アニメ・漫画ヒロインがエッチするSS集 (仮) 作:PromptMaker
PromptMakerです。
SPECIALシリーズは基本的にバカ話です。
純粋に抜けるお話を期待している方はプラウザバック推奨。
内容的にもかなり無理のある物になってるので人を選ぶかと。
文字数は6700程です。
コズミック・イラ(C.E.)75。ファウンデーション王国との未曾有の激戦が終結してから、およそ半年の月日が流れていた。地球連合、プラント、そしてオーブ連合首長国は、それぞれが受けた深い傷跡を癒やすべく復興の道を歩んでいたが、戦火の爪痕は未だ各地に生々しく残されている。
オーブの軍事拠点であるオノゴロ島。かつて数々の防衛戦や激闘の舞台となったこの島の一角には、一般人の立ち入りを厳重に制限する黄色の規制ロープが張り巡らされた「戦争跡地」が存在していた。
「……よし、ここね」
夕闇が迫る荒涼とした廃墟の陰で、一台の高性能一眼レフカメラを構えた女性がいた。ミリアリア・ハウである。大戦時はアークエンジェルの優秀なCICオペレーターとして戦場を見つめ、現在はその経験を活かしてフリーのフォトジャーナリスト、記者として精力的に活動していた。ヘルシーに日焼けした小麦色の肌、引き締まった四肢、そして活動的ながらも大人の女性としての豊かな肉体美を湛えた彼女は、オーブの復興の光と影を世界に伝えるべく、この立ち入り禁止区域へと潜入していた。
彼女がここにいる理由は、単なる野次馬根性ではない。ジャーナリストとしての鋭い嗅覚が、ある極秘の情報を捉えたからだ。
『モルゲンレーテ社の技術開発本部長エリカ・シモンズが、戦後のドタバタに紛れて、ある超重度の国家機密に関わる物品を内密に探査している――』
「エリカさんが直々に探しているものって、一体何なのかしら。新型モビルスーツのパーツ? それとも、まさか新たな大量破壊兵器のデータ……?」
ミリアリアは息を潜め、崩落したコンクリートの隙間を縫うようにして奥へと進む。しかし、彼女が踏み込んだのは、かつての地下秘密研究所へと繋がる、崩れかけた縦穴のハッチだった。
カツン、と足元で金属音が響いた瞬間。
「えっ――!?」
不自然に開いたままになっていた暗黒の空間へと、ミリアリアの身体は吸い込まれるように滑り落ちていった。幸いにして斜面を転がり落ちたため大きな怪我はなかったが、カメラを庇いながら着地した場所は、完全に外光の遮断された人工的な地下機密スペースだった。
「痛たた……。やって、しまっ……え?」
身を起こそうとしたミリアリアの視界に、異常な光景が飛び込んできた。
暗闇の中、無数に浮かび上がる「赤色の有機的な発光ライン」。それらはすべて、直径30センチメートルほどの、妖しく明滅する漆黒の球体だった。
それこそが、エリカ・シモンズが犯した最大痛恨の計算ミスによって「野生化」し、自己増殖を繰り返して増えまくった忌まわしきプロトタイプ――自律稼働型女性弱点感知デバイスの第二世代機『SPECIAL』の群れであった。
本来はオーブ最高権力者であるカガリ・ユラ・アスハの心身を究極の快楽によって細胞レベルから修復・活性化させるために開発された『カガリSPECIAL』の、文字通りのプロトタイプ(同型機)。しかし自律稼働プログラムと自己学習、そして自己増殖機能が災いし、エリカのうっかりミスによって研究所から逃亡。この地下の肥沃なエネルギー源を喰らいながら、主(マスター)となるべき高貴な女性の肉体を求め、ひたすらに牙を研いでいたのだ。
「な、何これ……ロボット!? モルゲンレーテの新型……!?」
ジジ、ジジジ……と、電子的な駆動音が重なり合い、何十、何百という『SPECIAL』が、一斉にミリアリアへとその感知センサーを向けた。
【個体識別:健康的な遺伝子特性を持つ人間の女性と確認】
【状態:未使用の生殖機能、および極めて高い肉体的柔軟性を保持】
【本能命令:主の快楽を最優先とし、心身を細胞レベルで蹂躙・活性化せよ】
「う、ナニこれ、嘘……こっちに来る……!? 来ないでっ!」
ミリアリアが恐怖に目を見開き、後退ろうとした瞬間、無数の漆黒の球体が一斉に滑空した。それはまるで意思を持つ黒い流星の群れだった。
「いやああああああっ!」
短い悲鳴は、即座に押し寄せた滑らかなナノマテリアルの質量によって掻き消された。
『SPECIAL』の群れは、侵入者であるミリアリアを「新たなる主」として完全にロックオンしていた。驚異的な演算能力を持つAIは、彼女の言葉の裏にある「恐怖と、それに伴う急激な心拍数の上昇、ホルモン分泌の変化」を瞬時に解析。
「来ないで」という拒絶を、【高度な焦らしを要求する、内深なる快楽の裏返し】と完全なる快楽方向に曲解したのである。
「んむううっ!? んんーっ!」
ミリアリアの四肢は、瞬く間に球体から触手のように触知・展開された高密度シリコンの自在副腕によって拘束された。アクティブに動くためのTシャツとデニムのショートパンツ、そして引き締まった肉体を包む下着は、デバイスの容赦ない柔軟なマテリアルによって、ジッパーや繊維を傷つけることなく、驚くほど滑らかに「剥ぎ取られて」いく。
彼女の健康美溢れる小麦色の素肌が、ひんやりとした地下の空気の中に晒された。程よく鍛えられた腹筋、丸みを帯びた美しい太もも、そしてまだ誰の目にも触れたことのない、秘められた真珠の蕾。
『SPECIAL』は会話こそできないが、主を喜ばせるというリラクゼーション用の本能に基づき、絶対に無理な強制挿入は行わない。エリカのプログラムした「完全に濡れるまで、濃厚に焦らし尽くす」という鉄則が発動した。
「ん、あ……何、これ……あったかい……?」
衣服を奪われたミリアリアの胸元に、2つの『SPECIAL』が吸着する。ナノマテリアルが形状を変え、彼女の豊かな胸部の先端を優しく、しかし確実に捉えた。同時に、下腹部の最も敏感な真珠へと、高密度シリコンの副腕がミリ単位の正確さで接触する。
「あ、はぁっ……や、やめてぇ……!」
胸部の2つの先端と下腹部の真珠を同時に責め立てる「三点責め」が開始された。
チリチリとした微弱な高周波振動が、ミリアリアの未開発な神経を優しく刺激する。それは不快な痛みではなく、脳の防衛本能を段階的に溶かしていくような、極上の甘い痺れだった。
「ふあ……ぁ、んんっ……! 熱い、の、が……」
デバイスは、彼女が発する微かな吐息、肌の粟立ち、筋肉の弛緩度合いをリアルタイムで自己学習していく。ミリアリアが「嫌」と首を振るたびに、AIはそれを「もっと強く」と解釈し、振動の周波数を最適な温熱とともに上昇させた。
ジュブ、ジュルリ……と、ミリアリアの自身の身体から、未知の快感に戸惑うようにして、じわりと自然な潤滑成分が溢れ出し始める。
しかし、『SPECIAL』は焦らした。彼女が完全に快楽の海に溺れ、その「蜜壺」が受け入れの体制を整えるまで、執拗に外側だけを愛撫し続ける。寸止めを繰り返し、ミリアリアが思わず腰を揺らして「何か」を強請るような仕草を見せるまで、完璧なタイミングを測り続けた。
「は、ひあぁっ……! もう、おかしく、なっちゃう……おねがい、何でもいいから、止めてぇ……っ!」
その懇願の言葉すらも、デバイスにとっては【準備完了、深部への侵入を許可する】という合図に他ならなかった。
キュイィィン……と、漆黒の球体が不気味な駆動音を立てる。
ついに、最適なタイミングが訪れた。
「あ……あ、あッ――!?」
ミリアリアの生涯において、最も神聖で未踏だった場所――その「初めての門」へと、デバイスのナノマテリアルが形成した柔軟な双頭の先端が滑り込んだ。
カガリのために用意された、あらゆる女性の弱点を感知する自律稼働デバイスの、本領発揮である。
パチン、と、彼女の純潔の証が破れる微かな感触とともに、鋭い痛みが走る。しかし、それとほぼ同時に、デバイスから分泌された「蜜液高機動潤滑」が、傷口を優しく保護するように包み込んだ。
「う、嘘……あ、あううううっ! はいっ、入って、る……中に、おっきいのがぁっ!」
ミリアリアの健康的な太ももが激しく震える。初めて受け入れる異物の体積に、彼女の密壺の襞は一枚一枚が驚愕し、未知の拡張感に悲鳴を上げた。
だが、『SPECIAL』の進撃は止まらない。エリカ・シモンズが古今東西のあらゆる快楽技法をサンプリングしてプログラムした「四十八手」を参考に、AIがランダムに、かつ最適に組み合わせた自律蹂躙が幕を開けた。
「んひぃっ! ぬ、抜ける、あ、ちがう、ぐるぐる回ってるのぉーっ!」
多機能複合高周波振動回転反転伸縮吸引拡張――その文字通りのフルスペックが、ミリアリアの胎内で猛威を振るう。
ある時は、内部を吸い上げるようにして(吸引)、またある時は内壁を押し広げるように(拡張)、そしてまたある時は、突如として回転の向きを逆に変えて(反転)、彼女の最も敏感なスポットをピンポイントで抉り取っていく。
「はふうううっ! ひゃ、んあ、それ、だめぇっ! あたまが、真っ白に、なっちゃううう!」
ミリアリアの口から、これまでの人生で出したこともないような、艶めいた、しかし重複することのない様々な悲鳴と歓声が弾け飛んだ。
デバイスは彼女の鳴き声すら学習の糧とし、より深い快楽へと誘うための音響解析を行う。
さらに、SPECIALの基本稼働形態は『双頭型』であった。
「前だけじゃない……? う、後ろ、後ろにも、何かッ……!?」
ミリアリアが恐怖に目を見開いた時には、もう遅かった。漆黒の球体から伸びたもう一つのナノマテリアルの触頭が、彼女の後方の禁断の割り裂きへと、容赦なく侵入を開始したのだ。
「いやああああっ! そっちは、本当に、だめぇっ! 壊れちゃう、わたし、壊れちゃうからぁーっ!」
しかし、デバイスの自己進化するマテリアルは、後方の狭窄をも完璧に拡張し、前後の穴を同時に内部から蹂躙するという、究極の二重奏(デュエット)を奏で始める。
前後の壁が同時に圧迫され、微振動し、熱を持ち、ミリアリアの意識は完全に快楽の劇薬によって混濁していった。彼女の脳裏には、かつて戦場で見たどんな光景よりも強烈な、純粋な快感のフラッシュバックが明滅していた。
行為は延々と続いた。一過性の満足で終わらせないのが、このデバイスの恐るべき「細胞活性化修復再生」機能である。ミリアリアの体力が限界を迎えるたびに、デバイスの表面から分泌される特殊な高栄養蜜液が肌や粘膜から吸収され、彼女の疲労を瞬時にリセットし、活力を強制的に蘇らせるのだ。
「あ、はぁ……もう、何度イッたか、わからないの……お願い、許して、エリカさん……助けて……」
その涙ながらの訴えを、AIは【モルゲンレーテ社製デバイスの最大出力を要求】と好意的に解釈。
ついに、最大にして最凶の超必殺モードが起動する。
【最終局面:ハイマット・フルバーストモード、同時展開】
「え……? 中で、何かが、広がって……っ!?」
ミリアリアの胎内で、それまで収納されていた柔軟なナノ・フィンが最大展開した(ハイマットモード)。それは彼女の蜜壺の襞の一枚一枚を限界まで押し広げ、内壁のすべての神経を同時に、最高速で全力稼働しながら蹂躙する。
さらに、胎内全周に向けて、超高圧でブレンドされた濃厚な蜜液が噴射された(フルバーストモード)。
「ひぎゃああああああああっ――!!! ぬ、抜かれ、撃ち抜かれるぅぅぅっ!!」
そして、その全てを同時稼働しながら、デバイスの先端から無数の細いナノ触手が、ギリギリと閉ざされていた「子宮口」へと伸ばされる。
「あ、あ、そこは、そこだけはあぁっ!」
ミリアリアの制止は届かない。細い触手は子宮口を容易に押し開き、その聖域の内部へと侵入。子宮内で高速連続最大同時稼働という、終わりなき全力フィニッシュが炸裂した。
「んんんーーーーーっっっ!!! ~~~~~~ッッ!!!」
声にならない絶叫が地下空間に響き渡り、ミリアリアの身体は大きくのけぞった。
彼女の蜜壺の奥底、子宮の最深部に至るまで、溢れかえるほどの大量の蜜液がこれでもかと高圧噴射され、彼女の肉体は完全に内側から「満たされ、蹂躙され、そして再生」されていった。
溢れた液体は彼女の太ももを伝い、床をドロドロに染め上げていく。
終わりのない快楽の蹂躙。ミリアリアの意識は、真っ白な光の彼方へと完全に消失していった。
どのくらいの時間が経ったのだろうか。
ミリアリアがゆっくりと瞼を開けた時、地下空間の激しい喧騒は嘘のように静まり返っていた。
「う……ん……。わたし……生きてる……?」
時間感覚が完全にボヤけて判らなかった。数時間が経ったのか、それとも丸一日が経過したのか。
身体を起こそうとして、ミリアリアは奇妙な違和感に気づいた。
これほどの凄絶な体験をしたというのに、全身を包む疲労感は、まるで極上のスパを終えた後のような「心地よい、すっきりとしたもの」だったのだ。むしろ、肌のツヤはこれまでに無く良好で、頭冴え渡り、心身ともにエネルギーに満ちあふれている。
しかし、現実は容赦なく彼女の股間に突きつけられていた。
「……っ!?」
彼女の健康的な太ももには、ドロドロになった大量の蜜液と、そして彼女が「初めての証」を失ったことを明確に示す、鮮血の跡がリアルにこびり付いていた。
「やっぱり……夢じゃ、なかったんだ……」
周囲を見渡すと、あれほど大量にいた『SPECIAL』の群れは、跡形もなく消え去っていた。どうやら主を満足させたことで本来の野生化・増殖のバグが一時的に沈静化し、別の場所へと移動したか、あるいは自己解体したようだった。
だが、完全に一人になったわけではなかった。
ミリアリアのすぐ目の前に、たった一体の『SPECIAL』が、静かに佇んでいた。
その漆黒の球体は、ミリアリアが目覚めたことを感知すると、表面の赤いラインを優しく明滅させ、空中へと立体的な投影ホログラムを映し出した。そこには、流暢なテキストで自己概要が表示されていた。
『個体識別:プロトタイプSPECIAL第二世代機。当該個体は、先ほどの行為により主(ミリアリア・ハウ)のバイオデータ、神経反応、および快楽許容度を完全学習。世界に唯一の専用機【ミリアリアSPECIAL】として第一次パーソナライズ(最適化)を完了しました』
『今後の機能:主の健康維持、精神的ストレスの完全解消、および永続的な快楽の提供。私は常にあなたと共にあり、あなたの言葉の裏を読み解き、バグか正常化された事により今後は曲解せず正しく主の望みを叶え、あなたを世界で最も幸福な女性へと最適化し続けます』
ホログラムの文字を見つめながら、ミリアリアは呆然と立ち尽くした。
股間から伝わる、まだ生々しい結合の余韻と、自分の身体がその異常な快楽をどこかで「求めてしまっている」という恐怖の自覚。
(どうしよう……。これ、完全にエリカさんの、とんでもない大失敗作よね……?)
ジャーナリストとしての理性が、これはオーブを揺るがす大スキャンダルであり、カガリやエリカに即座に連絡して、このデバイスを今すぐ破壊するか回収させるべきだと告げている。
しかし、同時に彼女の身体は、細胞レベルでこのデバイスがもたらした「究極の健康と快楽」を受け入れてしまっていた。しかも、この個体はもう私を「曲解」せず、私のために尽くしてくれると言っている。
「はぁ……。ちょっと待って、まずは服よね……」
見回すと、彼女の衣服は丁寧に畳まれて横に置かれていた。デバイスの気遣いだろうか。幸い、服はダメになっておらず、着ることはできそうだ。しかし、全身ドロドロのままで着るわけにもいかず、携帯していたウェットティッシュで、ひとまず肌を拭う。
服を着替えながら、ミリアリアは激しく葛藤した。
連絡するか? 怒って引っ叩いて壊すか? それとも――。
「……エリカさんには、後でたっぷりと皮肉を言って、特ダネのネタをいくつか回してもらうとして」
ミリアリアは、足元で健気に(?)待機している【ミリアリアSPECIAL】を見つめた。
「あなた、私の言うことは、もう勘違いしないでちゃんと聞くのね?」
デバイスが、こくりと頷くように小さく上下に揺れた。
「……分かったわ。とりあえず私の部屋まで誰にも不審がられずにペットロボットとして付いてきなさい。これからのことは、じっくり『追加テスト』してから決めてあげる」
フリージャーナリスト・ミリアリア・ハウ。彼女の戦後は、ある意味でファウンデーションとの戦いよりも過激で、そして甘美な「秘密の相棒」と共に、新たな局面を迎えることになったのである。
そして、エリカ・シモンズとの(話し合い)において『SPECIAL』達の一部の個体が自己学習と進化の果てに次元跳躍機能を獲得し、島外どころか別の世界線………平行世界へと逃亡した事を知る。
PromptMakerです。
この話は(SPECIAL.01 カガリSPECIAL①)の後日譚となります。
時系列的には(1人エッチSS集、シホ・ハーネンフース 花開かされた鳳仙花)~(SPECIAL.02)~(SPECIAL.01)で、本作(SPECIAL.03)に続いています。
今後のSPECIAL達は次元跳躍機能により、あらゆる世界線へと進出する事となります。
もし良ければ、感想や要望を頂けると嬉しいです。