※この作品はR-18です。

雷竜のシル   作:mss

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第六話『閉ざされた扉、届かない声』

シルの家は、街の外れにある小さな一軒家だった。

 

部屋は質素だが清潔に保たれていた。

 

「……」

 

レビィは、その家のドアの前に立っている。

 

彼女の心臓が、大きく鳴っていた。

 

入るべきか、逃げるべきか。

 

その葛藤が、彼女の心を、苛んでいた。

 

「……」

 

その時、ドアが開いた。

 

シルが、そこに、立っていた。

 

「……はいれ」

 

レビィは、その言葉に、抵抗できずに、その家へと、足を踏み入れた。

 

ドアが、背後で、閉まる。

 

その時だった。

 

シルの手が、レビィの手を、掴む。

 

「いやっ!?」

 

レビィは、その感触に悲鳴をあげる。

 

そして、その体はシルに引っ張られる。

 

「……!」

 

彼女の背中が、冷たい壁に押し付けられる。

 

「……」

 

シルは、そのまま彼女の顔を自分の顔に近づける。

 

「……やめて……!」

 

レビィは、か細い声で、抵抗する。

 

だが、その唇はすぐに彼の唇によって塞がれてしまった。

 

「んぐっ……!」

 

レビィは、その唇を執拗にねじ伏せようとする。

 

だが、シルの舌が彼女の唇の隙間から侵入してくる。

 

「……ん!」

 

彼女は、懸命にその舌を押し返そうとする。

 

だが、シルの舌はそれを、易々と跳ね返し彼女の舌を絡めとっていく。

 

「……んんっ……!」

 

レビィは、嫌悪と恐怖に、顔をしかめる。

 

だが、その舌の動きが、彼女の感覚を、麻痺させていく。

 

シルは、キスをしながらその手を、レビィのスカートの中へと、滑らせた。

 

そして、その指が、彼女の下着の布地を、ずらし、その秘部へと、入り込む。

 

「んんっ……あっ……!」

 

レビィの抵抗の声は、シルの唇と、彼の指の動きによって、かき消されていく。

 

彼女の秘部は、すでに、愛液で、濡れそぼっていた。

 

シルの指が、その濡れを、利用し、滑らかに、その内部を、探求していく。

 

「……んぐっ……ん……!」

 

レビィは、もう、抵抗するのを、諦めていた。

 

ただ、シルの舌と指が与える快感に、身を任せるだけだった。

 

彼女の腰が、無意識に、彼の指の動きに、合わせて、揺れ始めていた。

 

シルは、そんな彼女の中で、ある一点を、見つけた。

 

そこを、執拗に、刺激する。

 

「……!」

 

レビィの体が、ビクリと、跳ねる。

 

それは、彼女にとって、初めての、未知の快感だった。

 

「だめ……い、いっちゃう……!」

 

「だめっ! イ、いっちゃうっ……!」

 

レビィの、そのか細い懇願の声が、シルの唇を、震わせる。

 

その時だった。

 

彼女の体内で、何かが、弾けた。

 

「んあああああッ!!」

 

レビィの、その甲高い声が、部屋に、響き渡る。

 

その体は、弓なりに反り返り、激しく、痙攣する。

 

その視界は、一瞬、白く、染め上げられる。

 

レビィは、そのまま、壁に、崩れ落ちる。

 

「……はぁ……はぁ……」

 

レビィの肩が、激しく、震える。

 

彼女は、絶頂の余韻に、まだ、支配されていた。

 

「……起きろ」

 

シルの声は、低く、そして、冷たかった。

 

レビィは、その声に、ゆっくりと、意識を、もどす。

 

そして、自分が、床に、座り込んでいることに、気づく。

 

「……」

 

シルは、そんな彼女を、片腕で、抱き上げる。

 

そして、そのまま、部屋のベッドへと、運んでいく。

 

「……脱げ」

 

シルは、そう命じる。

 

「……」

 

レビィは、何も言わずに、その服を、脱ぎ始める。

 

ブラウス、スカート、そして、下着、すべてを、脱ぎ捨て、彼女は、完全に、裸になった。

 

その姿は、恥ずかしさと、諦めで、震えていた。

 

シルも、自分の服を、脱いでいく。

 

そのがっしりとした体が、レビィの目の前に、現れる。

 

「……こいつを、しゃぶれ」

 

シルは、そう言って、自分の男根を、レビィの唇に、近づける。

 

「……」

 

レビィは、その命令に、従うしかなかった。

 

彼女は、その口を、開け、その熱を、受け入れる。

 

じゅるる……じゅっぷ……

 

レビィは、不器用に、しかし、必死に、その男根を、舐め、しゃぶっていく。

 

「……」

 

シルは、そんな彼女を、見つめて、その体制を、変える。

 

彼女をベッドに、寝かせる。

 

「んぐっ!?」

 

レビィは、その突然の体勢の変化に、驚く。

 

そして、自分の秘部が、シルの顔の目の前にあることに、気づく。

 

「んっ!?」

 

レビィの体が、ビクリと、跳ねる。

 

シルの舌が、彼女の中を、執拗に、探求していく。

 

「んぐっ……ん……!」

 

レビィは、その快感に、耐えきれずに、口の中の男根から、離れそうになる。

 

だが、シルの手が、その後ろ頭を、掴み、離させない。

 

「……」

 

レビィに、もはや逃げ場はなかった。

 

シルの舌が与える快感と、口の中に満ちる男根の感触。

 

その二つの快感が、彼女の意識を、どこまでも、深く、引きずり込んでいく。

 

じゅっぷ……じゅるる……ぴちゅ……

 

レビィの動きは、もはや、必死のあがきだった。

 

早く、この屈辱的な時間を、終わらせたい。

 

その一心で、彼女は、その口を、激しく、動かした。

 

「……へえ、やるじゃねえか」

 

シルは、その彼女の動きを見て、にやりと、笑う。

 

「なら、お返しだ」

 

その時、シルの舌が、レビィの中で、ある一点を、見つけた。

 

そこを、執拗に、舌の先で、こねる。

 

「んんっ!?」

 

レビィの体が、激しく、痙攣する。

 

それは、彼女にとって、抗えない、快感だった。

 

だが、彼女は、その口の動きを、止めなかった。

 

むしろ、さらに、激しく、シルの男根を、愛撫し始めた。

 

「……いいぞ、その調子だ」

 

シルの声が、彼女の耳に、響く。

 

「……出すぞ、レビィ」

 

その時だった。

 

レビィの口の中に、温かい液体が、勢いよく、発射された。

 

「んぐっ……!」

 

レビィは、その量と勢いに、圧倒される。

 

彼女は、そのすべてを、飲み込むしかなかった。

 

そして、そのタイミングで、彼女自身も、絶頂の波に、飲み込まれた。

 

「んぁあああッ!!」

 

レビィの口から、男根を、離し、絶叫する。

 

その体は、激しく、痙攣し、その視界は、白く、染め上げられた。

 

「……」

 

シルは、そんな彼女の顔を、見つめて、満足げに、笑う。

 

「……」

 

レビィは、その絶頂の余韻に、身を任せ、ぐったりと、ベッドに、倒れ込む。

 

シルは、ぐったりとしたレビィを、そっと、抱きしめる。

 

そして、その唇に、再び、自分の唇を、重ねる。

 

「……ん……」

 

レビィは、もはや、抵抗しない。

 

彼女は、シルの首に、自分の腕を、回す。

 

そして、口の中に入ってくる、彼の舌に、自分から、舌を、絡ませ始める。

 

そのキスは、もはや、強制ではなく、二人の間に流れる、甘い空気のようだった。

 

レビィは、そのキスに、集中し、同時に、シルが与えてくれる、すべての快感を、感じていた。

 

「……」

 

シルは、自分の男根を、彼女の秘部の入り口に、そっと、押し当てる。

 

レビィは、その感触に、気づく。

 

『……ああ、ダメ……それだけは……』

 

彼女の心が、叫ぶ。

 

唇を離して、拒絶しなければ。

 

そう思った瞬間。

 

シルが、勢いよく、その腰を、突き出す。

 

「あああああッ!!」

 

レビィの、甲高い声が、部屋に、響き渡る。

 

シルの男根が、根元まで、一気に、彼女の中に、沈み込んだ。

 

その熱と、硬さと、大きさが、彼女の中で、初めての感覚として、炸裂する。

 

レビィの体は、今まで経験したことのない、未知の衝撃に、反応する。

 

その背筋は、ぐっと、反り返り、その足は、ピンと、伸びる。

 

その瞳は、ちかちかと、煌めき、何も、見えなくなっていた。

 

そして、その時だった。

 

彼女の中から、今までの絶頂とは、比べ物にならないほど、激しい、何かが、吹き上がった。

 

「んぐっ……ああああああッ!!」

 

それは、まるで、彼女の魂が、抜け出ていくような、激しい絶頂だった。

 

その意識は、遠くへと、飛んでいき、もはや、自分が、誰なのかさえ、分からなくなっていた。

 

シルは、その、ぐったりとしたレビィの表情を、見つめて、その腰の動きを、さらに、激しくしていく。

 

「……」

 

シルの男根が、彼女の中を、執拗に、往復する。

 

その動きが、彼女の内部を、苛み、新たな快感の、種を、まいていく。

 

レビィは、その動きに、抗おうとする。

 

「だめっ……! 動いちゃ……いった……ばかり……だから……!」

 

彼女の声は、もう、喘ぎ声と、変わらなかった。

 

「……ああ。いい声だ」

 

シルは、そう呟き、その腰の動きを、止めない。

 

むしろ、さらに、速く、激しく、彼女の中を、責め立てていく。

 

「いっ……イクッ……! イッ……グッ……!」

 

レビィの体が、ビクリビクリと、痙攣を始める。

 

その度に、彼女の中からは、甘い蜜が、溢れ出ていた。

 

「いくぞ」

 

シルは、そう言って、その腰を、ぐっと、沈み込ませる。

 

「んぐっ……!」

 

レビィの口から、か細い声が、漏れる。

 

そして、その時だった。

 

彼女の体が、今までで、最も激しく、痙攣する。

 

「ああーーーーーーッ!!」

 

レビィの、その甲高い声が、部屋に、響き渡る。

 

彼女の秘部からは、潮が、まるで、噴水のように、吹き上がった。

 

そのベッドが、その大量の液体で、濡れそぼる。

 

「……」

 

シルは、その光景を、見つめて、満足げに、笑う。

 

「……」

 

レビィは、その絶頂の余韻に、身を任せ、ぐったりと、ベッドに、倒れ込む。

 

「……おい」

 

シルの声が、意識を、遠くに飛ばしていたレビィを、呼び覚ます。

 

「……俺は、まだ、いってないぞ」

 

「えっ……?」

 

レビィは、その言葉の意味を、理解するのに、時間がかかった。

 

その時だった。シルが、再び、その腰を、動かし始める。

 

「あっ……! やめてっ!」

 

レビィは、本能的に、抵抗する。

 

だが、その体は、もはや、彼の言いなりだった。

 

シルの男根が、彼女の、まだ、痺れ残っている、感覚の、敏い部分を、執拗に、刺激していく。

 

「だめ……! ほんとに……! このままじゃ……おかしくなるから……!」

 

レビィは、懸命に、懇願する。

 

だが、シルの動きは、止まらない。むしろ、さらに、速く、激しくなっていく。

 

「いくぞ、レビィ」

 

シルは、そう言って、その腰を、ぐっと、突き上げる。

 

そして、彼女の奥深くに、そのすべてを、吐き出した。

 

「いゃあああああアアアッ!!」

 

レビィの、その甲高い声が、部屋に、響き渡る。

 

彼女の足は、ピンと、伸び、その体は、激しく、痙攣する。

 

温かい液体が、彼女の中に、注がれる感触が、彼女を、さらなる、絶頂の、渦へと、引きずり込んでいく。

 

「……」

 

シルは、そんな彼女の、ぐったりとした姿を、見つめて、満足げに、笑う。

 

「……」

 

レビィは、その絶頂の余韻に、身を任せ、意識を、深い、眠りの底へと、沈めていった。

 

 

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