アニメ・漫画ヒロイン 1人エッチSS集 作:PromptMaker
PromptMakerです。
スヤリス姫の続きです。
アイテム集めが短縮化されて致すシーンが増えてます。
第一章:深夜の覚醒と不穏なる熱
「……ん、……はぁ」
魔王城の最深部、贅を尽くした天蓋付きのベッドの中で、スヤリス姫は幾度目かも分からない寝返りを打っていた。
いつもならば、極上の寝具に身を包めば数秒で深い眠りの沼へと落ちていくはずだった。城の魔物たちを巻き込み、時には命がけで手に入れてきた最高の枕、最高のシーツ、最高のパジャマ。それらが揃っているというのに、今夜はどうしても、どうしても、瞼が重くなってくれない。
(おかしい……。頭はこんなに、ぼんやりとして、眠りたいのに……)
原因は、最近目覚めてしまった自身の内側から湧き上がってくる、得体の知れない「熱」だった。
しかもソレは日々成長し、更に強く、更に熱い疼きとなってスヤリス姫を苛んでいた。
太ももの内側が、理由もなく擦れ合うだけで、背筋を奇妙な戦慄が駆け抜ける。胸の先端が、パジャマの柔らかなシルクの生地に触れるだけで、きゅっと硬くなって疼くのだ。
「あつ、い……。また、からだが、へん……」
小さく吐き出した吐息は、驚くほど熱を帯びていた。
一度その熱を意識してしまうと、もう意識はそこにしか向かない。パジャマの下、下着の薄布が、すでに自身の体から溢れ出た奇妙な「蜜」によって、じっとりと湿り気を帯びて皮膚に張り付いているのが分かった。
これは、ただの不眠ではない。
人間としての、いや、成熟を迎えつつある少女としての、抗いがたい「性なる欲動」が、安眠を妨げているのだと、聡明な姫はもう理解していた。
「……更にやる、以外……することが、ないわ」
一度そう決論づければ、行動は早かった。
安眠のためなら、魔王城を破壊することも厭わない姫である。この「ムラムラして眠れない」という最悪の障害を排除するためには、その欲求を完全に満たし、肉体を疲弊させて眠りに就くしかない。
だが、ここは魔王城。人間の、それも姫君のためのそのような、以前手作りした「淫らな玩具」を超えるモノなど、転がっているはずもない。
「ないなら……作る、まで、よ……」
姫はゆらりとベッドから起き上がると、いつものように、しかしどこか虚ろで、熱に浮かされた目で、安眠用(を騙る、自己愛撫用)の道具の材料を探すべく、深夜の城へと這い出した。
第二章:魔導の剪定と秘められた「素材」
パジャマの裾を軽く翻し、姫が向かったのは魔導研究室、あるいは城の温室であった。
いつもなら枕の綿にするための精霊の毛や、シーツにするための極上布を探すところだが、今夜求めるのは「硬さと弾力を兼ね備え、かつ、滑らかなもの」。そして「自らの熱をほどよく冷まし、あるいは熱を孕んで形を変えるもの」だ。
「これ、は……」
温室の奥で見つけたのは、魔界固有の「水結晶の蔓(みずけっしょうのつる)」だった。
ガラスのように透明でありながら、肉厚で、触れると生暖かい弾力がある。適度な太さと、なだらかな曲線を描くその形状は、人間の指を数本束ねたよりもやや太く、しかし先端は滑らかに丸みを帯びている。
「よし……。これを、こうして……」
巨大なハサミ(いつも武器として使われるそれ)を取り出し、手頃な長さに切り取る。
さらに、摩擦を減らすための「潤滑液」が必要だった。魔導調剤室の棚から、傷口を保護するための「軟質魔薬の香油」を拝借する。無色透明で、肌に触れると体温でとろりと溶け、いつまでも乾かない極上の油だ。
「これで……材料は、揃ったわ。……ふぁ、は……、早く、戻らないと……」
材料を手に入れた瞬間、緊張が緩んだのか、下腹部を強烈な痺れが襲った。
太ももをきつくすり合わせ、内側の肉が擦れ合う「くちゅ、」という、はしたない音が静まり返った廊下に響く。
パジャマのズボンの股間部分は、すでに完全に濡れそぼり、薄いピンク色のシルクが、そこだけ濃い色に変色して肌に張り付いていた。
姫は壁に手を突き、荒い息を漏らしながら、這うようにして自らの寝室へと舞い戻った。
第三章:薄布の境界と、指先の探索
寝室?の鉄格子の鍵を閉め、天蓋付きのベッドに飛び込む。
手には、先ほど切り出した水結晶の蔓と、香油の瓶。
だが、姫はすぐにそれを挿入するようなことはしなかった。なぜなら、彼女はまだ「未知」の領域にいる、純潔の身であったからだ。
「はぁ、はぁ、……まずは、ここから……」
仰向けに横たわり、ナイトドレスの裾を、腰のあたりまでたくし上げる。
露わになったのは、白く滑らかな太ももと、その間を覆う極薄の、白シルクの下着だけだ。
すでに溢れ出た愛蜜によって、その下着のクロッチ部分は濡れて透ける薄布と化していた。中の、淡い桃色の割れ目が、まるですりガラスの向こうにあるように、生々しく透けて見えている。
「ん、んん……っ」
姫は、下着をずり下ろしたい衝動を堪え、あえて薄布の上から、自らの人差し指と中指を、その中心へと押し当てた。
「くちゅ……」
指先が薄布を押し込むと、布地を透して、中に溜まっていた熱い雫がじゅわりと滲み出てくる。
「ひゃあ……っ!?」
指の動きに合わせて、薄布が、大陰唇の柔らかな丘を、そしてその上部に隠された小さな、硬い突起をこすりあげる。
「ごす、ごにゅ、くちゅ、ちゅ、」
指先を小さく円を描くように動かすたびに、布地と秘肉が擦れ合い、粘り気のある音が寝室に響き渡る。
薄布の上からの刺激は、マイルドでありながらも、布の繊維が突起を執拗に刺激するため、かえってじれったい快感を呼び起こした。
「あ、熱い……。布が、邪魔、なのに……これ、でも、すごく……っ」
姫は腰を小さく浮かせ、自らの指をさらに強く押し付けた。
指先が、割れ目の隙間へと滑り込む。下着の布地ごと、咥え込む花弁の襞の様子が、指の腹にありありと伝わってきた。
襞は熱く、硬く腫れ上がり、指を迎え入れるようにして、薄布を内側へと巻き込んでいく。
「ちゅぷ、くちゅ、じゅるる……」
愛液の分泌は留まることを知らず、もはや薄布は完全にその役割を失い、ただの濡れた粘膜の延長のようになって、姫の秘部を包んでいた。
第四章:ずらされた純白と、処女の障壁
「もう、駄目……。がまん、できない……」
布越しの焦燥感に耐えかねた姫は、ついにその境界線を取り払うべく、手を動かした。
しかし、すべてを脱ぎ捨てるのは、どこか恥ずかしい。
衣服の重み、守られているという感覚を残したまま、ただ欲望の出口だけを開放したい。
そんな歪んだ少女の心理から、姫は下着を完全には脱がず、片方の脚だけを抜き、クロッチの部分を横へと大きくずらした。
そして、ナイトドレスの裾を胸の下までさらに捲り上げ、完全に着衣のまま、その「隙間」から、無防備な秘部を露わにした。
「あぁ……、冷たい空気、が……でも、すぐ、あつく……」
外気に触れた秘丘は、自身の熱で湯気を立てんばかりだった。
そこへ、用意していた香油をたっぷりと注ぎ込む。
「とろ、ろ……、じゅわぁっ」
ひんやりとした油が、熱い花弁の隙間に流れ込んだ瞬間、姫はビクンと身体を跳ね上げた。
油は愛液と混ざり合い、信じられないほどの滑らかさを生み出す。
姫は、自ら作り出した「水結晶の蔓」を手に取った。
先端に香油を塗り、ゆっくりと、自らの割れ目の中心、その奥へと続く小さな入り口へと導いていく。
「ここ、が……、わたしの……?」
恐る恐る、蔓の丸い先端を入り口に押し当てた。
「ぷちゅ……、くちゅる」
花弁の襞が、侵入してきた異物を驚くようにして咥え込む。
その襞の様子は、まるで貪欲な生き物のようでありながら、同時に、未だかつて誰も受け入れたことのない頑なさを残していた。
「ん、奥に……なにか、硬い、壁……?」
少し押し込んだところで、蔓の先端が、確かな抵抗にぶつかった。
それこそが、彼女が純潔である証、処女膜であった。
これ以上進めば、痛みが伴うかもしれない。安眠のためにやっているのに、痛みに苛まれては本末転倒ではないか。
そう一瞬、脳裏をよぎったが、すでに肉体を支配している熱情は、引き返すことを許さなかった。
「ふぅ……、はぁ……。おやすみ、なさい……わたしの、はじめて……」
覚悟を決め、姫は腰をぐっと押し下げ、蔓を握る手に力を込めた。
第五章:初めての破綻、交わる痛みと蜜の音
「ーーーッ!!!?」
声にならない悲鳴が、姫の喉から飛び出した。
「ぷち……ちゅう、じゅぷく」
何かが破れる、微かな、しかし決定的な感触が、脳髄を直接揺るがした。
激しい痛みが、熱を帯びていた下半身を貫く。
しかし、その痛みは一瞬にして、香油と愛液、そして自らの純潔の証である鮮血が混ざり合った、ドロドロとした濃厚な快楽の渦へと飲み込まれていった。
「あ、あ、つ、痛い……のに、すごい……なにか、奥まで、入って……っ」
水結晶の蔓は、抵抗を失った処女の産道を、容赦なく押し広げていく。
初めて経験する「内側を満たされる」という感覚に、姫の身体は完全に狂わされた。
着衣のまま、ずらした下着の隙間から、半ば強制的に挿入された異物が、彼女の最も神聖な場所を蹂躙している。
「くちゅ、じゅるる、ごにゅぷ、ちゅううっ」
動きを止めれば痛みが勝る。それを本能で察した姫は、自ら腰を動かし始めた。
体位は、仰向けのまま両脚を大きく開く「開脚仰臥位」。
自らの手で太ももを掴み、胸元へと引き寄せることで、ずらした薄布の隙間がさらに広がり、蔓が奥の奥、子宮口の直前まで突き刺さるのを許してしまう。
「あう、あ、あ、んんーっ! すご、い、音が……はずかしい、のに、気持ちいい……っ」
蔓が前後に動くたび、溢れ出た粘液がピストン運動に巻き込まれ、「しゃく、じゅぷ、どちゅ、どちゅるる!」と、信じられないほど大きな、淫らな音を立てる。
ベッドのシーツには、ナイトドレスの裾から滴り落ちた蜜と、淡い赤色が混ざり合ったシミが広がっていく。
姫の指先は、快感のあまりシーツをきつく引きちぎらんばかりに握り締め、白目を剥きそうになるのを必死に堪えていた。
第六章:絶頂の彼方、そして訪れる極上の……
「はぁ、はぁ、はぁ! あ、そこ……なにか、変な、ところに、当たるっ」
蔓のなだらかな曲線が、膣内の上壁にある、神経が集中した突起を激しく擦過した。
「ごす、ぶちゅ、くちゅるるるるっ!」
脳を直接マッサージされるような、圧倒的な快感。
姫の呼吸は完全に過呼吸のそれとなり、小さな口からは、絶えず「ひう、あ、んあ、あ、」という、締まりのない叫びが漏れ出していた。
限界は近かった。
純潔を失った肉体は、初めて受ける強烈すぎる刺激に耐えかね、急速に沸点へと向かっていた。
体位を少し変え、今度は横向きになり、片脚を大きく跳ね上げる「側臥位」へと移行する。
この体位は、蔓がより深く、そして角度を変えて膣壁を抉るため、刺激がさらに鋭敏になった。
「んぐ、あ、あーーーっ! だめ、もう、頭が、真っ白に……なる、おちる、おちるううっ!」
パジャマの薄布は、もはや汗と愛液で全身に張り付き、姫の華奢なボディラインを生々しく浮き上がらせている。
最後の、最も深い突き込み。
「どちゅるううっ!!!」
「あ、は、ーーーーーーーーっ!!!!」
姫の身体が、弓なりに大きく反り返った。
膣壁が猛烈に収縮し、挿入されていた水結晶の蔓を、ちぎれんばかりに「ぎゅうううっ」と咥え込む。
内側から、熱い、本当に熱い潮が、間欠泉のように噴き出し、蔓を伝って外へと溢れ出た。
頭の中の導火線に火がつき、大爆発を起こしたかのような、圧倒的な絶頂。
姫は、そのままベッドの上へと崩れ落ちた。
「はぁ、……あ、……ふぅ、……」
蔓が、自重で「するり……」と、濡れそぼった秘部から抜け落ちる。
ずらされた下着、捲り上げられたナイトドレスはそのままに、姫の身体からは完全に力が抜けていた。
あれほど彼女を苦しめていた、内側の不浄な熱は、すべて快感の底へと吐き出され、代わりに、心地よい、圧倒的な「疲労感」が全身を包み込んでいく。
重くなった瞼。
今度こそ、本物の、極上の眠りの波が、彼女の意識を攫っていく。
「……ん、……これで、……よく、眠れ……そう……」
小さな寝息が、静まり返った寝室に響き始める。
スヤリス姫は、自らの手で(少々過激な方法ではあったが)安眠を勝ち取り、深い深い、夢の国へと旅立っていった。
その表情は、いつものように、至高の幸福に満ちていた。
PromptMakerです。
こちらは本来投稿する筈だったバージョンを、続きとして改稿した物になります。
そのせいで姫の純血の証は散ってしまいました。
でも、材料集めを減らすと原作の風味が落ちちゃうんですよね。
ところでR-18のSS1本の文字数って、どの位が適切なんでしょうね。
もしよろしければ、感想や要望を頂けると幸いです。