ベガ様直属の世界中から集められた10代〜20代の若い女性ばかりで構成され、シャドルーの悪魔の如き最新科学技術を用いてつくられる戦闘員で通称は「Dolls」(ドールズ)。
シャドルーが壊滅後自由になったある戦闘員がとある秘境の地で出会った仮面を付けた戦士とのヤリ取り
強引に代謝能力・身体能力を向上させている為、戦闘力は高いが、その分寿命が犠牲にされている為か、ベガにとっては用済みになれば処分する使い捨ての駒に過ぎない
ある諜報員が手に入れた研究ファイルに目を通す
「Dolls(ドールズ)かシャドールに誘拐された女性か・・行方不明者リストとファイルを遭わせて彼女達を家族に返すんだ」
「しかし隊長人数が多すぎますどれだけ時間掛かるやら」
部下の言葉に隊長は
「時間は掛かってもいいなにより彼女たちは被害者だ・・我々は彼女達を・・・」
しかしそのファイルに載っていても帰る場所がない女性達は機関によって保護を受けている者もいれば能力を買われて自ら諜報員になったりだが
無論例外は存在する、そう組織から捨てられた駒を除いては
わたしは組織から捨てられた
ただの中途半端な戦闘員 仲間も何人捨てられたか名前も思い出せない自分がどこの誰でどこから来たのかも
ただわかっているのは私には帰る場所はない
彼女はとある秘境の地で目覚めた
面白半分で組織の研究員がサンプルとしてジャングルの奥地に研究所を作ったようだ
唯一の救いは自給自足の生活のインフラ設備がこの研究所にあることだといっても最低限の物しかない
「組織とも連絡が取れない外部からの通信もなし・・これでもう」
私が目覚めてから既に半年が経過してる
この施設には医食住の設備はある
「訓練相手もいない・・」
わたしは日々生きるために動植物を殺しそれに手を加えて生きている
今日は少し遠出をして区域を調べよう
ジャングル奥地は危険がいっぱい
最初の頃は苦労したけど今では
「シャァァァァァ!!」
「蛇ね・・はぁ!!」
ザシュ!
手刀で蛇の頭を切り落とす
暫くの間暴れるが
「これで三日は持つわね」
ぽたぽた
「あぁぁぁごくごく」
このジャングルでは生き物の血すら水分補給に過ぎない
「ふー・・ちょっと毒々しいけど悪くないわ」
更にわたしは開けた場所で
「ブヒ」
「ぷぎゃぁぁぁ!!」
(豚ねしかもこの位置なら奇襲して狩れば一週間分の食料になるわね)
わたしは音を立てずゆっくりと獲物に近づく
少しずつゆっくり忍び寄り
「ぷぎぃぃぃぃぃぃぃ!?」
(仕留めた!!)
背後からの奇襲に豚達は逃げ惑う
1㍍超えた野生の豚は頭を抑えられ足が大地から離れており
完全にサブミッションが極まってる
「このまま息の根を止めれば・・・・!?」
ドガ!?
だが彼女の横からデカイ野生の豚が突進してきて極まっていた豚を放してしまう
「がは!?なに?」
わたしは吹き飛ばされて体勢を立て直すいままでこのジャングルで食らった攻撃よりも強い衝撃を感じた
「デカイ!?」
「ブヒィィィィ!!」
黒くてデカイ豚が私に怒りと殺意を向けている
豚の身体にはあちこち傷が出来ている
「ここら辺を縄張りにしている豚ね・・うっ!?」
わたしは先ほどの突進で横腹を痛めたようだ
デカイ豚はその一瞬の隙を見逃さない
猪突猛進に突っ込んでくる
「速い!?」
ダダダダダ!
痛みはあるとはいえ避ける無論豚はUターンしてきたまた突進してくるしかし
ズッル!!
「しまった!?」 わたしは運悪く泥濘に片足を突っ込んでおり一瞬の間が命取りに
(ここでやられるのかわたしは・・・)
諦めかけて目を瞑ったが
(来ない?なにが!?)
ザシュ!!
「ぶぎぃぃぃぃぃぃ!?」
どこから放たれた矢によって豚は一瞬怯み!
続けざまに矢がきて
「ぷぎゃぁぁぁぁぁぶぁぁぁ!!」
苦しそうにもがく豚
わたしは矢が放たれる方向に視線を向ける
皮膚は黒く、角を生やした仮面を被った人間がいる
「Yaaaaaaaa!!」
すると彼は投石して更に豚を怯ませ
「Yaaa!」
今度はこん棒をもって豚にとどめの一撃を脳天に食らわす
すると豚は雄たけびを上げる暇もなく倒れる
ドサ!!
わたしはそのまま意識を手放す
まずは通常パート 次 エッチなパートだよ
この世界でのヒルチャール ジャングル奥地にいる人間 世界が把握しきれてない民族だと思ってください