※この作品はR-18です。

オリジナル R-18 SS集   作:PromptMaker

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 PromptMakerです。

 玉藻視点のお話になります。

 ~表~とほぼ同じ展開なので、両方読む必要はないかも?

 お好きな視点でお読み下さい。



大妖・九尾の狐討伐………後 ~裏~

 

大妖たる九尾の狐、玉藻前としての誇りは、あの若き人間――「お前様」との死闘によって文字通り微塵に打ち砕かれた。腕試しと称して立ち塞がった彼の刃は、幾星霜を生き抜いた妾(わらわ)の神威を湛えた尾を容赦なく切り落とした。溢れ出た莫大な霊力は、こともあろうに彼へと逆流して溶け込み、お前様を「仙」の領域へと押し上げたのである。

神気を失った妾の身体は、驚くほど縮んでしまった。かつての妖艶な肢体はどこへやら、見かけは幼き少女の姿。しかし、失われぬものもあった。それは、不釣り合いなほどに豊満に実った、溢れんばかりの双丘。小さな身体に反して、そこだけがかつての傾国の残り香を宿すように重く、白く、柔らかに存在している。

 

「何でこうなったぁ!」

 

頭を抱えて絶叫するお前様の前に、妾はぽろぽろと涙をこぼしながら、その重たい胸をお前様の腕に押し付けた。

 

「なんじゃお前様、妾(わらわ)では不満かえ……? 力を奪うた責任、きっちりと取ってもらわねば泣き寝入りじゃ!」

 

上目遣いに見上げる妾に、お前様は言葉を失い、心の中で再び(何でこうなったぁ!)と叫んでいるのが、仙の力を得た彼との絆を通じて伝わってくる。失われた尾を取り戻すには、お前様の中に移った妾の霊力を、男女の契りによって再び注ぎ込んでもらう他ない。何千、何万、いや何億の夜を重ねれば元に戻るのかは分からぬが、まずはこの初めての夜から、すべてを始めねばならぬのだ。

 

「お前様が妾の尾を切り、力を奪うたのじゃ。仙となったお前様は、力を失い拠り所をなくしたこの柔肌の責任を取らねばならぬ。それが天理というもの。さあ、責任を取るのじゃ!」

 

 

第一章:初鳴の杯、喉奥に沈む神水

 

お前様の部屋の灯りは薄暗く、外の夜気が障子をかすかに揺らしている。

 

「よいか、お前様。これが最初の一歩じゃ。妾の霊力を、その身から少しずつ還してもらうぞ」

 

妾は小さな膝を畳につき、お前様の前に身を乗り出した。小柄な身体をさらに低くし、お前様の太腿の間に顔を寄せる。仙の気配を帯びたお前様の剛躯は、すでに熱く、猛々しく天を衝いていた。その圧倒的な質量に気圧されそうになりながらも、妾は妖狐の意地を懸けて、小さな唇を開いた。

 

「んむ……っ」

 

最初の一吸い。熱い塊が口内に侵入した瞬間、頭頂部をお前様の大きな掌がガシリと掴んだ。その強い力に、妾の細い首が固定される。逃れることなど許さぬというような仙の覇気に、胸の奥がキュンと切なく疼いた。

 

「あ、う、んぐ……っ、ふーっ……!」

 

お前様の指が、妾の艶やかな髪に深く割り込み、頭を容赦なく押し込んでくる。お前様の熱い情欲がダイレクトに伝わり、妾の小さな鼻から短い吐息が漏れた。喉の奥、もっとも敏感な部位にまで、お前様の剛直が容赦なく突き込まれる。

 

(う、うう……! 苦しい、が……なんと濃厚な熱量じゃ。これが、妾の力を吸い上げたお前様の質量なのか……っ)

 

お前様は容赦なく腰を揺らし、妾の口内を蹂躙する。そのたびに、お前様の親指が妾の耳の後ろや髪の生え際を強く愛撫し、支配の快感を伝えてくる。口内はたちまち溢れる熱液で満たされ、じゅうじゅうと音を立てるような錯覚に陥る。

 

「ん、ぐ、ふ……っ! むぅ……!」

 

喉の最奥が小刻みに痙攣する。お前様が腰をさらに深く進めると、涙が目尻から溢れて頬を伝った。それは苦痛ではなく、大妖たる妾を力で屈服させるお前様への、抗いがたい悦びの雫。お前様の指の動きが激しさを増し、妾の頭を前後に何度も揺さぶる。

やがて、お前様の身体がカチリと強張るのが分かった。

 

「んん――ッ!」

 

突き込まれた喉の奥底へ、仙の熱き神水が、堰を切ったように怒涛の勢いで噴き出してきた。ドクドクと不埒な鼓動を刻みながら、信じられないほどの量が溢れ出る。

 

(全て……全て、一滴も残さず、妾の体内に納めてみせるわ……!)

 

妾は必死に喉を鳴らし、その濃密な熱液体をゴク、ゴクと音を立てて飲み干していく。喉元を上下させるたび、お前様は満足げに息を吐き出し、妾の頭を優しく撫でた。全てを飲み込み、唇を引き抜くと、そこには一本の銀の糸が美しくきらめいていた。

 

 

第二章:紅蓮の花園、処女(おとめ)の証が散る時

 

畳の上に仰向けに寝かされた妾の視界に、お前様の逞しい胸板が映る。お前様の瞳は、すでに理性の色を失い、獣のような情欲に染まっていた。

 

「あ、あ、お前様……そんなに、見つめられては……」

 

お前様の手が、妾の不釣り合いなほどに大きな胸へと伸びる。小さな掌には収まりきらないその豊満を、お前様は左右から強引に、しかし執拗に捏ね回した。

 

「あんっ……! ひゃんっ、そこ、は……!」

 

小柄な身体が、胸を蹂躙されるたびに大きく撓(たわ)み、畳の上で跳ねる。お前様の大きな指が、白く柔らかな肉を弾き、あるいは力強く摘み上げる。かつて傾国と呼ばれた誇り高き胸が、今はただの、お前様のおもちゃのように形を変えられていく。

 

「ん、んあぁっ! 乳首を、そんなに、強く……吸わ、ないで……っ!」

 

お前様は身を屈め、片方の大きな膨らみを口いっぱいに咥え込んだ。ジュウ、ジュウと音を立てて激しく舐め吸い、もう片方の胸を大きな手で力任せに 揉みしだく。その指の動き、力強さに、妾の脳裏は真っ白に染まっていく。

やがて、お前様は妾の両脚を掴み、左右へと大きく広げさせた。太腿を限界まで割り開かれ、いわゆるMの字の形で、妾の最も秘められた花園が完全に露わにされる。

 

「ひゃうっ……! 見ないで、たもれ……!」

 

赤面する妾の懇願など耳に入らぬように、お前様の太い指が、花園の頂点にある敏感な真珠へと触れた。爪先で弾くように、あるいは腹で押し潰すように、執拗な愛撫が始まる。

 

「あ、あんっ! 鳴っちゃう、声が、出ちゃう……っ!」

 

花弁から溢れ出た極上の蜜が、お前様の指を濡らし、ピチャピチャと淫らな蜜音を部屋に響かせる。十分に潤い、準備が整ったのを見計らい、お前様はその巨大な剛直を、妾の処女の狭門へと押し当てた。

 

「待って、まだ、それは……あ、あ、あああ――ッ!?」

 

入ってきた。

その瞬間、妾の胎内は未曾有の衝撃に見舞われた。生まれて初めて受け入れる、異物の圧倒的な太さと硬さ。窄まりきった襞が、お前様の侵入によって無理やり押し広げられ、限界を超えて引き千切られるような感覚。

 

(熱い……! 太い……! お前様のが、妾の、中に……入ってくる……っ!)

 

純潔を奪われる痛みに、妾の身体は激しく弓なりに撓んだ。受け入れた内壁の襞は、未曾有の質量に驚愕し、お前様のペニスを全方位からギチギチと、狂ったように蠢きながら締め付ける。肉と肉が、これ以上ないほどに密着し、お前様の進撃を阻もうとするが、仙の力はそれを許さない。

 

「痛いっ、あ、あ、お前様……! 壊れる、妾が……壊れてしまうぅ――ッ!」

 

叫び声を上げる妾の腰を、お前様は容赦なく両手で固定し、一気に最奥まで突き通した。

パチン、と、何かが弾けるような感覚。それが、妾が永遠に失うはずのなかった、処女の証が散った瞬間であった。激しい痛みの後から、じわじわと押し寄せるのは、お前様と完全に一つになったという、筆舌に尽くしがたい濃密な悦楽であった。

 

 

第三章:対面座位、絡み合う吐息と双丘の狂瀾

 

お前様は妾を抱き上げ、自身の腹の上に座らせる形をとった。いわゆる対面座位の体勢。

お前様の逞しい胴体に、妾の小さな両脚を絡みつかせ、正面からお互いの身体を限界まで密着させる。

 

「あ、はぁ……お前様、まだ、中が……熱くて、きつくて……っ」

 

お前様と視線が至近距離で交差する。お前様の荒い吐息が、妾の濡れた唇に吹き付けられ、それだけで意識が朦朧としそうになる。お前様の手が、再び妾の腰を掴み、上下へと小さく動かし始めた。

 

「んんっ……! ぁ、あ、ああ……っ!」

 

自重がかかる分、お前様のペニスが、さきほどよりもさらに深く、妾の胎内の最も柔らかい部分をダイレクトに抉る。上下に揺れるたび、妾の小さな身体に不釣り合いな巨乳が、上下左右へと激しく 揺れ、撓み、お前様の胸板にべったりと押し潰されては形を変える。

 

「あっ、んあぁっ! 胸が、お前様に、擦れて……っ! あつい、あついよぉ……っ!」

 

お前様は、揺れる妾の胸を両手で下から掬い上げ、再びその大きな口で交互に咥え込んだ。

 

「ちゅ、ぷ……ん、は……ぅんっ!」

 

乳頭を歯の裏で軽く弾かれ、同時に、下からはお前様の剛直が容赦なく 突き上げられる。上と下、同時に襲う強烈な快感の波に、妾の脳内は完全に飽和した。

 

(お前様の指が、背中を、お尻を、撫でるたびに……ゾクゾクする。妾の身体なのに、もうお前様のものになってしまったようじゃ……!)

 

内壁の襞は、お前様が動くたびに、生き物のように蠢いてその太さを記憶しようとする。

 

「あ、あ、はぁっ、お前様、もっと……もっと、妾を、めちゃくちゃに……っ!」

 

言葉にならない叫びを上げながら、妾はお前様の首に細い腕を必死に絡みつかせた。お前様のピッチが上がり、下からの突き上げが激しくなると、部屋中には肉と肉が 激しく衝突する音が響き渡り、二人の吐息は完全に一つへと混ざり合っていった。

 

 

第四章:松葉崩し、歪む肢体と緊縛の快楽

 

お前様は、妾を再び畳の上に横たえ、今度は妾の片脚を高く持ち上げ、自身の肩へと担ぎ上げた。変則的な松葉崩しの体勢。

この体勢は、妾の結合部を限界まで露わにし、お前様のペニスを最も深い角度で侵入させることを可能にする。

 

「お前様、これ、は……! 脚が、こんなに……あ、あんっ!」

 

お前様が腰を進めると、斜め上方からの鋭い角度で、ペニスが妾の胎内の未知の領域へと割り込んできた。

 

「ひゃあぁあ――ッ!? そこ、だめ、そこは、だめじゃっ!」

 

これまで触れられたことのない奥の肉壁を、容赦なくゴツゴツと擦り上げられる。お前様の手は、持ち上げられた妾の太腿の内側を強く掴み、指の形が残るほどに力を込めている。その指の動き一つ一つが、妾にさらなる快楽の支配を強いる。

 

「んっ、んくぅっ! ああ、あ、揺れる、頭が……おかしく、なる……っ!」

 

一突きごとに、妾の身体は畳の上を滑るように激しく揺さぶられる。小柄な身体ゆえ、お前様の強大なパワーを受け止めるだけで精一杯。溢れ出る蜜水が、お前様のペニスの根元を濡らし、グチュグチュと 淫らな音をどこまでも大きくしていく。

 

(お前様、お前様……っ! 妾の、中、そんなに 激しく 掻き回して……何を探しておるのじゃ……っ)

 

内壁の襞が、お前様のペニスの筋や血管の凹凸を、一言一句を読み取るように細かく蠢き、締め上げる。お前様はその締め付けに応えるように、さらに深く、容赦のない速度で腰を叩きつけ続けた。妾の視界は快楽の火花で歪み、ただお前様の名前を何度も何度も叫ぶことしかできなかった。

 

 

第五章:背徳の伏し拝み、腰を掴まれし妖狐の悶絶

 

「次、は……後ろ、から、か……?」

 

お前様は、妾の身体を四つん這いにさせた。小さな背中、丸みを帯びたお尻がお前様の前に差し出される。お前様の大きな手が、妾の細い腰を左右からガシリと 掴んだ。その瞬間、逃げられないという本能的な恐怖と、それ以上の期待感で身体が震える。

 

「あ、お前様、優しく……っ、ひゃんあぁ――ッ!」

 

容赦のない一撃が、背後から突き入れられた。

四つん這いの体勢は、結合をさらに緊密にする。お前様が腰を 掴んで激しく前後に動かすたび、妾の小さな身体は前へと押し出され、そのたびに お前様の手によって引き戻される。

 

「あっ、あ、あ、うしろ、後ろからは、深い……っ! 脳みそまで、届いちゃう、ぅ……!」

 

お前様の手指が、妾の腰骨のあたりを強く 捏ね回し、指先を皮膚に食い込ませる。その感触が、さらなる淫らな感覚を呼び覚ます。お前様が腰を打ち付けるたびに、垂れ下がった妾の大きな胸が、まるで 狂ったように激しく揺れ、撓み、畳に擦れそうになる。

 

「ん、んん――っ! 乳房が、ちぎれちゃう……っ! でも、きもちいい、の……っ!」

 

お前様は容赦なく、四十八手の乱数を狂ったように変化させ、突く角度を微妙に変えながら、妾の胎内を満遍なく蹂躙していく。襞の蠢きは最高潮に達し、お前様のペニスを 離したくないとばかりに、吸い付き、 捏ねるように絡みつく。蜜の海となった胎内は、お前様を迎え入れるたびに、パシャパシャと 歓喜の声を上げていた。

 

 

第六章:強引なる引き起こし、仙の覇気と狂乱のピストン

 

お前様は、四つん這いの妾の両腕を、後ろから掴み上げた。そのままグイと上体を起こさせ、妾の身体を無理やり反らせる体勢にする。

 

「あ、あ、お前様……! 腕、が……っ、からだ、が……!」

 

完全に無防備にされた状態で、背後からお前様の猛烈なピストンが再開された。今度は、妾の体重とお前様の突進力が、最もダイレクトに衝突する。

 

「ひゃあぁあぁあ――ッ! すごい、これ、すごすぎる……っ!」

 

お前様の両手が、妾の細い手首を強く 握り締め、上へと引き上げる。指の動き一つで、妾の身体はさらに後ろへと反らされ、お前様のペニスが、これ以上ないほどに深々と 胎内の最奥を突き刺す。

 

「あ、は、んっ! ぁ、あああ――っ!」

 

上体を起こされたことで、妾の豊かな胸は、重力に逆らうように上へと 持ち上がり、お前様が腰を叩きつけるたびに、ボイン、ボインと 激しい音を立てるかのように上下に 撓み、揺れ動く。その視覚的なエロティシズムに、お前様の興奮も最高潮に達しているのが、背中から伝わる熱量で分かった。

 

(お前様、お前様……! 妾は、もう、どうにでもなってしまう……っ! お前様の、お前様の、おもちゃで、いい……っ!)

 

内壁の襞は、完全に麻痺するほどの快楽の中で、なおもお前様を 締め付け、蠢きを止めない。喉からは、叫びとも吐息ともつかぬ淫らな声が 絶え間なく漏れ、部屋の空気を濃密に 染め上げていった。

 

 

第七章:背面座位の終焉、体重の枷と最奥への神生

 

そして、最後の瞬間が訪れる。

お前様は、自身が座った状態で、妾を後ろから抱きかかえるようにして自身の膝の上に引き乗せた。背面座位。

さらに、お前様の手が、妾の両膝を力任せに 掴み、横へと大きく開かせた。

 

「お前様……もう、妾……限界、じゃ……」

 

妾の小さな身体の体重が、そのままお前様の剛直の上へと完全にのしかかる。自重によって、ペニスはこれまでのどの体勢よりも深く、それこそ 子宮の門を無理やり抉じ開けるかのように、最奥の奥底へと 突き刺さっていた。

 

「あ、あ、あああ――ッ!! そこ、そこは、あかん、あかんてぇ――ッ!!」

 

お前様は、掴んだ妾の両膝を 揺らしながら、自身の腰を激しく 上方へと突き上げた。妾の体重と、お前様の仙の力が、最奥の 一点で完全に衝突する。結合部からは、すでに 溢れかえった蜜水が 滝のように流れ落ち、畳を濡らしていた。

 

(くる……お前様の、凄いのが……くる……っ!)

 

お前様の身体が、限界まで強張る。掴まれた両膝に、お前様の指が 白くなるほど力がこもる。

 

「んんん――ッッ!!」

 

お前様の雄叫びとともに、妾の胎内の、もっとも深い最奥の底へ、本日最大量の、そしてもっとも濃密な仙の神水が、盛大に、 怒涛のごとく射出された。

 

「ひゃあああぁあああ――っっ!!! ん、んほぉおぉ――っっっ!!!」

 

ドクドクと、お前様のペニスが 狂ったように脈打つたび、熱い、熱いマグマのような液体が、妾の子宮を 満たしていく。内壁の襞は、そのあまりの熱量と 衝撃に、クンクンと 激しく痙攣し、お前様のを これ以上ないほどに 強く咥え込み、弾き、捏ね回すように 全力で蠢いた。

頭の中が真っ白になり、意識が遠のくほどの 快楽の絶頂の中で、妾は お前様の腕の中で 完全に果て、ぐったりと 身体の力を抜いたのだった。

 

 

エピローグ:十尾への階段、あるいは討伐されたのはどちらか

 

翌朝。

 

眩しい朝の光が 障子を通じて 部屋に差し込む中、妾は お前様の腕の中で 目を覚ました。

ふと、背後に 奇妙な違和感を覚えて 振り返ると――なんと、失われたはずの 尾が、一本だけ、美しく 再生しているではないか!

 

「……!」

 

妾は歓喜に目を輝かせ、まだ 眠気の残る お前様の胸に、その 豊かな、しかし 小柄な身体には 不釣り合いな胸を ぐりぐりと 擦り付けた。

 

「まだまだ かつての力には 遠く及ばぬが、妾とお前様の 相性は バッチリじゃ! このまま 十尾を目指すのも アリじゃな! 今宵も よろしく頼むぞ お前様よ!」

 

上目遣いに お前様を見つめると、お前様は 顔を引きつらせ、心の中で(どうしてこうなったぁ!)と、声に成らぬ 絶叫を 響かせている。

その心の声を 察した 妾は、顔を ぽっと 紅潮させながら、さらに 胸を 押し付けた。

 

「妾では 不満かえ? そんなハズ ありんせんでしょう? 今も 妾の胸を こんなに……あっ! んっ!」

 

「なんですとお~~!」

 

お前様は、無意識のうちに、妾の 柔らかな胸を 両手で がっしりと 掴み、 揉みしだいていたのだった。

果たして、討伐されたのは どちらなのだろうか? 狐の 術中に ハマったのは、あるいは――。

 





 PromptMakerです。

 同じ作品が表と裏、二つになったのは、自分の実験の副産物です。

 ~表~が出来た時に、野郎視点が嫌だったので、書き直したモノがこちらの~裏~に成ります。

 もし良ければ、感想や要望を頂ければ嬉しいです。
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