性処理マネージャーと身体入れ替わり〜ダラダラえっちで怠惰な日々〜 作:パッカーナ19
「ただいまー」
「お、お邪魔します」
我が者顔で俺の家に入っていく
「あ、えっと…日音くんとお付き合いしている森木心と言います……」
何が悲して自分の母親に敬語と告白を伝えなければいけないのか、他人行儀でも自分の家に帰って来れたのは嬉しいけども、なんか複雑だ。
「えっと…これバームクーヘンです、日音くんのお母さんが好きだと聞いたので」
「あらあらあらあら、まぁまぁまぁまぁ♪」
頬に手を添えて完全に語彙力を失った母さんはニコニコと笑顔になって、よそ行きの声を作った。
「心ちゃんって言うのねぇ、美人で背も高くてモデルさんみたい!日音、彼女さん連れて来るなら連絡くらいしなさいよー」
たしかに心先輩の顔と体はクール系美人というか、男装も以外と似合いそうな綺麗な顔立ちをしている。
「ごめん急に紹介して、じゃあ俺の部屋に行こう」
「うん…お邪魔します」
「私家に居ない方がいいかしら!?」
「アハハ………」
バタンッ
心先輩が俺のベッドの上に座り、俺は椅子に座った。
「じゃあ
「分かりました、一つ質問してもいいですか?」
「いいよ」
一人称はボロが出ないようにお互いに俺・私に変えた。
「その、心せん…日音は女の子が好きなんですか?」
「そうだ、なんだったら心も抱けるぞ」
「……え、ナルシストですか?」
「外見を気にしないだけだ、それに俺は今の性別の方が性に合ってると感じるよ」
「お手軽性転換みたいなものですもんね……」
「女は何かとしがらみが多い、特にホルモンバランスの影響で心の変化は気をつけた方がいいな」
「そうですか……」
生理の時はイライラみたいなCMを観たことがあるけど、あれが俺に起きるのか。
「あと生理以外の時もナプキンを付けていた方がいい、お前の尻の穴は緩みきっているからオナラをしたらパンツが汚れることになる」
「いや、急に下品になるの止めてくれません?」
「その代わりいつも糞が緩いから、便秘にならないのは安心してくれ」
「さっきからなんの説明ですかね!?お…私なんか泣けてくるんですけどぉ!」
いやだ!女の子の幻想が崩れていく!
しかもクール系美女がエグい下ネタかましていると考えるのも嫌だ…俺の姿だけどさぁ……。
「説明しないで困るのは自分だぞ」
「まぁ…はい、そうですね」
「それとセックスしてみるか?」
「……え」
「俺が一番その体に詳しいから、教えてやってもいいが」
「自分の体とヤるなんて絶対に嫌です……それに桃香さんに対して浮気にならないんですか?」
「心は別だな、桃香と二人で話し合ってるが、あいつも元の私の体は好きだと言っていた」
「じゃあどうして俺…じゃなくて私なんかと入れ替わって……」
「くどいな。まぁ男として桃香を喜ばせたかったのもある、子供も作れるしな」
「………………」
こうして俺は自分の家を去った、ちなみに母さんから気に入られていつでも来ていいというお達しを受けたため、月に一度は母さんの顔を見に帰りたいところだ。
・・・
家から少し離れた公園でピンク髪の女子がブランコに乗りスマホをいじっている。
「やほー、二年くんどうだった?」
「桃香先輩……一応向こうもなんとかなりそうです」
「そっかそっか、じゃあお家に帰りましょー☆」
「はい……」
「?」
突然目の前に差し出された手に俺は首を傾げた。
「手繋ぐの!心の見た目してるから触れてないと落ち着かないし」
「いいんですか?」
「あれ、心から聞いてない?二年くんは特別枠で私達公認セフレってことになってるけど」
「いや初耳ですが」
「じゃあそういうことだからこれからよろしくね♪」
「えぇ……」
正直桃香先輩とお近づきになれるのは嬉しい、心先輩の方は残念ながら自分の姿をしているためどうしても嫌悪感が湧いてしまう。
ギュッ
ニギニギ…
桃香先輩の手小さいなぁ、いや心先輩の手が大きいだけか。
肌もすべすべでずっと触っていたくなるけど、なんかムラムラしてきた。
なんだかオナ禁3日目の夜みたいなウズウズ感がお腹辺りにのしかかっている。
「二年くん、鼻の下伸びてるよぉー」
「えっ!?……すみません……」
「アハハ、うそうそ。こんな初々しい心の表情なんて見たことないから新鮮で面白ーい」
「心先輩立ち振る舞いがカッコいいですもんね」
「うん、女子にもめっちゃモテるよ。私が牽制して誰も近づけなかったけどね」
「へぇーやっぱりですか」
「心は汚い穢れた体だと思っているらしいんだけど。私は心の体も本当は好きなんだ……盾になってずっと私を守ってくれていたし」
この二人の根底は闇深いんだよなぁ、俺がどうこう出来る問題ではないけれど。
「なんか急にシリアスですね・・・」
「穢れてないって言ったら心怒りだすからね?ほんと意味わかんないよ」
「同感です、心先輩はアナルが緩いだけで顔は良いですからね」
「うんうん!胸は大きいし、弄られすぎて黒乳首のグロマンだけど、ブラックってカッコいいよね!」
「いや、カッコよくはないっす」
そんなくだらない話をしながら駅で移動し都内のタワマンまで移動した。
「タワマン住みってマジですか?」
「マジだねー、まぁお偉いさん方からの口止め料ってことだから気にしないで」
セキュリティチェックを終わらせエレベーターに乗ると、上層の階で止まった。
「ここが私達のお家でーす、同棲だけどいいよね?」
「逆に俺の方が良いんですか?」
「
「が、頑張ります」
それにしても内装や家具も綺麗で広々としている、正確な値段は分からないが俺はこれから心先輩の体を使って男性と性行為をしなければいけないのだろうか。
「桃香先輩、私って男性とエッチしないといけないですよね……」
「ん?しなくていいよー、私達の仕事は部活終了まで。ハッキリ言って私達の年齢はおじ様からしたら行き遅れの歳だから、あとは自由なんだ〜♪」
「まだ二十歳にすらなっていないのにですか?」
「みんな黒ずむまで身体酷使されているからねぇ〜私は例外だけど。下の娘のぷにぷにロリマンが大人気で中学生までギリ需要あるかなって感じー」
「なるほど……」
じゃあ性処理活動は出涸らしの最後の仕事みたいな感じということなのか。金持ちって何しても許されるんだな……。
「心の部屋はそのまま使っていいだって、アダルトグッズは使わないなら捨ててOKとのことです」
「ありがとうございます」
心先輩の部屋は白と黒を貴重にしたシックな部屋で、整理整頓がしっかりしてある。下着や服のある場所を桃香先輩に教えてもらい、俺は椅子に腰を下ろした。
ピンクローターやらディルドやらクソでかアナルプラグがテーブルの上に置いてあるが、見なかったことにしよう。てかアナルプラグの先端が茶碗よりデカいんだけど……こんなのケツに突っ込んでいたらそりゃ垂れ流しになりますわ。
「ねぇ、二年くん」
「はい?」
プルンッ
大きなダブルベッドの上に寝そべっている桃香先輩の方を向くと、上着を捲って白いおっぱいを二つさらけ出していた。俺は今すごい速さで瞬きしていることだろう。
「えっちする?こういうのはさっさとヤッた方が慣れると思うし」
「……心先輩も許可を出しているんですよね?」
「うん、むしろ心が二年くんをブチ犯すって張り切ってたから」
「あの人に会いたくなくなってきた……」
と言いながら、マシュマロおっぱいの魅了には叶わず俺は桃香先輩の隣に寝そべった瞬間、足を手で広げられ股に顔を突っ込まれた。
スゥーーーーー!
「へ?」
「あー精子くさっ、汗の臭いと混ざってめっちゃキクっ」
スルっとパンツを脱がされるとされるがままに俺はベッドで寝そべった。
「ビラビラの裏めっちゃ精子残ってる、舐めとるからジッとしててね」
「ハイ…………ンッ」
ピチャピチャ
ヌローーーーー
レロレロレロレロ……
これはクンニというやつなのかな?
……正直めっちゃ気持ちいい、快感というよりは可愛い桃香先輩が俺の体に触れてくれる満足感で心が満たされて、その相乗効果で性器もじんわりと熱く気持ちよくなってきた。
ハムッ
ズルズルズルズルッ
膣のビラビラのヒダを桃香先輩が唇で挟んで、顔を縦にしながら上下させる。その時にわざと涎を出し音を立てながら、ベロも使ってジュルジュルと頬張っている。
ジュルゾボッ‼︎
チュッポチュッポッ
吸引力が急に強くなりビラビラを吸い取るように伸ばされ、強い刺激に抵抗しようとしたが、両手をギュッと恋人握りされて中腰からまた背中をベッドに付けた。
なんかお腹の奥から来そうではあるがまだ全然遠い、それこそ中をイジらないとあの重いモヤモヤは降りてこないだろう。
そのもどかしさにギュッと桃香先輩の手を強く握りしめ、柔肌が赤くなるまで力を込めてしまうが、離さずに握って寄り添ってくれる。
「アッ…スゴ♡……シェン…パイ♡」
「ンーパッ、桃香って呼んで」
「……モモカッ♡」
「はーいっ♪イカせるね☆」
「ホゲェッッッ!?」
ジュルゾボッ‼︎
チュッポチュッポッジュルゾボッ‼︎
チュッポチュッポッ‼︎
今まで触れられてこなかった皮被りクリトリスを、ビラビラと巻き込んで桃香の顔ごと横に激しく振って刺激される。
外の快感とお腹に沈澱している深いモヤモヤの綱引きが始まって、自分の体の制御が効かなくなっていき恐ろしくとても怖くなった。
「やめてェェッ!!イヤァ‼︎」
ズィポジュル‼︎ズィポジュルズィポジュル‼︎
ズィポジュル‼︎ズィポジュルズィポジュル‼︎
「コレダメッ‼︎モモカッモモカッ‼︎えっぐ……グズ……」
涙が出てきて視界が滲んでも桃香は止めてくれない、手も強く握られたままで力の入らない今、抵抗すら出来ない。
ムキッ
ズゥロロロロロロロロロロロロッロ‼︎‼︎
「ア…」
クリトリスの皮をベロで持ち上げられたかと思えば、その蕾にひょっとこの要領でピンポイントで強く吸い込まれた。お腹のモヤモヤは奥に引っ込んでしまったが、逆に外側の全身が弾けるような電流が体中を遅い、股を万力のように閉じてピンクの髪を太ももの中に挟みこんだ。
ギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ‼︎‼︎
強く強く、締め殺すかもしれない強さでガクガクと震える全身、特に痙攣している足で反射的に桃香の頭を抑え込む。もし挟みこむ何かが股になかったら快感の逃げ場を無くし本当に狂っていたかもしれない。
「ッッッッッッッッ」
声にならない悲鳴とパチパチと瞼の制御も出来ず、ただやわらかい桃香のふわふわの髪を強く強くクリトリスに押し込んで快感の反動を桃香の頭に押し付けた。
ブッ‼︎
・・・
「桃香先輩……あの…すみませんでした」
「桃香って言ったら許す」
「桃香……さん」
「……………」
「桃香許してください」
「じゃあ抱っこして、一緒にお風呂に入ろ」
「分かりました……」
こうして長い一日はやっと終わりを迎えた。