特級チー牛と性処理支援相談員さん【国家公認】 作:メロディ下村
【この話の登場人物】
・美華……牛山の同級生(二十一歳)。台湾からの留学生で、晒しグループの想い人。黒髪ロングのハーフアップに、九十七センチのHカップ。おっとりと優しい、旧家のお嬢様。
・ソア……牛山の大学の後輩(十九歳)。韓国の元アイドルの留学生で、晒しグループの想い人。黒髪のハイポニーテールに、すらりと長い美脚。気が強い。
・晒しグループ……大学で牛山を笑っていた、同じサークルの男たち。美華とソアに惚れている。
・ひなた……牛山の大学の後輩(十九歳)。牛山お気に入りの相談員。
・牛山千尋……国に認定された特級チー牛。大学を中退したばかりのキモオタ。
『ふひっ。決まってんだろ、でかいほうからだ』
特級チー牛の牛山千尋は、二人に断りもなく美華のほうへ寝返りを打ちました。ローションに濡れたHカップの谷間へ顔ごと沈み込みます。
「あんっ♡……もう、牛山様ったら。はい、どうぞ。美華のおっぱいで、牛山様のお顔を包んでさしあげますね♡」
美華は牛山の頭を胸に抱き寄せ、両手でデカ乳を左右から寄せました。重たい柔肉がぬめりごと牛山の頬を挟み込みます。頬ずりされるたびに勃起乳首がこすれて甘く痺れました。
『むぶっ、ふがっ……ふひひっ』
牛山は谷間の奥で顔を左右に振りたくりました。息が詰まるほどの重さです。鼻先が乳肌にめり込み、舌を伸ばせばどこを舐めても、ローションのかすかな苦みの奥に汗の塩気がありました。
「ちょっと、牛山くん。ずるーい」
背中を向けられたソアは口を尖らせて牛山の腰に抱きつきました。ぬるぬるの体を上下に滑らせながら、背骨のひとつひとつに小さなキスを落としていきます。
今日の牛山はもう三人の女を抱き、二度も女の顔にぶちまけていました。それでもソープの二人に前後から挟まれると、出したばかりのちんぽがまた張りつめてくるのです。
“美華ちゃんの胸に……顔、突っ込んでんじゃねえよ……”
“ソア、そんなやつの背中に、キスなんかすんな……っ”
スピーカーから男たちの呻き声が流れてきました。オナホをはめた男たちは、今は正気です。自分が何を見せられているのか、はっきりと分かっている声でした。
『んぷぁっ。おし、次はソアだ』
牛山は谷間から顔を上げると、今度はソアのほうへごろりと転がりました。
「あはっ♡やっと来た。ほら、こっちのおっぱいも、たっぷり味わいなよ♡」
ソアは牛山の頭を抱えてEカップを顔に押しつけました。Hカップほどの重さはありません。
その代わりダンスで鍛えた胸の上で、張りのある膨らみがつんと上を向いていました。顔を埋めるとぷりっとした弾力で頬を押し返してきます。
『美華よりは小せえけど、ぷりっぷりだな』
「はあ? Eだし。乳首だってぷっくりしてるし、小さくないし」
ソアは頬をふくらませながらも、牛山の頭をいっそう強く胸へ抱え込みました。顔をこすりつけられてEカップの先がこりっと勃起しています。
今度は美華が背中側に回る番でした。美華は牛山の背中にHカップを押しつぶすように当てます。それから牛山の耳たぶを、小さな唇でそっと挟みました。
「お耳も、失礼しますね♡……れぇ、ろ♡」
美華の舌は温かく、ふっくらと柔らかい舌でした。舌の腹をべったりと耳の縁に当て、急がずに耳の溝を一本ずつなぞっていきます。淹れたてのお茶を舌の上で転がして香りを確かめるような舐め方でした。
最後に舌先を細くして耳の穴の入り口をくすぐります。ぞわりと牛山の背筋が粟立ちました。
『それ、やべ』
「うふふ♡お茶の味見と、同じやり方なんですよ」
前からはソアのEカップが顔を押し返し、後ろからは美華のHカップが背中を押しつぶしてきます。牛山は二人のあいだで寝返りを打つたびに違う形の乳房を味わいました。
“なんで、あいつばっかり……どっちも、どっちもかよ……っ”
男たちの声を聞きながら、牛山は鼻の穴を広げてふんと鳴らしました。
『ふひっ。よし、美華はパイズリ。ソアは膝枕な』
「はい♡美華のおっぱいで、牛山様のおちんぽを、最後までお預かりしますね♡」
「りょーかい♡私の太もも、牛山くんの特等席にしてあげる」
美華は牛山の脚のあいだに膝をつき、その腰を自分の太ももへすくい上げました。むちむちの太ももの上に牛山の尻が乗ります。持ち上がった腰の先で、反り返ったちんぽがちょうど胸の高さに来ていました。
ソアは牛山の頭の側で正座をすると、ぬめりに乗せてするりと太ももを差し入れました。牛山の後頭部が引き締まった太ももの上に収まります。
二人のマイクロビキニは上下を紐でクロスにつないであるだけです。紐は胸の下で交わり、そのまま腰へ伸びているので、谷間には布も紐もありません。
美華は両手でデカ乳を左右から寄せ、ちんぽをすっぽりと谷間へ迎え入れました。九十七センチの柔肉に呑まれて亀頭の先さえ見えなくなります。
「うふふ♡美華のおっぱいで、牛山様のおちんぽ、全部隠れちゃいました♡」
美華はゆっくりとおっぱいを上下させはじめました。にゅぷっ、にゅぷっとローションを含んだ乳肉がこすれる音が立ちます。
ひと月前の美華は男のちんぽを挟むことさえおぼつきませんでした。その胸に牛山が一からパイズリを仕込んだのです。今では亀頭の膨らみ一つで、挟む強さを変えられるようになっていました。
谷間の中で亀頭がぷくりと膨らむと、美華は両手に力を込めます。ずっしりとした重みで締めつけたまま、ゆっくりと一往復。もう一往復。
そこでふっと圧をゆるめます。乳肌がかすかに触れるだけの距離でデカ乳をぷるん、ぷるんと揺らし、傘の縁をくすぐるのです。そして牛山の腰が物足りなさに浮いたところで、また重たく挟み込みました。
『それ、それだ……っ』
「もっと、教えてくださいね♡牛山様のおちんぽの、お好きなところ……谷間の奥まで、熱くて……乳首が、じん、って……♡」
美華はたれ目を細めて、谷間から顔を出した鈴口にちゅっと口づけました。ちんぽが谷間で脈打つたびに乳房の下側までじんと痺れが降りてきます。奉仕しているはずのおっぱいのほうが、ちんぽに犯されていくようでした。
“なんだよ、あれ……あんなの、ずるいだろ……っ”
“こっちは……こんな、ゆるいのしかねえのに……っ”
スピーカーから男たちの悲鳴が響きました。男たちのちんぽをくわえているのは、ゆるゆるの粗悪なオナホです。画面の中のHカップの谷間と嫌でも比べてしまうのでしょう。
膝枕のソアは、行き場をなくしていた牛山の手を、恋人つなぎで捕まえました。そのまま上半身を前へ倒し、Eカップの膨らみで牛山の目をふさぎます。前屈みになったソアの唇がちょうど牛山の胸の上に届きました。
「あはっ♡牛山くんの乳首、見っけ♡」
ソアの舌はよく動く舌でした。尖らせた舌先で乳首をつんと弾き、すぐに離します。
ワン、ツー、スリー、フォー。カウントを取るように左右の乳首を弾いては、八拍目で唇に含み、ちゅうっと吸い上げるのです。ステージで刻んできたリズムがそのまま舌先に乗っていました。
「ほら、乳首立ってきた♡ちっちゃいくせに、生意気じゃん♡」
下半身は美華の太ももと谷間に捕らえられていました。顔はソアのおっぱいにふさがれ、両手は恋人つなぎに絡め取られています。乳首はリズムに乗って弾かれ続けていました。
ぬるい湯とローションと、Hカップの重みとEカップの張りが、牛山の全身を包んでいます。レンズの向こうの男たちがどれだけ扱いてもたどり着けない射精。それが今、牛山の腰の奥までせり上がってきていました。
『どこに出してほしい』
「牛山様のおちんぽ、谷間でぴくぴくってしてます♡このまま、お口にザーメンくださいね♡美華、ごっくんしたいんです♡」
ソアは返事の代わりに牛山の乳首へ甘く歯を立てました。
「出しちゃえ、牛山くん♡乳首吸われながら、びゅーって♡ほら、ワン、ツー……」
『出る、出すぞっ』
美華は最後に両手でデカ乳をぎゅっと押し寄せました。いちばん重たい一往復が、根元から亀頭までを搾り上げます。
どびゅっ、びゅるるるっ。
谷間の上からザーメンが噴き上がりました。美華は顔を寄せたまま舌を伸ばし、それを受け止めます。ソアは、牛山の体がびくん、びくんと跳ねるたびに乳首に吸いついたまま喉の奥で笑っていました。
「んっ♡……こんなに、たくさん……ちゅるっ……こくん♡牛山様のザーメン、濃くて……喉の奥が、まだ、熱いです……♡」
美華は舌の上に溜まったザーメンを、ゆっくりと飲み下しました。喉に絡む青臭さで、おまんこの奥がとろりと濡れていきます。それから谷間に残った分を白い指でひとすくいして、牛山に見えるように口へ運びます。
美華の白い喉がこくりと動くのを、牛山は確かめました。鼻の穴がひくひくと膨らんでいます。
“出しやがった……っ、また、チー牛だけ……”
“くそっ、くそ……なんで、なんで出ねえんだよ……っ”
濃厚な奉仕をしたのは美華とソアのほうです。それなのに二人は、ぬるぬるのマットに額をつけて牛山に礼を言いました。
「「射精していただき、ありがとうございます♡」」
『ふひっ、いいってことよ。次は、風呂だな』
二人は牛山の両脇にぴったりと寄り添いました。足を滑らせないように恋人つなぎで支え、浴室の奥のジャグジーへ導いていきます。
壁と天井のカメラはすべてマットの中心に向けられています。奥のジャグジーを映せるのは正面の壁に据えた一台だけで、それもずいぶん遠くからです。
見えない場所で抱かれれば、二人は声で見せつけようとする。牛山はそれを承知のうえでこの浴室を造らせていました。
“おい、どこ行くんだよ……っ”
“見えねえだろ……戻れ、戻ってこいって!”
牛山はその一台のレンズへ、鼻の穴を広げたにやけ顔を向けました。それから悠々と泡の立つ湯に体を沈めます。浴槽の外の二人はちらりと遠いレンズを振り返りました。
「ここからだと、皆さんに見えにくいですね……。牛山様、お湯に、ご一緒させていただいてもよろしいですか」
「私も入っていい? ね、牛山くん」
二人は浴槽の外で膝をそろえ許しを乞いました。
『おう。脱いでからな』
浴槽の縁には銀色の小さなハサミが置いてありました。二人はそれを手に取り、互いの肩の紐をぷつりと切ります。続けて、腰の紐も。
支えを失った小さな布はローションのぬめりと一緒に、肌の上をするりと滑り落ちました。
Hカップが重たげにたぷんと揺れて解き放たれます。Eカップは紐の跡を残したまま、つんと上を向いていました。
牛山の目の前では、湯に入ってくる二人の裸が丸見えです。けれど遠いカメラに映るのは、湯船へ向かってかがむ二人の尻がかろうじて見える程度でした。
“なにしてんだよ……見せろよ、見せろって……っ”
『ふひっ。極楽だな』
牛山は湯の中で二人を両腕に抱き寄せました。右手には美華のHカップ、左手にはソアのEカップ。左右のおっぱいを同時に揉み比べます。
美華の膨らみは、指がどこまでも沈んでいきました。湯に浮かんで手のひらからこぼれそうになります。
ソアの胸は握るとぷりんと指を押し返してきました。湯の中でも形が少しも崩れません。
「うふふ♡……牛山様の手、お湯より温かいですね」
「ちょっ、おっぱいの揉み方、雑すぎ。……ま、いいけど♡」
湯で上気した二つの顔を、牛山はにやにやと見比べました。大学では遠くから眺めることしかできなかった顔です。
牛山は美華の乳房の下側に指を差し入れました。重たい膨らみを下からすくい上げるように撫でます。
「ひゃっ♡……ん、あ……っ、牛山様、おっぱいの下、そこ……っ♡」
美華の肩が湯をはね上げるほどびくりとすくみました。美華は乳房の下側が弱いのです。牛山はそれを知っていて、付け根の柔らかいところを指の腹でくすぐるようになぞりました。
ついでに湯の上に顔を出した勃起乳首を、親指でこりこりと転がします。
「あっ♡あっ♡下の、ところ……弱いんです、弱いんです♡ちくびも、一緒に、なんて……っ♡」
美華はたれ目をきゅっとつむり、牛山の肩に額を押しつけました。湯の中でむちむちの太ももがきつく閉じ合わされます。乳首を転がされるたびにおまんこの奥がきゅうっと締まりました。
『どこがいいんだ。言ってみろ』
「おっぱいの、下と……ちくび、です……っ♡いいの、いいの♡美華、おっぱいだけで、イっちゃいます♡」
「ん、んんっ♡……あっ♡あっ♡あぁ……っ♡」
二度、三度と小刻みに震えてから、牛山の肩に押しつけていた美華の額がずるりと胸元まで滑り落ちました。おっぱいを撫でられただけで軽くアクメしてしまったのです。
「は、ぁ……っ♡……ぁ……♡」
「あはっ♡美華、もうイっちゃったじゃん。おっぱいだけで♡」
「もう、ソアさんったら……おっぱいでイったなんて、言わないで、ください……♡」
からかう声とは裏腹に、ソアの頬は湯のせいだけでなく赤くなっていました。美華の達する顔を見ると、ソアの首筋は勝手に赤くなりだすのです。ひと月かけて牛山がそう仕込んでいました。
ソアは牛山の左腕にしがみつき、湯の中で自分の内ももを牛山の太ももにすりつけました。ぬめりの残った肌が太ももの上をゆっくりと往復します。湯の中でもまんこがひくついているのが分かりました。
「ねえ、美華ばっかり。私のおまんこも、ちゃんと構ってよ♡」
『ふひっ。なんだ、妬いてんのか』
牛山は美華のおっぱいから手を離すと、湯の中でソアの内ももを撫で上げました。膝の内側から脚の付け根の手前まで。ダンスで締まった太ももが指の下でびくりとこわばります。
「んっ♡……ちょ、待っ……内もも、それ……っ♡」
付け根まで来た手が、そのまま腰骨の出っ張りに親指を引っかけました。ソアは息を詰めて牛山の腕に額を押しつけます。
「は、ぁ……っ♡そこ、知ってて、やってるでしょ……っ♡まんこ、うずいて……っ」
『ふひっ。ソアは、こっちで続きな』
スピーカーの声も鳴りやみません。それに煽られて、湯の中のちんぽがまたぴくぴくと頭をもたげはじめました。
このジャグジーには男たちの知らない仕掛けがありました。浴槽の縁の一か所に、人が一人だけ収まる窪みがあるのです。
美華はその窪みに身を沈めると両腕を広げました。
「美華が、牛山様の椅子になりますね♡どうぞ、お掛けください」
牛山は美華の太ももに尻を下ろし、Hカップの谷間に背中を預けました。むちむちの太ももが座面になり、二つの乳房が背もたれになります。湯の中で牛山の重みがずしりと美華にかかりました。
「ん……っ♡うふふ。牛山様の重さで、おまんこまで、じんってします♡」
ソアは湯船の底に足をつき、がに股で牛山の腰を跨ぎました。膝をつける場所はありません。浮力に半分あずけた細い腰を、美華が後ろから両手で支えます。
「私の腰で、牛山くんのおちんちん、最後まで踊らせてあげる♡」
美華は白魚のような指を湯の中に沈め、牛山のちんぽをそっと握りました。その先をソアのまんこへあてがいます。
「はい、ソアさん♡牛山様のおちんぽ、どうぞ♡」
ソアは美華の手に導かれるまま、ゆっくりと腰を沈めました。
「ん、く……っ♡はいって、く……っ♡おちんちん、ふか……っ♡」
湯の中でちんぽが根元まで呑み込まれました。ソアは牛山の首に両腕を回し、胸と胸をぴたりと重ねます。こすれ合った勃起乳首から甘い痺れが腰まで落ちていきます。
遠いカメラにはもうソアの背中と、美華の黒髪の頭しか映っていないはずです。それでも男たちは黙ろうとしませんでした。
“ソア……おい、なにしてんだよ……っ”
“見えねえ……なんで、見えねえんだよっ……”
「っ……見えない、んだ……♡じゃ、声で、見せつけてあげる……っ♡私のまんこ、牛山くんのおちんちんで、ぱんぱんなの……♡」
牛山は美華の上に座ったまま、一切動きません。ソアの唇を吸っているだけです。
ソアの舌はキスでもよく動きました。牛山の上あごをとんとんと突き、歯の裏をなぞって舌の付け根をくすぐります。牛山が分厚い舌で捕まえようとすると、するりと逃げてまた別の場所でリズムを刻みました。
「んちゅ、ちゅぷっ♡……んっ、牛山くん、べろ、遅いって……ちゅるっ♡」
『うるせ……んぢゅるっ』
ソアは湯の重さに逆らって腰を上下させはじめました。足の裏で湯船の底を踏み、膝のばねで腰を持ち上げ、ためらいなく落とします。足ズリのときと同じ、ステップを踏むようなリズムでした。
湯面がちゃぷ、ちゃぷっと波打ちます。腰が沈むたびにちんぽの先が子宮口をこつんと叩きます。そのたびにソアの子宮がきゅんと疼きました。
美華は牛山の体を支えながら、耳の裏に湯気より湿った息を吹きかけていました。ときおり柔らかな舌の腹で、耳の付け根をゆっくりと撫で上げます。
「ソアさん、とっても上手に踊っていますね♡……ん、っ♡ソアさんが落ちてくるたび、美華の太ももの奥まで、響いて……おまんこまで、じんじんしちゃいます♡」
美華の勃起乳首が牛山の背中に押しつぶされて、こりこりとこすれていました。ソアの腰が落ちてくると、その振動まで乳首に響いてきます。
「はっ♡はっ♡聞こえてる? 牛山くんのちんぽで、私のまんこ、ぐちゅぐちゅいってるの……♡だめ、興奮しすぎて……腰、止まんない……っ♡」
ソアの中はダンスで鍛えた体らしく、根元をきゅうっと締め上げてきました。腰を落とすたびに、湯よりひと回り熱い肉襞がちんぽにまとわりつきます。締め上げているのはソアなのに、まんこのほうがちんぽの形を覚えさせられていくのです。
牛山はソアの腰骨の出っ張りを、両手の親指でぐりっと押しました。そこがソアの一番弱いところです。
「ひぅっ!? こし、ぐりってしたら……っ♡とまんな……あ゙っ♡」
ソアの声が裏返りました。腰を振るリズムが崩れ、ステップが乱れて、ただがむしゃらに打ちつけるだけになります。
「あっ♡あっ♡ん゙っ♡奥、ごりって……っ♡なにこれ、なにこれぇ……っ♡」
『俺のちんぽ、どうだ』
「ちんぽ、エグい……っ♡ちんぽ、すご……っ♡子宮、こつこつ、されて……あ゙っ♡あ゙っ♡」
見せつけるための声のはずでした。けれどもうソアの口から出るのは、ちんぽに媚びる声だけです。
ダンスで鍛えた体は、もうちんぽに勝てません。
「お゙っ♡お゙っ♡ん゙お゙っ♡」
「ソアさん、もうすぐですね♡牛山様のザーメン、おまんこの奥で、いっぱいいただきましょうね♡」
美華は後ろからソアの腰を支える手に力を込めました。落ちてくる腰を、牛山の一番奥へ導くように。その衝撃が太ももから子宮までずんと響きます。
『出すぞ、ソア。どこに欲しいか言え』
「なか、なかぁっ♡まんこの奥に、ザーメンちょうだ……っ♡お゙っ♡お゙ほぉっ♡ちんぽ、ぎもぢ、い゙……っ♡ちんぽ、つよ……っ♡わたし、おんなだって、わかっちゃう……っ♡いぐっ♡いぐいぐっ♡いっぐぅうぅ~~っ♡♡」
どくんっ、どぷぷっ。
牛山はソアの一番奥へたっぷりと子種を注ぎ込みました。ソアは牛山の首にしがみついたまま背中を弓なりに反らせ、湯面にさざ波を立てながら、何度も腰を跳ねさせています。
子宮にザーメンを浴びながら、ソアは深くアクメしていました。
「あ゙……っ♡ザーメン、でてる、なか、でてる……♡」
「ソアさんのおまんこに、牛山様のザーメン、すごく、出てますね♡どくん、どくんって、美華の脚にまで伝わってきます♡」
座椅子の美華は二人の重みを受け止めたまま、湯の中で太ももをきつく閉じ合わせていました。触れられてもいないまんこがその奥でひくひくと震えています。
「はひ……っ♡あ、へ……うしやま、く……ん……♡ちんぽ、まだ、なか……♡」
ソアはしばらく牛山の肩に額を押しつけたまま、浅い息をくり返していました。ポニーテールの毛先の赤が湯に濡れて頬に張りついています。
“ソア……今の声……なんだよ、今の……っ”
見えなくても、声は届いていました。スピーカーの向こうで誰かがすすり泣いています。
◇
湯から上がった牛山は浴室の出口へは向かいませんでした。まっすぐマットの中央へ戻っていきます。言ってやりたいことは、真上のレンズの下で言うと決めていたのです。
美華とソアは、ぬめるマットの縁に膝をつき、牛山の両脇を支えて中央へ座らせました。それから左右に分かれて肩に寄り添います。
牛山は美華のハーフアップとソアのポニーテールを、両手で撫でました。湯に濡れた黒髪が指のあいだをするりと通っていきます。
それから真上のカメラを見上げました。
『今日の動画、見たよな。ボブの子が一人、映ってただろ。ひなただよ』
美華は牛山の膝の上に白い指をそろえて置き、口を閉じて聞いていました。お茶の席で客の話を聞くときと同じ、きちんとした聞き方でした。
『去年の忘年会で、一年のひなたに、罰ゲームで俺に告白させたよな。真っ赤になって固まった俺を、お前ら、陰で見て笑ってただろ』
ソアは牛山の肩に顎をのせてレンズを見上げました。濡れた毛先の赤を指先でくるくると巻いています。
『そのひなたが、今は本気で好きだって言ってくれるんだよ。お前らが笑いものにした後輩も、お前らが惚れた女も、みんな俺のだ』
“ひなた……あの、動画の……っ”
“ちが……あれは、ただの、ノリで……っ”
スピーカーの向こうで言い訳とも呻きともつかない声が、ぶつりと途切れました。
美華はその声に目を細めて、レンズへ小さく会釈をしました。
「皆さん、まだ見足りないそうですよ、牛山様」
「あはっ。じゃあ今度、ひなたちゃんも呼んであげよっか。先輩たちが見たがってたよって」
牛山は小鼻をふくらませて鼻を鳴らすと、二人の肩を借りて立ち上がりました。
「牛山様。お部屋に戻ったら、お茶を淹れさせてくださいね。台南から届いた、いい茶葉があるんです」
「じゃあ私、マッサージ担当ね。脚、ほぐしてあげる」
『ふひっ。両方な』
◇
あとは浴室を出るだけです。けれど男たちはまだ一度も射精できていませんでした。
申告書に書き添えた、たった一つの抜け道。それはモニターから牛山の姿が消えることでした。
美華とソアに手を引かれて、牛山が画面の端へ歩いていきます。その手前で牛山はふと足を止めカメラを振り返りました。
『ふひっ。そうだ、それ、持って帰っていいぞ。家でも、美華とソアで扱いとけよ。ま、それじゃ一生出ねえだろうけどな』
牛山は一生続く嫌がらせを思いついたつもりで、にやにやと笑っていました。
そして、その足が画面の外へ出た瞬間でした。
離れの一室で正座した男たちの背中が、一斉に反り返りました。
何時間も焦らされた精液が、ゆるゆるのオナホの中へ堰を切ったように噴き出します。正座の膝をがくがくと震わせながら、男たちは声も出せずにいました。
出し尽くすと同時にオナホが外れて床に転がりました。男たちの頭も書き換えられた状態へ戻っていきます。
二人の立派な務めを応援しながら、長いオナニーをした。男たちはそう思い込んで、床に転がったオナホを大事そうに拾い上げました。記念のお土産です。
ひなたの名前も、忘年会の話も、もう誰の頭にも残っていませんでした。
そして男たちは、牛山が寝取りを味わいたくなる日までいつもの日常へ戻っていくのです。相変わらず牛山をチー牛と見下しながら、竿を握りつぶす、あの歪んだオナニーだけは一日も欠かさずに。
◇
その夜のことです。
男の一人が自分の部屋で、持ち帰ったオナホを手に取りました。せっかくのお土産です。美華とソアを思い浮かべながら竿にはめてみました。
その瞬間、頭の中の霧がすうっと晴れました。
湯船から響いたソアの、聞いたこともない声。精液を飲み下す、美華の白い喉。真上のカメラを見上げてチー牛が言い放った、ひなたの名前。
“……っ、あ……ああ……っ”
男はオナホをはめたまま、ベッドの上で膝を抱えました。扱いても扱いても、ゆるゆるのオナホでは何も出てきません。
オナホをはめているあいだだけ、頭は元に戻る。それを申告書に書き添えたのは牛山自身です。調子に乗った牛山はそのことを、すっかり忘れていました。
男はオナホを外しませんでした。外せば、また何もかも忘れてしまう。それだけは分かっていたのです。
震える指が、枕元のスマホを開きました。
次回、スカーレット×凛 オナホの代わりに生マンコ。語り手は、保護施設のフロントに立つスカーレット。特級チー牛のもとに、注文した覚えのない段ボールが届きます。
どのヒロインのエロが読みたいですか?
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ひなた
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ジャンヌ
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響子
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あげは
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ラクシュミ
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凛
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紫苑
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メイファ
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シア
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スカーレット
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玲央奈