っ気なく返事をする模倣体に、シィはわざとらしく続けた。
「覗いたら、ダ・メ・よ?♡」
「………」
模倣体は答えることなく小屋を出て扉を閉めた。シィはまた、わざとらしく笑う。
「少しはユーモラスを与えてみようかしら?…なんてね♡…ンッ♡」
シィはそう言い終わると、腹部に手を当てたまま小屋の中央にあるテーブルに向った。
テーブルまで来ると、そのまま机の上に上ったシィは、両脚を大きく開いたまま両膝を突くと乳房と秘所を隠していたピンクの衣装を液状化させて体表から吸収した。
シィの豊満な乳房と透明な愛液で濡れた秘所が、まる見えとなった。
「はぁぁん♡おま●こがウズウズしてるわぁ♡」
シィは言葉とは裏腹に、豊満な胸を両手で揉み始めた。
シィの柔らかな指先が乳房を舐めるように触れ、豊満な乳肉に食い込んでいく。
ツンと勃った乳首を指先がこねくり回しながら、シィは嬌声を上げる。
「アンッ♡おっぱい、気持ちいぃ♡はぁん♡おま●こも、もう限界だわぁ♡」
するとシィは、そのまま体を大きく反った。のと同時に秘所から、プシュッ!とピンクの汁が噴き出した。透明な愛液とは明らかに違う、ピンク色に染まった汁がそのまま連続で噴き出してくる。
「ンンッ♡はぁぁん♡出るぅ…♡おま●こ、気持ち良くなっちゃうぅ♡」
シィは嬌声を上げながら力みだした。そして、シィの秘所がゆっくりと開き始める。
膣道の奥から、何かを押し出しているように見えるその光景に、やがてムリュ…ムリュ…と音が鳴り始めた。
秘所から発せられるその音は、段々と大きくなりピンクの汁が噴き出す音が混じって、卑猥な二重奏を奏で始めた。
「はぁ♡はぁ♡産まれちゃうぅッ♡おま●こから、気持ちいいのがッ♡いっぱいぃ♡はぁん♡」
そして、限界まで開いたシィの秘所から「淡いピンク色の何か」が顔を出した。
喘ぎ声をあげるシィの声に合わせるように、その「淡いピンク色の何か」は秘所の外へと出てくる。
空気を含んだ秘所が、ブポッ!ブブッ!と音を立て、ピンクの汁に混ざって、新たに白濁液が秘所からこぼれ出す。
「アアンッ♡白いのも一緒に出ちゃうぅ♡私の子宮のお汁、溢れちゃうぅ♡」
やがて「淡いピンク色の何か」が秘所の割れ目から姿を現し始めた。
白濁液が表面に絡みついたその物体は、表面がブヨブヨした外皮に覆われていて、その表皮の至る所にはムニムニとした赤い球状の物体がめり込むように点在している。
「はぁ♡はぁ♡…あぁん、出てきたぁ♡はぁ…はぁ…もう、いいわよねぇ?い、一気にイって…い、イク、イッちゃうからぁ♡一気にぃ…産んじゃうッ――♡」
シィが宣言するように言葉を発した、その瞬間だった――
オホオォォォッッ♡産卵アクメ、イックゥゥゥッッー♡♡
シィの秘所から、決壊したダムから溢れ出た濁流のように、「淡いピンク色の何か」――
「アッ♡アッ♡溢れるッ♡卵、溢れてくるッ♡アアッ♡アッ♡アッ♡オッ♡オッ♡オオォッ♡おま●こ♡気持ちぃいイイイッ♡」
甲高い嬌声を上げ、体を痙攣させながら、シィは秘所から卵を産み続ける。
小屋を覆い尽くそうとするような勢いで産まれてくるシィの膝丈くらいまでの大きさがあるシィの卵は、秘所から押し出されてくる新たな卵に押されて、小屋の四方に広がっていく。
卵に絡めついた白濁液は壁や天井に跳ねてへばり付き、ネバァ…と垂れてくる。
「まだ出るぅッ♡オッ♡オッ♡オッ♡お●んこから、卵がッ♡気持ちいぃ卵がぁああッ♡でりゅぅぅううッ♡」
シィの秘所が、ブリュリュリュ!と音を立てて、更に卵を産み出してくる。
先に産み出された卵が、後から産み出された卵に押されて広がっていき、あるいは上に重なり合って卵の山を作っていく。
シィの膣道を通る卵は膣壁を心地よく刺激した後、秘所のひだと陰核を勢いに任せたように擦って秘所の外へと出てくる。
産卵の快楽を貪るシィは白目を剥きながら、卵を産み続けていた。だがしばらくすると、秘所から溢れ出てくる卵がまばらになっていく。
「ああぁぁぁ…♡卵産むの、気持ちぃぃぃ……ぃ…♡」
やがてシィの嬌声も掠れたものになっていき、痙攣して震えていた体も徐々に落ち着きを取り戻したのか、治まり始めていた。
やがてシィはテーブルの上で、背中からドサッと仰向けに倒れた。
「アヘェ…♡いっぱぁい、産まれたぁ…ぁぁ…ぁ……♡」
白目を剥きながら両手をだらしなく頭の横へ投げ出し、両脚は淫らに開いたガニ股で倒れたシィだったが、秘所からは依然として白濁液に混じって、途切れ途切れにまだ卵が産まれてきていた。