誤字だったり、色々ミスがあるかもしれません。
オリジナル主人公が『食戟のソーマ』のヒロインたちとスケベしまくります。
苦手な方は絶対に読み進めないでください。
だいたい女性優位で、マジで×6前戯ばっかです(特に口)。
極星寮に帰還すると、エントランスから女子生徒たちの賑やかな声が響いてきた。
「ええーっ!? ちょっとふみ緒さん、マジっすかそれ! あたしたち、まだ入学したばっかりなんですけど!?」
吉野悠姫がぴょんぴょんと跳ねるように抗議している。
「甘えるんじゃないよ。遠月学園名物『友情とふれあいの宿泊研修』……ここで毎年、何十人もの生徒が容赦なく退学の烙印を押されて学園を去っていくんだ。あんたたち極星寮の住人が一人でも欠けたら、この大御堂ふみ緒が許さないからね!」
寮母のふみ緒が、腕を組んで厳しく発破をかけていた。
その横では、榊涼子がふみ緒の言葉に小さくため息をつきながらも、制服越しにはっきりとわかる豊かな巨乳を揺らして穏やかに微笑んでいる。
「ふふっ、悠姫ったら……でも、ふみ緒さんの言う通りよ。私たちも気を引き締めてかからないと……」
涼子がそこまで言いかけた時。
エントランスでの会話を聞きながら立ち尽くしていたこちらの気配に気づき、全員の視線が一斉に向けられた。
「あ、おかえりなさい! 今日はずいぶん遅かったわね」
「おっ、おかえりー! なあなあ聞いてよー、来週からいきなりヤバい研修があるんだってさ!」
涼子が優しく微笑みかけ、悠姫が翡翠色の瞳を輝かせて駆け寄ってくる。
しかし、その二人の後ろで、プリントの束を抱えて立っていた田所恵の反応だけは、明らかに異常だった。
「あ……っ!」
こちらの姿を視界に捉えた瞬間、恵の肩がビクゥッ! と大きく跳ね上がった。
昨晩、302号室で特濃ソースを口いっぱいに受け止め、飲み干したあの甘く背徳的な記憶。そして、今朝方、竜胆に激しく搾り取られてぐったりとしていたおれの姿がフラッシュバックしたのだろう。
みるみるうちに彼女の顔が耳の先から首筋まで、爆発したかのように真っ赤に沸騰していく。
「か、カヅキくん……っ! お、お、おかえり、なさい……っ!」
パニックに陥った恵は、抱えていたプリントで顔の半分を隠すようにしながら、瞳を極限まで潤ませてあわあわと後ずさった。さらには無意識の行動なのか、プリントの縁越しに、昨晩白濁でまみれていた自身の小さな唇を、ぽっ、と指先で触れて隠すような仕草を見せる。
「ん? どしたの恵、顔真っ赤っすよ? 熱でもあるの?」
「ほ、ほんとだわ。恵ちゃん、大丈夫?」
何も知らない悠姫と涼子が不思議そうに覗き込むが、恵は「ひゃわわっ!? な、なんでもないの、なんでもないよぉ!」と首を激しく横に振って必死にごまかしている。
来週に控えた過酷な『宿泊研修』の話題。
そして、おれと恵が共有している濃密な秘密が、極星寮の賑やかなエントランスに密かに交差していた。
ドックン。
悠姫や涼子、恵を見て、おれの鼓動が早くなる。
この学園に来てから、もはや搾られることが当たり前になっていた。恵まで付き合わせてしまって、
いや、もともとベースケだったか。『ディッシュ』に来た竜胆に対して、思いっきり鼻の下を伸ばしていたし。
「ごめん、今日は疲れてて。おれ、部屋に戻るね」
魅力的な同級生たちを横目に、自室へ戻った。
地獄の合宿については、尋ねる余裕もなかった。
「ええーっ! なんだよカヅキのやつ、せっかく地獄の宿泊研修のヤバい裏話を教えてやろうと思ったのに! ノリ悪いぞー!」
悠姫が頬を膨らませる。
「ふふっ、仕方ないわよ。連日いろいろあって気を張っていたんでしょうし、少し休ませてあげましょ」
涼子は長い赤髪を揺らしながら、豊かな胸元に手を当てて思いやるように優しく微笑んだ。
しかし、一人だけ――田所恵の反応は全く違っていた。
こちらの荒い息遣い、少し股の辺りを気にするような不自然で早足な歩き方、そしてすれ違いざまに微かに漂ってきた、あの甘ったるく濃密な匂い。
昨晩、あんなにも生々しい奉仕を経験してしまった彼女は、おれがどうして限界ギリギリの顔をして自室へ逃げ帰ったのかを、的確に察知してしまっていた。
(あ、あの歩き方……それに、すっごく顔が赤かった……もしかして、また
ドクンッ、と。恵の心臓が早鐘を打つ。
「あ、あの……わ、わたし、カヅキくんにお茶、淹れて持っていってあげるね……!」
顔から火が出そうなほど真っ赤になりながら、恵は悠姫と涼子にそれだけ言い残し、逃げるように厨房へと向かい、そして足早に後を追った。
――極星寮、302号室。
自室のベッドに倒れ込み、限界まで煽られた熱を持て余していると。
トントン、と。控えめで、ひどく遠慮がちなノックの音が響いた。
「カ、カヅキくん……わたし、だけど……入っていい……?」
ギィッ、と少しだけ開いた扉の隙間から、おずおずと覗いてくる恵。
ベッドの上で苦しそうにしているおれの姿――制服のズボンの股間部分が、内側からテントのように突き上げられているのを視界に捉えた瞬間、「ひゃんっ」と短く悲鳴を上げて両手で口を塞いだ。
しかし、彼女は逃げなかった。
それどころか、バタン! と慌てて部屋の中に入り込むと、他の誰にも見られないように、ガチャリとしっかりと内鍵のロックをかけたのだ。
「やっぱり……また、おちんちん、苦しくなっちゃったんだね……昨日の今日なのに、こんなに……ズボンが破けそうなくらい、おっきくなって……っ」
「お、おちっ……!?」
おれの方がギョッとしてしまった。
彼女はお盆に乗せたお茶を机に置き、小刻みに震える足でベッドへと近づいてくる。
極限まで茹で上がった赤い顔。しかし、その瞳には料理人としての奇妙な使命感と、こちらを放っておけないという持ち前の優しさが混ざり合っていた。
「……わたし、カヅキくんの特別な素材の仕込み……これからずっと手伝うって、決めたから……だ、だから、一人で我慢しないで……出して、いいよ……?」
ポツリと、決意を秘めた涙声で囁く。
恵はベッドの端に膝をつくと、震える小さな両手を伸ばし、はち切れんばかりに膨れ上がっているズボンのベルトへと、そっと指をかけた。
郁魅によって限界まで煮えたぎらされた凶悪な熱と、学園に来てから幾度となく搾られ続け、すっかり開発されてしまったおれの身体が、純情な同級生の手によって再び甘く解き放たれようとしていた。
ズボンがするすると下ろされ、彼女の目の前に元気いっぱいになった肉棒が飛び出した。
「ひゃんっ……!」
布地という拘束から解放され、弾かれたように飛び出してきた凶悪な熱塊の迫力に、恵は小さく悲鳴を上げて肩をビクンと震わせた。
昨晩よりもさらに硬く、太い血管を怒張させてドクドクと脈打つ肉柱。先端からはすでに、我慢の限界を訴えるようにトロリとした透明な先走りが溢れ出し、糸を引いている。郁魅の扇情的な姿によって一日中煽られ続けたそれは、今すぐ爆発しそうなほどの熱を孕んでいた。
そして何より、おれは──彼女がおちんちん、と口にしたことにひどく興奮していた。
露骨に反応してビクビクと跳ねる肉棒を目の当たりにして。恵の純白な胸の奥が、キュンと甘く締め付けられた。
「カヅキくん……だ、大丈夫だよ……わたしが、優しくしてあげるから……!」
普段なら絶対に口にしないような卑猥な単語を使ってしまった羞恥と、こちらが興奮したことへの奇妙な達成感。茹でダコのように顔を真っ赤にしたまま、恵は意を決したように震える小さな両手を伸ばし、反り返る熱塊をそっと包み込んだ。
「あっ……んっ……すっごく、熱いよぉ……お洋服の上からでもパンパンだったけど、直接触ると……カヅキくんの心臓みたいに、ドクドクいってるのが手のひらに伝わってくる……っ」
琥珀色の瞳を揺らしながら、彼女は柔らかな両手で根本からしっかりと握り込む。
昨日おれから教わったやり方と、目の前で見せつけられた竜胆の容赦のない手練手管。その両方を無意識のうちに思い出しながら、彼女は小さな手でゆっくりと、しかし確かな圧をかけて上下に扱き始めた。
じゅちゅっ、ぴちゃっ……。
溢れ出た粘り気のある透明な汁が潤滑油となり、静まり返った302号室に卑猥な水音が響き始める。
「んっ……ちゅ……」
さらに恵は、三つ編みおさげを揺らしながら、顔を股間へと近づけていった。
上目遣いに見つめながら、小さく震える唇から桃色の舌を覗かせる。そして、昨晩味わったあの特濃ソースの記憶をなぞるように、先端から溢れる透明な雫をちゅろりと丁寧に舐め取った。
「えっと……昨日の竜胆先輩、こうやって……すっごく、美味しそうに……ちゅむっ、れろ……っ、んちゅ……っ」
不器用でたどたどしい手つきと舌使い。しかし、彼女の持ち前の献身性と、未知の素材への探求心が、羞恥心を完全に凌駕し始めていた。
「んちゅっ……じゅるるっ……ぷはぁっ……。カヅキくん、気持ち、いい……? わたしのおくちと手で……お汁……全部、搾り出してあげるからね……」
口元を透明な汁でテカテカに光らせ、甘い吐息と共に囁く恵。
純情で心優しい同級生が懸命に紡ぎ出すひたむきな奉仕は、郁魅によって極限まで高められていたおれの情欲を、いとも容易く臨界点へと引き上げようとしていた。
「はあはあっ、う、うん……! すごく、いいよ……恵さん……っ!」
息を荒げながら、恵に対してだらしない表情を見せてしまう。彼女の舌や唇が這うたび、「あうっ」と声をあげた。相変わらず快楽への耐性がない。
それから、ついつい──彼女の頭を、優しく撫でてしまった。
こちらの手の温もりに、恵はふにゃりと目元を細め、甘えるようにその手のひらに自らの頭をすり寄せた。
「ふふっ……んっ……あぅ……っ」
おれが漏らす切ない声、びくびくと跳ねる腰の動き、そして何より手のひらの中で脈打つ熱塊の素直すぎる反応。そのすべてが、恵の拙い奉仕を全力で肯定していた。
自分が男の子をこれほどまでに昂らせ、喜ばせているのだという確信は、純情な彼女の胸に芽生えたばかりの背徳的な悦びと、尽くしたいという純粋な献身性を一気に加速させていった。
「カヅキくんのおちんちん……本当に、すっごく正直だね……わたしの手とお口が当たるたびに、ドクンッ、ドクンッて……嬉しそうに跳ねて……」
顔を真っ赤に染めながらも、彼女の瞳はとろんと熱っぽく潤み、視線はすっかり手元の肉柱に釘付けになっている。
昨晩、竜胆が目の前で見せつけた鮮やかな手つきを頭の隅で思い返しながら、恵は小さな両手で根本をぎゅっと包み込み、ゆっくりと、けれど確かな締め付けを伴って上へと扱き上げた。
じゅぷっ、ちゅるるっ……。
溢れ続ける先走りを余すところなく絡め取りながら、今度は先端の敏感な割れ目へと、桃色の舌先をちろりと潜り込ませるようにして吸い付く。
「んむっ……ちゅ……じゅるっ……れろ……っ、んちゅぅ……っ!」
口内いっぱいに広がる濃密な匂いと、微かな塩気を含んだ透明な雫。
息を荒げ、首筋まで汗ばませながら、彼女は三つ編みのおさげを揺らして夢中で頭を上下させた。唇を窄めてカリの段差をきゅっと締め付け、舌の平らな部分で裏筋を念入りに撫で上げる。技術こそ拙いものの、こちらを心から救いたい、最高の瞬間を受け止めたいというひたむきな熱意が、舌の温もりを通してダイレクトに伝わってくる。
「ぷはっ……ぁ……っ、んっ、ちゅる……っ」
一度口を離し、白く泡立った唾液と先走りで濡れ光る唇を拭うこともせず、恵は涙目の上目遣いでおれをじっと見つめた。
その胸は激しく上下し、荒い息遣いと共に甘い吐息がおれの股間を熱く吹き抜ける。
「もう……タマタマのところも、パンパンに張ってて……苦しいんだよね……? いいよ、カヅキくん……わたしのお口の中に、今日も……特濃のソース、いっぱい出してぇ……!」
再び先端を小さな唇でしっかりとくわえ込み、恵は両手で根本を激しく扱き上げながら、熱烈な吸引を始めた。じゅちゅっ、ちゅぶぶっ、と卑猥な水音が部屋いっぱいに響き渡り、臨界点へと向かう熱を、余すところなく貪り尽くそうと追い込みをかけていく。
「ほ、ほんとにっ、気持ちいいっ……! あっあっ、め、恵さん、も、もうっ……はあはあっ、い、イキそ……っ」
もう限界だった。想像以上に、上達速度が早い。これも彼女の優しさと熱意の賜物か。
肉棒は彼女の奉仕に全力で応えようと、タマから特濃ソースをみなぎらせた。
「ううっ……ソース、でるぅ……! うッ!!」
どぴゅっ! どぷどぷっ! びゅるるるるっ!
「んんん────ッッ!?」
激しい衝撃とともに迸り出た熱い奔流に、恵は小さく目を丸くし、三つ編みのおさげをびくりと震わせた。
一日分の熱情が凝縮されたそれは、あまりにも濃密で、圧倒的な量だった。彼女の小さな口の容量を一瞬で満たし、舌の上で熱く、暴力的なまでの存在感を主張する。喉の奥へと押し寄せる怒涛の勢いに圧倒されながらも、恵は逃げ出すことなく、教えられた通りに必死に喉を鳴らしてそのすべてを受け止めようとした。
「んぐっ……ごくんっ……! じゅるっ……んむ……っ」
ごくり、ごくりと健気に喉を波打たせるが、次から次へと溢れ出す濃厚な白濁は唇の端からこぼれ落ち、顎を伝ってぽたぽたと肌を汚していく。
それでも彼女は手を休めず、震える指先で根本を最後まで優しく搾り上げ、最後の一滴まで逃さないように熱心に吸い上げた。
「ぷはっ……ぁ……っ、はー……っ、はー……っ」
ようやく激しい脈動が収まると、恵は肩で息をしながら口を離した。
その唇は白く艶めき、顎先まで伝った雫がぼたぼたとベッドの上に落ちている。琥珀色の瞳は涙で潤み、首筋まで真っ赤に染まった顔からは、もうもうと湯気が立ち上りそうなほどだった。
「す、すごぃ……昨日よりも……ずっと、いっぱいで……すっごく熱かったよ……」
口元に残った風味を確かめるように、恵はぺろりと唇を舐め、荒い息を吐きながらトロンとした瞳で見上げてきた。
「やっぱり……カヅキくんのこれ、すっごくコクが深くて……少し甘みもあって……本当に、すごい隠し味だよ。お料理に使ったら、食べた人を虜にしちゃう理由……わかる気がするもん」
料理人としての純粋な探求心と、目の前の男の子のすべてを受け止めてしまった強烈な羞恥心。
二つの感情の間で激しく揺れ動きながらも、恵はベッドの脇にへたり込んだまま、役目を果たした達成感に小さく胸を撫で下ろし、どこか誇らしげで、けれどひどく甘やかな笑みを浮かべていた。
「はあ、はあ……あ、ありがとう……恵さん……」
再び彼女の頭を撫でながら、感謝を告げた。
恵はふにゃりと目を細め、子猫のように擦り寄ってきた。
「ふふっ……カヅキくんにそう言ってもらえると、わたし……すっごく、嬉しいよ……」
口元や顎に残った白濁を指先でそっと拭い、ぺろりと指を舐めながら、彼女は恥ずかしそうに、けれど慈愛に満ちた笑顔を浮かべる。
極度の緊張と懸命な奉仕で、彼女の額にはうっすらと汗が滲み、荒かった呼吸もようやく穏やかなものへと戻りつつあった。
「お茶……少し冷めちゃったかもしれないけど、喉乾いたでしょ? 飲んでね」
床にへたり込んだまま、机の上のお茶を指差す恵。
「ありがとう、いただくよ」
秘密を共有し、張り詰めていた熱が解けた自室の中には、どこか甘やかで穏やかな空気が満ちていた。
――だが。
今回もまた、302号室の前で盗み聞きしている者たちがいたことに、おれは気が付かなかった。
施錠された扉の向こうでは、全く別の嵐が吹き荒れていた。
「……っ!?」
薄暗い廊下で、扉にぴったりと耳を押し当てていた吉野悠姫は、翡翠色の瞳をこれ以上ないほど見開き、息をすることすら忘れて完全に硬直していた。
お茶を持っていくと言ったきり戻ってこない恵を心配し、様子を見に来たはずだった。しかし、鍵の閉まった部屋から漏れ聞こえてきたのは、およそ日常会話などではない、生々しく濃密な情事の気配だった。
『おちんちん……ドクドクいってる……』
『特濃のソース、いっぱい出してぇ……っ』
普段の大人しく控えめな恵からは想像もつかない、赤裸々で淫らな言葉遣い。
そして、じゅちゅっ、ちゅぷっ、という粘り気のある水音と、ベッドが小さく軋む音。決定打となったのは、限界を迎えた甘い喘ぎ声と、どぷっ、どくどくっ、と何かが激しくほとばしる音、それに続く――あまりにも真剣で熱を帯びた、白濁の味に対する恵の
「ひ……っ、ひゃ……っ!?」
悠姫の顔面が、まるで茹で上がったカニのように一瞬で真っ赤に染まり上がる。
パニックに陥って悲鳴を上げそうになる彼女の口を、とっさに後ろから伸びてきた手がむぎゅっと塞いだ。
「――っ! しっ、悠姫、声を出しちゃダメ……っ!」
耳元で切迫した囁き声を落としたのは、一緒に様子を見に来ていた榊涼子だった。
いつもは寮のまとめ役として冷静沈着な彼女も、今ばかりは全く平静を保てていなかった。制服の胸元で豊満な双丘が激しく上下し、白い頬から耳たぶ、そして豊かな赤髪に隠れたうなじに至るまで、朱を塗りたくったように紅潮している。
(な、何なのよ……今の……っ。恵ちゃんが、男の子に……あんな、あんなこと……っ!?)
涼子の頭の中は、今しがた耳に飛び込んできたあまりにも生々しい音と声の洪水で、激しくショートを起こしかけていた。
極星寮の中で最も純粋で、誰よりも男性に免疫がないはずの恵が、鍵をかけた部屋で同級生のモノをくわえ込み、その白濁を飲み干しながら、味の講評をしている。そんな常軌を逸した異常事態に、二人の少女の理性は完全に粉砕されていた。
扉一枚を隔てた先にある、濃密な雄の匂いと、淫らに乱れきった同級生の姿。
悠姫と涼子は、扉の前で互いに身を寄せ合い、ガタガタと震えながら、ただ熱く乱れる互いの吐息を押し殺すことしかできなかった。