斎藤龍興の姫武将凌辱記 作:十兵衛ちゃん推し
龍興は十兵衛を連れて評定に参加していた。月ごとの定例会議のようなものであり、新しい話題も特になく現在の政策の進捗具合や軍の様子などの確認が続く。
そんな中で十兵衛は身体を少し震わせながらうつむいている。評定が始まってからずっとこの調子であり、龍興の側近となる前までは重用していた道三が心配そうに時折視線を向けるが龍興が視線で問題無いと制するために夫でもある彼に任せる事にしていた。原因が彼だとも分からずに。
「(十兵衛。その調子ではいずれ誰にか気づかれるぞ? 前を向かんか)」
「(何考えてやがりますか! こんな状態で前何て……んんぅっ!!??)」
龍興から小声で声をかけられた十兵衛はキッ! と彼を睨みつけるが途端に膣に入れられたバイブが大きく震えたことで絶頂してしまう。顔を真っ赤にさせ、口を手で覆い隠すも発情した声が漏れそうになり、絶頂で震える体にまで気が回らなかった。
「(イッたか。この調子だと評定が終わるまで何回絶頂する事になるやら)」
「(あぅ、そんな、ぐりぐり、あ! ダメぇぇぇぇ……!!!)」
十兵衛はバイブがもたらす未知の刺激に振り回されながら必死に声を抑えていた。
現在、十兵衛は評定前に龍興から渡されたバイブを膣に挿入していた。張型とは違う柔らかくも弾力のあるそれに十兵衛は顔を真っ赤にして断ったが結局龍興に押し切られて挿入することになったのだ。これは龍興が能力で作り上げたお手製のバイブであり、この時代には同然ながら存在しない未来の道具であった。更にこれは龍興が思った通りの性能で生み出されている為にどれだけバイブが震えようとも周囲の人には決してその振動音が漏れる事はなく、十兵衛を無情にもイカせ続けていた。
バイブは龍興の勃起時の男根と同じ大きさに硬さをしており、入れているだけでも情事の事を思い出してしまう十兵衛だが龍興が手に忍ばせたリモコンの操作で振動から回転、ピストン運動と現代のバイブでさえ難しい高性能機能によってせめられ、股からは愛液がとめどなく溢れ、卑猥な湿度を作り上げていた。こうなる事を予測した龍興がこれもまた能力で生み出した水着のような下着を履かせていなければ十兵衛の袴は股を中心に大きな染みを作る事になっていただろう。
「では今月の評定はこれでおしまいとする」
道三の言葉で評定は終了した。先月までに比べて明らかに早く終わっていたのは十兵衛を気遣っての事だろう。実際、龍興に道三は介抱してやれという視線を送っており、龍興は言われるまでもないと十兵衛を支えて自室へと戻っていく。
「ひっ!?」
評定が終わったためか、龍興はバイブの全機能を稼働させた。最大振動で震え、人では出来ない速度でピストン運動を行い、膣肉を削ぎ落しそうな程に回転するバイブに十兵衛は耐え切れずに声を漏らすが即座に龍興が口を塞ぐ。
「む、りぃ……!」
「あと少しの辛抱だ。頑張れ」
城内には女中もおり、今の十兵衛を見られれば不審に思われるだろうし、そもそも十兵衛自身が誰にも今の自分の姿を見せたくはなかった。十兵衛は必至に支える事はしても歩く手伝いはしてくれない龍興に支えられながら夫婦の寝室へと歩いていく。
一体どれだけの時間を歩いたのか、漸く寝室へとたどり着いた十兵衛は部屋に入るなりへたりこんだ。漏れそうになった声も何度もイカされたことで言葉を発する事も出来ずにただただ短いうめき声を上げるだけだった。
「……」
「あ……」
そこまで来て漸く龍興が動き出した。十兵衛を抱えると敷かれた布団に寝かせて彼女の上半身に座るように腰を下ろすと着物の間から自らの男根を露出させた。龍興のそれはすでに最大の大きさまで勃起し、痛々しいとさえ感じる程に血管が浮き出ていた。
そんな自らの男根を龍興は何も言わずに十兵衛の口にねじ込んだ。
「んむぅ!?」
「十兵衛。一人だけ気持ちよくなってないで俺にも奉仕しろ」
それは十兵衛の事など一切気にしていない自分よがりのフェラであり、十兵衛の頭を掴んで腰を前後に振っていく。突かれるたびに十兵衛の喉奥まで男根が入り込み、呼吸を妨げた。胃の奥からは吐き気がこみ上げてきて吐き出しそうになるが十兵衛は必至に耐えて龍興の男根に舌を這わせて奉仕を行う。
「っ! 十兵衛は本当に素晴らしい女性だよ」
「んんんんんんっ!!???」
龍興がふいにリモコンを操作する。それまではただただ震えるだけだったバイブが突如として激しく動き回り始めた。膣の中を蹂躙するように回転、ピストン、振動に収縮と膨張を繰り返していく。いきなりのそれに十兵衛は一瞬で絶頂した。口に含んでいた男根は噛まない程度に吸い付き、より深い快楽を龍興に与えていった。
「っ! 射精すぞ! 口に入れるから決して零すなよ!」
「おっ! ごっ!?」
十兵衛の返事など待たないと言わんばかりに喉の奥深くまで男根を突きこむと射精した。それは十兵衛の食道を通り胃に流れ込んでいくがそれだけでは入りきらずに口の端から精液がこぼれてくる。
股に仕込まれたバイブから送られてくる刺激と口にねじ込まれた男根。その両方の刺激に十兵衛は耐え切れずに白目を向いて気絶した。龍興はゆっくりと男根を口から取り出していく。ごぽり、と十兵衛の口からはあり得ない程の量の精液があふれ出してくる。
「本番はこれからだぞ」
しかし、龍興はそれで容赦する気はさらさらなかった。一度射精したことで落ち着きつつも未だ硬く勃起している男根を差し込むべく立ち上がり、十兵衛の股座に移動すると服を脱がし、水着を外し、バイブを勢いよく引き抜いた。
「おおぉぉっ!!!???」
たったそれだけで十兵衛は腰を浮かし、勢いよく潮を吹きだした。龍興の顔に十兵衛の潮がかかり、いやらしく濡らしていく。
「全く……。主の顔に潮を吹きかけるなんて躾がなっていない、な!」
「~~~~~~~っ!!!???」
ぺろり、と顔についた潮を舐めると龍興は一気に男根を挿入する。一回や二回出した程度で龍興の男根は収まるわけではない。十兵衛は朝まで続くであろう快楽地獄の始まりを予感しながら絶頂と気絶と覚醒を龍興が満足するまで続けることになるのだった。