誰もいないはずの倉庫に、武装した男たちが待っていた。
嵌められた。息が詰まった。聞いていた話とまるで違う。背後で扉が閉まり始める音がして、ボクは振り返った。
閉じ込められる。逃げなければ。出口を塞ぐ男を蹴ってよろめかせ、その脇をすり抜けようとした。だが、上着をつかまれ、脇腹に電撃警棒を押し当てられた。
「ぐっ……!!」
電撃に身体が跳ね、膝から崩れ落ちた。まずい。早く立たないと。
床についた腕は震えるばかりだった。男たちが四つん這いのボクの両手を掴む。
まだ脚は動く。必死に蹴って身をよじったが、足首までつかまれた。仰向けに返される。
両腕を顔の横で床に押さえつけられ、片足首を掴まれたまま抵抗するが、何をしても拘束は緩まない。見下ろす男たちの視線が、白いブルゾンの上を這っていた。
「離せ……っ! 離せよ!」
声が掠れた。自分でも、もう強がりにしか聞こえないとわかっていた。逃げられない。これから何をされるのか、頭の片隅でわかってしまう。
「まず服から剝いじまえ」
襟を掴まれ、布が引っ張られる。ボタンが飛ぶ音がして、白いブルゾンが引き裂かれた。破れた布が脇に放り捨てられ、黒のインナーだけが残る。
「や、やめて……!」
これから何をされるかが想像できて、声が小さくなった。男の手がインナーの裾を掴み、上に捲り上げる。小さな乳房が空気に晒された。乳首が冷たい空気に触れ、思わず身体がこわばる。
「胸、ちっちゃくて可愛いじゃねえか」
「触るなっ!」
露わになった乳首が無遠慮に摘まれる。
痛みとわずかな疼きを覚える。
インナーは首のあたりまで捲り上げられたまま、乳房や乳首を男たちがおもちゃのように弄り回す。
「スカートもめくれよ」
同時にスカートの裾も掴まれる。プリーツが揺れ、布が上に捲られた。
腰をねじって抵抗しようとしたが、足首を掴まれて股を広げられるだけだった。
パンツが横にずらされ、股間が露わになった。視線が集まるのがわかる。冷たい空気が直接触れ、脚を閉じようとするが抑えられてびくともしない。
「毛がねえな。綺麗な縦筋だ」
下品な品評が聞こえる。男の指が股間に触れ、乱暴に縦筋を開いた。奥まで見られる。もう何もできなかった。
「処女じゃねえか」
「やめて……見ないで……」
声がさらに小さくなった。男たちは構わず、インナーの残りを肩から引きちぎり、スカートもパンツも横に引き裂いた。布が裂ける音が響き、服が床に散らばる。残ったのは黒のサイハイソックスだけだった。
ボクは床に押しつけられた。小さな胸と、無毛の股間が、男たちの視線に晒された。誰かが腰のあたりに手を置き、指がゆっくりと動く。
「いい体してるな」
すぐそばで声がした。ボクは歯を食いしばって、その羞恥に耐えていた。逃げられない。これからどうなるのか、考えるだけで身体が冷える。
一人がポケットから小さなケースを取り出し注射器を抜き取った。注射器の中でピンク色の液体が揺れていた。
「処女にいきなりぶち込んだら可哀想だからな。これ、ヴァージンブレイカーってやつだ。感度が上がって、処女でもすぐに欲しがるようになる」
男が言いながら針先を股のあいだに近づける。ボクは腰をねじって逃れようとしたが、両膝を押さえて広げられたまま動けない。
「ひっ……! いや、それだけは……!」
雌殺しで有名な違法薬物だ。そんなものを注射されると思うと、声が震えた。男たちは構わず、おまんこの入り口の横に針を押し当てる。皮膚が張る感触がして、液体が中に押し込まれた。
「お願いっ! やめて、お願いだから!」
懇願したが、男は容赦なく注射をした。腹の奥が熱くなり始める。股のあいだがうずき、乳首が勝手に硬くなるのがわかった。身体が少しずつ熱を帯び、息が荒くなる。
「もう効いてきてるみたいだな」
男の指が縦筋に触れ、軽く撫でる。疼きが広がり、思わず腰がびくんと跳ねた。太ももを押さえられ、股がさらに開かされる。
「なにっ、やだぁ♡」
経験したことのない熱に翻弄され、声がかすれた。
指が縦筋をゆっくりと這い上がった瞬間、腹の奥が跳ねた。熱が股のあいだに集まり、膣口が勝手にひくひくと動く。男の指が無遠慮に入り口を押し広げ、中のぬるぬるしたものを掻き混ぜた。
ぐちゅっ♡ ぐちゅぐちゅっ♡
卑猥な水音が響く。指がクリトリスを軽く弾いただけで、全身に電流が走る。
「あ……っ」
声が途切れた。何か言おうと口を開いたが、喉が震えるばかりで言葉にならなかった。指が膣口を擦り、愛汁をかき出すたびに音が大きくなる。身体が震え、腰が何度も跳ねるが男の指は止まらず掻き混ぜ続けた。
「いい声出すな」
男が言い、別の男たちが胸に手を伸ばす。乳首を摘まれ、転がされる。
すでに敏感になった乳首が指のあいだで擦られる。
コリコリ……コリコリッ……
「あ、あ……っ!」
息を吸い込んだまま、声が詰まる。唇が震え、まともに言葉を発することもできなかった。
指が乳首を強く摘むたびに、電流が股の奥まで走る。膣口を掻き混ぜられながら、乳首を弄られる感覚が重なり快感の波が迫ってきた。
喉からかすれた音が漏れる。
身体が弓なりに反り、息が乱れる。乳首が硬く尖り、愛汁が床に飛び散った。男たちの指は止まらず、絶頂の最中も膣口を掻き、乳首を摘み続ける。
「はぁ…… はぁ……」
息を整えようとした。けれど、吸い込む息は浅く、喉の奥から小さなうめきが漏れるばかりだった。裸の身体が男たちの手の中で跳ね続ける。
快感が全く引いてくれない。口からはかすれた音だけが漏れて体の反応は止まらない。
急に男たちの指が離れる。ぼんやりと股間の方を見ると別の男が股のあいだに腰を落としてきた。両膝を掴まれ、脚を大きく開かされる。熱くうずいた膣口が、空気に晒されたまま動いていた。
嫌な予感がした。いや、予感なんかじゃない。何をされるのか、わかってしまった。
「やめ……っ! いやっ!」
「じゃ、いただきます」
熱い先端が、無毛の縦筋に押し当てられた。ぐちゅっ……と音を立てて、入り口を押し広げる。先端が奥に触れた瞬間、薄い膜が抵抗した。
「だめっ」
思わず声が上がる。男は腰をわずかに動かし、先端で何度もつんつんと突いた。膜が張り、奥が押し上げられる感触がはっきりと伝わる。
「やっぱり処女だな。ちゃんと膜があるぜ」
男が言った。先端がゆっくりと押し込まれ、膜がさらに張る。ボクは必死におまんこを締めようとした。膣口がきゅっと収縮し、先端を締めつける。
「やだぁ、ゆるしてぇ……」
だが締めつけた瞬間、愛汁が溢れて、逆に先端が滑り込んでくる。ぐちゅぐちゅっ……と音がして、膜が少しずつ押し広げられた。
「締めると逆に気持ちいいんだよ」
男が腰を進める。先端が膜をゆっくりと破り始めた。じゅぷっ……という音とともに、薄い抵抗が裂ける。痛みが走り、すぐに熱い感覚が重なった。
「ひっ……あっ……」
喉が詰まる。男はさらにゆっくりと腰を進め、完全に膜を破り切った。先端が奥までずぶりと沈み、膣壁を押し広げる。
身体がびくんと跳ねたが、痛みはほとんどなかった。男のものが奥まで入りきり、何かが完全に奪われたのがわかった。膣口がきゅっと締めつけても、ただ熱いものがさらに深く感じられるだけだった。
「いい締まりだな」
すぐそばで声がした。ボクは歯を食いしばろうとしたが、かすれた息しか出なかった。脚が震え、ただ開かれたまま、奥まで埋められた感触を受け止めていた。
男のものが奥まで沈み込んだまま、ゆっくりと動き始めた。先端が子宮口をぐりぐりと抉る。ぬぷっ……ぐちゅっ……という音がして、熱い感触が腹の底まで響いた。
「……っ!」
反射的に息が詰まった。何か叫んだような気がしたが、自分でもよくわからなかった。
男は腰を押し込み、子宮口を何度も突いた。抉られるたびに電流が走り、膣壁が勝手に締めつける。
お腹の中で快感が爆発する。子宮口を抉られたまま、身体が痙攣する。愛汁が溢れ、脚が震えた。
男は腰を引き、膣口を擦るように動かし始めた。先端が入り口をこすり、ぐちゅぐちゅっ♡と体の奥から卑猥な水音が響く。
「あ……う……っ」
言葉を作ろうとしても、うまくいかない。喉の奥から意味のない音が漏れた。
膣口をこすられる感触だけで、身体が弓なりに反った。息が乱れ、愛汁が床に飛び散る。
男は奥まで一気に突き込み、腰を止めた。びゅるるっ……と熱いものが子宮の奥に注がれる。中に出される感触が広がり、余韻の中でさらに身体が震えた。
「いやああっ!」
自分でも驚くほど大きな声が出た。けれど、叫び続けることはできず、最後は息を詰まらせた。
種付けされたという事実を実感する。必死に拒絶したつもりだった。けれど、耳に届いた自分の声は、ひどく弱々しかった。
逃げようと反射的にもがくが、裸の身体が床に押しつけられるだけで終わる。男のものが抜かれると、膣口から白濁がゆっくりと流れ出る。ボクはただ開かれた脚のあいだで、熱いものが溢れるのを感じていた。
男が退くと、次の男が股のあいだに腰を落としてきた。熱い先端が、白濁の残る膣口に押し当てられる。ぐちゅっ……と音を立てて、奥までずぶりと沈んだ。
「もう……やだ……」
ボクの懇願は全く無視された。男は腰を動かし始め、ぬぷぬぷっ……と膣壁を擦る。余韻が残る中で、熱が広がった。
横から誰かが顔を掴む。指が口の端にかかり、無理やり顎を開けさせられた。別の男のモノが、唇のあいだに押し込まれてくる。じゅぽっ♡と喉の奥まで届く。
「んっ……ぐっ……!」
鼻からしか息ができず、目がうるんだ。口の中を突かれるたびに、膣を突かれる感触が重なる。
背後に回った手が尻を割り開いた。小さな穴に、ぬるりとした先端が押し当てられる。ずぷっ……と少しずつ入り込み、肛門が押し広げられた。
「ぐっ……んんっ!」
三つの穴を同時に突かれる。口はじゅぽじゅぽっ♡と擦られ、膣はぐちゅぐちゅっ♡と掻き混ぜられ、尻はずぷずぷっ♡と奥まで押し込まれる。リズムはばらばらで、身体が何度も跳ねた。
「んっ……ぐ……っ!」
声を上げようとしても、喉の奥で押し潰されてしまう。
しかしそんな乱暴なレイプでもボクの体は感じ、すぐに絶頂してしまう。
子宮で絶頂し、おまんこで絶頂し、お尻で絶頂し、口でも絶頂した。
男たちはそんなボクの痴態を楽しみながら順番を変えて何度も犯した。口から抜かれると別のものが入れられ、膣に熱いものが注がれる。尻の穴も何度も押し広げられ、奥まで受け入れさせられる。抜かれると次が入ってくる。
絶頂の波が絶え間なく襲ってくる。三つの穴から愛汁と白濁が溢れ出る。男たちが満足するまで、終わりはなかった。ただ熱いものが次々と注がれ、かすれた音が止まらないまま、ボクの体は道具のように使われ続けた。
どれだけ時間が経ったのかわからない。
最後の男が膣にブツを押し込む。奥までずぶりと沈み、幾度か突いたあと、腰を止めた。びゅるるっ……と熱いものが子宮の奥に注がれる。腹の底が熱く満たされる感覚が広がった。
ボクは床に倒れたまま、指一つ動かすことはできなかった。三つの穴から白濁が溢れ、脚が開いたまま震えている。髪が顔に張りついている。目を開けていても、何もかもがぼんやりとしていた。
「……ぁ」
声を出したつもりだった。けれど、自分の耳には、かすれた息しか聞こえなかった。
中に出された量が多く、子宮が満たされる感覚が残る。男が抜くと、膣口から白濁がどろりと溢れ出る。それでも腹の奥は熱を持ったまま落ちなかった。
妊娠したらどうしよう。そんな考えが頭をよぎった。けれど、今のボクには指一本動かす力も残っていなかった。
男の一人に腕を掴まれ裏口から引きずり出される。夜の空気が汗と体液で濡れた肌に触れた。
路地の先のゴミ捨て場に、適当に放り投げられる。黒い袋の山に背中が当たり、小さく息が漏れた。
脚のあいだから白濁がゆっくりと流れ出す。髪がゴミのあいだに散らばり、白濁を詰められ膨らんだ腹と小さな胸が上下する。尻も膣も、まだ緩んだまま熱を持っていた。
足音が遠ざかっていく。ボクはゴミの山に埋もれたまま、ゆっくりと呼吸を繰り返した。目を閉じても、遠ざかった足音だけが耳に残っていた。