12層を何とかぬけて、13層へと到達したリンド。
残る階層は僅か、それ故にどんな悪辣な階層が待っているのかと身構えると……そこにあったのは、魔法陣だけ。
「転移用の魔法陣っすね、手間がかかっているというか……」
次階層への道は、転移魔法陣らしい。
一体どんな環境に飛ばされるのやら、最大限の警戒をしつつ彼女は魔法陣の上に乗る。
一瞬視界が白く染まって、彼女は何の変哲もない通路型のダンジョンに飛ばされる。
触手が渦巻いているわけでも、媚薬が撒き散らされてる訳でもない普通のダンジョンだ。
何も周囲特質すべき点はない、周囲には。
「なっ……無い……?」
違和感を感じて、彼女が慌てて確認してみると……彼女の女性器があるはずの場所には真っ黒な穴と魔法陣が浮かぶだけだった。
感覚はある、それ故に何処かには存在するのだろうが……
「ここだけ、別の場所に転移させられたってわけっすか……???」
魔法によるものとはいえ、そんな超常現象を起こせるとは思ってもいなかった。
そして恐らくこの階層の何処かには存在するのだろう、だが……急がなければマズイ。
彼女の子宮、腟、クリトリスと言った……女の子の弱点とも言える部位が、今も剥き出しにされて放置されているのだ。
何をされるのかわかったものでは無い、現に既に……
「んっ、なんすかこの液体……♡」
やや冷たい何かが、彼女の……何処だろうか、これは。
「子宮の……横くらい?まっ、さか……」
卵巣と卵管、女の子が卵子を作るための器官が何か少し冷たい液体に漬けられている。
どうせろくな液体ではない、現に今も変な感じがする。
だが、恐らく精液ではないと信じる。
温度と粘度的に、精液という感じではなかったから。
「いっ……急いで探すっすよ」
彼女は大きな胸を揺らしながら走り出す、せめて手遅れにならないうちに見つかることを祈って。
暫く走ると、目的地だったものは見つかった。
「階段はあった……っすけど、このまま先に進んだら帰って来ないっすよね……」
いつもは見つからない階段が、今回はやけにすんなりと見つかった。
微妙に損した気分だったが、彼女が踵を返そうとした瞬間。
その横には、合成用と書かれた魔法陣。
見つけたパーツはここで元に戻して貰えるのだろう。
「んにっ……♡」
不意に、陰核に何か生暖かいものが触れる感触がして、思わず腰が跳ねる。
身体を触れられすぎた経験から、それが触手らしきものだと推測するが……今のところ触手なんて見た事はない。
「伸ばすなぁっ……♡♡♡」
くにくにとクリトリスを伸ばされて、思わず甘い声が漏れてしまうリンド。
だがこれで、陰核は触手の中、卵巣は液体の中だという分かった。
「……分かったところでどうすればいいんっすか♡」
大まかな場所すら分からない、このままではまずいことになる。
それに何故か、漬けられている卵巣もうずうずしてきてしまった。
クリトリスを弄られながら、必死に歩くことしばらく。
幸運なことに、あるいは不幸なことに子宮と恥丘……大陰唇と小陰唇の手がかりが見つかってしまう。
「いっ……やっ♡気持ち悪いっ……♡」
恥丘はザラザラとした舌に、舐め取られている。
そして子宮に感じるのは……何処か感触に心当たりのある、ドロっとした暖かい液体。
「せせせ、精液だ……」
文字通り浴びるほど精液を触った彼女だからこそ、分かってしまう。
一瞬妊娠が頭を過ぎったが、卵巣の液体が他の部位に移動はしていない。
それでも、嫌なことには変わりないのだが。
「女の子の子宮を……精液に漬けるなんて……とんでもないことをしやがるっす……♡」
これで腟以外の居場所のヒントは揃った、彼女からすれば未だに腟が無事なのは嬉しいが……ヒントがないというのは大変という所だろう。
「んぐっ♡♡また動き出した……♡♡♡♡」
陰核をいじめ抜いていた触手達が活発になって、またも絶頂を迎えさせられる。
如何せん大きくされすぎたせいで、彼女のクリトリスは敏感で面積も広い。
「あっ♡くうっ……♡♡」
そんな部位を、触手に包まれて扱かれている間は歩くことすら儘ならない。
一先ず優先的に見つけなければいけないのはそこだろう、彼女の個人的に言えば早く子宮を回収したい所だが。
触手が収まったタイミングで、彼女は階層を捜索し始める。
とはいえ触手が見つかりそうな場所は無い、そんな時一つの宝箱が視界に入る。
「流石に探索を優先……」
しようと思った、だがその小さな箱がガタガタと揺れて、触手が活発になりだしたのを見て。
「んおっ……♡♡♡まっ、まさか……」
ゆっくりと内股で宝箱に近づき、その分厚い蓋を開くとムワッと匂いが辺りに広がる。
中にあったのは、紛れもなく弄られ伸ばされきった自分のクリトリスと……蠢く無数の触手だった。
「宝箱から自分のクリトリスが出てくるなんて……どう反応すれば良いんすかこれ……」
今もグチグチ、ネチネチ♡と無数の触手が自分のクリトリスを、奪い合うように責め立て引き伸ばしている。
「こらっ、返すっす……よ♡」
この箱も恐らくはミミックの1種だろう、幸運なことに戦闘能力はないらしく蠢く触手から自分のクリトリスを取り返す。
「んひっ♡♡♡ちょっ、無理っ……♡♡♡」
摘むだけで恐ろしいほどの快感が身体を奔る、そして摘めてしまうというのもまた乙女としては複雑だ。
とはいえ陰核だけ返されても、つける先がないのだが。
おまんこ全体が無いのだ、空中にこんなに大きなクリトリスだけぶら下げておくのも色々と拙い。
「そんな残念そうにされても、困るっすよ……これは私のなんっすから……」
途端に動きを止めた箱の中の触手、だがこのまま引き伸ばされ続けては溜まったものでは無い。
何せもう、随分と弄られ大きくされてきたのだ。
今もヒクヒクと手の中で、反り立ちながら震えている。
既に幼児のおちんちんくらいのサイズになりつつあるそれは、女の子として致命的だった。
手遅れであることには変わりないが、これ以上は避けたいのは乙女心として当然のこと。
「ふっ……ふーっ……んんっ……♡」
急がなければいけない、今もぺろぺろとざらついた舌で舐められ続けている恥丘もそうだが……本来はそういう機能を持たないはずの卵巣が、じくじくと熱を持ち始めている。
恐らく、そこが漬けられているのは……
「媚薬漬け……っすね♡なんでこんな……♡♡」
本来は性感帯などではないそこを、媚薬漬けにして無理やり感度を上げている。
似たような方法で子宮で感じるようにまでされてしまったのだ、早く引き上げないとまずい。
漬けられている液体にアタリがついた今、捜索自体は意外と呆気なく終わった。
階層の中で、媚薬と精液の匂いを辿れば目的のものはそこにあるはずだから。
「うへぇ……‥最悪の気分っす……」
その道すがら、恥丘を舐めていたトロールの首を落とした。
あのザラついた不潔な下で舐められていると理解して、鳥肌が立ったがまだ山羊や牛のような生物出なかっただけマシだと前向きに考える他無い。
先に着いたのはピンク色の水溜まりだった、その中に沈んでいる部位に見覚えは無いが……なんとなくそれが、自分の物であると分かる。
「うわぁ……触りたくない……」
幸いそこまで広さも深さも無い水溜まりに指を突っ込むと、過敏になった手指の感覚に思わずビクリと震える。
どうやら相当濃度と効力の高い媚薬らしい、もし仮にここに落ちたのが他の部位ならば今頃一歩も歩けていなかっただろう。
「───ッ!?!?!?!?♡♡♡♡♡」
繊細な手つきで自らの卵管と卵巣を拾い上げると、指先が触れた瞬間ゾクリと震える。
これはダメだ、あまりにも良くない快楽だ。
「あぁぁぁ……?♡♡♡」
今までに感じた事のない、吐き気を伴うような快楽。
間違いなく、この部位はそう言った用途の物では無いのに無理やりに開発されてしまったような、何か極めて人体に対する冒涜を感じる。
脳が理解を拒んでいるような、そもそも触覚すら無い筈の部位が今こうして空気に触れていると理解してしまう状態。
これは恐らく、ただの媚薬ではない。
「想像よりもまずい事に……早く次に向かうっす♡♡♡」
残りの部位は、子宮と膣。
未だヒントすら無い膣が何処にあるのか、彼女には分からない。
噎せ返るような栗の花の匂い、何故同じダンジョンに二つもこんな設備があるのか理解に苦しむし、二度と触れたくも無かったはずの噴水へと彼女は近づいていた。
「趣味が……悪すぎる……」
そう、噴水だ。
真っ白な液体が、噴水によって循環されて男性器を象った先から吹き出し続けている。
その噴水の下段に、探していた自分の……子宮があるのが分かった。
自分の子宮なんて見た事は無いし、外から見るとこうなっているのかなど知る由も無かったが……
ここまで来て他人の物だったなんて言う事も無いだろう。
「最悪な気分っすね、なんで。うわぁ……」
むわっ♡と香る精液の匂いに、これが否応にも子供を作るためのものだと理解してしまう。
もしもこちらに卵巣が落ちていれば、絶対に孕んでしまっていただろう。
そう思うと本当にゾッとする、本当に気持ちが悪い。
「んっ♡♡♡」
ドロッとした液体から子宮を掴むと、触られた事による快感に子宮がゾクリと震える。
間違いなく自分のものだ、確認して引き上げるとドロドロと子宮口から真っ白な液体が流れ落ちていく。
「中にまで……入って……♡」
とぷとぷと精液が流れ落ちる風景に、ゾクゾクと背筋が震える。
赤ちゃんを育てるための部屋に、雄の精液がなみなみと注がれている事に仄暗い感情が胸中に沸き立つのを感じる。
「違う、違うっす……」
一瞬脳裏に浮かんだ思考を、必死に頭を振るって隅へと押しやる。
例え孕むにしても、こんなのはイヤだ。
誰か、せめて顔の見える優しい誰かに抱かれて……‥
「それも違うっす……♡」
思わず振ってきた別のベクトルの妄想に、自分が意外と恋愛脳なのかと驚いてしまうが、その実態としてはこれだけ快楽責めに合えば、少しは脳内がピンク色に染まらなければおかしいだろう。
何にせよ、しっかりと中を洗わないといけないだろう。
もしこのまま元に戻せば、誰のとも知らない子を孕む事は殆ど確定しているようなものだから。
こんな場所で、恵まれない子を増やしてしまうべきではない。
彼女は手持ちの水瓶の入り口を、子宮口へと押し当てる。
「んぐっ♡♡♡これっ、きっつ……♡」
とぷとぷと自らの子宮に水を流しいれ、上下に揺らして中を濯ぐと。
「赤ちゃん作るお部屋に精液入れながら、イ”っ……ちゃっ♡」
倒錯的な仄暗い快楽に、自己嫌悪を憶えつつも子宮を濯ぐ。
その快楽に思わず絶頂してしまい、母乳が漏れ出る。
「こんなのっ、違っ……♡♡♡」
何度かの絶頂に達しつつも、ようやく満足いく程度には洗い終えたのか顔を真っ赤にして探索を再開する少女。
しかしついぞ、彼女は膣だけは見つける事は出来なかった。
◇◇◇
「これで一周……したっすよね」
再び、階段の前へと辿り着いてしまったリンド。
一周しても、彼女の前には膣は見当たらなかった。
他の部位ほど小さくは無い筈なのに、何故か見当たらない。
最悪、壁の中に埋まっている可能性すら考えられる。
そうなったら最悪だ、彼女はここで自らの腟とは永遠のお別れをしなければならない。
「それは流石に嫌っすね……‥っ!?♡♡♡」
そんな彼女の膣に今までは起きなかった、ヒントとなる刺激が与えられる。
つぷぷ♡っと沈んでいくのは、ごつごつした……人の指のような何かだ。
「人型の……‥他のモンスターっすか……いなかった、ようなっ♡♡♡」
幾度もの絶頂を経て、既にトロトロになっている彼女の膣口はパクパクと開閉を繰り返しており、膣全体が痙攣と収縮を繰り返している。
「い”っ♡♡♡膣を外から掴まれてっ???♡♡♡」
立っていられずに、その場へと倒れこむリンド。
奥や手前ばかり責められたせいで、ずっとお預けを喰らっていた膣はまるで侵入者を待ち遠しく思っているようだった。
「何かはいっ……てっ……♡♡♡」
そんな彼女の膣口に、男性器が突き立てられる。
挿れられただけで達してしまったらしく、少女の脚はガクガクと痙攣してしまっている。
「おっ、おちんちんだ、これ……」
自分の膣内への侵入物の正体に合点がいったのか、彼女は思わず頬を赤らめる。
何故、誰が……見落としがあったかを考えて、彼女はようやくその綺麗な瞳でこちらを見た。
「あっ、そういう事っすか……?確かにフロアの中と言えば中……んっ♡なんすか、これ♡♡♡」
まるでオナホを扱うかのように、膣を使って陰茎を扱きだす。
見た目は形状も合わさってオナホそのものだが、ひだの吸いつきと収縮、そして彼女の反応は唯一無二の物だろう。
「あっ♡ちょっとまっ、外から膣肉掴まれるとっ♡♡」
必死に中止を呼び掛けるも、止まってくれるはずもなく。
むしろ彼女がどう感じているのか教えてくれるのなら、それに越したことはない。
「まあその、終わったら洗って返して欲しいっす……」
しおらしく顔を伏せる彼女の態度に、思わず面喰う。
拒絶か罵倒が飛んでくると思っていたが、彼女自身も溜まっていたというやつなのだろうか。
「ちょっと貰いすぎてたと、思ってたし……その、探索中は気を使ってくれてたんっす……よね?」
返答代わりに陰茎を押し込むと、彼女の口からは甘い嬌声が漏れ出る。
「あっ♡あんっ♡♡ちょっ、激しっ……♡」
もしくは、彼女自身の演技なのだろうか。
確かに交渉の主導権はこちらにある、此処で反抗的な態度をとっても話が拗れるだけと。
「イく……っす♡あっ、おちんちんぎゅーって締めちゃっ……♡」
膣が痙攣して、陰茎をぎゅっと締め付ける。
本当の所は、彼女にしか分からない。
確かなのは、目の前に彼女の膣肉があるという事だけだ。
「やっ♡イってる最中に動かしちゃ♡♡敏感になってるっすか……ら”ぁっ♡♡♡」
先程よりも強く締め付ける彼女の膣に、思わず射精感がこみ上げる。
そろそろ限界を迎えそうだったので、スパートをかけてストロークをすると彼女は快楽に耐え切れずに背中を仰け反らせていた。
「話、聞いてなっ♡イきそうなのは分かったっすけど、もうしゅこしやすまっ……♡♡♡」
もっと動かして欲しいと言われてしまえば、応えざるを得ない。
「や”っ♡♡またっ、イくっ♡おちんぽ、あっつい……♡♡」
腰をヘコヘコと情けなく揺らし、快楽に溺れている雌の膣を両の手で掴んで陰茎を扱く。
痙攣しっぱなしの膣肉が、何よりも雄弁に絶頂している事を示していた。
「中には出ないっすけど♡膣内に出して、いいっす……よ♡♡♡」
そんな誘うようなセリフに合わせて、精液を膣へと流し込むべくストロークを深くする。
きゅうきゅうと締め付ける膣肉を、自らの指で押し込んでさらに陰茎を圧迫する。
「ん”っ♡♡♡いぐっ♡♡♡♡♡あっついの、出てる……っす♡」
ドロリとした精液が、少女の膣へと流し込まれる。
弛緩しているのか、放心しているのか四肢を地面へと曝け出して快楽の余韻に震えている少女。
「お”……っ♡♡♡」
ゆっくりと陰茎を引き抜くと、ブルリと膣肉全体が震えて膣口からは白い液体がドロリと流れ出る。
名残惜しさを感じつつも掃除の為に、膣口へと温水を注ぐとヒクヒクと膣と少女が震えていて陰茎が反り立っていく。
「はーっ、はっ……♡」
ふるふると震える彼女の膣を、返却用と銘打たれた魔法陣へと近づけると……吸い込まれるように消えたそれは、ぽとりと画面の中の少女の腹の上に膣が落ちてきて。
「んにっ♡♡♡♡♡」
その落下の刺激で、もう一度絶頂に達する少女を見て。
何かもう少し別の手段があるのではないかと、切に思った。
名前:リンド・ブルーム
HP 13/15
MP 8/8
快楽値 10/100
B感度:101(戻ったっすけど、これは…‥)
V感度:50(返っては、来たっすね)
A感度:6(ちょっと痛い……)
C感度57(これもう、おちんちんみたいっす……)
P感度:75(性感帯にされちゃったっす)
U感度:19(漏らしすぎてる気がするっす)
状態異常:憑依 (ファントム)、発情 (催淫ガス、媚薬ドリンク)、妖精のリング(クリ・乳首を常に半勃起以上に保つ)、淫紋(一定時間ごとに子宮に快楽値を与える)、クリ肥大化、乳首肥大化、爆乳化、母乳噴出、子宮開発済み、露出癖(小)、快楽依存、子宮拡張済み、産卵経験、乳敏感、媚薬漬け(卵巣)、卵巣開発済、マゾ性感(小)
絶頂回数:253(+22)