※この作品はR-18です。

オリ主と食戟のソーマ ~禁の皿~   作:江合生成貫夫

7 / 9
某AIで出力したものに手を加えた作品です。
誤字だったり、色々ミスがあるかもしれません。

オリジナル主人公が『食戟のソーマ』のヒロインたちとスケベしまくります。
苦手な方は絶対に読み進めないでください。

だいたい女性優位で、マジで×5前戯ばっかです(特に口)。


恵のご奉仕

 

 

 

 

 

「どうぞ、入って」

 

扉の向こうにいた恵を自室に招き入れる。

 

ガチャリ、と音を立てて扉が閉まると、302号室の中は夜の静寂に包まれた。

恵は室内に足を踏み入れたものの、昨晩の音声が頭をよぎっているのか、ベッドからなるべく距離を取るように壁際に立ち、ギュッと両手を前で組んで緊張した面持ちでこちらの言葉を待っていた。

 

「あんまり引き伸ばすのも申し訳ないから、もう話しちゃうけど……おれって、特(・)別(・)な(・)素(・)材(・)を生み出せる体質でさ。料理でもそいつを隠し味に使ってたんだ」

 

おれの口から告げられた秘密を聞いた瞬間。

彼女はポカンと口を開け、数秒間、雷に打たれたように完全にフリーズしてしまった。

 

「と、特別な素材……? 隠し味……?」

 

彼女の純白な脳細胞が、その言葉の意味を必死に解析しようとフル回転を始める。

料理人として、自家製の調味料や秘伝の隠し味という言葉自体は珍しいものではない。だが、それが自(・)身(・)の(・)体(・)質(・)から生み出されるという異常すぎる前提。

 

そして、彼女の中で点と点が線で一気に繋がっていく。

 

昨晩、この部屋の扉越しに聞こえた、小林竜胆が何かを猛烈な勢いで飲み込む卑猥な水音。

竜胆が口走っていた『特濃』『ドロッドロでめちゃくちゃ濃い』という歓喜の喘ぎ声。

今日の調理実習で、幸平創真が言っていた『すっげぇコクが出る裏技』。

 

「あ……え……っ? そ、それって……も、もしかして……」

 

恵の顔が、首筋から耳の先まで一気に沸騰したように真っ赤に染まり上がった。

琥珀色の瞳が限界まで見開かれ、ボンッ! と本当に頭のてっぺんから湯気が吹き出しそうなほどのパニック状態に陥る。

 

「そ、それじゃあ、昨日……竜胆先輩が美味しそうに飲んでたのも……っ、今日の授業の料理に入ってたのも……ぜ、ぜ、ぜんぶ、カヅキくんの……そのっ、えっちな……お汁……っ!?」

 

腰から砕け落ちるように、恵はその場にペタンとへたり込んでしまった。

両手で真っ赤な顔を覆い隠し、指の隙間から涙目でおれを見上げてくる。あまりに衝撃的な真実に、彼女の純情なキャパシティは完全にオーバーフローを起こしていた。

 

「そ、そんなの……そんなの、料理の常識がひっくり返っちゃうよぉ……っ! カヅキくんのえっちな特濃ソースが、あんなに美味しい料理の隠し味だなんて……っ!」

 

顔を覆ったまま、ガクガクと小動物のように震える恵。

しかし、へたり込んだ彼女の無防備な上目遣いと、羞恥で極限まで潤んだ瞳は、くすぶり続けていたおれの下半身の熱に、新たな――そして強烈な油を注ぐには十分すぎるほどの破壊力を持っていた。夜の密室で、純真無垢な同級生との二人きりの時間が、急速に甘く危険な色を帯びていく。

 

「あ、あはは……まあ、とにかくそ(・)う(・)い(・)う(・)事(・)なんだ。不思議だけど、昔からそれで……シャペル先生の授業の時も使ってたし、えと……竜胆先輩も知ってるから」

 

実家のレストランに竜胆が来たこと。それをキッカケに、遠月学園の編入試験を受けたこと。

彼女に全て説明した。

 

「そ、そんなことが……だから竜胆先輩は、カヅキくんの……その……」

 

ペタンと床に座り込んだまま、恵はおれの数奇な体質と、竜胆との関係について、信じられないものを見るような目で聞き入っていた。

料理界の常識を根底から覆す特濃の隠し味。そのあまりにも現実離れした、しかし紛れもない真実を前に、彼女の瞳は驚きでまん丸に見開かれている。

 

しかし、無防備に上目遣いで話を聞き入る恵の姿は、ひどく愛らしかった。

青髪の三つ編みおさげが揺れるたび、そして恥じらいに頬を染めるたびに、今日一日かけて蓄積されていた熱(・)は、限界を超えて一気に下半身へと集中していく。

 

――むくっ、むくむくっ。

 

会話の途中で、おれの股間が抗いがたい熱を持って急激に膨張を始めた。

ズボンの布地が不自然に持ち上がり、まるでテントを張るかのように、はっきりと巨大な硬直のシルエットを主張し始める。

 

そして、不運なことに。

床にへたり込んでいる恵の視線の高さは、ちょうどベッドに腰掛けているおれの股間と真正面で交差する位置にあった。

 

「あ…………え?」

 

おれの言葉を聞いていたはずの恵の声が、ふいに途切れた。

彼女の視線が、不自然なほどに急成長を遂げているおれの股間の膨らみに釘付けになっている。

数秒間、瞬きすら忘れてその変化を見つめていた恵だったが――自身の目の前で起きている物理現象の意味を、純白な脳がようやく理解した瞬間。

 

「ひゃ、ひゃわぁぁぁぁッ!!?」

 

今日一番の、悲鳴ともつかない声が狭い302号室に響き渡った。

恵の顔が、耳の先から首筋まで、全身の血液が沸騰したかのように真っ赤に染め上がる。彼女は慌てて両手で顔を覆い隠したものの、指の隙間からは完全に目が泳いでいる琥珀色の瞳が覗いていた。

 

「ど、どど、どうして……っ!? 急に、そこ……お、お、おっきく、なって……っ!!」

 

パニックのあまり、恵は腰を抜かしたまま後ずさりしようとして、背中をごつんと壁にぶつけてしまう。

 

「あ、あのっ……私、変なこと言った……!? それとも、さっきの宴会で……涼子ちゃんとか、水戸さんのこと、思い出しちゃったの……っ!?」

 

指の隙間からおれの股間をチラチラと見ながら、恵はガクガクと震え、涙目で首を横に振る。

極星寮での秘密の告白は、思いがけない物理的なハプニングによって、純情な同級生をさらなる羞恥のどん底へと叩き落としてしまったのだった。

 

「ご、ごめん。気にしないで……ああ、いかんな……まったくもう、すーぐ元気になっちゃってさ。あはは……」

「き、気にしないでって……む、無理だよぉ……っ!」

 

おれが両手で隠しても、その布地を押し上げるような存在感は恵の目にしっかりと焼き付いてしまっていた。彼女は顔から火が出そうなほど羞恥に染まり、床にへたり込んだまま完全にフリーズしている。

 

青髪をぶんぶんと横に振りながら、必死に視線を逸らそうとする恵。しかし、密室で男子生徒が自分を前にして興奮しているという事実、そして何より先ほど聞かされたばかりの秘密が、彼女の純白な思考回路をさらにショートさせていく。

 

(元気になっちゃったって……そ、それじゃあ今、カヅキくんの体の中で……その……っ、お料理に使う特濃の隠し味が……ドクドクって、作られてるってこと……!?)

 

その事実に思い至ってしまった瞬間、恵の瞳が限界まで見開かれた。

 

「あ、あわわ……っ。ど、どうしよう……っ。その、カヅキくんの素(・)材(・)……元気になっちゃったら、その……どうやって鎮めるの……?」

 

彼女は震える両手を胸の前でギュッと握りしめ、涙目の上目遣いでおれを見つめてくる。

涼子や郁魅のせいかと尋ねてはみたものの、今この部屋にいるのは自分だけだ。純情で心優しい彼女は、「自分が夜遅くに部屋に押し掛けたせいで彼を刺激してしまったのではないか」、あるいは「このまま放置しておいたら彼が苦しいのではないか」という謎の責任感と罪悪感に苛まれ始めていた。

 

「そ、その……っ。昨日、竜胆先輩が……お部屋で、してくれたみたいに……っ。誰かが、その……お手伝いしてあげないと、カヅキくん……苦しい、んだよね……?」

 

顔は茹でダコのように真っ赤で、声も小動物のように震えている。

それでも、目の前で身悶えるおれを放っておけないという、彼女の本来の優しさが最悪の形で発揮されてしまっていた。あまりにも無防備で、男の理性を木端微塵に打ち砕くような危険すぎる問いかけが、深夜の302号室に甘く響いた。

 

「……い、いいの……?」

 

この空気に、おれはダメと言えなかった。

決して誘っているわけではない、彼女はただただ優しいだけだ。

 

「……っ!」

 

こちらの掠れ声での肯定を聞いた瞬間、恵の肩がビクッと大きく跳ねた。

自ら提案したこととはいえ、まさか本当に受け入れられるとは思っていなかったのだろう。ただでさえ茹でダコのようだった彼女の顔は、もはや限界を突破して発火してしまいそうなほど真っ赤に染まっている。

 

「う、うん……っ。わ、わたしで……いいなら……っ」

 

消え入りそうな声で、しかしはっきりと彼女はコクコクと頷いた。

ギュッと胸の前で握りしめていた両手を解き、ペタンと座り込んでいた床から、震える足でゆっくりと立ち上がる。そして、おずおずと、おれの下半身の膨らみから目を逸らせないまま、ベッドの縁へとすり足で近づいてきた。

 

「だって、カヅキくん……すっごく、苦しそうだし……。わ、わたしに、大切な秘密を……教えてくれたから……っ」

 

自分自身に言い聞かせるように、ぽつりぽつりと紡がれる言葉は、羞恥でひどく上ずっている。

ベッドのすぐ脇までやってきた恵は、琥珀色の瞳を極限まで潤ませながら、おれが両手で必死に隠している股間へと、ゆっくりと手を伸ばしてきた。

 

触れるか触れないかの距離で、彼女の細く白い指先が、怯えた小動物のようにブルブルと震えている。

純真無垢な彼女にとって、これは完全に未知の領域であり、あまりにも刺激が強すぎる行為だ。それでも、苦しんでいる相手を助けたいという彼女持ち前の優しさと、料理人としての未知の素材に対するほんの少しの好奇心が、彼女の理性を甘く麻痺させていた。

 

「そ、その……おてて、どかして……? わたし……竜胆先輩みたいに、上手には……できないかも、しれないけど……っ。一生懸命、お手伝い……するから……」

 

上目遣いでおれを見つめてくる、涙ぐんだ琥珀色の瞳。

深夜の静まり返った302号室に、恵の甘く熱い吐息だけが響く。彼女の震える指先が、こちらの手を覆うようにしてそっと触れた瞬間――そのひんやりとした柔らかな感触が、限界を迎えていた下半身の熱を、さらに狂おしいほどに跳ね上がらせた。

 

「う、うん……」

 

コクリと頷く。

 

こんなこと本当にいいのだろうか。彼女の優しさに甘えて、こんな──いやむしろ、恵が勇気を振り絞って言ってくれたのに、それを拒絶するほうが酷いのでは。言い訳かもしれないが、据え膳食わぬは男の恥。別に食うわけでもないし、こちらが食(・)わ(・)れ(・)る(・)側(・)かもしれないが。

 

「お、お願い……恵さん……」

 

防壁となっていた両手をどけると、ズボンの生地をテントのように押し上げる巨大な隆起が、一切の障害物なく恵の視界に飛び込んできた。

 

「ひゃっ……ぁ……っ」

 

その圧倒的な存在感と、不意に下の名前で呼ばれたことに、恵はビクゥッと肩を震わせ、瞳を限界まで潤ませる。

 

「め、恵って……っ。あ……う、うん……っ。わ、わたし、がんばるね……っ」

 

茹でダコのように真っ赤な顔のまま、彼女は震える両手をゆっくりとおれの股間へと近づけていく。

そして――恐る恐る、彼女の細く柔らかい指先が、はち切れんばかりに膨張したズボンの上から、おれの熱へとそっと触れた。

 

「ひゃんッ!?」

 

その瞬間、恵は弾かれたように小さく悲鳴を上げ、肩をびくっと跳ねさせた。指先から伝わる硬さに、青髪の三つ編みおさげが激しく揺れる。

 

「ズボンの上からでも、こんなにカチカチで……っ」

 

彼女の純白な脳内は、初めて触れる男性の生々しい感触に完全にショート寸前だった。それでも、彼女は逃げることなく、涙目の上目遣いでおれを見つめながら、再びゆっくりと両手を添えてくる。

 

「カヅキくん、ここが……苦しいんだよね……っ? わたし、どうすれば……えっと、優しく……撫でれば、いいのかな……っ?」

 

純情すぎる彼女は、正解が分からないまま、まるで壊れ物を扱うかのように両手でそっと隆起を包み込んだ。

そして、ズボンの上から恐る恐る、小さな手で上下にさすり始める。

 

「こ、これで……あってる……? カヅキくん……苦しいの、少しは楽に……なってるかな……っ?」

 

技術など何一つない、ただ布越しに撫でるだけの拙い手つき。

しかし、彼女のひんやりと柔らかい手のひらの感触と、「自分のために一生懸命尽くしてくれている」という事実そのものが、どんな熟練のテクニックよりも強烈に男の理性を揺さぶってくる。

 

「あ……っ、ご、ごめんね……っ! わたしが触ったら、もっと……ビクンって、おっきく、なっちゃった……っ」

 

布越しにおれの脈打つような反応を感じ取り、恵はパニックになりながらも、その手を離そうとはしない。深夜の密室で、純真無垢な少女の優しさが、限界に近い熱をさらに甘く、狂おしいほどに煽り立てていた。

 

「だ、大丈夫、大丈夫だから謝らないで……えーとね、こいつ、恵さんの可愛いおててに喜んでるんだよ。もうすっごい正直だから、おれより素直だからね……活き活きしてるでしょ? 取れたての魚みたいに」

 

少しでも場を和ませようと恵に告げる。事実、ズボン越しながら恵の温かな手に喜んでいた。

 

「よ、喜んでる……っ? こいつ、って……この、おっきな……っ?」

 

冗談めかしたフォローに、恵は瞳をぱちくりと瞬かせた。

真っ白な脳内で「自分の手が喜ばれている」「活き活きしている」という言葉を反芻し……その意味をようやく理解すると、顔面を真っ赤に沸騰させた。

 

「ひゃ、ひゃあぁっ……! そ、そんな……正直だなんて……っ。じゃあ、わたしが触ってるから、もっと……ビクンビクンって、動いてるの……っ?」

 

涙目で見上げながら、恵の震える両手は逃げるどころか、ズボンの上から巨大な熱を確かめるように、きゅっ、と微かに力を込めた。

布越しでも伝わってくる、ドクン、ドクンという力強い脈動。

おれが「喜んでいる」と言ってくれたおかげで、彼女の中の「苦しませているかもしれない」という罪悪感は少しだけ和らいだようだ。しかし代わりに、「男の子のそ(・)こ(・)を自分が気持ちよくさせている」という、強烈すぎる羞恥心と背徳感が彼女の心を支配し始めていた。

 

「……っ、ふぇぇ……。カヅキくんの……すっごく、ドクドクいってる……っ。手から、カヅキくんの……いっぱい、伝わってくるよぉ……っ」

 

恵は潤んだ瞳をトロンとさせながら、たどたどしい手つきでさすり始めた。

先ほどまでの恐る恐る触れるだけの手つきとは違い、こちらの言葉に安心したのか、手のひら全体でしっかりと硬さを包み込み、ゆっくりと根本から先端へと向かって撫で上げるように手を動かしている。

 

「あ、あのね……わたし、こういうの、全然わからなくて……っ。でも、カヅキくんが喜んでくれて……その、少しでも楽になるなら……わたし、もっと、がんばるから……っ」

 

ズボン越しとはいえ、純真な少女の柔らかい手のひらによる、ぎこちなくも一生懸命なご奉仕。

「活き活きしている」と肯定されたことで、優しくて責任感の強い彼女は「自分の手でこの熱を鎮め、大切な素材を出してあげなければ」という使命感に完全に背中を押されてしまっていた。

 

「こ、こうやって……撫でてたら……特濃の隠し味……ちゃんと、出るかな……っ?」

 

小動物のように震える声で、とんでもなく卑猥な確認をしてくる恵。

深夜の静まり返った302号室に、衣擦れの音と、彼女の甘く上ずった吐息が響き渡る。純情な同級生による、常識外れのお手伝いが、とめどない熱を伴って本格的に始まろうとしていた。

 

「あ、あの、ね……まあ、その、ズボン越しでも、出ないことはないだろうけど……生(ナマ)でやった方がいいかも。ほら、汚れちゃうし……搾り方、ちゃんと教えよっか……?」

 

最初からあれこれ命令したくなかった。あくまでも彼女の意思を尊重するように、段階を踏んで確認した。

 

「ひゃわッ……!? な、な、生で……っ!?」

 

生という直接的すぎる単語と、搾り方という未知の響きに、恵はビクゥッ! と肩を大きく跳ねさせ、ズボンの上に添えていた両手を慌てて引っ込めた。

 

みるみるうちに、彼女の顔面が先ほどまでの茹でダコ状態すら超え、耳の先から首筋まで真っ赤な林檎のように染まり上がっていく。

 

「な、なま、生って……そ、その……ズボンと下着を脱いで、直接、触るって……ことだよね……っ!?」

 

あまりにも刺激が強すぎる提案に、恵は両手で真っ赤な顔を覆い隠し、指の隙間から涙目の上目遣いでおれを見上げてくる。

しかし、彼女の純白な脳内では、料理人として貴重な素材を無駄にしてはいけないという謎の使命感と、持ち前の優しさが、強烈な羞恥心をわずかに上回ろうとしていた。

 

「そ、そうだよね……っ。ズボンの上からだと、せっかくの貴重な特濃ソースが布に染み込んじゃって……無駄になっちゃうし、お洗濯も大変だもんね……っ」

 

顔を覆っていた両手をゆっくりと下ろし、彼女はコクン、と小さく喉を鳴らした。

恐怖と緊張で小動物のようにガクガクと震えながらも、彼女の瞳には、こちらを助けたいという健気な決意が宿っている。

 

「わ、わたし……お料理の手際も、あんまり良くないし……そういうこと、全然したことないから……っ。だから……うんっ。カヅキくん、わたしに……正しい搾り方、教えて……っ」

 

決死の覚悟を決めたように、恵は震える両手を再びおれの股間へと伸ばしてきた。

今度は布の上から撫でるのではなく、ズボンのベルトのバックルへと、ひんやりと冷たい指先が恐る恐る触れる。

 

「え、えっと……それじゃあ、まず……ズボン、下ろすね……? ひゃっ、あ……て、手が震えちゃって、うまく外せない……っ」

 

カチャ、カチャ、と。

静まり返った深夜の302号室に、恵の震える手つきでベルトが外される小さな金属音が響き渡る。

彼女の甘く上ずった吐息がすぐそばで感じられ、純真無垢な少女が自らの手で男の衣服を剥ぎ取ろうとしているというあまりにも背徳的なシチュエーションが、ズボンの下で限界を迎えている熱を、さらに狂おしいほどに膨張させていた。

 

「大丈夫、素材は逃げないから……」

 

諭すように言った。やがて、恵の手によって布地が膝下へと引き下げられ、遮るもののなくなった肉棒が勢いよく跳ね起きた瞬間。

 

「ひゃああああああっっっ!?」

 

恵は喉の奥から押し殺したような悲鳴を漏らした。

 

両手で口元を塞ぎ、腰を抜かしたようにペタリとベッドの脇に座り込んでしまう。

至近距離で露わになったそれは、昼間の郁魅の露出や宴会での熱気によって限界まで煮えたぎり、血管を太く浮き立たせてドクドクと拍動していた。その根本でずっしりと重そうに揺れる袋と、先端からすでに溢れ出してトロリと糸を引いている透明な先走り。

 

男のモノを生まれて初めて間近で直視してしまった恵の瞳は、瞳孔が限界まで見開かれ、完全にパニックで潤んでいた。顔だけでなく、首筋から鎖骨のあたりまでが一瞬で鮮やかな赤に染まり上がる。

 

「お、おっきい……っ! こんなの、教科書で見たのより、何倍も……っ! それに、もう……先っぽから、とろとろのお汁が……っ」

 

鼻腔をかすめる、男特有の濃密で甘ったるい雄の匂い。昨晩、竜胆が狂ったように貪っていた特濃ソースの源泉が、まさに今、目の前で脈打っているのだ。

 

「あ、あわわ……っ。これ、本当に……わたしの手で、全部搾り出せるの……? こんなにパンパンになっちゃって……っ」

 

恵は涙目の上目遣いで、怯えた子鹿のようにおれを見上げる。

しかし、口ではパニックになりながらも、彼女は逃げ出そうとはしなかった。逃げるどころか、床に手をついたままゴクリと喉を鳴らし、先端から垂れる透明な滴から視線を外すことすらできずにいる。

 

「え、えっと……搾り方……っ! ど、どうやって持てば……いいの……? カヅキくん、お、教えて……っ」

 

羞恥で心臓が破裂しそうなほどバクバクと音を立てる中、恵は意を決したように、小刻みに震える両手を恐る恐る、剥き出しの熱塊へと近づけていった。

 

「う、うん……その、焦らなくていいから……最初はゆっくりで……」

 

恵に対して、丁寧に、少しずつやり方を教えていく。

 

それは、手と口を使った方法だった。

 

「て、手だけじゃなくて……お口、も……っ!?」

 

手コキとフェラチオ――その具体的なやり方を一つ一つ教えられるたび、恵の顔は首筋から耳の先まで、火が出そうなほど真っ赤に沸騰していった。

 

パニックで青髪を激しく揺らしながらも、彼女は逃げ出すことなく、言葉を一つ残らず聞き逃すまいと必死に耳を傾けている。料理人としての生真面目さが、こんな背徳的な状況でも完全に裏目に出てしまっていた。

 

「最っ高に気持ちよくなった時に……本物の特濃が出るんだね……っ。う、うん……わかった。わたし、がんばって……カヅキくんを、最高に気持ちよく、するね……っ」

 

ギュッと両方の拳を握りしめ、涙目の上目遣いで悲壮なまでの決意を固める恵。

彼女は床にへたり込んだ姿勢のまま、震える両手をゆっくりと前に出し、おれの熱く反り立つ肉柱を、壊れ物でも扱うかのようにそっと両手で包み込んだ。

 

「ひゃっ……あっ……直接触ると、やっぱり……すっごく、熱いよぉ……っ。ドクドクいってるのが、手のひらに直接伝わってきて……っ」

 

ビクッと肩を跳ねさせながらも、彼女は教えられた通り、小さな両手で根本からゆっくりとさすり上げる。

先端からとめどなく溢れ出ている透明な先走りが潤滑油の代わりとなり、彼女の柔らかな手のひらが動くたびに、ぴちゃっ、じゅちゅっ……と、卑猥な水音が静かな302号室に響き始めた。

 

「あ……ご、ごめんね。お汁で、わたしの手も……ぬるぬるになっちゃった……。でも、これが……『ソース』なんだね……っ」

 

手についた粘り気のある透明な液体を見つめ、彼女はゴクリと細い喉を鳴らす。

そして、覚悟を決めたように、赤く染まった顔をゆっくりと股間へと近づけてきた。男の濃密な匂いと、生々しい熱気が直接顔に吹きかかる距離。瞳が極限まで潤み、小刻みに震える小さな唇が、そっと開かれる。

 

「り、竜胆先輩も……こうやって、お味見……してたのかな……っ」

 

ぽつりと呟き、彼女は恐る恐る、桃色の舌をちょろりと覗かせた。

そして、先端のスリットから溢れ出ている透明な雫を掬い取るように――チュッ、と。

拙く、けれどひどく丁寧な手つきで肉柱を支えながら、その舌先でおれの先端をそっと舐め取った。

 

「んっ……ちゅ……っ、れろ……っ。あ……っ」

 

初めて味わう男の分泌液。

恵はビクゥッと全身を震わせ、目を白黒させながらも、教えられた通りに舌を這わせる。

 

「えっと……少ししょっぱくて……でも、なんだか不思議な味がする……っ。こ、これが……本当にあの美味しいお料理の隠し味に……っ」

 

ちゅむっ、ちゅるるっ……。

技術など何もない。ただ言われた通りに、はち切れんばかりに膨らんだ先端にキスをし、溢れるソースを舐め取りながら、柔らかな手で上下に扱く。それだけの不器用な奉仕だったが、彼女の「助けたい」「最高に気持ちよくして、最高の素材を引き出さなきゃ」という純真で健気な思いが、どんなテクニックよりも強烈に男の理性を狂わせていく。

 

「カ、カヅキくん……っ、どうかな……? 気持ちいい……? わたし、ちゃんと……上手に、できてる……っ?」

 

顔を精液の匂いで染め、口元を透明な汁でテカテカに光らせながら。

恵は上目遣いでおれを見上げ、涙声で一生懸命に確認をとってくる。純真無垢な少女による、料理の常識を覆すための甘く背徳的な『仕込み』が、今まさに本格的に始まっていた。

 

「はあっ、はあっ……う、うん、いいよ……恵さん、気持ちいいっ……」

 

だんだんと息を荒げて、おれは表情をとろけさせていく。

 

「こ、こいつの反応、分かりやすいでしょ……恵さんの手と口に喜んでる、から……たぶん、すぐにコツ、掴める……くッ……」

 

舌がちろちろと這い回ると、肉棒がびくん!と跳ねた。

 

「あ……っ、んっ……ぅ……!」

 

おれの荒い息遣いと、熱を帯びた言葉を聞いた瞬間、恵の肩が大きくびくりと跳ね上がった。

彼女の純白な頬はさらに激しく赤らむ。自分が男の身体を、それも目の前でこれほどまでに熱くさせているという現実が、彼女の羞恥心を刺激すると同時に、どこか奇妙な達成感と責任感へと変わっていく。

 

「う、うん……っ。そ、そんなに喜んでもらえるなら……わたし、もっと……っ」

 

潤んだ琥珀色の瞳でおれを見上げながら、恵は意を決したようにさらに熱を込めた。

不器用だった手の動きは、こちらの教えや反応を頼りに少しずつ滑らかさを増していく。根本から先端へ、手のひら全体で包み込むように優しく、しかし確かな熱意を持って扱き上げられるたび、びくん、と肉柱が大きく跳ねた。

 

ちゅむっ、じゅるるっ……と、口元を伝う水音と甘い粘り気が、部屋の空気をさらに濃厚なものに変えていく。

初めての経験に戸惑い、恐怖すら感じていたはずの彼女だったが、おれが与えてくれる肯定の言葉と、目の前で快楽に溺れていく姿に背中を押され、逃げ出すどころか自ら進んでその奉仕に没頭し始めていた。

 

「んっ……ちゅ……ぁ……っ。か、カヅキくん……すごく、熱くて……大きいのが、ビリビリって……っ。お汁、いっぱい……出てきてる……っ」

 

口を離し、テカテカと濡れた唇で息を整えながら、恵は涙目の上目遣いで見つめてくる。

その無防備で献身的な姿は、限界を迎えているおれの理性を完全に焼き払い、いよいよ最高潮の瞬間へと引きずり込もうとしていた。

 

「はあ、はあっ、うう……恵さん、とっても可愛いよ……っ! 気持ちよくて、可愛くて……っ!」

 

思わず彼女の頭を撫でていた。色々と指示することもできたが、何も言わずに彼女の奉仕に身を委ねていた。

それに反応して、恵はびくぅっ!と小さく肩を震わせた。

 

「ふぇ……っ!? か、可愛いだなんて……そ、そんな……わたしなんかが……っ」

 

極限の羞恥に茹で上がっていた顔が、さらに熱を持って真っ赤に染まり上がる。しかし、頭を撫でてくれる手のひらの温もりと安心感に、彼女はトロンと潤んだ瞳を細め、まるで甘える小動物のように、撫でられるがままに頭をすり寄せてきた。

 

「でも……カヅキくんが、気持ちいいなら……わたし、うれしい……っ」

 

純真で心優しい彼女にとって、おれの痛みを和らげ、快楽に表情を蕩かせている事実は、何よりのモチベーションになっていた。

何も指示されず、ただ全てを委ねられている。その信頼と無防備な姿が、彼女の中に眠っていた料理人としての探求心と持ち前の献身性に完全に火をつけてしまったらしい。

 

「んっ……ちゅ……じゅるるっ……れろ……っ」

 

青髪を揺らしながら、恵は再びおれの熱塊へと顔を近づけ、先ほどよりも少しだけ大胆に唇を這わせ始めた。

手のひらで根本をしっかりと握り込みながら、溢れ出す透明なソースを絡め取るように、柔らかな舌先でカリの裏側を丹念に舐め上げていく。技術など何もない、ただひたすらに一生懸命なだけの奉仕。しかし、一切の躊躇いを捨てた純真な少女の熱意は、どんな熟練のテクニックよりも男の理性を激しく揺さぶる。

 

「んちゅっ……ぷはぁっ……。カヅキくんの、すっごくビクビクしてる……っ。もうすぐ……特濃、出そう……?」

 

テカテカに濡れた唇を離し、甘い吐息を漏らしながら上目遣いで見上げてくる恵。

その純白な心根ゆえに、自分がどれほど男の情欲を煽る、淫らで背徳的な表情をしているのか全く気づいていない。

 

「わたし、逃げないから……っ。カヅキくんの特別な隠し味……全部、わたしが受け止めて……搾ってあげるからね……っ」

 

決意に満ちた声色と共に、彼女は両手と小さな口をフルに使って、おれの限界を迎えつつある肉柱を必死に扱き上げ始めた。

じゅちゅっ、ちゅるるるっ……! と、深夜の静まり返った部屋に、ひどく卑猥で水っぽい音だけが濃厚に響き渡る。限界まで張り詰めた熱が、彼女の温かく柔らかな口内と手のひらの中で、いよいよ暴発の瞬間を迎えようとしていた。

 

「いっ、イクッ……恵さん、でるっ……ザーメンソース、射精(で)るぅっ……」

 

甘い声色で、彼女に対して限界を訴える。

 

「――っ!? カ、カヅキくん……っ!!」

 

甘くとろけた声で限界を告げられ、恵はビクッと全身を跳ねさせた。

肉柱の根本できゅんきゅんと収縮を繰り返すタマ袋の激しい胎動と、手のひらの中で破裂寸前なまでに拍動を早める熱塊。そのあまりの生々しさに、彼女の琥珀色の瞳は極限まで見開かれ、羞恥と緊張で呼吸を詰まらせる。

 

「だ、出して……っ! 我慢しないで、全部……全部、出してぇぇ……っ!!」

 

逃げ出すどころか、恵は涙目の上目遣いでおれをしっかりと見つめ返すと、震える小さな両手で根本をギュッと握り込み、その先端を自身の小さな口の中へとさらに深く迎え入れた。

 

びくんッ!! どくんッ、どくっ……!!

 

限界を迎え、激しく跳ね上がった肉棒の先端から、熱く煮えたぎった特濃ソースが勢いよく迸り出た。

並みの量ではない。今日一日、水戸郁魅の扇情的な肉体や寮の女子たちの刺激によって極限まで煮詰まり、溜まりに溜まっていた白濁の奔流が、恵の温かな口内へと容赦なく解き放たれる。

 

「んんん────ッッ!?!? じゅるっ、んぐっ……っ、ごくっ……!?」

 

あまりの勢いと圧倒的な熱量に、恵の青髪の三つ編みおさげが激しく震えた。

口いっぱいに広がる、暴力的なまでの濃度と独特の芳醇な香り。彼女は目を白黒させながらも、教えられた通りに口元から一滴たりともこぼすまいと、必死に喉を鳴らして熱い白濁を飲み干していく。

 

しかし、噴出は一度や二度では止まらない。

どぴゅっ、どくどくっ……! と、激しい痙攣と共に次々と撃ち出される特濃の奔流は、小さな口のキャパシティをあっさりと越え、割れた唇の端から白い筋となって溢れ出し、彼女の顎を、そして首筋を伝ってぽたぽたと床を汚していく。

 

「んむっ……ちゅくっ……ごくん……っ! ぷはっ……ぁ……っ、んっ……れろ……っ」

 

激しい射精の余波が収まりかけると、恵は荒い息を吐きながら口を離し、テカテカと白く光る唇と手のひらで、震える肉柱を優しく撫で上げた。

その顔は首筋まで真っ赤に染まり、口元からはとろりとした白濁の糸が長く引いている。

 

「はぁ……っ、はぁ……っ。す、すごぃ……っ、カヅキくんの……すっごく、いっぱい……出た……よぉ……っ」

 

涙目でトロンとした視線を向けながら、恵は口内に残った濃厚な味を確かめるように、ごくりと細い喉を鳴らした。

深夜の302号室に、濃密な雄の匂いと、純真無垢な少女の荒く甘い吐息だけが、いつまでも静かに漂っていた。

 

「はーっ……はーっ……す、すごい良かったよ……恵さん……」

 

余韻で息をつきながら、彼女に言った。

 

「その……えと……ど、どうだった? 味……」

 

ビクゥッ! と、おれの問いかけに恵は肩を大きく跳ねさせた。

 

トロンと潤んでいた瞳がハッと見開かれ、彼女は慌てて口元に残っていたとろりとした白濁を、ごくんっ、と飲み下す。顔から火が出そうなほど真っ赤に染まり、彼女は両手で自らの熱い頬を包み込んだ。

 

「あ……えと……っ。あじ、味、は……っ」

 

しどろもどろになりながらも、遠月学園で研鑽を積む料理人としての本能が、未知の素材の味を無意識に分析してしまっていたのだろう。彼女は涙目の上目遣いでおれを見上げながら、ポツリポツリと感想を紡ぎ始めた。

 

「す、すっごく……濃くて……っ。最初、ちょっとだけ海のお塩みたいな……しょっぱさがあったんだけど……。そのあとすぐに、ドロッとした強い旨味っていうか……深いコクが、お口の中にぶわぁって広がって……っ」

 

言いながら、彼女は無意識にぺろり、と自分の唇を舐め直す。

 

「生クリームみたいなまろやかさもあって……でも、全然油っこくなくて……。これなら……確かにお料理のソースや隠し味に使ったら、味の深みやまとまりが、全然違うものになるって……わ、わかる気が、する……っ」

 

そこまで真剣に語ってから。

自身の口から出た「自分が今飲み込んだばかりの、同級生の男の子の特濃ソースに対するガチの食レポ」という異常すぎる状況に、彼女の純白な脳がようやく追いついた。

 

「ひゃ、ひゃわわわわッ!? わ、わたし、何真面目に味の感想なんて言ってるのぉ……ッ!?」

 

ボンッ! と、本当に頭から湯気が上がりそうな勢いで、恵はペタンと床にへたり込んだまま身をよじった。

両手で顔を覆い隠し、「恥ずかしいよぉ……っ」と涙声でうめきながらも、指の隙間からはこちらを気遣うような、優しくて熱っぽい視線が向けられている。

 

初めての行為への強烈な羞恥と、料理人としての探求心。

極星寮の静かな夜に、純情な同級生と共有してしまったあまりにも甘く背徳的な秘密は、彼女の中に眠る料理への情熱と合わさり、二人だけの確かな共犯関係を決定づけていた。

 

その刹那──冷たい夜風と共に窓が勢いよく開き、月明かりを背にして『その人物』はひらりと窓枠に舞い降りた。

 

「よっ! 後輩くん、昨日ぶりだな! ちょっと近くまで来たから寄ってみたら……なんだなんだぁ、すっげー面白そうなことやってんじゃねーか!」

 

昨晩、まさにこの部屋でおれの特濃ソースを狂ったように貪っていた張本人、竜胆だった。

 

「ひゃ、ひ、ひぃぃぃッ!? り、竜胆先輩ッ!?」

 

恵は腰を抜かしたまま、雷に打たれたように完全にフリーズした。

下半身を丸出しにしたおれと、口の周りをテカテカと白く光らせている自分。そんな絶望的かつ卑猥すぎる状況を、よりにもよって昨日の相手に見られてしまったのだ。

 

竜胆は窓枠からぴょんと部屋の中に飛び降りると、面白そうに目を細めて恵の顔を覗き込んだ。

 

「おやぁ? お前のその口元の白いの……それに、部屋中に充満してるこの甘ったるい匂い……」

 

竜胆はニヤリと唇を吊り上げ、ペロリと舌なめずりをする。

 

「抜け駆けはいけねーな。それ、あたしの大好物の特濃ソースだろ。……お前も、こいつの味を知っちまったのか?」

 

「あ、あわわわわっ……! ち、違うんです、これは、その、お料理の隠し味の……研究、で……っ!!」

 

恵の顔は茹でダコどころか、もはや爆発寸前のトマトのように真っ赤に染まり、青髪の三つ編みおさげを激しく揺らして必死に首を振る。琥珀色の瞳はグルグルと渦を巻いて、完全にパニック状態に陥っていた。

 

「ははっ! 隠し味の研究ねー! 確かにな、こいつの素材は最高に美味いからな!」

 

竜胆はカラカラと活発に笑いながら、おれの下半身――いまだに熱を帯びている肉柱と、その先端から垂れる残り汁を見て、金色の瞳にギラリと肉食獣のような光を宿した。

 

「おーおー、まだ元気いっぱいじゃねーか、後輩くん。同級生に搾らせておいて、あたしに何もなしか? ――こんな美味そうな匂い嗅がされたんだ、アタシにもおかわり、もちろんくれるよな?」

 

十傑第二席の予測不能な乱入。

純情な恵と、おれの秘密を深く知る竜胆。極星寮の小さな自室は、二人の女生徒とおれの特別な素材を巡る、甘く危険な修羅場へと変貌しようとしていた。

 

もちろん、一発二発で萎えるほどおれのチンポはヤワじゃない。恵が見ている中で、おれは竜胆に搾られまくった。

図らずも、竜胆の技巧を間近で学ぶ機会を与えてしまうのだった。

 

 

 

 

 

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