鋼鉄のグリプス ~悪党貴族の孕ませハーレム日記~【パイロット版】 作:種をまく者
「かゆいところがあったら、言ってくださいね」
キーラが優しく語りかけてくる。
「ありがとう」
キーラは片手で輪っかを作り、その輪っかで俺の腕をしごくように洗った。
今夜の行為を暗示しているようで興奮する。
腕の次は首。キーラが両手で俺の首をそっと包み込み、首を締めるか締めないかという絶妙な力加減でゆっくりと手を滑らせていく。
そのまま手をおろしていき、次は両の手のひらでそっと円を描くように俺の胸を撫で洗う。
心地よさのあまり、ついため息が出た。
俺を洗っている間、キーラは様子を伺うようにじっと俺の目を見詰め続けている。
キーラが指の腹で俺の乳首をくりくりこすった。
「う……」
強めの快感が身体に走り、声が出た。
「若さま、気持ちいいですか……?」
「うん……すごく」
目の前にいるのは、年上とは言え16歳のうら若き娘。
前世で考えれば、俺は◯学校に入りたてぐらいの年齢。
いわば中高一貫校の新入生男子が、高等部の可愛いJKのお姉さんにお風呂で身体を洗ってもらっているようなものだ。
しかも豊満な身体を持ったとびきりの美少女。
背が高く肉付きのいいキーラは、さしずめバレー部のエーススパイカーといったところか。
そんな子が自分の手を使って、俺の身体を一心に洗っている。
少し動く度にキーラの大きな胸がぷるんと揺れるのも目に嬉しい。
乳首も乳輪も綺麗なピンク色だ。
触りたい。
「キーラ。触ってもいい……?」
「はい。私のこの身体は、若さまのものです」
キーラの胸に手を伸ばす。
とんでもなく柔らかい。
両手でむにむに揉みしだいていると、キーラもうっとりした顔になってくる。
「失礼します……」
キーラが俺に密着する。
前から俺の背中に手を回し、子供をよしよしするように背中を洗い始めた。
さっき手ぬぐいで軽く流してもらったが、手で洗われる方が何倍も気持ちいい。
目の前にキーラの顔があったので、もう一度キスをした。
「んん……」
キーラの鼻から吐息が漏れる。
さっきしたのはソフトな口づけだったが、今度は舌を差し込んでみた。
キーラはすぐに応じてくれ、舌と舌をねっとりと絡ませ合う。その間も手を止めず、俺と密着しながら肩と背中をゆっくりさするように洗ってくれた。
全身が快感に包まれ、くらくらしてきた。
その間、彼女の豊かな胸を揉み続ける。
既に俺の「剣」は鉄のように固くなっており、腰布を突き破らんばかりに存在を主張している。
股間が苦しい。
察したキーラが腰布をそっと取ってくれた。
天を衝く俺の剣を見て、キーラが目を見張った。
「こ……こんなに……」
「……何か変?」
俺が尋ねるとキーラは首を横に振った。
「その……聞いてたのよりずっと……いえその、若さまのがあまりにご立派で……。つい驚いてしまいました」
そう言われて悪い気はしなかった。
キーラが俺の全身についた泡をお湯で洗い流す。
股間は特に念入りに湯ですすいだ。
この世界には割礼が普及していないらしく、俺は仮性包茎だ。
普段は子供ちんちんなわけだが、一連の快楽で既にずるむけになってピンク色の亀頭が露出している。
これまでほとんどキーラに触れられていないにも関わらず、反り返ったペニスがびくんびくんと脈打っていた。
キーラがそれをそっと手で包み込む。
その手は柔らかく、暖かく、触られただけで気持ちがよかった。
「すごい……ドクドクしてます……」
俺の一物を見つめるキーラの目が充血していた。
気を抜くと一瞬で精を放ってしまいそうだったが、この時間を少しでも長く楽しみたい。
「それじゃあ、始めますね……」
キーラは置いてあった甕を引き寄せ、俺の「剣」の切っ先をその中に向けた。
これこそ侍女長からの指令を受けたキーラからの「お願い」だ。
俺の子種を採取しておき、問題ないかあとで調べるつもりなのだ。
まるで実験動物になったような気分だが、キーラに介助してもらえるのなら大歓迎である。
俺は精通してからこの1週間ほど、毎夜眠りにつく際に布製の複雑な構造の下着を身につけるよう強いられていた。
自慰をしてしまわないようにするための、ゆるい貞操帯のようなものだ。
用を足す時はいちいち夜番の侍女に外してもらわなければならず大層面倒だったが、最高の状態で射精するためと思えば致し方なかった。
そういう理由もあって、俺は既に暴発寸前だった。
キーラは俺の右足のあたりに位置取り、「剣」を握った手をゆっくりと動かし始める。
「若さまの、すごくぬるぬるしてます……」
俺の剣の先端からは、とろりとした透明な液体が溢れ出ていた。
キーラの柔らかな手が、徐々に俺の剣に刺激を加えていく。
まず、サオの部分をしごく。強い刺激ではないが、充分気持ちいい。
次に、親指と人差し指で輪っかを作ってカリ首をねじり回してきた。
じわじわと快感が高まっていく。
そして、俺が分泌するカウパー腺液のとろみを利用しつつ、亀頭を指の腹でこねくり回した。
「……うっ」
気持ちよさに、つい声が漏れてしまう。
キーラはさっきからじっと俺の目を見てそらさない。
「……キーラ、どうしてずっと俺の目を見てるの?」
「こうするように言われたんです。若さまのことをよく見ておきなさいって」
俺の快感のツボを探るためなのだろうが、ずっと目を見つめられるのはいささか恥ずかしい。
だが、たまらなく興奮する。
キーラの右手で愛情たっぷりにしごかれながら、時折ちゅっちゅっとキスをする。
限界が近かった。
「キーラ……」
「はい、若さま」
「もう出そうだ……!」
「どうぞ、存分にお出しください。キーラがしっかり見てますからね」
キーラが俺の“剣”の角度を微調整し、しっかりと甕の中に向ける。
手を動かす速度を上げながら、追い打ちのように左手で乳首を刺激してきた。
快感が押し寄せてくる。
「うぅ……ッ! 出る……!」
「出して……若さま、出して」
ドビュッ! ドビュドビュドビュッ!
「あぁ……はぁ……うぅ……ッ!」
ドビュッ! ドビューッ! ドビュゥッ! ビュルルルルルウウゥゥゥッッッ!!!
射精している間もキーラは俺の陰茎をしごき、乳首をいじり続けている。
ビュル―ッ! ビュルッ! ビュルルル……。
信じられないぐらい長い射精だった。
ようやく落ち着くと、キーラはもう一度ゆっくりと俺の一物をしごき、甕の中に最後の1滴まで絞り出す。
甕の中には、白い小さな水たまりができていた。
放心していると、キーラがもう一度俺の身体をお湯で流してからぎゅっと抱きしめてきた。
「若さま、大変ご立派でしたよ。キーラと一緒にお風呂に入って、少し休みましょうね」
頷くことしかできず、キーラの豊かな身体と、多幸感に包まれていた。
俺の子種がたっぷり入った甕は、別の侍女が音もなく現れて回収していった。
湯船の一角で、キーラに後ろから抱っこされるような形で湯に浸かる。
ここの湯船は四畳半ほどの広さがあるが、他の大浴場に比べればまだ小さい方だ。
「ふぅ……天国にいる気分だ」
「ふふふ……若さま、ゆっくりなさってくださいね」
後ろからキーラが俺の肩にぱしゃりぱしゃりと湯をかける。
キーラは湯の中で膝を立てており、ちょうどそれが肘掛けのようになっていた。
背中には大きくて柔らかな胸があり、これまたいいクッションのようだ。
前世だと、恋人同士で入浴する場合は男女逆の位置取りをするのが普通だろう。
だが比較的背の高いキーラと、まだ身体が成長途上の俺とではこの方が収まりがいい。
何年か経って俺の手足がもっと伸びたら、是非後ろからキーラを抱きしめる形で一緒に湯に浸かりたいものだ。今はキーラという最高のソファにもたれかかり、心ゆくまでくつろがせてもらおう。
「喉が乾いたな」
何気なく言うと、キーラが置いてあった冷えた水差しを取った。
コップがないのでどうするのかと思っていると、キーラが水差しの先端から中身を吸って、俺の顔を自分の方にそっと向けさせた。
そして、目を閉じて唇を重ねてきた。
「ん……んん……」
とろっ、とろっ、とキーラの口から冷水が流れ込んでくる。
ただの水のはずだが、脳が甘みを感じていた。
俺は今、天国にいる……。
それから、少しお喋りをすることにした。
「キーラは身体を洗うのが上手だな」
「褒めてくださり嬉しいです……練習頑張ったので」
「練習……人の身体を洗う練習をしたの?」
「はい。その……それもそうなんですが、若さまのお相手をする練習です」
キーラは少し言いにくそうにしていた。
話を聞いてみると、少し前から俺のお付き侍女のうちで目ぼしい娘は男女の営みに関する様々な教育を受けていたらしい。
キーラを含めて、若く見た目のよい数名を侍女長が選び、俺の身体の準備が整った時に備えて座学やら実践練習やらをしていたとのことだった。
少し興味が沸いた。
「それは侍女長が教えるの?」
「はい、内容によっては。でも男の人への奉仕の仕方については、他の女性から学びました」
キーラは指導教官を務めた女の素性を詳しく知らないようだったが、周辺情報から推察するに、恐らくは父の愛妾だろう。
男を悦ばせるやり方の指導と聞いて、俺は前世のポルノ動画で見たソープの講習を思い浮かべた。
「実際にしてみてどうだった?」
「若さまが気持ちよさそうにしてくださって嬉しかったです。わたしを選んで頂いて本当に光栄だったんですが、すごく緊張もしていたので……今はほっとしています」
キーラの立場を考えれば、それが正直な感想だろう。
大貴族の御曹司の筆下ろし相手に選ばれたと言っても、わがままなガキであればどれだけ細心の注意を払っても機嫌を損ねる可能性はあるし、万が一自信を失わせるようなことがあれば貴族家全体から厳しい目を向けられることになる。
「キーラは素晴らしいよ」
張りのある太ももを撫でながら言った。
「ありがとうございます。若さまに喜んでいただけてよかったです」
「もうひとつ聞きたいんだけど……その、指導内容には、ベッドの上での技術に関することもあったの?」
既に俺はかなりの快楽を得ていたが、まだ「本番」は始まっていない。
キーラがしばらく黙っていたので、振り向いて顔を見ると整った顔がほんのり赤く染まっていた。
「キーラ?」
「……内緒です」
キーラが「ふふっ」とはにかむように笑って言った。
か……可愛い。
飾らない笑顔に見とれていると、キーラが突然うつむいてにやにやし始めた。
「どうしたの?」
「あの……いえ、何でもありません」
キーラが誤魔化すように首を振った。
「言ってよ。何か思い出し笑いしてたでしょ?」
「……怒らないでくださいますか?」
「キーラに怒ったりしないさ」
キーラは少し迷っていたようだったが、俺が何度も促すとようやく白状した。
「さっき若さまにご奉仕して、その……子種を絞り出している時、小さい頃にした牛の乳搾りを思い出したんです」
キーラの生まれた農村では酪農をしていたらしい。
確かに、ミルクを絞り出すところは同じだ。俺のは特濃の粘液だが。
俺は苦笑した。
「なるほどね。それで言いにくそうにしてたのか」
「わたし、村にいた時は男の子たちから牛女って呼ばれてたんです。昔から身体と、その……胸が大きかったから。他にもデカ女とかオークとか、色々言われました」
キーラの声が少しシュンとなった。
その少年たちの気持ちはわからないでもない。
きっとキーラのことが好きなあまり、気を引きたくてついからかうようなことを言ってしまったのだろう。
それにキーラが今後妊娠して子供を産んだら、間違いなくこの豊かな胸から極上のミルクを出してくれるに違いない。
その際には是非俺の方が乳搾りをして母乳直飲みをしてみたいものである。
まあ絞ったり吸ったりは今のうちからたっぷりとさせてもらうつもりだが。
「そんな悪口気にしなくていい。俺はキーラの身体が好きだよ」
「……本当ですか?」
服を脱いだ時といい、キーラは自分の身体にコンプレックスを持っているようだった。
恵まれた容姿に生まれると、田舎の農村ではどうしても目立ってしまう。
昔から色々言われて自信を無くしているようだったが、俺からすれば最高の恵体である。
「本当だよ。身体だけじゃなく、顔も人柄もね。だからキーラを選んだんだ」
そう言うと、キーラがぎゅっと抱きしめてきた。
「嬉しい」
彼女に抱きしめられていると、俺も嬉しくなってくる。
「若さまのようなお優しい方に選んで頂けて、キーラは幸せです」
「キーラは俺のどんなところが好き?」
そう尋ねると、キーラは「そうですねぇ」と少し考えた。
「まず、若さまはとってもお優しいです。村では貴族の方はとても怖いから絶対怒らせるなって色んな人に言われてましたけど、全然そんなことなかったです。わたしたちにも気さくに話しかけてくださいますし……今だから言いますけど、わたし、若さまの身の回り当番になるのをいつも楽しみにしていたんです」
「そうだったのか」
俺のお付き侍女は多いので、数人での交代制だった。
実は俺もキーラが当番の日を楽しみにしていたのだが、今それを言うと安いお世辞っぽく聞こえそうなので一旦黙っておくことにした。
「それにわたし、その……怒らないでくださいますか?」
「怒らないって言っただろ」
「……若さまが笑った顔が大好きなんです。なんていうか、その……すっごい可愛くて。ああ、こんなこと言ってごめんなさい。すごい恥ずかしい」
そう言いながら、キーラが後ろから俺を強く抱きしめてきた。
若い女の柔らかい手足が湯船の中で俺に絡みついている。背中ではキーラの柔らかい爆乳が押し付けらるのを感じられた。
何かに気付いたキーラが、「あっ」と少し声を漏らした。
キーラと密着しているうちに俺の肉の剣はすっかり元気を取り戻しており、湯の中でビンビンに反り返っていた。
ほんのりと頬を赤らめたキーラが言う。
「若さま。よろしければ、そろそろお部屋にまいりましょうか……?」
キーラ相手なら、今夜は何回でも射精できそうだった。
本番までいかなかった…!
前書きに記した理由により、続きは明日ということで……。
……ただし!
明日=日付が変わった時!
金曜深夜(数時間後)をお楽しみに!(次は本番回です)