ひよこ芸術 作:CHACOとJAGUAR
内緒の話をあなたたちだけにするね。
まだお嫁に行かない女の子が満月の晩にアジール河のほとりに立つと、水面に映る月から光が差し込み、天に向かう階段が現れるの。
その階段を昇ると月の王子様のお城があって、王子様はあなたの願い事をたった1つだけ叶えてくれるの。
でも階段が下りて来て願いを叶えられるのは、王子様のお眼鏡にかかったかわいい女の子だけ。
でも選ばれた子はお城の中で数えきれないほどの至福を身に受けながら、それから王子様のお目通りが叶うと言われているの。
でもこの噂は、決して大人には言ってはだめよ。
さもなければ月のお城への階段は、二度と現れなくなるの。
だって王子様はとっても恥ずかしがりやで、人になかなかお顔を見せたくないお方だから。
□ □ □ □ □
その噂をマナとカリナの姉妹は信じた。
母親に似て、集落で一番の美少女と言われている2人はきっと自分達なら月の王子様に会えると信じて、満月の晩にアジール河の畔に立ったのだ。
でも、と姉のマナは思う。
何故自分は沢山の王子様の家来の前で、桶をまたいでしゃがんでいるのだろうか?
「ほら、マナちゃん。さっさとしーしーを出せよ?」
「はやくはやく。マナちゃんのあそこから、ちょろろろと出てくるところを見たいんだよ?」
家来たちがマナを急かす。はだかんぼうで恥ずかしいところも露わにしながら、桶に向けておしっこをするなんて、お城に来るまでは思い付きもしなかった。
(こんなこと、男の子の前でやったこと無いのに……。)
いや、大人の男の人の前ではやったことがある。
父親のことではない。
母が船に乗ってのお仕事を始めてから、村の男の人がマナにおしっこをしてみせてと求めるようになった。
その行いには報酬があった。
銅貨が一枚。
彼女は母親の生活を助ける為にも、農作業の手伝いだけでなくそうした小銭稼ぎをすすんでやった。
(何よ、おしっこぐらい……。)
大人の前で彼女はスカートを広げ、無毛の割れ目をさらけ出してしゃがんだ。
地面に向けて放尿する。開き切れてない割れ目を少し、飛沫で汚す。
それだけだった。
「さあさあ、マナちゃん。しーしーをいっぱいしようね?」
家来たちが厭らしい笑みをマナに向ける。
けれども今の彼女には羞恥は無かった。
彼女のの幼い女陰はとっくに観察され、嘗められ、そして、男根を受け入れて体液をたっぷりと注がれていた。
ここに来てから毎日だ。
こうして桶をまたいでおしっこすることも、既に何度か彼等に見せていた。
「ンンン……」
マナは下腹に力を籠める。
開いた会陰から桶に向け、ちょろちょろと音を立てて小水が流れ込んだ。
「おお、いいねえ!」
「マナちゃんのこの姿、王子様がみたらきっと喜ぶよ!」
王子様はどうも、マナの集落の大人たちと趣味が同じのようだ。
マナはちょろちょろとおしっこをした後、小ぶりの可愛らしいお尻を振って雫を切った。
「もう出たよ。これでおしまい?」
家来たちはまだもう1つ、出すものがあるとマナに言った。
「おしっこの次はうんちを出そうか?」
「今日はまだ出してないよね? お腹の中に溜まっているよね?」
大のほう。
これも王子様は見たがるのだろうかとマナは思った。
女の子がうんちをする姿が、どれだけ男の子を喜ばすのかを彼女は知っていた。
小さな『おしゃぶり姫』が、王国の皆の『扉』を開いたそうだ。
『おしゃぶり姫』は30年ほど前の人だ。
この国の一番のアイドルして、世に知られ愛された、
その彼女が尻をめくって可愛い臀部を突き出してしゃがみ、可愛いイキリ声をあげながらうんちをする姿を人々は大層喜んで見ていたそうだ。
その脱糞する時の姿を納めた映像水晶の中身を、マナは何度か見たことがあった。
夜寝静まった時、大人だけが集まって村の集会所で上映会を行っていた。
まだ6歳にもいかない女の子が、ふにゅにゅ、と力んでうんちをにゅるにゅると出す姿を、大人たちはわいのわいのと騒いで喜んだ。
男の人だけでなく女もだった。
その中にはマナの母の姿もあった。
(そういえば、意中の男の子を射止めるには、うんちをするところを見せればいちころだって、お父さんもお母さんも言ってたわ。)
女の子がうんちをする様を、男の人は喜んで見るものなのだろう。
確かに、あの映像の『おしゃぶり姫』は唯一無二の可愛らしさでいっぱいだった。
それと同じことを、自分もすればいいのだろうか。
ただ、『おしゃぶり姫』と同じことをしているというお姫様が、遠いヨーシデンの街にいるとも聞いた。
その名もずばり『うんちぶりぶり姫』という。ひ孫らしい。
街に住む者は必ず、彼女が野糞をする姿を見るそうだ。
可愛い子供尻を出して肛門からぷっぷと音を鳴らし、とてもいい香りのするうんちをもりもりとひねるという。
そちらはどうも、映像水晶で盗み撮りされていないらしい。
何故ならヨーシデンに行けば必ず拝めるからだ。
「ふんぬぬぬ!」と元気良い踏ん張り声を放ちながら景気よくぶりぶりと出す様を、タダで見れるらしい。
そういうことで、大した用も無いのにヨーシデンに出向く者もいるそうだ。
何せ、うんちをしなさそうな、目がさめる様な美少女だからだという。
美少女の野糞はとんでもない観光資源になっている様だ。
「さあ、マナちゃん。お尻をこっちに向けて!」
「いつもおしっこをするところを見せてくれるんだから、うんちだってできるよね?」
マナは意を決した。
だったら『おしゃぶり姫』と同じことをしよう。
『うんちぶりぶり姫』と似たことも、と言えるだろうが。
一度立ち上がって皆に尻を向けるとしゃがんだ。
するともっと腰を上げて尻穴を見せてと皆が言い出して来た。
「お尻の穴、見せないとだめ?」
勿論だ。そうでなければ見る価値が無いと彼等は言った。
マナは少しお尻を持ち上げ、こぢんまりとした窄まりを皆に見せた。
「じゃあ、遠慮なくひねり出していいぞ」
言われてから彼女は尻に意識を向ける。
肛門をふくらませ、絞るのを繰り返した。
ぷす、ぷすう。
おならが鳴り出すすと彼等は掛け声をあげだした。
彼女は膣の奥に残っていた、昨日の精液を割れ目から垂らしながらいきんだ。
「んん、んんんん……」
便が下りて来た。
内側から押しあがる感覚を直腸で感じた後、肛門が大きく膨らんだ。
「んーっ。んんーっ!」
窄まりが開いた。
それから一気に便を押し出した。
ねとっとした感触が肛門を通り過ぎるのを意識しながら、尻の奥に力を込める。
ぽとり、という音が桶の中から鳴った。
彼女の紫色の肛門は、茶色く染まりにおいを放っていた。
「おお、健康的な一本糞だな!」
「まだ出せるか? 出せたらもう1本ひねってみようか!」
促されるがまま、マナは緩やかな悦を感じている真っ最中の肛門に力を込めた。
「んっ、また出ちゃいそう……」
それからしばらくして肛門の、排便の快楽が始まった。
もう1本をひねり終えた時、彼女は深いため息をついた。
やり遂げたという気持ちでいっぱいだった。
「おお、くせえ! たまんねえ臭さだ!」
「マナちゃん、お尻は後で俺たちに拭かせてね!」
喜ぶ彼等に顔を向けながらマナは微笑んだ。
家来たちがこんなにも喜ぶのだから、月の王子様もうんちをするところを見せるととても喜ぶに違いない。
だとしたらどんな願いも叶えてくれるだろう。
まだ見ぬ月の王子の事を思ってマナは、膣の奥を熱くさせていた。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
以下、イズヴァルトの伝説関連のリンクです。
ハーメルンにて掲載
聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・前半まとめ
https://h.syosetu.org/novel/427506/
聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・忠烈編
https://h.syosetu.org/novel/363415/
読み飽きた人向けの最終回
https://h.syosetu.org/novel/428929/
豚小屋
https://h.syosetu.org/novel/429382/
ひよこ芸術
https://h.syosetu.org/novel/429966/
アルファポリス版です。バックアップ兼保管用
(本編と外伝を分けての掲載です。)
☆本編
聖騎士イズヴァルトの伝説 〜無双の武と凶悪無比なデカチンを持つ英雄の一大叙事詩〜
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/934913837
☆外伝
前世の記憶を持つ神業尺八使いの狸系美少女の妹と、女帝サキュバスの祖先の才を受け継ぐ清楚ビッチな姉の2人で、搾精の王国を建てちゃいます☆
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/779914728
転生したらあたし、セックス教団の教主の養女でいつでもどこでもエッチがしたくなっちゃう、レベル999のビキニアーマーの美少女魔法戦士でした!
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/959004604
旧版のイズヴァルトの伝説です。ノクターンにて掲載
ストーリーの細かいところがかなり違っておりますが、大まかな筋はおんなじです。
エリクサーみたいに栄養満点の精液を放つ絶倫聖騎士は、転生美幼女淫魔にまとわりつかれておちんちんをチューチュー吸われる。(旧題・聖騎士イズヴァルトの伝説)
https://novel18.syosetu.com/n3094lt/