特級チー牛と性処理支援相談員さん【国家公認】 作:メロディ下村
【この話の登場人物】
・ガブリエル(俺)……フランス出身の商社マン。叡桜大学のOB。自室で、スマホの配信から目を離せずにいる。
・ひなた……叡桜大学の二年生(十九歳)。ガブリエルが目をつけていた、サークルの後輩。九十二センチの巨乳。
・ジャンヌ……ガブリエルの婚約者。フランス出身の二十七歳で、ブランドの広報を務めていた。敬虔なカトリック。百六センチの爆乳。
・牛山千尋……国に認定された特級チー牛。大学を中退したばかりのキモオタ。
あの「チー牛」――牛山千尋の一言を合図に、ジャンヌとひなたちゃんは、ベッドの上で四つん這いになった。
二人並んで、尻をこちらへ向けている。ミニスカートは、四つん這いになると、もう何も隠せていなかった。
ジャンヌの長い脚の付け根も、ひなたちゃんの丸い尻も、食い込んだショーツごと、スマホの小さな画面いっぱいに映っていた。
パイズリで感じていたのか、二人とも、股布が大きく色を変えていた。
「牛山様……今度は、わたくしたちのおマンコで、おチンポをお迎えいたします。どうされても構いません」
ジャンヌが、腰を反らせて、ショーツの縁から肉のはみ出した尻を高く掲げた。ハニーブロンドの髪が背中を流れて、シーツの上に広がる。
「さっきから、奥がきゅんきゅんしっぱなしで……私のおマンコに、早く、くださいー……」
ひなたちゃんも、肩ごしにカメラを一度だけ振り返り、すぐに顔を伏せて、ぷりっとした尻を左右に小さく揺らした。
『ふひっ……ぼ、僕も、もう我慢できないし……さっそく、いただきます』
牛山は、二人のショーツを一気に引き下ろした。
濡れて光る割れ目が、二つ並んで晒される。牛山は、パイズリで三発出したあとも上を向いたままのチンポを、ひなたちゃんの入口にあてがった。空いた手の指を、ジャンヌの肉びらのあいだに沈めていく。
「っは……う、牛山様の、指が――ん、そこ、は……ッ」
ジャンヌの背中が、メイド服の布ごと細かく波打った。
『せ、先輩、よく見ててくださいね。ひなたちゃんが、正式に僕の相談員になる瞬間ですから』
「はいっ……牛山様の、おっぱいメイドにしてください……っあ、んあぁッ!」
牛山は、ためらいもなくひなたちゃんの膣に突き入れた。
「は、入って……っ、おなか、いっぱい、です……っ。牛山様の、かたち……わかり、ま……っ」
牛山は根元まで沈めたところで一瞬だけ動きを止め、ふうう、と鼻から長く息を吐いた。それから、ぎこちない腰つきで動きはじめた。
ぱんっ、ぱんっ、と肉のぶつかる音が、スピーカーから響く。ひなたちゃんの丸い尻肉が、突かれるたびに波打った。
『ひ、ひなたちゃんの中、あったかい……。お尻のほうも、あとで、使わせてもらうからね』
「っは、はいっ……お尻も、ぜんぶ……牛山様のために、準備して、きました――んっ、ぁッ」
牛山は腰を振りながら、ひなたちゃんの尻たぶの間に親指を伸ばした。突かれるたびにきゅっとすぼまる窄まりを、指の腹でくにくにとなぞる。
「ひぅっ、そこ、だめ……っ、お尻、さわられると……前まで、きゅって、締まっちゃ……んあッ……」
「っく……はぁ、ん――お腹の側、くいって、押されて……そこ、いい、ですわ……ッ」
指で責められているジャンヌも、牛山の腰に合わせて喘いでいた。
スピーカーの中で、ジャンヌの低い声とひなたちゃんの高い声が、ぱんっという音のたびに重なる。下を向いた四つの巨乳が、シーツに擦れそうなほど垂れて、ぶるんぶるんと揺れていた。
俺の手は、いつの間にかズボンの中に潜り込んでいた。布越しでは、もう足りなかった。
「奥、とんとんって……っ、されるたびに、頭、ふわって……っ、あっ、あぁん……っ」
牛山の生白い顔が、真っ赤に膨らんでいく。限界が近いらしい。
『な、中に、出すよ……っ!』
「なかにっ、くださいっ……ん゙っ、あぁッ……牛山先輩っ……♡」
「わ、わたくしも……っ、指だけで、イってしまいますわっ……」
ひなたちゃんの叫びに、指を咥え込んだジャンヌの声が重なった。
「「っあ、イっ……あぁぁッ♡」」
どくっ、どびゅるるっ。
牛山は、ジャンヌの中で指を鉤のように曲げたまま、もう片方の手でひなたちゃんの腰を掴んで引き寄せた。チンポを根元まで押し込んだまま、腰をひなたちゃんの尻に二度、三度と押しつける。にやけた顔で、膣の奥へ一滴残らず注ぎ込んでいく。
最後の一突きで、ひなたちゃんとジャンヌはそろって頭をのけぞらせ、背中を鞍の形にへこませた。二人ぶんの絶頂の声が、重なって途切れる。
「……なか、どくどくって……あったかいの、いっぱい……」
俺も、そのまま床に出してしまった。
なんで、あいつは中出しで、俺は床なんだ。くそっ。
『ふぅ……ふひっ。じゃ、じゃあ次は、ジャンヌさん』
「はい……わたくしの奥まで、牛山様のおチンポで突いてください」
牛山は、ひなたちゃんからずるりと引き抜いた。精液の糸を引いたまま、指でイったばかりのジャンヌに、お構いなしに突き入れる。
「んぅっ……っは、ひぁッ――ふ、ふか、い……ッ!」
牛山は、シーツへ垂れ下がったジャンヌの爆乳を、下からすくい上げた。鎖の先に下がった十字架が、突かれるたびに前へ振れて、顎の下をかすめている。
牛山の指が、乳肉に第二関節まで沈んでいる。腰をジャンヌの尻に打ちつけながら、牛山は口の端から涎を垂らして喘いでいた。
『ジャ、ジャンヌさん、やっぱり、すごい……』
「あぁっ、んぁ……太くて……いちばん奥、こつんって……っ。そこを叩かれるたびに、わたくし、ばかに、なりそうですわ……」
牛山の野郎。中出ししておいて、ひなたちゃんはほったらかしかよ。
それにしても……すげぇ。爆乳が、あんなに揺れて。
画面の端で、ひなたちゃんが体を起こすのが見えた。
内ももに精液を垂らしたまま、ジャンヌばかり突いている牛山を見つめている。唇を噛んで、シーツの端を握りしめていた。
「う、牛山様ぁ! パイズリ、初めてだけどがんばりましたー! 私も、もっと可愛がってくださいー!」
『ふひ? ふひひっ』
牛山は、ジャンヌを突きながら、顔だけを横へ向けた。
『ま、待っててね……すぐ、だからね』
ひなたちゃんは、たった今、中に出されたばかりだ。なのに、もっと使ってもらおうと尻を振り、語尾を長く伸ばしてねだっている。
そのおねだりが、牛山の射精感を煽ったらしい。牛山はジャンヌの爆乳を握りしめて、ピストンを一気に激しくした。
「あっ、あっ、はげし……っ、奥、ずんずんって……っ、声、とまりませんわ……っ♡」
『ジャ、ジャンヌさん、出る……ぜ、ぜんぶ、受け止めて……っ!』
「はいっ、くださいませっ……あっ、あぁっ、牛山様ぁっ……イ、イきますわっ……ん゙っ、あぁぁっ♡」
どびゅっ、どくどくっ。
腰をひくっ、ひくっと引きつらせて達するジャンヌの膣内に、牛山の精液が注ぎ込まれていく。
「なかに……たくさん……。お腹の奥に、熱いのが、広がって……っ」
いつもキリッと上がっているジャンヌの碧い目が、目尻から下がっている。開いた唇の端は、笑う形に持ち上がっていた。
あんな顔、俺は見たことがない。結婚の誓いまではと、指一本触れさせなかったジャンヌが。
ジャンヌ。くそっ。くそっ、くそぉっ。
ひなたちゃんも、ジャンヌも、俺の知っている顔で、俺の知らない声を出している。それなのに、目の前の行為から目を離せない。自分の手を、止められない。
『ジャンヌさん、う、後ろ……お願いしていいかな』
「はい。わたくしのおっぱいを、背もたれにお使いください」
牛山はジャンヌの中からぬるりと抜け出て、シーツに尻をついた。その背中側へ、ジャンヌが回り込んで膝立ちになる。息も整っていないはずなのに、牛山が爆乳にもたれかかると、はふぅと息を吐いて、寄せていた眉をほどく。
牛山は、ジャンヌの乳房を背もたれにしたまま脚を伸ばし、出すたびにかえって血管が太く浮いてくるチンポを、前に突き出した。
ジャンヌは後ろから、牛山の耳たぶを唇で挟んだ。舌先で、耳の穴をちろちろとくすぐっている。
『ひなたちゃん、待たせてごめんね。お、お尻の初めて……もらっても、いい?』
さっきまでより一段低い、ひそめた声だった。ジャンヌに向けていた声とも、俺に向けていた声とも違う。
牛山は、カメラのほうをちらりと見た。
『その前に、先輩に、ちゃんと挨拶してあげて』
「はい……私のお尻で、牛山様のおチンポ、いただきます……んっ、んぅ……」
ひなたちゃんは、牛山に背中を向けて跨がった。脚を大きく開き、ゆっくりと腰を落としていく。
ジャンヌの手が、後ろから牛山の肉棒を支えていた。ひなたちゃんは、その先端に自分の尻を合わせようとしている。
画面の外で「かしこまりました」と冷たい声がして、カメラが正面に回り込んだ。ひなたちゃんの全身が、真正面から映し出される。
叡桜大学のサークルで、男たちの視線を集めてきた巨乳が、メイド服の胸元からこぼれ出たままになっている。ミニスカートは、腰までまくれ上がっていた。
柔らかいブラウンのボブが、汗で頬に張りついている。割れ目からは、さっきの精液が滲み出していた。片方の足首に、くしゃくしゃのショーツが絡まっている。
俺の理想そのものの巨乳メイドが、乳もスカートの中もさらけ出して、こっちを向いている。
悲しいことに、性癖をまっすぐに刺激された。扱く手が、さらに速くなる。
「ガブリエル先輩……先輩は、優しかったですー。かっこよかったし」
ひなたちゃんが、カメラを――俺を見た。えくぼを浮かべた、いつものはにかんだ笑顔だった。
「でも先輩、いつも私の胸ばっかり見てましたよね。牛山様は気持ち悪いけど……私の顔も、おっぱいも、おマンコも、ぜんぶ、ちゃんと見てくれるんです」
ひなたちゃんの腰が、少しずつ沈んでいく。先端が、尻の窄まりに押し当てられた。
「だから今日から、身も心もぜんぶ、牛山様のおっぱいメイドになります。今度は、本当の気持ちで……お尻の初めても、もらっていただきます」
今度は? 何の話だ。
ひなたちゃんは、きゅっと唇を噛んで、俺に頭を下げた。
「それじゃあ、先輩……さよなら、です……っ、くひぃっ、んあぁぁっ……!」
『し、締まる……っ! せ、先輩、見てます?』
牛山は、ひなたちゃんの乳房を後ろからすくい上げて、上ずった声を出した。
『このおっぱいも、お尻も……きょ、今日から、ぼ、僕のなんですよ……ふひっ』
ひなたちゃんの尻肉の間に、牛山の醜い竿が割り込んでいく。
「おしり、ひろがって……っ、くるしい、のに……奥、ぞくぞくって……っ」
カメラのほうを向いて跨がっているから、牛山の上で上下するひなたちゃんの体が、膝から頭まで全部見えた。精液のついた顔は、眉が八の字に下がり、口が閉じきらずに開いている。片方の乳房は牛山の手の中で形を変え、もう片方はぷるんぷるんと弾んでいた。
軽くイっているのか、前の割れ目から、ぷしゅっ、ぷしゅっと潮が噴き出している。
本当は、俺があいつの場所にいるはずだったのに。ひなたちゃん。ひなた。
「牛山先輩っ、ねえ……っ、お尻、へんに、なっ……なんにも、考えられな……あ゙っ、イっちゃう、イっちゃうぅ……っ♡」
どくどくっ、びゅるるっ。
牛山は、ひなたちゃんを後ろから強く抱きしめた。アナルの奥に、どぷどぷと白濁を注ぎ込んでいく。
ひなたちゃんは、牛山の腕の中で背中を反らせて絶頂した。涙と精液でぐしゃぐしゃの顔に、えくぼだけが、いつもの場所でへこんでいた。
俺は、牛山と同じタイミングでひなたの名前を呼び、射精していた。
「ぁ……ん……うしやま、せんぱい……」
ひなたちゃんは、牛山の腕の中で、うわごとのように名前を呼んでいた。
牛山は、ひなたちゃんのボブを指で梳いた。それから、精液でふくらんだお腹を、確かめるように撫でる。乱暴な手つきは、どこにもなかった。
『先輩、知ってます? ひなたちゃん、去年の忘年会で、僕に告白してくれたんですよ。……罰ゲームで』
ひなたちゃんの肩が、びくりとすくんだ。牛山の手に、ぎゅっとしがみつく。
『でも、年が明けてから、一人でこっそり謝りに来てくれたんです。だから、ひなたちゃんにだけは、優しくするって決めてて……ふひっ』
牛山は、ひなたちゃんの耳元に口を寄せた。
『ねえ、ひなたちゃん。今度は、本当の告白をしてよ』
「はいぃ……せんぱいのこと、大好きです。いっぱいエッチされて、好きになっちゃいました。ひなたのこと、先輩の女の子にしてください……♡」
ひなたちゃんは体をひねって、牛山の首にしがみついた。自分から唇を重ね、舌を差し入れる。
ちゅぷ、ちゅる、と舌の絡む音が、いつまでも途切れない。あの子が、あんなキスをするのか。
罰ゲームの話なら、知っている。忘年会のあと、サークルの後輩の男どもが、面白がって教えてくれた。チー牛が真に受けて、真っ赤になって固まっていた、と。
俺も、腹を抱えて笑った。あのチー牛なら、そうなるだろうと思った。
けれど、ひなたちゃんが一人で謝りに行っていたなんて、知らなかった。
罰ゲームで笑いものにした相手に、誰にも言わずに頭を下げに行く。そんな子だったのか。天使みたいな子じゃないか。
その天使が今、あいつの腕の中で「好きです」と言っている。俺が腹を抱えて笑った、あのチー牛に。なんでだよ。
「牛山様、次は……わたくしのお尻の穴で、おチンポを扱かせてください」
大きく息をついている牛山の背中に、ジャンヌが乳房を押しつけてねだった。
牛山は、ひなたちゃんの後ろの穴からゆっくりと抜いて、その体を膝からシーツへ下ろした。それから、しかたないなぁという顔でにやけながら、ジャンヌを四つん這いにさせた。
「んぐっ……っ、ひろがって……お尻の穴、牛山様の、かたちに……されて……っ」
牛山の竿が、ジャンヌの窄まりへ、じりじりと根元まで埋まっていく。白い指が、シーツをくしゃくしゃに掴んだ。
『くぅ……ジャンヌさん、お尻もエロすぎ……』
「ん゙ぉっ♡ 牛山様のおチンポぉ、おしりの奥、ごりごりってぇ……お゙っ、お゙ほぉっ♡ きもちいぃ、きもちいぃっ、ですわぁっ♡♡」
「……牛山先輩……牛山先輩……」
四つん這いのジャンヌが、牛山にお尻を貫かれていた。股間をぐしょぐしょにしたひなたちゃんは、牛山の背中にしがみついている。
牛山は、ジャンヌの尻肉にぱんっ、ぱんっと腰を打ちつけていた。ジャンヌの声が裏返っても速さを変えない、身勝手な振り方だった。
『ふひっ……ジャ、ジャンヌさんのおっぱい、ほんと、ムダに大きいですよね』
「はひっ……わたくしの、大きいだけが取り柄のおっぱいっ……牛山様にっ、使っていただくためだけの、おっぱいですわっ♡」
「わ、私のおっぱいも、牛山様のものですー……」
ひなたちゃんも、負けじと胸を寄せた。
牛山はジャンヌの体を後ろから引き起こし、膝立ちのまま突き上げはじめた。ひなたちゃんも横へ回り、牛山のほうへ体を向けて膝立ちになる。
二人は、両手を頭の後ろで組んだ。脇から胸まで丸見えにした格好で、ジャンヌは正面のカメラに、ひなたちゃんは牛山に、眉を寄せて唇を噛んだ顔で見せつける。
『ふ、ふひひっ……え、えいっ』
調子に乗った牛山が、後ろから手を回して、ジャンヌの乳房を平手で叩いた。ぴしゃっ、と乾いた音がする。
「はひぃっ……ありがとう、ございますっ……叩かれたところ、じんじんして……お尻まで、きゅうって……ありがとうございますわぁっ♡」
ジャンヌが、赤い手形の浮いた爆乳を揺らしながら叫んだ。
ひなたちゃんも、ぎゅっと目をつぶって胸を突き出した。けれど、牛山の手は、ひなたちゃんの膨らみをやわやわと包んだだけだった。
『ひ、ひなたちゃんのは……叩かないよ。大事にするって、決めてるから』
「……えへへ。ありがとうございますー……」
ひなたちゃんは、頬を赤くして小さく笑った。
『ふぃー……ちょ、ちょっと疲れてきたけど……もう一回、しようかなぁ。どうしようかなぁ』
「牛山様っ、わたくしでよろしければ、おっぱいも、おマンコも、お尻も、お使いくださいませっ。めちゃくちゃに、してくださいませっ」
「わ、私も使ってくださいっ。私で、いっぱい出してほしいですー」
わざとらしい焦らしに、ジャンヌとひなたちゃんは我先にと飛びついた。
叩かれて赤くなった乳肉。愛液と精液でぐちょぐちょの股間。それを自分から広げて、上目遣いで次の一発をねだっている。
鼻息を荒くした牛山は、二人がエッチすぎるから仕方なく、という顔で二回戦を始めた。
ジャンヌが、仰向けに寝かされた。牛山はその膝を割って、ぬかるんだ割れ目にずぶりと沈み込む。
「んぁっ……また、入って……っ、さっきより、ずっと、奥まで……っ」
『ひなたちゃんは、ジャンヌさんの顔、跨いで。こっち向いて』
ひなたちゃんが、言われるままにジャンヌの顔を膝で跨いだ。牛山と向かい合う格好になる。目の前に突き出された乳房に、牛山がむしゃぶりついた。
ひなたちゃんの股の下から、くぐもった声がした。
「んむっ……ひなたの、なかから……牛山様の、精液が……れろっ、じゅるっ……こぼすなんて、もったいないですわ……♡」
ジャンヌが、ひなたちゃんの割れ目に舌を這わせていた。垂れてくる白濁を、音を立ててすすっている。
俺の婚約者が。俺には、唇を軽く重ねるキスしか許さなかったジャンヌが。
「ひぁっ……ジャンヌさんの、舌、なか、入って……っ。上も、下も、いっぺんは……だめ、で……っ」
ひなたちゃんの腰が、ジャンヌの顔の上でかくかくと揺れた。乳首は牛山に吸われ、割れ目はジャンヌに舐められている。逃げ場が、どこにもない。
「あっ、あっ、牛山先輩……っ、また、きちゃう……っ、イっ……くぅぅっ♡」
ひなたちゃんが牛山の頭を抱きしめて、背中を丸めた。その真下で、ジャンヌの体も、突かれるたびにシーツの上をずり上がっていた。
「んむぅっ……♡ おく、どちゅって……っ、ひなたの味で、あたま、とろけ……っ、わたくひも……イきまふわっ……♡」
どびゅるっ、どくっ。
牛山はジャンヌの最奥に注ぎ込むと、ずるりと引き抜いた。精液と愛液にまみれたチンポを、二人の顔の前に突き出す。
『ふひっ……き、きれいにして。どっちが上手か、競争ね』
「ひなた、ここは……わたくしが、お清めしますわ……れろぉ……」
「やです、私も……ジャンヌさんの味と、牛山先輩の味、まざってて……おいし……ちゅるっ」
左右から竿を這い上がった二枚の舌が、亀頭の上で絡み合う。舐め取ったものを、二人は目を細めたまま、こくん、と喉を鳴らして飲み下した。
牛山はそのあとも、ひなたちゃんを上に乗せ、ジャンヌを後ろから抱いた。二人の喘ぎ声は、途切れることなくスピーカーから響き続けた。
やがて、長いセックスが終わった。牛山が、ふぅと一息つく。
二人はシーツに仰向けに倒れ込み、膝を開いたまま、思い出したように腰をびくっと浮かせていた。
メイド服はしわくちゃだった。乳房は胸元からこぼれたまま、スカートはまくれたまま、カチューシャは斜めに傾いている。ジャンヌのきっちり結んであったリボンも、ほどけて垂れていた。
二人とも、股間の穴という穴に、受け止めきれないほどの精液を注がれている。こぽ、こぽ、と白いものが溢れ出していた。
「あ、ありが……とう、ござい……ましたわ……」
「これから、も……よろし……く、おねがい、しますー……」
息も絶え絶えのジャンヌに、ひなたちゃんのかすれた声が続いた。
『ふひぃ……メ、メイドさん、やっぱり最高だなぁ』
牛山は、満足げに下腹をさすった。
『調整官さん、ほかの人も、呼んでもらえますか』
「かしこまりました。皆さん、どうぞ」
画面の外の冷たい声に応えて、同じメイド服の女が何人か、ベッドに上がってきた。誰も彼も、S級と呼ぶしかない美女ばかりだった。
女たちは、我先にと牛山に寄り添った。乳房と太ももに埋もれて、牛山の顔しか見えなくなる。
『ふひっ……そ、そんなにくっつかなくても……。それじゃ先輩、今日はこのへんで』
女の体の間から、牛山の顔だけがこちらを向いた。
『あ、そうだ。目が覚めたら、今夜のことは忘れてますから、安心してください。巨乳メイドの動画で抜いた、ってことになってます』
牛山は、眼鏡の奥で目を細めた。
『でも、先輩の償いは、まだ終わってないので。ふひっ……またね、先輩』
それを最後に、配信が終わった。
画面の上の「限定公開」の文字が消えて、アプリそのものが閉じる。履歴にも、アーカイブにも、何も残っていない。
暗くなったスマホの画面に、間抜けな顔の男が映っている。俺だった。
気がつけば、俺は牛山と同じくらい射精していたらしい。床も手も、べたべたに汚れていた。
牛山は、美女とのセックス。俺は、自分の手。雲泥の差だった。
ティッシュを取ろうとして、膝に力が入らなかった。体が、床に沈んでいく。
忘れる? 冗談じゃない、忘れてたまるか。ジャンヌのことも、ひなたちゃんのことも――。
ジャンヌ。
……ジャンヌって、誰だっけ。
ハニーブロンドのロングヘア。とんでもない爆乳。思い出しかけた顔が、指のあいだから砂みたいにこぼれていく。
巨乳メイドの動画。そうだ、今夜も、メイドものを見すぎたんだ。
そこで、俺の意識はぷつりと途切れた。
次回、響子 制度反対派の奥様、面談中に自主脱衣
どのヒロインのエロが読みたいですか?
-
ひなた
-
ジャンヌ
-
響子
-
あげは
-
ラクシュミ
-
凛
-
紫苑
-
メイファ
-
シア
-
スカーレット
-
玲央奈