アニメ・漫画ヒロインがエッチするSS集 (仮) 作:PromptMaker
PromptMakerです。
決闘委員会のセセリア・ドートが、いつもの様に相思相愛のロウジ相手に焦らし寸止めしてメスガキムーヴをカマしてたら…な話。
セセリア視点ですが、ロウジも少し喋ります。
後、熱が入り過ぎて8000文字超えてます。
本当は17000超えだったのを、二分割しました。
第一章:私室の境界、捕食者の特権
学園の喧騒が完全に引いた放課後、決闘委員会の膨大な事務処理を片付け終えた私は、いつものように小柄で陰キャなロウジの細い手首を掴み、誰も来ない私の私室へと引き摺り込んでいた。
鍵が閉まる金属音が静まり返った部屋に響く。それだけで、この空間の支配権がどちらにあるのかが明確になる。ロウジは前髪の隙間から怯えたような眼差しを向けてくるけれど、それが私をどれほど昂らせるか、この愚鈍な男は理解していない。
「はぁ……やっと二人きりになれた。今日も委員会、退屈で死にそうだったわ」
私は制服を緩め、褐色肌に映える銀髪を軽くかき上げた。ロウジは部屋の隅で縮こまり、所在なさげに視線を彷徨わせている。その気弱な態度が、私のサディスティックな愛おしさをどこまでも刺激するのだ。
「……セセリア、今日も、その……やるの……?」
蚊の鳴くような声。要所でボソッと喋るだけの彼のそんな態度が、たまらなく愛らしい。
「当たり前でしょ? あんたは私の可愛い玩具なんだから。さあ、早くそこに横になって」
私は命令を下しながら、ロウジのズボンに手をかけた。何度も逢瀬を重ねて、お互いの身体の構造は隅々まで知り尽くしている。けれど、私たちの関係はまだ『本番』を迎えていない。寸前まで追い詰め、焦らし、その限界の表情を愉しむことこそが、今の私の至上の喜びだからだ。
布地を引き下げると、彼の小柄な体躯には不釣り合いなほどに自己主張の激しい質量が、既に熱を帯びて頭をもたげていた。
「嘘、もうこんなに硬くして。言葉では嫌がってても、身体は正直じゃない」
「……っ……、だって……」
「言い訳は聞かないわよ」
私は床に膝をつき、目の前に迫る熱塊へと顔を近づけた。その圧倒的な存在感を前にすると、私の心臓もトクトクと高鳴り始める。上から見下ろすロウジの表情は、羞恥と期待で完全に強張っていた。
私は両手でその太い幹を包み込み、ゆっくりと上下に扱き始めた。掌から伝わる脈動は、彼がどれほど興奮しているかを雄弁に物語っている。
「ロウジもデカくなったわね、両手で持ってもカリから先が丸々出てるなんて、学園で一番デカいんじゃない?」
からかうように笑いながら、私は舌先をその最先端へと滑らせた。溢れ出る無色の蜜を、じっくりと味わうように舐め上げる。
「あ……く、う……」
ロウジの短い呻き声が室内に響く。私はその反応に満足しながら、今度は口腔全体でその肥大した先端を深く吸い上げた。熱い粘膜が彼を包み込み、舌でその敏感な筋を何度も刺激する。
「ん、ちゅ、ぷは……。どう? 気持ちいいでしょ?」
口を離すと、銀髪の隙間から覗く私の瞳で彼を挑発的に見つめた。ロウジは顔を真っ赤にし、視線を逸らしながらも、私の頭を押し付けたい衝動と必死に戦っているようだった。
「まだ始まったばかりよ。もっと狂わせてあげる」
私はさらに深く、彼の熱を迎え入れるために、自らの誇る肉体を最大限に活用する準備を始めた。
第二章:豊穣の抱擁、拒絶される解放
抵抗できないロウジを満足げに見下ろしながら、私は自身の制服の合わせ目を大きく左右に押し開いた。
溢れんばかりの豊かな双丘が、夕暮れ時の光を浴びて現れる。褐色肌に包まれたその果実は、私の呼吸に合わせて大きな弧を描いて揺れていた。私はロウジの太い熱塊を、その柔らかな肉の狭間へと容赦なく挟み込んだ。
「んっ……あぁ……」
私の豊かな胸が、彼の熱によって左右に大きく撓み、圧搾される。その極上の柔らかさで彼のすべてを包み込みながら、私は上下に激しく腰を動かしてパイズリを始めた。
「どう? 私の胸、気持ちいい? ほら、もっとよく見てよ」
ロウジは言葉にならない声を上げ、視線を私の胸元に釘付けにしている。私はさらに興奮を煽るように、自らの両手でその豊かな乳房を激しく揉みしだいた。指先で肉を捏ね回し、手のひらで全体を弾くようにして、その弾力をロウジの熱塊へと叩きつける。
「あ、はぁ……っ! セセリア、の、胸……すごい、気持ち…いいっ!」
「そうよ、あんたのためにこうしてあげてるの。ほら、見て」
私は自分で胸を激しく揉みしだきながら、固く尖った自らの先端を指先で強く摘み、コリコリと 弄り回した。自身の肉体から生じる微かな快感が、ロウジを追い詰める愉悦と混ざり合い、私の胎内をもじわりと熱くさせていく。
彼の熱塊は、私の豊かな肉の包容力によって、完全に限界まで膨張していた。私の褐色肌と彼の赤黒い熱が擦れ合い、グチュ、グチュと 淫らな蜜音が部屋に響き渡る。
「く、あ……! もう、だめ……っ、出る……!」
ロウジの瞳が完全に潤み、腰が不自然に跳ね上がり始めた。彼が絶頂の波に呑まれようとしているのが、その肌の震えで手に取るように解る。
だが、私はそれを許さない。
「まだダメよ、生意気。勝手に逝こうなんて許さないんだから!」
カチリ、と私の中でサディスティックなスイッチが切り替わる。彼がまさに全てを解き放とうとしたその直前、私はパイズリを止め、電撃のような速さで彼の下へと手を伸ばした。
そして、彼の玉と会陰の中間にある、いわゆる『寸止めの急所』を、私の親指で思いきり強く押し込んだ。
「――っ!?!?――う、ぐ、あぁぁぁっ!!」
ロウジの口から、悲鳴ともつかない掠れた叫びが飛び出す。彼の身体は弓なりに反り返り、腰を必死に突き上げるが、完全に堰き止められた熱の奔流は行き場を失い、体内で激しく逆流した。
「あはは! どんな気持ち? 出したいのに出せないの、最高に苦しいでしょ?」
「は、あ、がはっ……セセ、リア……だめ、これ、おかしく、なる……っ」
「ダ~メ、もし勝手に出したら……判ってるわよね」
涙目で必死に許しを乞うロウジ。だが、彼のその絶望に染まった表情こそが、私にとっての何よりの蜜月なのだ。私は押し込んだ指にさらに力を込め、彼の解放の権利を徹底的に剥奪し続けた。
第三章:焦燥の無限回廊、終わらない渇き
一度堰き止められた快感は、消え去るわけではない。ロウジの体内では、行き場を失った熱がさらにその圧力を高め、彼を狂わせていく。
「はぁ、はぁ……っ、う、あぁ……」
ロウジは寝台の上で、まるで陸に揚げられた魚のように激しく喘いでいた。その額からは大粒の汗が流れ落ち、細い指先がシーツを真っ白になるほどに強く握りしめている。
私はその様子を、上から這いずるようにして見下ろした。銀髪が彼の胸元に散らばり、私の褐色肌の双丘が、再び彼の眼前で挑発的に揺れる。
「ねえ、ロウジ。もっと欲しい? もっと気持ちよくなりたい?」
「……くれ、おねがい、セセリア……出さして……っ」
「だめだめ。あんたが私の犬みたいに、もっと情けなく鳴くまで、絶対に味合わせてあげない」
私はそう言うと、再び彼の熱塊へと手を伸ばした。今度は指先を器用に使い、最先端の敏感な割れ目を爪の先で弾くようにして弄る。それだけで、ロウジの身体はビクビクと過剰に反応し、小さな悲鳴を上げた。
「ひゃ、あ……っ! あ、うう……」
「いい声。もっと鳴きなさいよ!」
私は再び彼を私の豊かな胸で挟み込み、先ほどよりもさらに執拗に、ゆっくりとしたスピードで扱き始めた。生殺しの優しいストローク。出す直前の状態を維持されたまま、執拗に外側から愛撫を加えられる恐怖と快感に、ロウジの精神は完全に摩耗していく。
「あ、あ、セセリア……セセリア……っ!」
彼は要所で私の名前を叫びながら、本能的に解放を求めて激しく腰を突き上げてくる。私の胸に、彼の強大な質量が何度も叩きつけられ、そのたびに私の肉は大きく撓み、波打った。
だが、その突き上げが頂点に達し、彼の眼球が背後へひっくり返りそうになる瞬間を、私は絶対に見逃さない。
「はい、おあずけ」
「っ!!!」
グッと、再び同じ場所に私の指が深く、冷酷にめり込む。
「――っあ!! う、あ、ああぁぁぁっっ!?」
二度目の寸止め。ロウジは白目を剥きかけ、激しい痙攣と共にシーツへと沈み込んだ。出せない熱が体内で暴れ回り、彼の前立腺を、そして胎内へと続く手前の感覚を、狂わんばかりに責め立てているのが手を取るように分かった。
「あはは! 本当にいい表情するわね、ロウジ。こんなにデカいもの持ってるくせに、私の細い指に完全に支配されてるの、最高に無様で、最高に愛しいわ。大好きよ♡ロウジ、愛してるわ」
私は彼の頬を撫で、汗まみれの額に優しくキスをした。
私たちの夜は、まだ始まったばかり。本番を迎えるその時まで、私はこの哀れで愛しい陰キャを、何度でも、何度でも、狂おしい快感の奈落へと突き落としてあげるのだ。
「ほら、頑張りなさいロウジ!出したいんでしょ?」
第四章:焦燥の天秤
「……はぁ、はぁ……っ。な、にそれ、もう限界? いつものケダモノはどこに行っちゃったわけぇ?」
薄暗い自室のベッドの上。私の言葉は、自分自身の興奮した荒い呼吸のせいで、思ったよりも強がれていない。
目の前で肩を上下させているロウジは、いつも通りの、クラスの隅にいるような冴えない陰キャ。小柄なその体躯のどこにそんな力が隠されているのか不思議になるくらい、今の彼の瞳には、普段の気弱さの欠片も残っていなかった。
私たちは何度もこうして、誰にも言えない秘密の逢瀬を重ねてきた。
決闘委員会の看板を背負い、誰に対しても傲慢に振る舞うこの私が、こんな地味な男と二人きりで肌を寄せ合っているなんて、他の奴らが知ったらどんな顔をするかしら。
「……セセ、リア……っ」
ロウジが掠れた声で私の名前を呼ぶ。その掠れた響きだけで、私の褐色の肌の下が、じりじりと熱く灼かれるような錯覚に陥る。
私はわざと、挑発するように口元を歪めてみせた。まだ、私たちは「その先」へは進んでいない。お互いの身体を貪り、限界まで高め合う境界線で、いつも私が彼を翻弄して楽しんでいた。
私の自慢の、褐色肌に映える豊かな双丘。
ロウジの視線がそこに注がれているのが分かって、私はわざと胸を強調するように、ベッドに肘をついて上半身を反らせた。たわわな肉塊が、重力に従ってふるりと、妖艶な弧を描いて揺れる。銀色の髪が、その大きな膨らみの頂点に架かるように零れ落ちた。
「ほら、触りたいんでしょ? だったら、もっと必死になってみせなさいよ。ロウジのくせに、生意気なんだから……!」
その言葉が引き金だった。
ロウジの、少し骨ばった指先が、私の胸の柔肉へと深く沈み込む。
「あ……っ、ん、ふ……っ!」
思わず喉から、高くて甘い悲鳴が漏れた。
彼の指は、いつもよりずっと強引で、容赦がない。私の豊かな果実を、両手で挟み込むようにして、力任せに捏ね回してくる。
柔らかい肉が彼の掌の中で形を変え、指の隙間からこぼれ出そうとしては、また強引に中央へと集められる。その度に、胸の芯を貫くような痺れるような快感が、脳髄を直接揺さぶった。
「ひゃ、あ……っ! ちょっと、力が、強すぎ……っ、んんぅ!」
抗議の声は、すぐに熱い吐息にかき消される。
ロウジは何も言わない。ただ、低く唸るような呼吸を漏らしながら、貪欲に私の身体を貪っている。
彼の指が、私の肌の上を這い回り、服の隙間なら侵入したロウジの指が下半身の最も敏感な突起へと辿り着く。そこを親指と人差し指で挟み、じわりと圧力をかけながら、弾くように弄んだ。
「ん、あうっ……! だめ、そこ、あ、あツ……!」
背中が弓なりに跳ね上がる。
豊かな胸が、彼の愛撫に合わせて激しく、狂おしく左右に揺れた。波打つような肉の撓みが、私たちの間の空気を熱く急かしていく。
ロウジの顔が近づいてくる。彼の少し荒れた唇が、私の鎖骨から、一気にその大きな膨らみの傾斜へと滑り降りた。
熱い舌先が、私の褐色の肌を湿らせていく。
ジュウ、と音がしそうなほどの熱量。彼は私の胸の頂を、丸ごと口内に吸い込んだ。
「んぅぅぅーーっ!? ん、は、吸い、すぎ……あふ、んっ!」
強烈な吸引が、私の胎内の奥深く、まだ見ぬ未知の襞(ひだ)をキュウと収縮させる。
ロウジの口内で、私の胸の先端がこれ以上ないほどに硬く、熱く膨らんでいくのが分かった。彼はそれを舌の腹で転がし、歯を立てないように注意しながらも、激しく噛み締めるように捏ねる。
まるで飢えた獣のように、私の豊かな肉を貪り、舐め、吸い尽くそうとしている。
「あ、はぁ……っ、んんっ。ふ、ふん……っ、いい気にならないでよ……っ」
私は狂おしい快感に意識を飛ばされそうになりながらも、まだ主導権を渡すまいと、必死に自分の手を進めた。
私はその熱を帯びた中心へと手を伸ばす。まだ本番を迎えていない彼の、限界まで膨らみ、熱い滾りを秘めたそこを、私の指先で包み込んだ。
「……っ、ふ、ぅ……!」
ロウジの身体がビクリと跳ね、短い呻きを漏らす。
私は彼のその反応に、嗜虐的な悦びを感じて、さらに指の動きを早めた。衣服越し、そして素肌へと直接触れる、硬く脈打つそこを、手の平で包み込み、上下にしごき上げる。
「ほら、ここ、こんなにガチガチにしちゃって……。でも、まだダメ。私がいいって言うまで、出しちゃ、ダメなんだから……っ」
わざと、最も高まる瞬間に手の動きを止め、じらす。
彼の呼吸が完全に止まり、苦しげに顔を歪めるのを見るのが、たまらなく愛おしく、そして優越感に浸れた。
寸止めされたロウジの身体が、小刻みに震えている。彼は何度も、吐き出したい衝動を内に押し込め、限界の向こう側で踏みとどまっていた。
「……く、そ……っ」
ボソッと、彼の口から悔しげな呟きが漏れる。
その陰鬱で、だけど私への執着に満ちた声が、私の耳の奥を、そして脳を、どうしようもないほどに蕩けさせていくのだった。
第五章:決壊の境界
「あは、あはは……っ! すごーい、ロウジ、お顔真っ赤。そんなに、気持ちいいの? ねえ?」
私は自分の胸を彼に吸わせたまま、下半身の指の動きを緩めたり、急に激しくしたりして、彼を徹底的に翻弄し続けた。
私の豊かな双丘は、彼の荒々しい口づけと手つきによって、すでに赤みを帯び、痛いくらいの熱を持っている。彼が首を振るたびに、肉が大きく揺れ、たわみ、互いの肌が擦れ合う粘ついた音が室内に響き渡る。
「んむ……、あ、う……っ」
ロウジの舌が、私の胸の輪郭をなぞり、下から持ち上げるようにして、その重量感を確かめるように揉みしだく。
指が肉の深くまで食い込み、私の褐色の肌に、彼の指の形が白く浮き上がっては消える。その一挙手一投足が、私の中の「女の子」の部分を、激しく、暴力的に覚醒させていく。
「あ、ん、あぁっ! そこ、あ、弾かないで、ひゃうっ!」
彼が指先で、敏感な突起をピンと弾いた瞬間、背筋を電撃が走った。
私の内側、まだ誰も受け入れたことのない、固く閉ざされた胎内の襞が、まるで彼のその刺激に呼応するように、きゅうきゅうと愛おしく、切なく蠢(うごめ)く。
中から溢れ出そうになる熱い蜜が、下着を濡らしていくのが自分でも分かった。
(……やば、い。これ、からかってる私の方が、おかしくなりそう……っ)
主導権を握っているつもりなのに、ロウジの、この寡黙で執拗な攻め立てのせいで、私の防壁が内側から崩壊しかけている。
彼の小柄な身体から放たれる、男の匂い。そして、何度も寸止めされ、焦らされたことで、彼の中に蓄積されていく、暗くドロドロとした熱情。それが、彼の肌を通じて、私の中へと伝染してくる。
「……セセリア、もう……っ」
ロウジが再び、短く、押し殺したような声を出した。
その瞳は、すでに理性の光を失い、ただ目の前の獲物を貪り尽くす肉食獣のそれへと変貌していた。
「な、に……? まだ、我慢できるでしょ? ロウジは私のお人形なんだから、私の言う通りに……っ、ひゃうんっ!?」
言葉の途中で、ロウジの大きな手が、私の両手首を掴んだ。
そのまま、ベッドのシーツへと乱暴に押しつけられる。
「え……っ、あ、ロウジ……っ?」
いつもの彼なら、ここで私が少し凄めば、すぐに怯えて手を引くはずだった。
だけど、今の彼は違う。私の言葉なんて、もう耳に届いていない。
彼は私の細い手首を片手でまとめて押さえつけ、もう片方の手で、私の衣服を乱暴に押し広げた。
露わになった私の、豊かな、汗ばんだ胸。
部屋の僅かな明かりを浴びて、褐色の肌が妖しく光る。ロウジはそれを見て、ゴクリと喉を鳴らした。
「……だめ、だ」
彼が、低く、地を這うような声で呟く。
その瞬間、彼の身体が私の文字通り「馬乗り」になった。
小柄だと思っていた彼の身体が、今は信じられないほど大きく、重く、私の視界を全て覆い尽くす。
「あ……っ、ちょ、ちょっと……っ、ロウジ!?」
私が本気で焦りの声を上げた時には、もう遅かった。
彼は私の頭を、両手で挟み込むようにして、がっちりと固定した。逃げ道を完全に塞がれた私は、ベッドに頭を押し付けられたまま、彼の顔を見上げるしかない。
彼の顔には、いつもの気弱な陰キャの面影は一切なかった。
ただ、限界まで溜まった熱い滾りを、どこに放出すべきかを知っている、飢えた男の顔だった。
「……だす、セセリア、の……口、に……っ」
ロウジの呼吸は、完全に獣のそれだった。
彼は私の顎を、少し強引にこじ開けるようにして、私の口元へと、自身の限界を迎えた熱い存在を近づけてきた。
「ん、な……っ、んむぅ!?」
私の唇が、彼の硬く、熱い肉塊によって塞がれる。
まだ本番を知らない私たちにとって、これがどれほど過激で、決定的な一線を越える行為なのか、考える余裕すら与えられなかった。
第六章:咽喉の熱滾
「んんーーっ!? む、ぐぅ……ぅぅ!」
私の小さな口内に、ロウジの、限界まで膨張した熱い存在が、有無を言わさずに突き入れられた。
最初は唇を割るように、そしてすぐに、私の舌を押し潰しながら、容赦なく奥へと侵入してくる。
小柄な彼のどこにこんな質量が隠されていたのかと思うほど、私の口の中は、彼の熱と硬さだけで完全に占有されてしまった。
「……んぐ、むぅ……っ!」
私は本能的に頭を振って抵抗しようとした。決闘委員会の私が、こんな風に、陰キャの男に力でねじ伏せられて、口の中をめちゃくちゃにされるなんて、あってはならない。
だけど、ロウジの、私の頭を固定している両手は、ビクともしなかった。
それどころか、私がモガモガと抵抗すればするほど、彼の動きは激しさを増していく。
「……っ、あ、あ、ぅ……!」
ロウジは腰を激しく振り、私の口内へとガンガンと突き入れ始めた。
容赦のない、直線的な衝撃。
私の柔らかい口腔の壁が、彼の硬いペニスによって内側から激しく擦られ、引き伸ばされる。
ジュブ、ジュル、と、私の唾液と彼の先走る蜜が混ざり合った、淫らな蜜音が部屋の中に響き渡る。
「んむぅっ! んぐ、んんーーっ!」
突き入れられる度に、彼の亀頭が私の喉の入り口を小突く。
その度に、えづきそうになるのを、私は必死に堪えた。だけどロウジは、そんな私の苦しげな様子なんてお構いなしだ。
彼の顔は、興奮と快感で歪み、ただひたすらに、己の欲求を満たすためだけに、私の口を犯し続けている。
(うそ、これ、本当にロウジなの……っ!? 強すぎ、る、よ……っ!)
私の内心は、恐怖と、そしてそれ以上の、経験したことのない圧倒的な快感で支配されていった。
いつもは私が、言葉と指で彼を焦らし、支配していたはずなのに。
今、私は完全に彼に支配されている。彼のピストンに合わせて、私の豊かな胸が、ベッドの上で激しく、無防備に左右に揺れ、たわんでいる。
衣服がはだけ、褐色の肌が擦れ合う音が、私の耳の奥で、ぼやけたノイズのように響いていた。
「……セ、セリア……っ、もう、むり、だ……っ!」
ロウジが、獣のような叫びを、喉の奥から絞り出した。
彼の腰の動きが、一際、大きく、そして速くなる。
「んんんーーーーっ!?」
ドン、と、今日一番の強い衝撃が、私の喉の奥を貫いた。
彼の最奥が、私の咽喉(のどどちこ)のさらに向こう側、喉奥の壁へと完全に突き立てられる。
逃げ場のない、完全な結合。
その瞬間、彼の身体が激しく硬直した。
「……あ、あ、あぁぁーーーーっ!!」
ロウジの、割れるような叫び声が室内に響き渡る。
同時に、私の喉の奥深くへと、信じられないほどの熱量を持った、熱い滾(たぎ)りが盛大に放出された。
「ブ、ふぅぅーーっ!? んぐ、んぶぅぅぅ!」
ドクドクと、脈打つ衝撃と共に、彼のすべてが私の胎内へと続く一本の管の入り口へと注ぎ込まれていく。
それは文字通り、灼熱のマグマのようだった。
私の喉の奥が、彼の熱い精液で瞬時に満たされ、溢れそうになる。
だけど、ロウジは私の頭を掴んだまま、さらに深くへと押し込み、一滴の漏れも許さないように、私にそれを飲み込ませようとしていた。
「んぐ……っ、ん、ぶ、ぅ……ゴホッ、んぅぅ……!」
私は本能的に、その熱い液体を、喉の襞を蠢かせながら、ゴクリ、ゴクリと 飲み下していくしかなかった。
彼の内側から放たれた命の源が、私の喉を通り、胃の中へと落ちていくのが、 はっきりとリアルな感覚として伝わってくる。
あまりの量と熱さに、私の目からは、自然と涙が溢れ、褐色の頬を伝い落ちた。
中に出される、その圧倒的な感覚。
結合という形ではなくとも、彼の最も濃厚な部分を、私の身体の「中」へと完全に受け入れたという事実が、私の頭を真っ白に染め上げていく。
彼の最奥が、私の喉の奥でドクドクと震え、最後の最後まで、熱い滾りを吐き出し切るまで、その暴虐的なピストンは止まらなかった。
「は、あ……っ、はぁ……っ、う、あ……」
全てを吐き出し終えたロウジが、ゆっくりと私からその存在を引き抜く。
私の口元からは、飲みきれなかった彼の白い名残が、糸を引くようにして、褐色の顎へと、そして激しく揺れ動いていた豊かな胸の谷間へと、ぽたりと零れ落ちた。
私はベッドで身体を丸め、「ゲホゲホ」と咳き込みながら荒い息を繰り返す。
銀色の髪は乱れ、胸は大きく波打ち、口内はまだ、彼の熱と匂いで満たされていた。
(後編に続く)
PromptMakerです。
後編に続きます。
もし良ければ、感想や要望を貰えると嬉しいです。