※この作品はR-18です。

NTRRPG 学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド編   作:良田両作

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できたのに更新するの忘れた。


第七話 高城沙耶ロストヴァージン

nh7話

 

高城沙耶は平野コータと中岡あさみが生まれたままの姿で寝ているをドアを少し開け、確認した。

2人とも寝相は悪く、コータはイビキを、あさみは寝息を立てていた。

 

「……バカ……」 

 

ソレはコータに対してもあり、自分に対する言葉であった。

中岡あさみが生き残ったのはみんなの奮戦のおかげだが、彼女の頭脳もあったおかげだ。

「『奴ら』をギリギリまで引きつけて、時限爆弾に火をつけて!」

その鶴の一声もあったおかげだ。

以前、コータが好んで観ていた深夜のロボットアニメを思い出した。

宇宙からの侵略者と戦っている最中にもかかわらず、人間同士で争う物語だった。

「宇宙人そっちのけで人間同士が争うなんて、バカじゃないの?」

当時の自分は、そう冷笑した。

だが、今なら少しだけ理解できる。

人間は、理屈だけでは動けないのだ。

だけど今なら少し分かる、それは人間の心、陳腐な言葉だが、愛なのだと、憎しみなのだと。

人の心があるから、人は愛し、憎しみ、悩む。

中岡あさみを銃で撃つことなど、簡単だろう。

しかしそれをやればパーティーは崩壊してしまう。

あさみさえいなければ。

一瞬、そんな醜い考えが頭をよぎった。

(……最低。何を考えてるのよ、アタシ)

あさみは何も悪くない。むしろ、彼女を救うために知恵を絞ったのは、自分自身ではないか。

「典型的な負けヒロインじゃん……アタシ……」

小声でそう呟くと、扉をゆっくり戸閉め、窓を見て、警備する事にした。

「『奴ら』、結構のんきね……」

道路を徘徊する『奴ら』の動きは緩慢だった。

夜だからではない。反応する音がほとんどないのだ。

「もう火事も悲鳴もないわね……」

あれほど騒がしかった街が、今では不気味なほど静まり返っている。

「コータ……」

ああ、自分は彼のことが好きだったのか……孝も豪も魅力的な男性だと思うが、ぽっちゃりな彼を好きになるなんて……

2階のトイレに入り、鍵をかけて、制服の端を口に噛ませる。 

「う……♡はっ……♡あっ……♡」

そして自らの豊満な果実と花園を慰めた……

ボロボロ、涙を流しながら。

意外なことに、水はまだ使える、水道局の人間が奮戦しているのではないか?

彼女はそんな事を考えながら、水を流した。

扉を開ける、すると孝がそこにいた。

普段の冷静な戦士の彼とは違う、ケダモノの様な目だ。

 

 

 

 

 

 

暗い天井だった、コータ(ジュウ)は目を覚まし、ベッドのモノを置く場所にあるメガネをかける。

ジュウの時は眼鏡をかけることはない、しかしサングラスは掛けたことがあるのでその要領だ。 

「……うわっ!♡あいつヤリやがる……!」

生まれたままの姿の中岡あさみを見て、絶句する、そしてこの世界の住人には見えない淫紋を確認する。

「こんな姿、母さんに見せられないな……」

見たらどういうだろう……

「あら、ジュウ、避妊はしたの?」

とか……

「あら、ガールフレンドがいるのに、女遊び?私に似たのね……♡」

とか……

「私と同じ道を歩むつもり?やめなさい!」

とか……シンプルに……

「血は争わないのね……」

とか……

「貴方、ガールフレンドがいるのに……」 

ガッカリする顔だろうか?ガールフレンドの赤井雪にも、こんな姿は見せられない。

 

「ジュウ、浮気はダメよ……」

 

と、静かに怒るのだろうか?

 

「あなた、年上の熟女が好きじゃなかったの? ボインな……」

 

いや、これも違うな……。

 

「意外と貧乳も好きなのね……」

 

いやいや、雪は他人の胸をあれこれ言うようなキャラだったか?

 

「肉体的に惹かれる相手と、精神的、心理的に好きになる相手は別よね……」

 

ああ〜、これは言いそうだ。

 

まったく、小説なら二十行くらい葛藤してしまったではないか……。

学生服に着替える、コータ(ジュウ)は喉が渇いたのだ。

「シュウの奴、ハッスルしすぎだぜ……」

プレイヤー同士のアバターの交換。

それがシュウとジュウの行為である。

『運営』が用意した、コータのデメリットステータスに「インポ」があるため、2人がお互いのアバターを一旦交換し、

そのステータスを無かったことにしたのである。

無論、コレは『運営』も承認した、何故ならこのゲームはシュウの為に作られたものであり、ある程度のわがままは通用する。

また、中岡あさみの先輩が『奴ら』として現れなかったのも、シュウと『運営』の判断である。

「とにかく胸糞が悪い!登場人物にabcとつけるなら、中岡あさみの先輩はcクラスだが駄目なものは駄目!」と抗議。

結果としてドローンよる手紙となった、もちろん、先輩は建物に立てこもって、今も生存中。

「シュウのやつ、今頃、沙耶ちゃんとよろしくやっているんだろうなぁ……」 

ジュウは抜き足差し足で階段を降りた。

 

 

 

 

 

「俺が慰めてやるよ」

孝(シュウ)はテンプレのセリフを言い、強引に唇を奪った、そしてトイレから沙耶のいた部屋連れ出し、キスをした。

「孝……もう、どうでもいい!世界もコータも私自身も……」

天才少女の敗北……それは一目惚れによる恋だった。

「沙耶、意外とお前の舌分厚いな……」

シュウは指で彼女の舌をヴァギナに似せた形にした、エロマンガやエロゲーにあるアレである。

「めちゃくちゃにしてよ……♡」

沙耶は自らボロボロの制服を脱ぎ、生まれたままの姿になる。

「そこそこ、無駄毛の処理をしているんだな……♡」

剃毛とお守りは散々やったので省略。

「……変態……」

「よく言われるよ、こればっかりやっているから日常だよ♡」

優しく挿入する、彼女は眼鏡のまま泣きながらこらえる。

「もっとめちゃくちゃやってよ……!」

「めちゃくちゃやったらお前は死ぬよ……♡」

「じゃあ殺してよ……!」

「しょうがないじゃじゃ馬娘だ!」

仕方なく、激しく前後運動やグラインド運動を開始する。

枕を猿轡代わりにし、それで涙を拭いた。

シュウは何度も彼女の壺に精を放つ、それにハート形と子宮の幾何学模様が刻まれる。

「あー!♡アー♡」

美しき知的なメガネの戦乙女は何度も痙攣しながら自らの願望通り、破滅の道を進んだ。

「まさか……お前、こんなもので終わったと勘違いしているのか?♡」

女戦士の胸を吸う、大魔王はしょっぱい感触と柔らかい味を楽しむ。

「胸!胸はダメっ!♡」

「結構デカい乳輪だなぁ……♡やっぱりオナニーが好きなんだろ!」 

ビクンビクンビクン♡

まるで彼女は人形のおもちゃのように痙攣した。

少なくとも5回は絶頂しているだろう、

しかし彼のライフルはオートリロードなのか?ダラダラと赤い液と白い液を垂れ流しながらターゲットを狙っている。

「嘘でしょ……!」

医学書を読んだことはあるが、これほどまでに射精が止まらないのは病気なのではないか?

そういえば普段から勃起している……

「ああ、こっちもバージンだろ?壊してやるぜ!」

「いやあああ!!!♡♡♡」

肛門も、彼に攻められた、2つの穴からだらしなく白濁のゲル状の液が溢れる。

「ねぇ……♡インターバルちょうだい……♡」

「ああ、良いぞ……」

彼女は大魔王の厚い胸板を舐める、さっきのお返しとばかりに。

舌技は拙く、妖艶さよりも可愛さのほうが目立つ、そして乳首の下あたりとお腹に胸が当たる。

左手で巨大なそれを手コキする。

「……エッチな動画や漫画は見たことがないのか?」

「そんなの見たことないし!」

「耳年増で、ムッツリスケベだと思っていたがな……」

「私をなんだと思っていたの!」

「普段のお前に戻ったな……♡」

「このたらし……♡」

再び、キスをする、やれやれ、女の子を慰めるのは大変だ……これでは男娼かホストではないか。

「……案外きれいにしているっていうか……シテルでしよ……先輩や麗、先生と……」

黒光りする、ライフルを舐めながら彼女は言った。

「流石にありすとはしてないぞ……」

「それやったら性犯罪者……児童ポルノ野郎……♡」

両手と口全体を使い、鬼畜不審者のそれを堪能する、何回目かの射精。

「あんた……『奴ら』の戦いが終わったら精子バンクに行ったら……」

そういうと彼女はダウンした。

シュウは丁寧に気絶した彼女についた液を拭き、服を魔法で着させた。

「喉渇いたな……」

彼は下の階に降りた。

 

 

 

 

 

 

 

「こんばんわ」 

孝ことシュウは、どこの家にもある、リビングでコータことジュウに挨拶した。

「こんばんわ、じゃねーだろ……朝の5時だ」

「人間の起きる時間じゃねーよな……」 

ペットボトルのミネラルウォーターを飲む、貴重な飲料水ではない、ただの『運営』が用意してくれたアイテムだ。

「なぁ……?」とシュウ「なんだ?」とジュウが聞いた。

「人ってなんで恋をしたり、失恋したり、愛したり、憎しみにとらわれるのかな……?」

「ああ、俺も考えたことがあるが……心があるからだし、生きているからだろうな……生存本能というか、子孫を残したいというか……」

ジュウの答えだった。

「哲学的だな……」

「生物学的でもある」

……沈黙が少しあった。

「シュウ、お前は文章を書け」

「なんで?」

「俺にだって書けるんだ、お前にもできるさ」

「下手くそだと思うぞ……」

「下手くそでもいい、寧ろ下手くそでいいやのほうが、面白いものが書ける」

「マジかよ〜」

二人はペットボトルの水を再び飲んだ。

「……何、話しているの?」

一階で寝ていた宮本麗が起きてきた、物音がしたからではない、緊迫した世界だからだ。

「いや……この戦いが終わったら、文章を書こうってな……」

「死亡フラグじゃん……それ……」

彼女は驚きと呆れの顔を出した、そしてこう言った。

「……戦いなんて、終わらないわよ……」

そんな事言うなよ、みたいな顔を男二人はした。

「ゴキブリやドブネズミみたいに、水や食料をあさり、その日暮らし……『奴ら』のいない、文明のある社会に戻りたいわ……お母さんにもまだ会えないし」

シュウは「会えるのか?」という質問を顔でした、ジュウはそれにうなずく、無論、彼女はそれに気づいていない。

「……ねぇ……孝、コータしようか……♡」

彼女は奴らの戦いで汚れた制服を脱ごうとし、綺麗な肌が現れる。

なんでそうなるの!?という顔をした、しかしヤケクソなのではないか?と二人は推理した。

「いやー待ってください、僕はインポなんで……」

とジュウは言う、シュウも、

「今はそんな気分じゃないなぁ……ほらありすちゃんも起きるし……」

と言い訳をした。

「朝っぱらから男漁りかよ、クソビッチ……」

井永豪も起きたのだ、制服とホルターに拳銃を装備し、殺る気マンマンだ。

「豪……」

「女はいいよな、そうやってヒステリーをあげればいいんだから……」

「……何よその言い草……」

「ふ、2人とも落ち着いて……」

コータの姿をした、ジュウは豪に近づき宥めた。

「朝からうるさいわね……」

高城沙耶も起きてきた、手にカバンと何かを持っている、武器の類では無さそうだ。

何か、が宙を飛ぶ、コータはそれをキャッチした。

「パイナップル……」

手榴弾か?とシュウはしゃがんだ。

「……のパン」

流石にしゃがんだままずっこけた。

「孝、あんた、案外臆病者ね……」

「ああ、そのせいで、ここまで来た……」

やはり何かが飛ぶ。

「勇気百倍だな……」

アンパンだった、シュウはそれをペットボトルの水とともに飲む。

「探してみたら、二階に食料があったのよ、前の住人がため込んでいたのね……」

高城沙耶はストレッチをしながら骨を鳴らした、ああ、あの後ベットでぐっすり寝たんだな……とシュウは思った。

「「……何かあったの……」」

「アンアン!」

鞠川静香先生と希里ありすとジークも起きてきた。

「コータ、中岡あさみさんを起こしてくれ」

一同が集まり、大魔王は宣言する。

「フォーメーションを組もう、毒島先輩、宮本、俺、が前衛、後衛が豪、高城、コータ、中岡さん、鞠川先生、ありす、ジーク」

全員がうなずく。

「戦闘能力の高いものが戦闘能力が低いものをサポートする、いつものやつだが、中岡さんが仲間に入ったことで戸惑うこともあるだろう、主に後方確認をお願いします」

中岡あさみが拳銃のリロードをする。

「わかりました!コータさん!サポートお願いしますね!」

彼女はスキンシップが激しい、

「あ、ああ、照れますね……」

「そこ!ラブコメしない!」

クワッ!高城沙耶が叫んだ。

「そうだ!修学旅行じゃないんですよ!」

……同じようなもんでしょ……とシュウは思った。

『奴ら』を冴子が斬る!男子チームが撃つ!麗も槍術で斬り刻み、柄で殴る。

「鞠川さん!希里さん!こっちです!こっち!」

中岡あさみは交通課らしく、誘導をした。

「やっぱり、助かってよかったと思うよ、僕は」

コータ(ジュウ)は言った、ああ、と孝(シュウ)も返事をした、豪はなんとも言えない顔をした。

 

 

 

 

 

 

 

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