平凡、ときどき不幸 作:本田一郎
私の名前は
正直その辺の人間なんてカスにしか思えない天才だ。
私が正直、名前を覚えてられるほど気になる人間なんて
最近近くに引っ越してきた、ちーちゃん…じゃなくて
あ、妹の箒ちゃんだけは特別枠だから覚えてるけど…
そんな私なので、中学校なんて暇すぎて仕方がない。
行かないとちーちゃんにぶん殴られるし、
彼女に会うのは楽しみなので一応行ってはいるけれど、
正直、あの空間にいるのはストレスでしかない。
一時期までは、サンドバッグを殴ったりして
ストレス解消を図ってたのだが、いつの間にか、
一発殴っただけで破けてしまうようになった。
なので、最近は専ら自分で自分を慰めている。
本当なら、彼氏でも作ってセックスしたほうが、
指だとか玩具とかよりも気持ちよくなれそうだけど、
正直、同じ学校の男子なんてガキにしか見えないし、
世の中の男性にしたって、私たちのことなんて
家政婦というかオナホというか、
とにかく自分たちよりも下の存在だと思ってる。
そりゃ、昔はマンモスとか人間とか狩ったりして、
有り余る身体能力で社会に貢献してきたんだから、
その頃の男どもが偉そうに振る舞うのはまだわかる。
でも、頭の良さやらが重視される今の世の中だと、
はっきり言って、男女の差ってそこまでないと思う。
ていうか、普通に子どもを産むことが出来ない時点で、
正直男なんて女より下の存在にしか思えてこない。
今はiPS細胞なんて便利なものを使えば、
女性だけでも子どもが出来る…とか聞いたことあるし、
そろそろ、暴力的なだけの男どもが威張り散らす、
こんな世の中なくなってしまえ…なんて時々考える。
…なんか余計にイライラしてきた。とっとと始めよう。
まずは、邪魔なスカートを脱いでその辺に投げる。
そして、ベッドに横になったらショーツに手をかけ、
膝下まで下ろしたら、右足だけ脱いで準備万端。
とりあえず、秘所を触ってみると…少し乾いてた。
なので、指をしゃぶって水分をつけてみたら、
まずはクリトリスから触ることにした。
いきなり本丸…ってのも正直気分じゃないけど、
上は着たままだから乳首とかは触れないし、
何より、早く濡らして指でもいいから突っ込みたい。
そう思いながら触っていると、少しずつ濡れてきた。
膣に指を入れると、ようやく気持ちよくなってきた。
入り口をゆっくりとほぐしたら、少し奥へと向かう。
上のほうのザラザラした場所…Gスポットを見つけ、
そこを、最初はゆっくりと刺激していく。
気持ちいいのは気持ちいいんだけど…
何か私って、弄っていても声は出ないんだよね。
一人でやってるから、少し虚しさを感じてるのかな。
本当ならちーちゃんと一緒に楽しみたいんだけど…
彼女、何だかんだで堅物だし、弟もいるからか、
こういうことには全然興味を示さないのよね…
そんな事だと嫁にいき損ねる気がしちゃうけど…
ま、いざとなったら私が襲ってもらっちゃおう。
そんなことを考えながら腟内をいじっていると、
十分に蜜が出てきて、ニチャニチャと音もしてきた。
二本目の指も突っ込んで、あちこち中をいじくる。
お留守になったいた左手は、クリちゃんに当てる。
大分昂ぶってきた。更にペースを早めてみる。
そして、私は目の前が真っ白になった。
全身が震えて、快楽の波に襲われる。
…一応イケたのはイケたけど、やっぱり物足りない。
相手がいないからか、太さが足りないからか。
そこまでは、流石に私も経験が少ないしわからない。
とりあえず二回戦でも始めようかな…と思ってたら、
突然、地面がグラグラと揺れ始めた。
最初は少しびっくりしたけど、思ったほどでもない。
震度…だと4くらいの揺れかしら。
これくらいなら私の家も近所も何事もないよね…
よし、続きを始めるとしますか。
今日は、何回…いや、何十回やれば落ち着くかな?
流石に相手がいないもエロシーンも難しいですね…
もう少し色々と読んで勉強しないと。