苦手な方はご視聴をお控えください、15層には前書きとしてあらすじを乗っけておきます。
すりすりと下腹部を撫でながら、大きく息を吐く少女が一人。
「いやぁ……あるべき場所にあるって素晴らしいっすね?」
そう言ってジトっとした目線を、青い水晶玉へと向けるリンド。
「通常階層はこれで終わりっすよね、思えば長ったような短かったような……」
そう語る彼女の身体は、既にこのダンジョンに来た時と比べて変わり果てていた。
何より目を引くのはその胸にある双丘だろう、服のサイズが足りなくて今までの服が女児服のようになってしまっている。
身体の感度も状態も、凡そ日常生活を送るのには手遅れなほどに開発されてしまっている。
だが帰らなければいけない理由がある以上、彼女が諦める事は無いのだろう。
そんな彼女を待ち受ける、第14層は……石造りの砦。
「何が待ってるかと思えば……要塞っすか。それも、ゴブリンの」
その臭いと打ち捨てられた死骸から、彼女はこの階層についてそう結論付ける。
そして避けては通れなさそうな戦闘の空気に、思わず面食らう。
1層でも見たがゴブリンだけは、外の世界とその特徴にあまり変わりがない。
他種族の雌を捕らえ、残虐に甚振り……その胎に子を為す。
捕まれば生きているのを後悔するような目に遭うだろうと、彼女は身を引き締めて短剣を握り直す。
造り自体は他の階層とさほど変わりがない、罠があってモンスターがいて……それだけだった。
ただ周囲はあまり光源が無く、それ故に視界も悪い。
ゴブリン達の砦には丁寧に見張りが用意されていた、どうやら指揮系統が存在するらしいと彼女は一段警戒を引き上げる。
だが幸運にもあまり士気は高くないらしく、見張りのゴブリンはうたた寝を繰り返していた。
「……ふっ!」
篝火の横で舟をこいでいるゴブリンに向けてダガーを投擲すると、壁に首元が縫い付けられた『それ』は声を出す事も無く絶命する。
鋭く速い一撃だった、突然のことにゴブリンは苦しまずにイけた事だろう。
「……鈍った。というよりも、身体のバランスの問題っすかね」
投げたダガーは、彼女の狙うのどぼとけの僅か上に着弾していた。
身体を蝕む熱い熱と、大きく育ってしまった乳が彼女の感覚を僅かに狂わせたのだろう。
出来るだけ足音を消してゆらりと見張りに近づいて首元のダガーを引き抜くと、こぷっと一瞬だけ掠れた空気が漏れ出るような音がした。
要塞の内部は殆ど照明の類が無く、薄暗い。
ゴブリン自体夜目が利くのと、目はあまり良くないが鼻が利くのでこれで構わないのだろう。
「ふっ……!」
妙に巡回しているゴブリンの数が多いと、彼女はこの要塞に入って7匹目のゴブリンにトドメをさしながら思った。
まるで何かを探しているかのような動き、ここまで見張りも巡回も全て声をあげる前に殺してきたはずなのだが……
嫌な予感と、背中に水を垂らされるような緊張感と、身体中を疼かせる薬や淫紋が彼女の精神を徐々に蝕んでいく。
そんな彼女の耳は、やけに大人数の足音を聞き分ける。
数からして2桁はいるであろうゴブリンの群れ、それが真っ直ぐにこちらへと向かってきてきている。
勝てるか───と、彼女は一瞬逡巡する。
相手の武器などにもよるが勝率は5分と言ったところだろう、飛び道具持ちがいれば戦闘は一気に難しくなるが、全員素手なら恐らくは余裕。
迂回しながら進むことに決めた彼女は、来た道を慎重に引き返す。
それでも彼らはこちらの位置がまるで分かっているかのように真っ直ぐに、自分と同じ道を辿っていた。
そうして進み続けた先、前方にはこれ以上は道はなく……だがその前には、幾つかの分かれ道があったはずだ。
頼むからこっちに来てくれるなよと言う必死の願いは、いつものように空振りに終わる。
「グギャギャ!」
「ちっ……!」
前方に見えるのは、緑鬼の群れ。
何故こうも真っ直ぐこちらに着いてきていたのか、どうしてわざわざ袋小路まで巡回しているのか。
考えたいことは山ほどあるが、今はこの場を抜けるのが先だ。
ゴブリンの数は12匹、その内の5匹は武器持ち。
状況はあまり良いとは言えないが、最悪では無い。
手元の金属製のダガーを、手首のスナップだけで素早く投擲する。
何時も通りに、距離のあるうちに行う先制攻撃。
それが先頭にいたゴブリンの目元を貫いたのが、戦闘の合図となった。
狭い通路ということもあって、完全にゴブリンに囲まれてしまうということにはならなかった。
だが、物理的に距離を詰められ続け一匹のゴブリンが彼女の利き手へと掴みかかる。
「しまっ……!」
一度力同士の争いに持ち込まれてしまえば少女の才腕では抗う術は残されておらず。
残るは4匹、8匹が今の彼女の限界だったらしい。
「はなっ……離せっす!」
利き腕のゴブリンを振り払おうとしている内に、もう一匹のゴブリンが左足へすがりつく。
そうなれば持ち味の機動力を削がれた彼女に、抗う術は無い。
「グギャァ……!」
彼らはその豊満な乳を見て、醜悪な顔を更に歪める。
ずっと狙っていた獲物が目の前にあることに仲間の死など忘れたように、下腹部に血流を集めている。
答え合わせをしておくと、別に彼らは偶々同じ道を歩いていた訳ではない。
彼女の歩くだけで滲む乳で、刻み込まれた淫紋のせいで秘所から溢れる愛液のせいで……彼らの鼻が、雌がそこにいると捉えてしまっているのだ。
「やっ、やめっ……!」
4匹のゴブリンが、うつ伏せに押し倒された彼女の身体に張り付く。
いくらゴブリンが弱いといえど、弱った雌の手脚を押さえつける程度は訳がない。
あっという間に組み伏せられたリンドは、必死に拘束から逃れようと藻掻く。
暴れるうちにカランと音を立てて、突き立てようとしていた短剣は地面を転がる。
「こっの……!」
その短剣に、指の先が届いた瞬間のことだった。
転がった短剣を必死に追い求めるものの、その手が届く直前に蹴り飛ばされる。
獲物を失い、魔物に取り囲まれた絶望。
「やっだ……!かえして……!」
醜悪な顔がニタニタとこちらを見て、その反応を見て笑っていた。
「このっ……このぉ……」
緑の小さく小汚い腕が、女体の纏う邪魔な布を剥がすべく迫る。
必死に彼らを押し退けようとするリンドだが、当然いきなり奇跡など降って湧いてはこない。
彼らはむき出しになった豊満な女体を見て嗤いながら、今も乳を乳袋へと手を伸ばし───
「いっ……!」
尚も抵抗しようとする雌の太腿に、鋭い爪を突き立てる。
生意気な雌には、逃げようとは思わないように教育を施さなければならないから。
「ん”っ♡♡♡やめっ、やめてっ……♡♡♡」
覆いかぶさっていたゴブリンは、むき出しになってしまった乳肉をやや乱暴に引き延ばす。
彼らの機嫌次第でどうとでもなるということを、立場を雌へとしっかりと分からせる。
「い”っ!?いだいいだいっ!」
鋭い歯を立てて、乳袋へと痕が出来るくらいに噛みつく。
逃げようとする雌へ、逆らったらどうなるかを執拗に教育する。
「ギャッギャッガッ」
勿論、その反応を愉しむという残虐性もあるが。
すっかり歯型の付いた乳を指先で弄りながら、その個体は白く滴る母乳を貪る。
そんな彼女は、痛いのが嫌で反射的にその場から必死に逃げ出そうとしてしまう。
だが逃げ出そうとしている事に気付いたゴブリンは、乳輪の周りにぷすぷすと爪を立てる。
「ひぎっ!?やっ、痛いのはいやっ……す」
すっかりと怯え切ってしまった少女に、もう一体のゴブリンが陰茎を露出し顔に近づける。
「いだっ……!やめっ……んぐっ!」
髪を掴まれて、ゴブリンの汚くて臭い陰茎が喉奥を塞ぐように挿入される。
せめて噛み付けばその動きも止まったかもしれないが、少女は身体へ刻み込まれた経験から、逆上したゴブリンの反撃が怖くてされるがままに身体を受け渡す。
「んっ、ぐっ……うぐっ、うっ……」
喉奥まで突っ込まれた陰茎に、苦しい思いをしながらも必死に歯を立てないようにする。
臭くて、汚くて、惨めで……それでも痛いのは嫌だと必死に、されるがままにしている。
そんなゴブリンは早漏だったのか、勢いよく彼女の頭を掴むと腰を押し付ける。
ドクンドクンと口内に、マグマのように熱いどろどろとした液体が注ぎ込まれた。
「ごぽっ……げぷっ……うっ……」
口内に注ぎ込まれた白濁した精液と陰茎の余りの匂いと量に、思わず噎せ返ってしまう。
臭い、汚い、気持ち悪い……怖い。
今すぐ逃げ出したい、許して欲しい。
既に彼女の心は、ゴブリンに……暴力に殆ど屈してしまっていた。
「グギッギッ……!」
その様子を見ていたゴブリンが、その腰布から図体の割に凶悪なイチモツを取り出して……彼女の股ぐらへと押し付ける。
緑色の体表の、ギンギンに勃起しきったそれを。
「ひいっ……!」
グツグツとした熱量を持つ、雄の持つ『それ』を前に引きつった声が喉を震わせた。
そして第1層で見た、赤い髪の女の姿が脳裏に浮かんだ。
酷く蕩けた顔でゴブリンの肉便器になっていた女の姿が、今の自分の現状と重なる。
ゴブリンに乱暴に使われて、精液を流し込まれ───快楽に溺れ、強者に媚びるあの姿が。
「やだっ、嫌っす!ゴブリンの赤ちゃんなんて、孕みたくないっ……!」
ジタバタと必死に逃げ出そうとするが、恐怖で思考が回っていないのだろう。
押さえつけられている以上、するべき事はせめて少しでも抵抗して拘束を緩める事なのに。
必死に藻掻く彼女の手足をゴブリンたちが押さえつけているせいで、彼女はまるで誘うように尻を振る事しか出来ない。
「ひっ……!」
ズプリと音を立てて、ゴブリンのイチモツが膣内に侵入する。
彼女の意志とは裏腹に、膣の方がすっかりとゴブリンの陰茎をすっかりと受け入れてしまっている。
「やっ、やだっ……抜いて……!」
ゴブリンは、捉えた女の臀を赤い跡が付くほどに叩きつける。
それは、そうすれば目の前の雌穴はよく締まると分かっているのだろう。
開発されきった身体は、本人の意志とは関係なく腟への侵入者を受け入れて愛液を分泌する。
自分よりも強い雄の子種を受け取ろうと、必死に子宮を震わせる。
「あっ、あぁっ♡嫌っす、イきたくないっ……♡」
グッと緑の陰茎が彼女の膣を押しのけ、子宮口を叩く。
思わずブルリと身を震わせて、少女は絶頂に達する。
「ッ……くぅっ♡♡♡あっ♡あっ……♡♡」
身体が絶頂で痙攣し、弛緩していく。
更にトロトロで締まり、具合がよくなった膣にゴブリンは腰を打ちつける速度が速まっていく。
それが何を意味するのかを、彼女は呆けた頭でもしっかりと理解してしまう。
「やだっ、やだっ!中には出さないでっ……!」
必死な懇願は、むしろゴブリンの興奮を誘っただけだった。
彼は射精のためのスパートをかけるべく、腰を掴み自らの腰を打ち付ける。
「あぁぁぁっ!やっ、離して!はなっ……離せぇっ!!」
必死に藻掻くも、結果は彼女のお尻がフルフルと震えるのみ。
そして頭ではどれだけまずいと分かっていても、調教され尽くした身体は二度目の絶頂を迎えようとしていた。
「うわぁ……ああっ♡」
頭が真っ白になるような快楽の奔流が流れて、一拍遅れてドクンドクンと膣内に溶岩のように熱い液体が流し込まれていく。
「うっ、やらぁ……出てる……」
認めたくはない現実に、思考が追い付かない。
だがもちろん現実は待ってはくれない、ゴブリンは自らの陰茎を引き抜き精液がぽたぽたと地面へ零れ落ちる。
「あっ……あうっ……♡」
ぴゅーぴゅーと乳を拭き続ける乳を、くにくにと弄られながら。
ゴブリンは自分が精を吐き出した肉壺を、クリトリスを弄りながら満足げに見下ろす。
「たすけっ……‥」
そして、腕を抑えていたやや小柄なゴブリンが陰茎を取り出す。
当然、一匹が一回程度で満足する訳はない。
「やっ、やらぁっ……おねがい、お願いしま───んぐっ……!?」
懇願が言い終わる前に、その口にも陰茎が突き刺さる。
彼らが満足するまで、この凌辱は続く。
◇◇◇
まるで、夢を見ているようだった。
酷く現実感が無い、現実を直視できなかった少女は心を閉ざして自らを守ろうとしているのだろう。
今もいつの間にか仰向けにされた私の上で、何かが必死に腰を打ちつけている。
既に何度も精液が注ぎ込まれて、ドロドロに白濁液が流れ落ちる膣へ。
「あっ♡あんっ♡」
媚びれば痛くはされないと学んだ少女は、嬌声を隠さずに快楽を貪っていた。
自分の声とは思えない程に、妖艶な女の声。
気持ち悪い筈なのに、気持ち良い。
もうどれくらいの間、こうしているのだろうか。
犯され続けようやくピタリと彼らが腰を振るのを止めた、彼らは私を引き摺るようにしてどこかへと連れていこうとする。
第1層のことを考えれば、彼らの寝床に連れ帰ろうとしているのだろう。
「おっ……あっ……」
既に瞳に光はなかった、こうやって反抗心を折って逃げられないようにしてから快楽漬けにするのだろう。
ズルズルと引きずられている視界に、妙に見覚えのある仕掛けが鎮座していた。
此処が分水嶺だったのだろう、私にとっても……そしてゴブリンにとっても。
私は震える腕で、その床の窪みへと手を置いた。
「ゴっ……♡」
「んぐぅぅぅぅぅぅっ……♡」
見覚えのある桃色のガスが辺り一帯に撒き散らされる、思わず股間を抑えて蹲る小鬼と少女。
当然防ぐ手段も無く、両者は諸に身体に媚薬ガスを受けてしまう。
「お腹、ぐつぐつして……♡」
此処で快楽に呑まれれば、二度と逃げ出す好機は訪れないだろう。
拳に爪を立て血が出る位に握りしめて、なんとか意識を保つ。
何とか通路の隅に蹴り飛ばされた短剣を拾い、フラフラとした足取りで歩きだす。
身体中は媚薬に犯されて疼いて仕方ないし、乱暴に扱われたせいで体力も底をつきそうだった。
それに何よりも、注ぎ込まれた胎が酷く重い。
「はーっ、はぁ……♡あぁっ……」
それでも、譲れないモノがあるから止まれない。
ゆっくりと、ゆっくりと歩き出した私の後ろで。
過ぎ去った通路では、緑鬼たちが盛り合う鳴き声が響いていた。
名前:リンド・ブルーム
HP 3/15
MP 8/8
快楽値 90/100
B感度:109(…‥)
V感度:57(……)
A感度:11(……)
C感度62(……)
P感度:78(……)
U感度:24(……)
状態異常:憑依 (ファントム)、発情 (催淫ガス、媚薬ドリンク)、妖精のリング(クリ・乳首を常に半勃起以上に保つ)、淫紋(一定時間ごとに子宮に快楽値を与える)、クリ肥大化、乳首肥大化、爆乳化、母乳噴出、子宮開発済み、露出癖(小)、快楽依存、子宮拡張済み、産卵経験、乳敏感、媚薬漬け(卵巣)、卵巣開発済、マゾ性感(小)、緑鬼恐怖症
絶頂回数:267(+14)