「くっさ……うぅ……」
身体中を白濁液で染めながら、素足で階段をペタペタと歩くリンド。
当然、階層毎に水場が用意されているはずもなく……頭からつま先まで、未だ精液塗れのままである。
そんな彼女は、未だに触手服から吐き出された姿のまま。
つまり、全裸のままであった。
「服、精液で汚したくないだけっすから。チップとか弾んでくれるなら、喜んでもらうっすけど」
そう言って、水晶玉へとジト目を向けるリンド。
洗ったあとも落ちそうにない精液の匂いを漂わせた服を作るのか、一時の恥辱を受けるのでは、後者の方がマシだと判断したのだろう。
戦闘があるなら彼女も腹を括るが、次の階層を見てからでも話は遅くないという判断なのだろう。
だが、その代償に今もたっぷりと精液刷り込まれた桜色の乳首が、リングのせいでずーっと甘く勃起し続けているのが丸わかりだった。
ハリのあるおしりは、歩く度にぷるんと揺れる。
興奮したクリは弄って欲しそうに主張していて、腟口からは興奮で愛液がたらーっと滴る。
そんな醜態を晒したまま、精液で何度が滑りそうになりながら階段を降りた先。
その先にあったのは、整然と整えられた石畳の迷宮。
「運が絡んでくることは、得意じゃないんっすけど……」
その石畳の中に、何処か見覚えのあるような突っかかりを見つけて立ち止まる。
罠である事は明白。
流石は斥候職だ、例え放心しかけていてもしっかりと罠を見つけて警戒する事が出来ていた。
だがしかし、これは何処で見かけたのだったろうかと……彼女は思い出したくはない、このインデモニウムでの記憶を探る。
「あぁ、ゴブリンの踏んでた……すんすっ、おえっ……」
その存在を思い出してから、彼女はこの階層にガスが漂っているのかを確認しようとして───精液の噎せ返るような匂いに思わずえずく。
「ひっどい、匂いっす……!でも、多分踏み荒らすような生物はいないっすね」
少なくとも、罠を踏むような生物はいないのだろうと彼女は安心して進み始める。
だが、鼻が利かないというのは随分と致命的だ。
「んっ……!?」
現に───背後から足音もせず近づく生物に気付くことが出来ないのだから。
巨大な目から放たれた桃色の光束が、彼女の身体を貫いた。
◇◇◇
「んっ?ん……?」
一瞬、意識が飛んでいたような気がする。
身体に何かされたか、一瞬ピンク色の何かが眼前を掠めたような気がしたのだが。
彼女は周囲を用心深く見つめる、理路整然と並んだ壁と精液塗れの身体。
青い水晶玉は憎々しいことに今もぷかぷかと浮いているし、目の前にある罠は存在感を放っていて。
そして、宙へと浮かぶ触手のついた目玉の怪物──────うん。何も、おかしいところはない。
「んっと、何だったんすかね今の……」
不思議そうに小首を傾げる少女は、そのまま一歩を踏み出して───
「んぐっ♡」
───罠を踏みつけた。
リンドは催淫ガスの罠を踏んだ!
桃色のガスが、ぷしゅーっと噴出されて少女の裸身へと纏わりつく。
噴出されたガスを、股でもろに受け止めてしまった彼女は思わず腰を浮かす。
「ん”っ♡♡♡これ、やばっ……♡」
血潮が沸き立つくらいに沸騰して、ジンジンと身体中の突起が疼く。
今すぐオナニーしたい、オナニーしたい♡と身体中が訴えかけている。
「おまんこっ、ほじほじしたいっす……ちがっ、んっ♡」
このままでは不味いとその場を急いで離れるが、催淫ガスは既に身体中に回り始めている。
「やばいやばいやばいやばいっ♡なんでっ、あんな簡単な罠っ♡」
痛いくらいに勃起したクリトリスと、とめどなく愛液が溢れ出すおまんこを剥き出しにして走る。
そんな彼女の足元が、ガコンと音を立てて沈んでいく。
リンドは猫ランジェリーの罠を踏んだ!
足元に現れた魔法陣が光り、彼女の身体を包み込んでいく。
その目映い光が収まった後には、いつの間にか手先は肉球のようなグローブで包まれていた。
「にゃんっすか……これ……」
いや、手先だけでは無い。
フカフカとした肉球の付いたグローブに、何故か胸元に猫の形の穴が開いた下着をつけさせられていた。
しかも、下半身に限っては大事な所が隠れていない。
代わりと言わんばかりに、真っ黒な線でデフォルメされた猫が描かれていた。
「女の子の恥丘は、猫じゃないにゃ……!」
しかも、気を抜けば何故か甘えた猫のような言葉遣いになってしまう。
極め付きは、猫耳のカチューシャと真っ黒な尻尾だ。
尻尾から生えた真っ黒な尻尾が、どうやって固定されているのかと言えば……
「これっ、お尻の中で動いてにゃっ……♡」
ぐいんぐいんとお尻の中で蠢く、尻尾のプラグ。
その異物感と不快感が、催淫ガスのせいで気持ち良く感じてしまう。
「裸より恥ずかしい、に……っすよこれ……」
それにしてもさっきから何か変だ、普段なら分かる筈の罠が何故か避けられない。
青い水晶玉とゲイザー以外に、周囲には何もないのに。
「とりあえず、進むっす……階段までたどり着ければ……♡」
階層によるものなのか、それとも何かしらのモンスターの行動によるものなのかは分からない。
だが、少なくとも体内に侵入されていない限り、影響下からは抜けられるはずだ。
そんな彼女は、順調にそして確実に罠を一つずつ踏み抜いていく。
リンドは淫紋の罠を踏んだ!
「ぐぅぅぅっ……♡」
ピンク色のレーザーが下腹部に照射され、ピンク色の淫紋を焼きつけていく。
まるで焼けるような快感が子宮を襲い、絶頂に身体が動かなくなる。
「イっ……ぐ♡♡赤ちゃんつくるお部屋イってるにゃ♡♡♡」
焼きつけられた淫紋によって、きゅんきゅんと子宮が疼きだす。
うずうずうずと疼く子宮を、弄りたくて仕方ないのにこの腕では決して届かない。
弄りたい、弄りたいのに……♡
「こんなところでっ、気持ち良くなったら女の子として終わっちゃうっすから……♡」
お腹の上から必死にポルチオを押し込みながら、フラフラとした足取りで彼女は進む。
その一歩先に、凶悪な罠が潜んでいる事も知らず。
リンドは突起吸引プラグの罠を踏んだ!
「ひんっ♡」
彼女の胸と陰核に、機械のプラグが装着される。
冷たい感覚に、思わず情けのない声を上げてしまった少女はその数舜程後に更に情けない痴態を晒すことになる。
「おっぱい……やめっ♡♡♡」
ランジェリーを押しのけて、生乳へと取り付いたプラグはぐ~っ♡と乳輪を限界まで押し広げる。
しっかりと引き延ばされた状態で固定したプラグは、その先端で快感に頼りなく震える乳首へといぼいぼのリングを近づけて───吸い付く。
「ん”お”ぉぉぉっ♡♡♡乳首伸ばしちゃ、だめっす♡♡♡」
しゅこしゅこ♡と音を立てて、まるで伸ばすかのように乳首を吸引しだすポンプ。
そんな吸い付かれたままの乳首を、いぼいぼのついたリングがしこしこと扱きだす。
「これ以上、乳首っおっきくなったらぁ♡恥ずかしいっすからぁ♡♡♡」
そんな懇願が通じる筈も無く、陰核に取りついたプラグが起動する。
同様の手順で、クリトリスに吸い付いたポンプといぼいぼのリングがゆっくりと動き出す。
「ん”に”ゃっ♡♡♡クリ吸われてイぐっ♡♡♡」
プシュリと愛液をまき散らしながら絶頂している間も、ちゅこちゅこ♡とクリを扱かれる。
「クリトリスしこしこすんにゃっ♡♡♡まだ”っ、イ”ぐからぁっ♡♡♡」
リングで勃起したままの乳首とクリは、焦らされ続けたせいでもう限界だった。
鉄の意志で自ら触らないようにはしていたものの、触られた時に焦らされて待ち望んだ身体がどんな反応をするのかは、見ての通りの様子だった。
「アクメするっ♡乳首とクリ伸ばされながら、アクメするにゃっ♡♡♡お”っ”♡♡♡♡♡」
だらしない顔を晒しながら、何度もアクメを繰り返す少女の肉体。
無理やり取ろうとすれば取り返しがつかなくなってしまいそうだ、停止ボタンを押せればいいのだが……肉球の付いた手袋では、上手くスイッチが押せない。
一歩歩いて、イかされて。
「お”ぉ”ぉぉぉっ♡また、イくにゃっ♡」
二歩歩いてアクメして。
「おんにゃのこのクリがおちんちんみたいに、しこっ♡しこってされてっ♡♡♡」
三歩歩いて、潮を吹く。
絶頂の直後の動けない間に蓄積された快楽が、動けるようになるのとほとんど同時に襲ってくる。
そんな絶頂を繰り返す間にも、お尻の中でバイブが蠢き、子宮は疼き続ける。
フラフラの足取りで、必死に迷宮を進んで。
ようやく、ようやく階段へと辿り着く。
「やっと、あったぁ……」
確かに、階段から先へはモンスターは通れない。
そういうルールの元に、インデモニウムは経営されている。
だから、階段から先に行けばゲイザーから逃げられるのは正しい。
だが、そもそも……もしも、自らが催眠の主ならば。
「ん、目玉が……ぽーっとして……」
階段から先に行く事を、許してはくれるだろうか?
「なんで、ゲイザーが……」
必死に肉球の腕で、短剣を構える少女と怪しく輝く目玉。
「危ないから武器は離す……?嫌っすよ、この短剣高かったんすから」
彼女は大切そうに、愛用の短剣を握りしめる。
「え?なら手は頭の後ろ?それなら───良いっすけど」
自らの異常性に、気づかないままに。
「あっ、おまんこは、好きに使っていいっすよ……?」
リンドは、催眠を受けている!
彼女はまるで当然のことのように、その胸と股を差し出す。
触手が器用におっぱいを触るべく機械を取り外すと、デロンと伸びきった乳首がブルンと震える。
「あはっ、すっごいおっきくて下品にされちゃったっす……♡んっ♡♡♡」
一回り大きくなった乳首と乳輪を触手の先がブルンと揺らすと、少女の甘い嬌声が喉から漏れ出る。
「あっ、クリ伸ばされてイぐっ……♡ほへっ♡♡」
今も動き続けるクリ吸引器が伝える衝撃が、少女の身に凄まじい快楽を伝える。
「それっ♡ダメなやつっ♡♡♡」
触手の先端が、ほじほじと乳頭を穿りだらしないイキ顔を晒す。
プシュリとイキ潮を漏らす少女の膣へと興味を示したゲイザーは、彼女自身に股を開かせる。
「あっ、気が利かなくてごめんなさいっす。おまんこ、弄りやすい恰好するべきっすよね……」
がぱっと股を開いて、だらしなくがに股になる少女。
品性も尊厳も無いポーズをとらされているというのに、恥じらうどころかそれが当たり前であると疑わない───疑えない。
「おまんこ、使っていいっすよ?」
快楽で膣口がぱくぱくと開いては閉じてを繰り返している自らのおまんこを差し出し、誘うようにへこへこと腰を揺らす。
そんな少女のおまんこへ、無数の触手が殺到する。
「あっ、細いのがいっぱい入ってきてる……っす」
クチュクチュと音を立てて、膣口へと触手が挿入される。
精液塗れの身体を必死に揺らして、快楽から逃げようとする身体だったが……腕は頭の後ろで、がに股をしろという『お願い』のせいで逃げられない。
「おっ……ぉ……入口のとこ、クチクチされてるっす……」
入り口の近くから解すように、触手がゆっくりと膣体を侵食しだす。
これは何も恥ずかしい事でも無いゆえに、少女の口はまっさらな感想を零しだす。
「入口の裏のとこ……引っ掻くみたいに、クニクニされるの……弱くて……♡」
このインデモニウムで受けた数多の快楽から、開発されつつある身体の何処が弱いのかを漏らしてしまう。
あまりの快楽に思わずブルンと乳が揺れている、我慢できないほど気持ち良かったのだろう。
「まんこイくっ……イくぅ……♡ぺしぺし追い打ちかけられるの、効”くっ♡♡♡」
イったばかりで敏感なまんこを、触手がぺしぺしと叩きつけて下品な声が漏れ出る。
しこしことクリが吸われ、引き延ばされているのも拍車をかけていた。
「お”ん”っ♡あれっ、なんでおまんこ弄られてるんだっけにゃ……?」
そして、イったばかりの敏感な秘所の、さらに奥。
「あっ、遂に……子宮いじめてもらえるっす……♡」
ずーっと淫紋で焦らされ続けたポルチオへと、触手が迫る。
自分では触れない子宮の入り口、そこへ無数の触手が今か今かとその時を待ち望んでいる。
遂に、ずぷんと触手の先が子宮へと入り込む。
「来た来た来たっ♡♡♡子宮、イぐイぐイぐ♡♡♡♡♡♡」
ずっと焦らされ続けた子宮がようやく弄られた事に、彼女は思わずアクメしながら嬉しょんを漏らす。
「気持ちいいアクメ来るっ♡アクメ止まんないっす♡♡お゛っ♡♡♡」
だらしなく舌を伸ばし、下品に腰を揺らしながら……もっと弄って♡と言わんばかりに、ゲイザーにお腹を押し付ける。
「まんこ好きっ♡まんこ、弄られ───ん”っ!?!?!?♡♡♡」
そんな脳が焼き切れるようなあまりの快楽に、思わず意識を取り戻した少女。
「……っ、何っすか、これ!?あっ、まんこやめっ♡ぐぅぅぅぅっ♡」
だがしかし、意識を取り戻したところで状況は変わらない。
「イ゛っでるのに、執拗にまんこ弄るのやめっ♡」
「お願い」された、がに股服従ポーズを止められずに、子宮口を穿られ続けアクメ汁を吹き散らす。
「やっ゛だっ♡もうおまんこ苦しいからやめ゛っ♡」
ぷしゅぷしゅっと、イキ潮を吹き散らしながら絶頂する。
敏感になった膣の、ひだの一本一本を撫でるように触手がうねうねと揺れる。
「子宮潰れっ♡♡アクメぐるっ♡♡♡ぐぅぅぅう♡♡♡イグイグイグイグっ♡♡♡♡♡」
ちゅこちゅこと子宮口をいじめていた触手が、押し潰すようにぐぐ~っ♡と押し込まれて仰け反りながら少女の身体が絶頂に達する。
クリを扱かれているせいで、アクメから一向に戻ってこれないまま、その刺激に子宮が目の前の相手を旦那様だと勘違いしかけている。
「しっ……ね!」
あまりに快楽に、脳が身体を仰け反らせたのを機会にポーズの強制はいつの間にか解けていた。
肉球の可愛らしい手袋で、必死に短剣を目玉に突き立てる子猫。
本体自体の性能は大したことは無かったのか、その場でドサリと倒れて動けなくなるゲイザーだったが……少女は身体の現状を見て、思わず引き攣った笑みを見せる。
「うっ……わぁ……」
伸びきった乳首と、お腹の上で怪しく輝く淫紋。
そして、機械を外してみれば露わになった……
「んっ……にっ♡何すか、これっ……♡」
元とは似ても似つかない、そそり立つ陰核。
元から大きい方だったそれは、小指の先位のサイズになってしまっていた。
これでは到底、乙女の身体とは言えない位の立派なクリトリス。
しかも異様に敏感で、空気に晒されているだけでピクピクと揺れている。
現実が受け入れられなくて、茫然としていた……のは流石に危ないと判断したのか、階段へと逃げ込んで座り込んだ少女。
「ぐっ……酷い目に遭ったっす……♡催眠して乙女の身体を好き放題弄りやがって……全く、私の身体は安くないんっすよ……!」
震える身体を何とか見分して、その身に起こった事を少しずつ思い出す。
辛うじて幸いと言えるのが……
「中に出されなかったのだけが幸いっすね。それにしても気持ち悪いっすけど。毒とかの可能性もあるから、水で流しておくべきっすかね……」
そこまで言って、彼女は休憩層がまだ一つ先である事を思い出す。
精液塗れの少女の、旅は続く。
裸よりはマシと尻尾と耳を外した、猫ランジェリーを身に着けて。
名前:リンド・ブルーム
HP 15/15
MP 8/8
快楽値 5/100
B感度:41(精液の匂いが取れないっす……)
V感度:26(……)
A感度:6(ちょっと痛い……)
C感度39(おっきくない……!)
P感度:11(子宮、疼く……!)
U感度:18(……)
状態異常:憑依 (ファントム)、発情 (胞子・催淫ガス)、妖精のリング(クリ・乳首を常に半勃起以上に保つ)、精液塗れ、淫紋(一定時間ごとに子宮に快楽値を与える)、クリ肥大化、乳首肥大化
絶頂回数:58(+19)