優等生ドM姫騎士と根暗爆乳魔族少女の戦いがヌルいので、300年生きた魔王の俺が両方快楽堕ちさせて支配する 作:オオテン
「ほ……んばん……!?」
ネライダが涙と涎を垂れ流しながら、息を呑む。
ズボンを下ろし、屹立した俺の陰茎を見せつける。
店では、客の誰もが同じ反応をする。その大きさ、太さ、浮き出た血管の雄々しさ、角度、熱、匂い――俺の逸物を目の当たりにした女たちは、一瞬で虜になった。
ネライダも同じだった。
「……ごく」
「欲しいか?」
「……。ち、違う。違う違う! 離して、それだけは嫌ぁっ!」
一瞬のためらいのあと、ネライダは激しく頭を振って抵抗した。
だが、すでに身体は抵抗する力を失っている。何度もイかされた下腹部からは、愛液がしとどに流れ落ちていた。ネライダは、自らの身体の反応に戸惑っていた。
「止まらない、止まらにゃい……はぁ、はぁ」
呂律が回らず、息も荒くなっている。
「欲しいか?」
もう一度、指先で頬を撫でるように問いかける。ネライダからの返事はなかった。ただただ、俺の逸物をじっと見つめている。
俺の先端が、ネライダの割れ目に触れた。
柔らかなヒダと太ももがビクンと震えた。その瞬間さらに溢れた愛液で、亀頭がコーティングされる。
緊張と恐怖と興奮と期待で、全身を強ばらせるネライダ。
もはや、俺に傲慢な態度で接していた魔族の威厳はどこにもない。ネライダ本人も、仮面が剥がれ落ちていることに気づいていない。
こいつは、性魔女とは違う。
ただのネライダだ。魔族の力を持っただけの女だ。
(だが、秘めた魔力には見どころがある。処女でありながら、十分に熟れたこの身体も)
俺は亀頭を押し当てたまま、ネライダの頬にそっと手を添えた。初心な少女と快楽に溶けた女の両方の表情を浮かべる彼女に向けて、小さく、笑みを浮かべてみせる。
「先ほど見せた気迫と魔力解放、見事だった」
「……え」
称賛に、ネライダが目を丸くする。
見つめ合った。そうしていると、魔族少女の頬に朱が差した。初々しい恥じらいが顔全体に広がる。
その瞬間を見計らって、俺の亀頭がネライダの膣孔を一気に、深々と貫いた。
「~~~ぉっほおおおおっぉおううぉ!!?」
恥じらいの仮面を粉微塵に砕かれ、ネライダの身体が跳ねた。
ズッジュルボボボボッ!!
愛液が膣から押し出され、下品な音を立てる。
処女膜の抵抗は一瞬。とめどなく濡れそぼち蠢く膣道が、俺のペニスを受け入れていた。
それでも貫く。
さらに奥へ、奥へ。
子宮を越え、心臓を越え、脳の天辺まで、快楽を叩き付ける。
「あっ、あふっ、んっ、あぁん、あふっ、ふあっ! あふん♡」
声に誤魔化せない艶が混ざり始めた。
まだ足りない。
もっと乱れろ。
さらに、さらにイかせ続けた。
魔力が、愛液のように吹き出す。
ばちゅっ、ばちゅっと下品な音を垂れ流す膣道からは、特に上質な魔力を吸い上げることができた。
俺にはわかる。
ネライダから吸い上げたのは、魔力だけではない。
俺に対する反抗心も、急速に崩れていった。
「あんっ、ああっ、あんっ♡ 堕ちたくなひ! わたひ、魔族なのに、堕ちたくなひいぃぃん!」
「身体は正直だ。どんどん弱点を晒している。ほら、ここだ」
「あっひいいいっ♡ わ、わたひ、わたひはッ……負けひゃら、何を支えに、生きていけば……あひゃん♡ イ、イグ、イグイグイグ♡」
誇り、とは違う。
魔族として振るってきた力が、この女を支えていたのだ。強さこそが、あからさますぎるほどの傲慢さこそが、彼女の拠り所だったのだ。
表情が蕩け、だらしなく舌を出し、俺が貪れば素直に唇を捧げる姿を見て、俺は確信した。
ネライダは、好きで魔族をやっているわけではない。
魔力がもたらす強さに頼っているだけ。
魔族であり続けないと、己を保てないほど――弱いのだ。
なんと窮屈な生き方か。
なんとヌルい強さか。
まったく腹が立つ。これが、俺が生涯を捧げて相対した性魔女と同じ名前とは。
その偽りの誇り、その虚飾、俺がすべて食らい尽くしてやる。
「ネライダ。俺を見ろ」
「は……ひ……♡?」
「お前が強くある必要はない。お前の強がりは、ここで終わりだ」
「あ……あ……?」
「喰われろ、ネライダ。そして――俺に従え」
「あ、ああああ……♡」
ネライダの瞳が揺れる。
自然と口角が上がり、膣道の締め付けが艶めかしく、激しく、強くなる。
俺はネライダの後頭部を掴み、ひときわ強く唇を押し当てた。決して、この女の瞳から目を離さない。
そのまま、陰茎をネライダの奥深くまで突き上げ、膣内に精液をぶちまけた。
「~~~~~~~~ッ♡」
これまでで一番の絶頂に、ネライダが震える。
獣のような呻きが、塞がれた唇から漏れる。させるかと、俺はネライダの口を強く強く吸い上げた。
ネライダの瞳が見開かれ、涙で揺れ、そして、ふわりと緩んだ。
精液が混ざり、より粘性の増した愛液がぼたぼたと地面に溜まり、池を作った。
「――なる♡」
唇を少しだけ離すと、魔族少女は熱のこもった声で屈服を宣言した。
「なるっ!♡ ネライダは、あなた様のものになりますぅぅぅぅっ!♡♡」
途端、きゅうううっと反応した膣道。どろどろに満たされた膣を俺がぱんっと突き上げると、ネライダは頤を上げ、幸福感に溢れた叫びを上げた。
「イグ!♡ イグイグイグ!♡ イぎます、ネライダ、堕ちてイぎますううううっ!!♡」
満面の笑みを浮かべ、大量の魔力を俺に捧げ、ネライダは果てた。
直後、ネライダの身体が光に包まれる。
変身が解け、セーラー服姿の女子生徒へと戻った。
燃えるような赤い髪は、くせ毛の目立つやや茶色のロングヘアーへ。
身長は高く、160センチ台後半はあるだろう。
木の根元で気絶している少女と同じデザインのセーラー服は、夜の薄暗さでもわかるほど薄汚れていた。
地味な雰囲気の少女である。
しかし、セーラー服を押し上げる双丘のサイズは、魔族少女だったときと変わらぬ存在感だった。
「聖光騎士とやらと同じ学校か。ふっ、これは興味深いな」
恍惚の表情のまま、ぐたりと俺に身体を預ける巨乳少女を抱える。俺はこの世界に帰還して初めて、充実の笑みを浮かべた。
「はぁ……はぁ……、あの、ごめんなさい……」
息も絶え絶えなネライダは、魔族だったころとは正反対の、気弱な様子だった。
俺は改めて問いかけた。
「俺に従うか?」
「あ……の……」
女子生徒の姿に戻ったネライダは、小声でぼそぼそとつぶやいた。はっきりと意思表示をしない。
だが、その瞳は俺を熱っぽく見上げていた。
心も、身体も、俺に支配されたがっている女であることを雄弁に訴えていた。
その顔が、一瞬だけ、偉大な性魔女の最期の瞬間と重なった。
「名前は? 本名の方だ」
「……
「ユウリ。今日からお前はこの俺、室耶麻シキのものだ。お前の力、俺に捧げろ」
「……はい♡」
ネライダ――本名ユウリは、うっとりとうなずいた。