今回はエロなしです。初手からすみませんm(_ _)m
「…んっ…くっ…あっ」
びゅるるっと手に握った柔らかいモノの奥に亀頭を押し付け2日溜めたものを吐き出す。 目の前が点滅し太ももがビクビクと震え、力が入らなくなる。
「これやべぇな…」
この間買ったオナホを眺め、つい独り言を言ってしまう。彼女などおらず、日々右手で慰めていたが、2週間前、親に隠れドキドキしながらオナホを初購入。
以降、オナホの気持ちよさに溺れ、たった2週間で4つものオナホを購入してしまった。ここ数日は奥に子宮がある中型のオナホに夢中であった。
「あー…彼女ほしぃ…セックスしてぇ…」
若さゆえに硬さを取り戻した19cmのモノを再び小さな穴にぶち込み、亀頭に絡みついてくる快感に身をよじらせる。
「うっ…んくっ…」
それから1時間ほど楽しみ、ようやく落ち着いて学校の課題に取り組む。
「はぁ…めんど…」
男はそこそこ学力の高い中高一貫校、如月高校に通っており、真面目キャラ(?)で通ってしまっているためどれだけ面倒でもきちんと課題、テストに取り組まねばならなかったのだ。
翌日、家で一悶着あった後、登校して彼のクラスにはいる。
「よ、和真 眠そうだな」
男の数少ない友人、柊 翔が声をかけてくれる。彼とは気の置けない友人同士であり、真面目キャラも彼の前ではする必要がなかった。
「おはよ マジ眠いわ 課題やってて寝るの遅くなったんだよ」
翔は怪訝そうな顔をして尋ねる。
「へぇ…?そんなに今日課題多かったっけ え、おれがやり忘れてる?」
「いや、うん…まぁ……」
切れ味の悪い和真の返事に翔はなぜか合点がいったようで
「あぁ お前またか 相変わらずすごいねぇ 男として尊敬するよ」
そう、翔は和真の異常な性欲も認知しており、和真とはかなりさらけ出した会話を繰り広げることも多い。
「で、今回のはどうだったんですか たしか…奥に出せるやつだっけ?」
「そ、マジでよかった あれで1999円は安すぎる」
「まじか…買おうかな…」
「お前はさ…顔いいんだから彼女つくってヤってろよ 引く手あまただろ」
翔は爽やか系イケメンで、学力も中の上くらい、帰宅部だが筋肉はちゃんとあるという苛立たしいほどに女子ウケする男なのだ。
「おれのタイプは年上のお姉さんだ 舐めんな 高校生なんぞ相手にするかよ」
見ての通り、性格は残念だが
「バカじゃねえの はぁ…1限なに…古文かよ…寝よかな」
「あの先生カモだからな てかいーなー」
「なにが」
「だって毎日起こしてくれるんだろ?あの…」
「『沙耶ちゃん』が」
廊下で響いた声と翔の声が重なる。
廊下にいた男子がざわつく。その理由。中等部のアイドル
小鳥遊 沙耶が現れた。
彼女はまっすぐ一つの教室に歩いていき、ドアから顔をのぞかせて少し低いその声を発する。
「お兄」