アニメ・漫画ヒロイン 2人エッチSS集 作:PromptMaker
スレッタとミオリネの二人エッチです。
文字数約7000となっています。
褐色肌の健康的なスレッタと白磁の肌のミオリネ、絡み合う所をイメージするととても画になりますね。
この話の二人は何回も肌を重ねて居ますが、まだ二人共処女のイメージで書いてます。
第一章:暁光の誓いと、開かれし花蕾
「明日はいよいよ結婚式ですね、ミオリネさん」
クワイエット・ゼロの嵐が去り、世界が新しい秩序へと歩み始めたその前夜。新生活を目前に控えた二人だけの私室には、穏やかな、しかしどこか張り詰めたような熱を帯びた空気が満ちていた。
南国の日差しを浴びて咲き誇る、燃えるような大輪のハイビスカス。スレッタ・マーキュリーの赤髪は、夜の室内灯の下でもなお、生命力に満ちた輝きを放っている。その健康的な褐色肌の肢体は、豊かな肉感を湛え、まるで大地の包容力そのものを体現しているかのようだった。
対するミオリネ・レンブランは、闇夜にひっそりと、しかし圧倒的な気高さを伴って咲く月下美人のようであった。透き通るような白い肌、触れれば折れてしまいそうなほどに繊細で、静謐な美を湛えた身体。二人の佇まいは、世界の光と影、あるいは太陽と月のように見事な対比をなしていた。
「スレッタったら、もう、ミオリネで良いと言ってるのに……」
ミオリネは呆れたように息を吐きながらも、その美しい翡翠の瞳には深い愛おしさが揺れていた。
「ミオリネさんはミオリネさんですから!」
大真面目な顔で、しかしどこか耳まで赤くして言い張るスレッタ。その生真面目さに、ミオリネの唇からは自然と柔らかな苦笑が漏れる。
「はぁ、仕方のない子ね。でも……そこが貴女の良い所なんだけど」
「ミオリネさん、大好きです…」
「私もよスレッタ。愛してるわ」
引き寄せ合うように、どちらからともなく唇が重なった。
最初は、羽毛が触れ合うかのような軽い、確かめ合うためのキス。だが、互いの体温が交わった瞬間、それは堰を切ったように熱烈な深みへと進んでいった。スレッタの甘い吐息がミオリネの口内へと流れ込み、熱い舌が滑り込んでいく。
「んむ……、ふぁ……っ、スレッ、タ……」
絡み合う舌先は、互いの存在を貪るように、より深く、より甘美に、執拗なまでの律動を刻み始めた。唾液がかすかな水音を立てて二人の唇の隙間からこぼれ落ちる。ミオリネの細い腕がスレッタの広い背中に回され、しがみつくように指先がその褐色肌を捕らえた。
スレッタの大きな、しかし温かい手が、自然な動きでミオリネの薄い寝衣の下へと滑り込んでいく。
ミオリネの胸は、どこまでも控え目で、可憐な工芸品を思わせるほどに繊細な膨らみだった。スレッタはそれを損なうことを恐れるように、しかし確かな独占欲を込めて、円を描くように優しく、下から持ち上げるようにして揉みほぐしていった。
「あ……っ、ん、はぁ……っ」
柔らかな果実を慈しむように、スレッタの掌がミオリネの胸の輪郭をなぞる。褐色の大いなる手が、白い月光の如き肌を覆い尽くしていく。そのコントラストの美しさに、スレッタの瞳は熱く濡れた。指先が、その頂点にある、まだ眠っている小さな蕾へと届く。
親指と人差し指で、その愛らしい先端を優しく摘み、細かく擦り、そして弾くようにして刺激を与えた。
「ひゃあッ……! ん、んんっ、だめ、そこ……っ!」
ミオリネの身体が小さく跳ねる。静謐だった月下美人が、歓喜の震えによってその花弁を戦がせている。スレッタの豊かな胸――南国の豊穣さを思わせる、豊満で、しなやかに撓み、動くたびに大きく揺れる一対の果実――が、ミオリネの白く華奢な胸元に押し当てられ、二人の境界線を曖昧にしていく。弾力に満ちたスレッタの胸が、ミオリネの細い胸骨を圧迫し、その肌の擦れ合いだけで、ミオリネの脳裏には白い火花が散った。
スレッタの唇が、名残惜しそうに口づけを解くと、そのまま滑らかな動きで首筋へと移動した。
「ふ、あ……、はぁ……」
熱い吐息がミオリネの白い肌に吹きかけられ、それだけで鳥肌が立つ。スレッタの舌先は、真珠の粒を転がすように首筋を愛撫し、さらに鎖骨の美しい窪みへと滑り降りていった。
「あ、んっ、スレッタ、そこ、くすぐった、い……っ、あ、あはっ……んん!」
くすぐったさと、それを遥かに凌駕する濃厚な快感に、ミオリネの声は次第に艶を帯びた喘ぎへと変わっていく。スレッタは鎖骨のラインを丹念に舐め上げた後、先ほどまで指先で弄んでいた胸の先端へと、その熱い口づけを移した。
交互に、貪欲に、そしてどこまでも精緻に。
左の小さな蕾を舌先で転がし、キュッと吸い上げる。ミオリネの身体が弓なりに反り、ベッドのシーツを掴む指に力がこもる。
「ふ、ぁ……っ! 吸わ、ないで、そんな、強く……、んああッ!」
右の蕾へと移り、今度は小鳥が木の実を啄むように、細かく、しかし鋭いリズムで舐め啄む。ミオリネの可憐な胸は、スレッタの激しい口腔の愛撫によって、仄かな桜色へと染まり、ぷっくりと硬く高潮していった。
その間も、スレッタの空いた片手は遊んではいなかった。
滑らかな褐色のアラベスクのように、手はミオリネの滑らかなお腹を通り過ぎ、さらに下方の、まだ見ぬ秘園へと深く潜り込んでいた。そこはすでに、主の興奮を証明するかのように、透明な朝露でしっとりと濡れそぼっている。
スレッタの長い指先が、溢れ出る蜜を纏いながら、下腹部に潜む小さな真珠――愛の核を捉えた。
「あ、うそ……っ、そっち、も……、あ、あんッ!」
胸の先端を吸い上げられる快感と、下腹部の真珠を同じように、いや、それ以上に執拗に擦られ、弾かれる快感が、ミオリネの神経を挟み撃ちにする。スレッタの指は、真珠の周囲を小さく円を描くように捏ね回し、時には爪の先でかすかに弾くような精妙な動きを見せた。
「あ、はぁ、はぁ……っ、頭、おかしく、なっちゃう……、スレッタ、お願い、もう……っ」
ミオリネの瞳から、快楽の涙がひとすじ零れ落ちる。静謐な女王の仮面は完全に剥ぎ取られ、そこにはただ、愛する者の愛撫に身を悶えさせる、一人の瑞々しい少女の姿しかなかった。スレッタの豊かな胸が、ミオリネの視界を遮るように大きく揺れ、その肉感的な温もりが、ミオリネの理性をどこまでも溶かしていくのだった。
第二章:秘園の律動、溢るる甘露
「ミオリネさん、もっと……もっと私に、ミオリネさんの全部を見せてください」
スレッタの声は、いつものおどおどした響きを完全に消し去り、愛する者を支配し、満たそうとする情熱的な熱に浮かされていた。
スレッタはミオリネの細い膝裏を両手でしっかりと包み込み、ゆっくりと、しかし拒絶を許さない力強さで、その身体を大きくM字に開かせた。
「あ……っ、恥ずかしい、見ないで……っ」
白い太ももが、スレッタの褐色肌の腕に支えられ、外側へと大きく割かれる。秘園の全てが、部屋の明かりの下に、そしてスレッタの熱い視線の前に、完全に晒された。
月下美人の内奥に隠された、最も柔らかく、最も淫らな大輪の花弁。そこからは、すでに透明な蜜が絶え間なく溢れ出し、彼女の細い太ももの付け根へと伝い落ちていた。
「綺麗です、ミオリネさん……。すごく、綺麗……」
「馬鹿……っ、そんなこと、言わないで……、あ……」
スレッタの視線だけで、ミオリネの秘部がキュウと小さく蠢き、さらに蜜を吐き出す。
スレッタの顔が近づいていく。彼女の燃えるような赤髪が、ミオリネの白いお腹のあたりをかすめ、心地よい刺激を与える。
舌先が、まずミオリネの引き締まった、しかし柔らかなお腹へと這い降りた。
「ん、ぁ……っ、ひゃ」
お腹の繊細な皮膚を、猫のようにざらりとした質感(実際には熱く滑らかな質感だが、ミオリネにはそう感じられた)で舐め舐めと下へと進む。そして、ついにその熱い舌先が、愛の真珠へと到達した。
「ひぎぃッ……!?」
ダイレクトに与えられた熱量に、ミオリネは短い叫びをあげて腰を浮かせた。しかし、膝裏をがっちりとホールドされているため、逃げることは叶わない。
スレッタは、まるで極上のスイーツを味わうかのように、その真珠を舌先で舐め啄み、そして口唇全体で包み込んで、ジュウ、と音を立てて吸い上げた。
「あ、あ、ああーーッ! だめ、そこ、吸っちゃ、いやぁあッ!」
ミオリネの叫びが室内に響く。真珠はスレッタの口腔の中で、これ以上ないほどに膨らみ、激しい快感のシグナルをミオリネの脳へと送り続ける。スレッタは頭を細かく揺らしながら、四十八手のうち「舌戦」の乱数を無限に増やすかのように、左右、上下、斜め、あらゆる角度からその小粒を責め立てた。
「スレッタ、お願い……、もう無理、わたし、おかしく、なる、なるからぁッ!」
気高き令嬢のプライドなど、この奔流のような快感の前には塵に等しかった。なりふり構わず懇願するミオリネ。その涙に濡れた美しい顔を見て、スレッタの胸にある、ある種の加虐心と、それを上回る圧倒的な愛が爆発する。
「ミオリネさん、ミオリネさん……ッ!」
スレッタは応えるように、舌先をさらに深くへと進めた。
溢れんばかりの蜜を湛えた花弁。その左右の襞の隙間へと、舌先を下から上へ、そして上から下へと、まるで縫うように、あるいは潜り込ませるようにして舐め上げていく。
「あ、はぁ、ん、う、あぁああーーツ!!」
襞の裏側の、最も過敏な粘膜が、スレッタの執拗な舌の動きによって強烈に擦り合わされる。ミオリネの胎内は、その刺激に耐えかねて、キュウキュウとせわしなく、蠢くように収縮を繰り返した。受け入れた襞が、スレッタの舌を包み込み、まるでそれ自体が生き物のように細かく震え、波打っている。
じゅぶ、じゅるり、と、濃厚な蜜音が二人の間に絶え間なく鳴り響く。
ミオリネの細い身体が、シーツの上で激しくけいれんするように震え始めた。
「あ、いく、わたし、いっちゃう、あ、あああーーッ!」
頭を左右に振り、声を極限まで張り上げて、ミオリネは一回目の絶頂へと叩き落とされた。体中の力が抜け、視界が白濁する中、彼女の秘部からは、さらに大量の甘い液体が噴き出し、スレッタの顔や唇を濡らした。
しかし、スレッタの手加減はそこでは終わらなかった。
「ミオリネさん、まだ、終わりじゃ、ないです……!」
スレッタは蜜の溢れる花弁へと、自身の長い指を一本、そして二本と、迷うことなく侵入させた。
「ひあぁッ!? あっ! 指、入って……っ、ん、んうぅッ!」
達したばかりで極限まで過敏になっている腔内に、スレッタの温かく、逞しい指が容赦なく注挿される。じゅちゅう、じゅぷ、と、先ほどよりもさらに質量を持った蜜音が響く。
スレッタの指は、内部の柔らかな壁を内側から押し広げるように、激しく、かつ精緻に掻き回し始めた。
「あ、あ、そこ、だめ、うあぁっ!」
スレッタの指頭が、膣壁の天井側、すなわち先ほど責め立てた真珠のちょうど裏側にあたる、最も肉厚で敏感なスポットを、激しく、下から突き上げるように刺激した。裏側からのダイレクトな圧迫。それはミオリネにとって、未知の、そして恐怖すら覚えるほどの快楽の劇薬だった。
指が抜き差しされるたびに、ミオリネの膣口は激しく撓み、スレッタの指を締め付け、そしてまた溢れんばかりの蜜を吐き出す。内壁の襞が、スレッタの指の動きに合わせて、うねるように、蠢くようにして絡みついていく。
「スレッ、タ……っ、もう、許して、あ、あ、あああッ!」
「ミオリネさん! ミオリネさん!」
激しい指の律動。スレッタの豊かな胸が、その動きに連動してドプンドプンと激しく、雄大に揺れ動く。その褐色の美しさと、自身の白い肢体が交わる光景が、ミオリネの理性を完全に粉砕した。
「あ、ああッ、また、くる、すぐ、いっちゃう、あぁああーーッ!」
二度目の、そして先ほどよりもさらに深い絶頂がミオリネを襲う。彼女は再び声を枯らして叫び、弓のように背中を反らせた後、ぐったりとベッドに沈み込んだ。だが、その瞳はまだ、快楽の余韻で怪しく光っていた。
第三章:比翼の交歓、そして未来へ
二度の絶頂を経てもなお、スレッタの愛の渇きは癒えていなかった。それどころか、ミオリネの乱れた姿、自身の手によって完全に開発され、蜜に濡れたその姿を見て、彼女の血は沸騰せんばかりに熱くなっていた。
「ミオリネさん、もっと、もっと一つになりましょう……」
スレッタはミオリネの片脚を軽々と持ち上げ、自身の肩へと担ぎ上げた。変則的な「松葉崩し」の体勢。これによって、二人の結合部は、これ以上ないほどに密着し、角度的にも最も深く交わることになる。
「私、ミオリネさんの舐めてるだけで濡れちゃいました… 次は一緒に…」
「あ……、来て、一緒に…… スレッタ、貴女と……っ、ああんッ!」
言葉の途中で、スレッタが自身の腰を強く押し当てた。
二人の秘丘が、ダイレクトに、かつ強烈な圧力で擦り合わされる。スレッタの溢れる蜜と、ミオリネの溢れる蜜が混ざり合い、ぐちゅ、ぐちゅ、と、室内を完全に支配するほどの濃厚な摩擦音を奏で始める。
スレッタは激しい腰使いで、お互いの最も敏感な部分を擦り合わせ、押し付け、円を描くようにして捏ね回した。
スレッタは腰の角度を微妙に変えながら、ミオリネの真珠に自身の真珠を、そして花弁を、隙間なく密着させていく。
「あ、はぁ、はぁ、すごい、これ、あ、あッ!」
スレッタ自身も、あまりの快感に声を荒らげる。彼女の大きな胸が、激しい腰の動きに合わせて上下左右に激しく撓み、揺れ、ミオリネの視界をその褐色の躍動で満たす。ミオリネは、その豊かな胸に手を伸ばし、溢れる肉感を掴み、揉みしだいた。
「スレッタ、あんたの、腰、すごい……っ、あ、あ、激しい、激しいわよ……ッ!」
「ミオリネさん、ミオリネさんっ! 私、ミオリネさんと、結婚、する、本当に、幸せ、です……ッ!」
激しさを増していく摩擦のリズム。
お互いの肉と肉がぶつかり合う、生々しくもどこか神聖な音が響き渡る。ミオリネの胎内は、スレッタの激しいピストン(肉壁同士の擦り合わせ)によって、完全に沸騰していた。内壁の襞は一瞬たりとも休むことなく、うねり、蠢き、スレッタの存在を求めて全方位から収縮を繰り返す。
「あ、あ、あ……っ、もう、ダメ、一緒よ!スレッタ! スレッタァッ!」
「ミオリネさん! あ、私、もう、ダメ、です、一緒にいっちゃい、ます……ッ!」
二人の動きは、周囲の空気さえも巻き込むほどの熱量を帯び、限界を超えた。
益々激しくなる腰の蠢き。擦り合わされる真珠からは、火花が出るのではないかと思えるほどの快感が、二人の神経を完全に同調させていく。月下美人の白い花弁と、ハイビスカスの赤い情熱が、完全に一つに溶け合い、紫色の妖艶な大輪を咲かせるかのように。
「あ、イクっ! 一緒! 一緒に、いこう、スレッタ……ッ!」
「はい、はいッ! ミオリネさん、一緒、です! あっ、あああーーッ!」
やがて、二人は同時に、一際大きな、魂の底からの叫びをあげた。
ミオリネの身体がガクガクと激しく痙攣し、それと完全にシンクロするように、スレッタの褐色肌の身体も大きく波打って硬直する。二人の結合部から、盛大に、これまでで最も大量の蜜が溢れ、弾け、ベッドを濡らした。絶頂の波は何度も、何度も二人の身体を突き抜け、長い、長い余韻の後に、二人の崩れる音と荒い吐息のみが部屋に残った。
エピローグ
二人は、大の字になってベッドに倒れ込み、荒い息を吐きながら天井を見つめていた。
「はぁ、ふぅ……。凄かったわ、スレッタ……。いつの間にこんなイヤラシイ子になったのかしら?」
ミオリネは、まだ完全に頭が働かない状態で、額の汗を拭いながら、どこか恨めしそうに、しかし至福の表情で呟いた。
「はぁ、はぁ……、そっ! それって、ミッ! ミオリネ、さんが、私が覚え、るくらい、ふぅ、何度も何度もしてきたからじゃないですか! 頑張ったのに酷いです!」
スレッタは、顔を真っ赤にして(褐色肌なので、どこか上気したような愛らしい赤さだ)、膨れっ面をしながらミオリネの細い身体にぎゅっと抱きついた。その大きな胸が、再びミオリネの胸元に押し当てられる。
「……………………………あら? そうだったかしら……?」
ミオリネはすました顔をしながらも、抱きついてきたスレッタの燃えるような赤髪を、愛おしそうに、優しく指先で撫でた。その手つきは、先ほどの激しさとは対照的な、どこまでも穏やかなものだった。
「そうですよ! ミオリネさんに謝罪と賠償を求めます!」
スレッタは、ミオリネの胸に顔を埋めたまま、ふん、と鼻を鳴らして主張する。
「賠償って……またあの義姉(エリクト)に、何か変な知恵でも吹き込まれたの?」
ミオリネは、データストームの彼方からいつも干渉してくる「姉」の影を感じて、眉をひそめた。
「とにかく、賠償を求めます!」
そう言って、スレッタは目を瞑り、ぷうっと唇を突き出した。それは、誰が見ても「キスをしてほしい」という、不器用で、しかし最高に愛らしい要求だった。
「……仕方ない子ね」
ミオリネは小さくため息をつきながらも、その唇に、今度は本当に優しく、しかし確かな約束を込めて口付けを交わした。唇が離れると、ミオリネの顔には、いつもの自信に満ちた、そして少し悪戯っぽい笑みが戻っていた。
「判ったわ。 初夜の晩は期待して覚悟なさい! 凄いの用意してるから……アレは特別製よ!」
「えっ! ちょ、ちょっと! ミオリネさん!? アレって! 凄い特別製なのって、何ですか……! ミオリネさん!」
かくして、部屋にはミオリネの、どこか愉しげな高笑いと、スレッタの慌てふためく戸惑いの声が響き渡り、明日という輝かしい未来へ向かう二人の、長い前夜の幕は閉じるのだった。
PromptMakerです。
スレッタとミオリネのお話でした。
自分の妄想ではこの後すぐ、結婚式当日の朝に二人はトラブルに会う事が決定してます。
もし良ければ、感想や要望を頂ければ嬉しいです。