ユカリさまやポケモンZA中心のくすぐり小説になると思います。
ここはカロス地方…
ここでは、ミアレシティのセレブお嬢様…ユカリさまがいた。
「ふぅ…」
ユカリはため息をついた。
「ハルジオ…例の人はまだ来ないのですか?」
「申し訳ありません…到着が遅れているとのことです…」
「あらあら…このわたくしを待たせるなんて…よっぽどガッツのあるお方ですよね…」
するとドアが開けられた。
そこにはジュリアンがいた。
「どちらが…ユカリ様で…?」
「わたくしですわ…」
すっと立ち上がり、にこりと笑うユカリ。
そう…ユカリは待っていたのだ…!!
超くすぐりテクニックを持つこの男を…!!
ハルジオがひっそり耳打ちする。
「大丈夫でしょうか?ユカリ様…だいぶおっさん…いえ、お年を召している方だとお見受けしましたが…」
「あら、ハルジオ…テクニシャンの男性はたいてい中年男性と決まっていますわ!」
「ふふふ、ミアレシティのセレブ…ユカリさまですね?」
すると手をわきわきさせるジュリアン。
「この俺のくすぐりテクニックを見込んで頼みがある…とのこと…俺にできることはありますかな?」
「うふふ、さすがはジュリアンさま…もうすでに女性をくすぐる準備がお出来ですのね?」
「そりゃそうっすよ!ミアレシティには可愛い女の子がたくさんいるって評判ですからねぇ~?」
「あら♡やる気満々ですわね♡そう…そこでジュリアンさまにお願いがありますの♡」
ユカリの提案…それはジュリアンの知名度を利用してミアレシティのくすぐりイベントを開き、多くの美女トレーナーたちのくすぐられて悶絶している姿を見たいというものであった…。
「そういうことなら、くすぐり歴30年の俺に任せてください!!」
「あら♡どんなアイディアがありますの?」
「それはですね…まず、ミアレにあるバーに潜入し…そこで目星をつけたトレーナーをくすぐるのですよっ!!」
「ふむふむ…さすがはジュリアンさんですわね…」
そして…その計画は実行されることになった…。
「ふぅ…潜入成功ですわね…」
そのバーにジュリアンとユカリはいた
「そうですね…ここで美人のポケモントレーナーを見つけましょう…」
「うふふ、ジュリアンさんったらその意気ですわよ?ただ…」
ユカリは自分の服装をまじまじと見た。
その服装ははっきり言ってしまえばバニーガール…いや、実際のバニーガールよりかなりきわどい格好であった。
特にエグいのが、尻である。
完全なTバックスタイル。
ユカリの豊満な尻が丸出しとなっていた。
「こんな格好をしなければならないなんて…恥ずかしいですわ」
頬を少し染めるユカリ…。
だが、まんざらでもなさそうである…w
「ユカリさん!どうです!見事ですよ!そのバニースーツ!!かなりしっかり変装できてますっ!!」
「・・・・・」
少しジト目でジュリアンを見るユカリ。
下心でこの衣装をユカリに着せたことは目に見えている…w
だが、この程度で心を乱すユカリではない。
こうなったらこのジュリアンと言う男の臨むような恰好をして利用してやるまで。
そう!たとえお尻丸出しでも!!www
「まあ、ジュリアンさまったらお戯れですわ♡さあ、女性トレーナーを探しますわよ♡」
ユカリは可愛くお尻を揺らしながらきょろきょろした。
しかし…その豊満な尻が一人の男性の目に留まった。
その男の名は「おしりナデナデの介」
女の子のお尻を撫でるのがめっちゃ上手い…と評判の男であった。
その男がユカリが目の前に来た時、その尻を見て…撫でまわした。
ナデナデ…♡
「ひゃああんっ♡」
不意打ちであり、かなりでかい声を上げてしまうユカリ。
ユカリは実は処女であり、この手の刺激には慣れてなかったw
「ぐへへ」
男はニヤニヤした。
するとその男に鉄拳が飛んできた。
男はぶっ飛ばされ、気絶。
「大丈夫ですか!?ユカリさま!!」
それはハルジオであった。
ハルジオもまた、ジュリアンの案でバニーガール衣装を着ていたのだが、そんなことはお構いなしと凛々しいポーズで敵を撃退していた。
「まあ!ハルジオ!助かりましたわ!けど…ちょっとやり過ぎですわよ?相手は一般人なんですからね?」
「も、申し訳ございません!」
頭を下げるハルジオ。
その尻もTバックであった。
(おお、ユカリさまのヒップもなかなかだったが…ハルジオもええのう…)
ジュリアンはニヤニヤして見つめた。
ハルジオはその視線に気が付き、尻を隠しジュリアンを睨んだ。
「こらこら、ハルジオ…そんな怖い顔をしてはいけませんわ、ジュリアンさまに失礼でしょう?」
「はっ!申し訳ありません!」
にこっ…と笑うハルジオ。
しかし笑みは引きつっている。
「さあ、すぐに女性トレーナーたちを探しましょう」
ユカリはまたもやキョロキョロし始めた。
「ユカリ様…質問なんですけど…」
「はい、ジュリアンさま…なんでしょう?」
「ユカリさまはなぜ、くすぐりイベントを開きたいんです?」
「愚問ですわね…美しい女性がくすぐったさに悶えている瞬間こそ最高のエロスなのです!!」
「ふーん?」
ジュリアンの悪い癖が発動した。
目の前の美女をくすぐりたいという衝動に駆られる。
その衝動を知ってか知らずかジュリアンに近づくユカリ。
「うふふ♡わたくしとジュリアンさまでくすぐりの帝国を築きあげましょう」
ユカリはにっこり微笑む。
ジュリアンはにやりと笑う。
「確かに…いい野望だ…けど…」
ジュリアンの手がユカリのお尻の表面に触れる…。
「ひゃっ…♡」
びくっ!とするユカリ。
さわ…さわ…なで…なで…♡
「あ…♡ジュリアンさま…♡」
「まず、目の前のユカリ様をくすぐりたいな…なんて…」
ジュリアンの指がユカリのお尻を撫で始める…。
「ふぁ…!」
ユカリはその刺激を受け…体を震わせる。
ナデナデ…さわさわ…こちょこちょ…
ユカリのお尻を撫でまわすジュリアン。
「さあ、ユカリさま…♡返事を聞かせてください」
「あ…♡あん…♡ジュリアンさま…」
しかし、次の瞬間、ユカリの目がキリッとし
「お戯れが過ぎますわよ」
そういうとジュリアンの顔にビンタするユカリ。
「わたくしはそういうことをするためにここに来たのではございません」
「し、失礼しましたっ!!!」
ジュリアンは頭を下げた。
「ふふふ、いいですわ。おふざけとして許しますわ。さて、女性トレーナーを探さなくては…」
ユカリはジュリアンから離れた。
しかし、離れてジュリアンの顔が見えなくなるとユカリは動揺した顔を見せる。
「あ、危なかったですわ…流されてしまうところでしたわ…恐るべしジュリアンさま…!!」
ユカリはジュリアンを見た。
「ふふふ、だからこそ…利用しがいがありますわね…」
そう言って微笑むユカリ。
さきほどの尻を撫でられた感触を思い出し、体をくねらせる。
そう…こうして二人の男女の…利用されるか、利用するかの攻防が幕を開けたのであった…♡
つづく♡
気が向いたら更新します。