コーネリアの破滅願望 作:虚幻紳士
男がセフレを作ったらまずこれ!と言われるあのシチュ(偏見です)、
そう、「すぐ使うので袋いらないです」のやつです!
構成上の都合で本編では泣く泣く断念しましたが、
やはり憧れのシチュなので、おまけSSという形にしました。
夜のテンションで一気に書き上げたので、今回は驚愕のAI純度0%の人工ものです。
pixivでも投稿中(AIイラスト付き):https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=29453846
夜の東京租界の外縁部にあるコンビニに、一組の男女が訪れた。男は中年のおっさんで、安っぽいタンクトップを着ている。対して女性は夜なのにサングラスを着用していて、その肉感的な体を引き立てるような露出の激しいイブニングドレスを着ている。これがスラムで遠くから見かけたのなら、珍しくもない住人の男と娼婦の組み合わせと思われる可能性もあるだろう。しかし近くで見れば男は明らかにイレブンで、女性はブリタニア人だ。しかも女性の方はその気品から貴族専門の高級娼婦と言われても納得する雰囲気がある。そのアンバランスさが否応なしに注目を集めるが、幸い今の店内にいるのは男子高校生くらいのアルバイトの店員一人だけ。女性が先導して、まっすぐに目的の商品を取り、レジに置いた。
「袋は結構だ。すぐ使う」
圧が込められた女性の言葉に、店員は思わずたじろぐ。よく見たらレジに置かれた商品はLサイズのコンドームであり、女性の顔も少し赤いようだ。そのギャップも店員を困惑させ、一瞬頭が上手く働かなかった。
「さっさとしろ。こんな簡単な仕事もできないのか!これだからイレブンはーーっ!」
女性は更に催促するが、その言葉はパーンという乾いた音と共に中断される。一瞬遅れて、それが男が女性の尻を叩いた音だと店員は気づく。
「こらこら、怖がらせてるじゃねえか。見た限り学生のバイトだろ、もう少し優しくしろよ」
そう言って何か言いたそうな女性の尻をもう一回叩いた。静かな店内でその音がやけにはっきり聞こえた。女性はサングラスの奥から鋭い眼光で男を睨みつけるが、男はそれをものともせず、ヘラヘラと笑いながら店員に顔を向ける。
「すまんな、兄ちゃん。夜のバイト、大変だろ?うちのセフレが失礼した」
その言葉に店員が更に困惑する。
「せ、せふれ…?」
「おうよ、ブリタニアの雌豚は高くとまってるように見えて、実は淫乱ってオチが多いぜ。こいつが兄ちゃんに凄んだのも早くやりたくて仕方ないから、言わば照れ隠しってやつさ。そう思うとかわいく見えるだろ?」
「は、はあ…」
店員が反応に困る中、女性は激しく抗議する。
「なっ…なに勝手なことを…!」
しかしそれはすぐに男の手によって封じられた。男は女性の腰に手を回し、そのまま背後から反対側の女性の乳首を捻る。イブニングドレスの薄い生地を通じて伝わる刺激に、女性は思わず声を漏らした。
「…っ!」
そしてすぐ快楽を我慢するように口を固く閉じた。しかし男はまったく意に介さず、右手を伸ばし、残った方の乳房を揉みしだきながら店員との会話を続ける。その異様な光景を前に、店員は思わず固唾を呑む。
「この雌豚、ブリタニアの貴族だけあって、プライドが高くて最初は苦労したんだぜ」
「はあ…はい…」
「兄ちゃんも触ってみる?」
「なっ…!」
「え…あ、いえ、結構です」
店員は一度手を伸ばそうとしたものの、すぐ我に返って慌てて頭を横に振った。もし相手が本当にブリタニアの貴族だとしたら、後でどんなことをされようと何も言えない立場にあるのだから。租界に生きる元日本人には、それだけシビアな処世術が求められる。
「まあ、俺も名誉ブリタニア人だから、立場上ブリタニアの悪口はあまり言えんな」
「あ、ボクも一応名誉ブリタニア人です」
隣にいる女性の殺気を何事もないように受け流しながら世間話をする男の話に、店員は細心の注意を払いながら相槌を打つ。
「おっと、これはいかんな。ブリタニアの皇…貴族が、名誉ブリタニア人をナンバーズ扱いしちゃダメだろ?さあ、兄ちゃんに謝れ!」
「いえいえ、そんな…」
慌てる店員をよそに、男は左手を女性のスリットに伸ばし、同時に右手の動きも加速する。ドレスに阻まれ、店員からは下の様子が見えるわけじゃないが、かつてエロ大国と呼ばれただけあって、高校生レベルの性知識でも、手マンという行為が行われていることがわかる。女性は男の手を掴み、その動きを止めようとしているように見えるが、どうも力が足りないご様子。
「貴様…❤️なに勝手なことを…!❤️」
「さあ、早くしないと兄ちゃんの前でアクメ顔を晒すことになるぞ」
男はそう言って今度は右手で女性のあごをクイッとあげて、その顔を強制的に店員の視線の前に引っ張り出す。
「…あ、あの…ほんとに…」
「貴重な機会だ、よく見てろよ、兄ちゃん。これがブリタニアの雌豚どもの本性だ」
男は、女性のスリットに潜らせた指の動きを更に加速させた。
「くっ…!ぁあっ…!❤️す、すまない…❤️イレブンと間違えて…!❤️」
店員はどうすることもできず、ただこの嵐が早く過ぎ去ってほしいと思い、慌ててレジ打ちを始めた。
「おっと、どうやら反省が遅すぎて、雑魚まんこが先にイッてしまいそうだ」
「ひゃんっ!やめ…!❤️やめろ…!❤️」
「さあ、イケ!このブリタニアの雌豚め!」
「あああああああああッッッッ❤️❤️❤️」
女性の体は激しく痙攣し、下から大量の愛液が吹き出す。その激しい動きに、サングラスが少しズレて、素顔の一部を覗かせた。絶頂の余韻に、女性の体は未だに細かく震えている。店員はできる限り彼女を見ないように、男の方に金額を伝えた。
「ああ、悪いな、兄ちゃん。これで」
男は、財布から札を取り出し、レジに置いた。
「あ、お釣りを…」
「気にすんな。名誉ブリタニア人仲間だろ?プレイに付き合ってもらったし、チップってことで貰ってけ」
男は、そう言うと、コンドームを手に取り、女性の手に握らせた。そして、ズレたサングラスを直し、彼女の腰を抱きしめ、コンビニから出ていった。店員は、二人の背中を見送りながら、息を吐いた。
「あの女性の顔、どこかで見たことがあるような…まさか…いや、まさか…だよな…」
店員は、床の濡れた跡を見つめながら、そう呟いたのだった。