鋼鉄のグリプス ~悪党貴族の孕ませハーレム日記~【パイロット版】 作:種をまく者
10話ぐらいまで書き溜めてあるのですが、需要あるのかわからなくなってきたので一度投稿してみます。
反応薄ければどこかで一度止まってしまうかも知れませんが、面白かったら感想くださいませ。
湯気が立ちこめる浴室の中で、6本の女の手が俺の身体を這い回っていた。
首筋や胸、腕に背中に太もも。
石鹸の泡をたっぷりつけた柔らかな手と指が、俺の全身をナメクジのようにぬるぬると撫で回している。
毎夜の楽しみである湯浴みの時間。
異世界の大貴族に生まれた俺だからこそ許される至福のひと時だった。
俺の身体を洗っているのは選び抜かれた美しい女たち。
研究助手、宮廷魔導士、ただの奴隷。
肩書はそれぞれだが、3人とも俺の愛妾だ。
右側にいるのは白い肌と金色の髪を持つ、長耳の長命種。いわゆるハイエルフ。
左側には茶褐色の肌と銀色の髪を持つ、こちらも長耳の長命種。いわゆるダークエルフ。
そして正面には白い肌と黒い髪を持つ、人間の女。
小さな丸椅子に座った俺を裸の女3人が取り囲むようにして奉仕している。
女たちは俺の身体と自分の身体に泡を塗りつけると、手だけでなく自らの豊満な乳房や尻も使って洗い始めた。
ぷるんとした胸で俺の腕をはさみ、ぷりっとした尻を海綿(スポンジ)のようにして俺の太もも、肩、背中にこすりつけてくる。
前世で言えば義務教育すら終えていない年齢の俺は、思春期真っ只中の身。
子作りに関しては大人の男と変わらぬ「機能」を持ってはいるが、手足はまだ少しずつ伸びている。
未成熟な身体を持つ俺が大人の女3人の肉体で洗われていると、肉の海に溺れているような感覚になった。
全身を包む柔らかな女肉。
その感触ひとつひとつがたまらなく快感だった。
泡で身体を洗い終わると、次はローションを塗らせる。
泡の元となった石鹸もこのローションも、俺が前世の知識を駆使して作った物だ。こちらの世界特有の魔法素材も使っているため、前世の高級品を凌ぐ特別な品に仕上がった。領地の内外でもよく売れているようだ。
「若様。お加減はいかがですか?」
「ああ。とても気持ちがいい」
左右にいる二人のエルフはこの時間を楽しんでいるようで、俺の耳元で卑猥な冗談を囁いては村娘のようにクスクス笑っている。
だが、俺の正面で奉仕している女の顔に笑顔はない。
3人の中で唯一、俺と同じ人間族の女。
モニカという名前だったか。
若く見えるが30歳ぐらい。俺より一回り以上年上だ。娘も一人いる。
この女はかつてとある貴族の妻として優雅な暮らしていたが、今は奴隷に墜ちた身だった。
不自由な自分の境遇を儚んでいるのだろうか。
女の目に怒りや憎しみの色は見えないが、どこか憂いがある。
豊満な身体つきをした女だった。
胸はメロンのように大きく、それに比して小さめの乳輪は少しくすんだ茶色。
「おい、喉が乾いた」
正面のモニカに顎で合図する。
モニカが水桶に浸かっていた金属製の水差しを取る。
水桶に満たされた氷水で水差しはキンキンに冷えており、上蓋には玉のような雫が無数に浮かんでいた。
モニカは口をすぼめて吸い口からからたっぷり水を口に含むと、俺の股の間で膝立ちになった。
そっとこちらの顔を手で挟み、唇を重ねてくる。
口を開けると、女の口内で少しぬるくなった水が流れ込んできた。
目を閉じて、口の中に広がるレモンの香りと女の唾液の混ざった冷水を存分に味わう。
こくん、こくん。
「もう一口だ」
「はい」
モニカは同じことを繰り返す。
よく仕込まれているようだ。
たまらなくなって抱きしめると、モニカの鼻から吐息が漏れた。
「ん……」
口移しされた水を全部飲み下し、モニカの口中に舌を入れてかき回す。
「ん…んん…ッ」
モニカの柔らかい果実のような乳房が、俺の腹のあたりで潰れている。
背中に回した手を、くびれた腰をなぞるように徐々に下ろしていく。
尻肉を鷲掴みにすると、口の中で女の舌がびくんと跳ねた。
「んちゅ…ぷぁ…っ」
尻を揉みしだきながら、女の腰をぐっと引き寄せる。
そそり立った俺の一物が、女の柔らかな腹に当たっていた。
しばらくモニカの口の中を舐め回していると、俺の背中にぴったりくっついて見守っていた二人のエルフが囁くように言う。
「もう……いつまで二人でそうしてるつもりですの? 私たちもいるのをお忘れでなくて?」
「あとで我々も若様に口を吸ってもらいましょうね」
モニカの口の中を十分に味わってから顔を離すと、一筋の糸が引いた。
女の瞳は潤んでおり、切ない表情を浮かべている。
「俺にこうされて、どんな気分だ?」
問いかけられたモニカが顔を背けた。
「……聞かないでください」
その顔に広がるのは、羞恥心か屈辱か。
こちらの嗜虐心を刺激する表情だった。
女たちと絡み合っているうちに、俺の股間に生えている「牙」はすっかり臨戦態勢だった。
先端からはぬめりのある液体が滲み出している。
「後ろを向け」
モニカは言われた通り四つん這いになり、俺に尻を向けた。
「もっと寄れ」
モニカの尻がにじり寄ってくる。
俺の腰幅より広い、豊かで丸みを帯びた尻。
お湯とローションで濡れた女の肌が、宝玉のように光沢を放っている。
腰はくびれており、背中にはビーナスラインと呼ばれる筋肉のへこみがあった。
淫らな後ろ姿だった。
軽く尻を叩くと、モニカがびくっと震える。
いい反応だ。
モニカの尻肉をこじあけ、モニカの秘所をそっと撫でる。
「んぅ……ッ!」
モニカが敏感に反応した。
「気持ちいいか? 夫が死んでから、ずっとこの時を待っていたのだろう?」
「いや……! 違います……!」
中指を女の体内にぬるりと沈めていく。
膣内は狭く、粘液越しに少しざらざらした感触があった。
「濡れているな。俺と口づけをして欲情したのか?」
「そんなことは……んぅッ」
モニカは呻きながら首を横に振ることしかできない。
女の腹の中をかき分けるように指を曲げてみると、モニカは再び吐息を漏らした。
「あぁッ……」
操り人形を動かすように指をクイクイ動かす。
その度にモニカが鳴いた。
「あっ、あっ、あっ! んっ! あっ、やあ……ッ!」
中指が膣肉に押し潰されるような感覚を覚えながら、この指が陰茎だったらどれほど気持ちいいだろうかと想像する。
様子を見ていた二人のエルフが左右から回り込むようにして顔を覗かせた。
「もう、ご主人様……。やっぱり私たちのこと忘れておりませんか?」
「若様がモニカさんを愛撫されている間、私たちにもご奉仕させてくださいませ」
いたずらっぽく言ったダークエルフの女が、左から俺の乳首に吸い付いてきた。ハイエルフの女が右から続く。
胸に電流のような快感が走る。
「うっ…!」
「ダメですよご主人様ぁ…手を止めちゃモニカさんが可哀想ですよ」
白い方のエルフが俺を見上げながら、ぺろっと乳首を舐めた。
「う……。あとで覚えておけよ、お前たち」
軽く笑って見せたが、強がりだった。
エルフたちに乳首を舐められていると、情けなくも声が出てしまう。
「うぁ…っ!」
「ほひゅひんふぁま、きもひ、いいれふかぁ…? んちゅ」
「ああ…気持ちいいぞ…」
二人ともいやらしい音を立てて胸に吸い付きながらも、じっと俺の目を見ている。
エメラルドグリーンの瞳とダークゴールドの瞳。
水晶のように光る四つの目に見つめられていると、魔法にかかったように何も考えられなくなってくる。
二人に奉仕されて恍惚としながらも、何とか意識を保ってモニカを責め続けた。
二つの女の口と、一つの女の膣が水音を立てている。
ちゅ…っ、ちゅ…っ。
じゅぱっ、じゅぱっ。
ぐちゅっ、ぐちゅっ。
「ああぁ~~~…! あぁ~~~…ッ!」
モニカが床に突っ伏して鳴いている。
胸を舐められながら女の喘ぎ声を聞いていると、少しも触れられていないはずの俺の陰茎がびくんびくんと跳ね上がる。
もう我慢の限界だった。
「頃合いだな」
俺の胸に吸い付いていた二人をそっと押しのけ、息も絶え絶えなモニカの腰を掴んでぐいっと引き寄せる。
「おやめください…どうか…どうか…!」
これから起こることを予感し、モニカは俺の方を振り向きながら懇願するように言った。
目にはうっすら涙が浮かんでいる。
モニカは、少し前までとある貴族の妻だった。
勢いのある家で、この女の夫は更に上の地位を目指して野望をたぎらせていた。
そして、その野望によって破滅した。
モニカの夫も、その男が率いていた貴族家も、今はこの世に存在していない。
俺が滅ぼしたのだ。
「入れるぞ」
後ろから、モニカの膣に固くなったものを沈めていく。
女が鳴き声を上げた。
「いやあ…ッ!」
女の体内は熱く、ぬめぬめしていた。
ゆっくりと奥まで突き入れる。入口あたりと奥の方の二箇所で、肉の輪がぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
「う……っ」
快感のあまり、つい声が漏れてしまった。
「ご主人様、すごい気持ち良さそう…」
俺の耳元でハイエルフの女が嘆息する。
二人の女に見守られながら、俺はゆっくりと腰を動かした。
「ああぁぁ……あぁ〜〜〜ッ……!」
モニカが獣のように唸る。
少しずつ腰を動かす速度を早めていく。
ぱん、ぱん、ぱん。
「あっ! あっ! あっ!」
腰を打ち付ける度に、白い尻肉が揺れる。
甘美な刺激が股間から全身に広がっていく。
喉が乾いてきた。
見計らったように、エルフの女二人が代わる代わるレモン水を口移ししてくる。
口の中に広がる、レモンの香りと女たちの唾液の甘み。
眼下にはモニカの白く美しい背中と、ぶるんぶるんと揺れる肉付きのいい尻。
鼻腔を満たすのは石鹸の香りと女たちの甘い体臭。
耳に聞こえるのは女の嬌声と肉のぶつかり合い、卑猥な水音。
手には女の尻の柔肉、陰茎を包むのはひとつの生き物のようにうねる膣肉の温かさ。
これだ。
これこそ、求めていたもの。
俺は今、謀略と戦によって奪った女を犯している。
その実感を五感全てで味わっていた。
陶酔感に包まれていると、限界が近づいてきた。
俺は両手でがっしりとモニカのくびれを掴んで、全力で腰を振り続けた。
パンパンパン!パンパンパンパンパン!
「あーッ! あーッ! あッ、あッ、あーッ!」
モニカは俺に突かれながら、半狂乱で首を振っている。
「出すぞ…! モニカ…俺の子種を受け止めろッ!」
「いやぁッ! いやああぁぁッ! あああぁぁぁッッ!」
モニカの尻に身体ごとねじこむように腰を押し付け、精を放った。
ドクッ! ドクドクッ!
大量の精液が尿道を駆け抜けていく。
ドクンドクン! ドクンドクンドクン!
まるで小便をしているような長い射精だった。
この世の全てがどうでもよくなるような、とてつもない快感が身体を満たしていく。
最後の一滴まで女の腹の奥に注ぐため、がっしりとモニカの腰を掴んで離さない。
どくん…どくん…。
子種を吐き出しきり、モニカの背中の上に倒れ込んだ。
女と繋がったまま、しばらく息を整える。
落ち着いてから陰茎を引き抜くと、モニカの膣からどろりとした白濁液が垂れた。
「うわぁ、すごい量ですね……」
見ていたハイエルフの女が感心したように言った。
射精の快感に浸っていると、ハイエルフが今度は拗ねたような声を出した。
「羨ましいですわ」
物欲しそうな顔のエルフ二人に声をかける。
「許せ。今日はこの女の番ゆえな。お前たちもいずれ必ず孕ませてやるさ」
「んもう。いつもそうやって誤魔化すんですから」
白い肌のハイエルフが口を尖らせる。
「その時を楽しみにしております」
茶褐色の肌のダークエルフは、妖艶に微笑んだ。
モニカは床に突っ伏したまま、目を開けて涙を流していた。
亡き夫を思っているのかも知れない。
膣口からは、俺の精液がとめどなくあふれ出している。
妊娠しているかも知れない。
うつ伏せになっているモニカのうなじにキスをした。
それから、からかうように聞いた。
「夫を殺した男に犯され、絶望しているのか…?」
反応はない。
「…安心しろ。すぐに新しい生き甲斐を与えてやる」
起き上がりざまに、ぺちんと尻を叩く。
夜はまだ始まったばかり。
この後、ベッドでもう何度か精を注いでやるつもりだ。
今日と明日でたっぷり子種を注げば、この女はおそらく俺の子を孕むだろう。
滅ぼした敵の妻を奪い、犯し、種を付ける。
これほどの愉悦はない。
強大な権力と肉体、そして魔力を持つ貴族男子に転生できて本当によかった。
俺が家から課せられた「責務」を果たし始めてからそれほど長い時間がたったわけではないが、それなりの数の女を抱いてきた。
お付きの侍女、家庭教師、王侯貴族、奴隷、村娘、異教徒に異種族……。
心から愛し合う相手との幸せな交接もあれば、今ここでモニカにしたように家門の持つ強大な権力や武力によって屈服させた女を強引に犯したこともある。
それ以外にも、稀なことではあるが女の方が
相手や状況に違いはあれど、そのどれもが甘美な記憶だ。思い出すだけでその時の快感が鮮明に胸に広がる。
だが、こんなものではない。
今はまだ片手で数えられるほどの女しか孕ませていない。
俺の成長期は続いている。体力も精力もまだまだ伸びるだろう。
数え切れないほどの女を孕ませねば。
少なくとも300人。いや、400人でも500人でも孕ませて、女たちに子を産んでもらわなければならない。
それが帝国有数の大貴族グリプス家の跡取りであるこの俺に課せられた尊き義務なのだ。
しばらくは1日1話投稿の予定です。
感想お待ちしております!