星崎希望の本気の恋♡彼氏の家で浮気相手と熱烈えっちしてオホっちゃいます♡♡ 作:高牧園
「――ッぉお゛ん♡♡!!」
ラブホテルの一室に、けたたましい嬌声が響き渡る。
声の主は星崎希望。彼女はベッドに仰向けになった男の腰を跨ぎ、ぐっちょり濡れた秘所に男根を受け入れたところだ。
「希望、今日も声すごいな」
そんな希望の下で笑うのは、直也(なおや)という男だ。
彼と希望は正式な恋人関係ではない。希望には高校時代から付き合う桜井舞人がいることは佐竹も知っている。それを承知で、二人は数え切れないほど交わりを繰り返している。
「だ……だってえ♡ 直也のおちんちん♡♡ すご――ぉ゛ッ♡♡!!」
言い終わるのも待ちきれず、希望は急かすように腰を振り始める。
美しい黒髪が艶めきながらさざめき、同時に希望の爆乳が大きく揺れる。
舞人としか付き合っていなかった頃と比べ、希望の乳房はサイズアップし、いまやQカップにまで育っていた。
胸囲120センチの爆乳は激しい往復運動のたびにばるんばるんと上下に暴れまわり、ただでさえ肥大した乳輪と乳首は存在感を強めている。
「っは……あ♡♡ あぁッ……♡♡」
直也のモノを付け根まで受け止めた希望は、腰をわななかせて快美を貪る。
希望の下、直也は希望の尻を撫で回しながら彼女の艶姿を見上げている。一目見たら忘れられないほどの美貌が蕩けているというのに直也は理性を保ち、余裕たっぷりの態度で希望に言うのだ。
「自分ばかり気持ち良くなっちゃダメだぞ?」
「う……うんっ……♡♡」
たった一言受け止めるだけで、希望の頬は赤みを増す。
(素敵……♡♡)
まぐわいの間も余裕のある大人びた態度を取る直也に、希望はますます恋情を募らせてしまう。
――この関係が始まったきっかけは希望にある。
希望のアルバイト先に新たに入った直也は、周囲が驚くほどの早さで仕事を覚えた。予想外の事態が起きても冷静に、そして的確に仕事を進める直也の振る舞いは大人で、気付けば希望は彼に特別な想いを抱いていたのだ。
「直也ぁっ♡♡ すき♡♡ しゅき♡♡ しゅきいぃ♡♡」
激しい上下運動を繰り返しながら、何度も直也への愛を叫ぶ希望。
希望が直也への想いを打ち明けたのは、バイト終わりにたまたま帰り道が一緒になったタイミングでのこと。
彼氏の舞人と別れてでも直也と一緒にいたい、と告げた希望に、しかし直也はかぶりを振ったのだ。
――希望と別れるなんて、彼氏君が可哀想だよ。そのままの俺を愛してくれたら、俺は満足だよ――
「……っ♡♡」
その瞬間のことを思い出しただけで膣が疼き、媚肉の締め付けが強くなる。
恋人にならないまま関係を持つ――不貞を持ちかけた直也の言葉は不誠実なはずなのに、恋に目が眩んだ希望は舞人への優しさと受け取って惚れ直す始末。
こうして希望は直也との浮気生活を楽しんでいるのだ。
「んぉ♡♡ ほっ♡♡ おん♡♡ おォ゛んッ♡♡」
「最近、彼氏君とはどうなんだ?」
直也は尋ねながら、希望の両乳首をグッと引っ張る。
「ンぉ゛……ッ♡♡?」
目の前が真っ白になるほどの快感を覚えて、希望は大きく背を反らしてしまう。
「ぉ゛ほッ♡♡ ほ♡♡ ほォ゛う゛ッ♡♡」
膣肉がきわどく収縮し、早くもオーガズムを覚えてしまう。
ヴァギナから溢れた糖蜜は直也の股間をまんべんなく濡らすほど大量。全身を大きく痙攣させながらも希望はピストンを止めない。
「ほら、ちゃんと答えて」
叱りつけるような口調の直也は、ますます強く希望の乳首を引っ張る。
勃ち上がった乳頭の感度は抜群だ。コリコリと硬い先端部に力が加わるたびに女体は面白いように跳ねて、希望は低く太い声で鳴き続けるのだ。
「ぉ゛ひッ♡♡ ひ♡♡ シてない♡♡ シてないのぉ゛ッ♡♡」
問われるまま、恋人との性生活を白状してしまう希望。
直也に夢中になるあまり、希望は本来の恋人である舞人との性生活をおざなりにしていた。
「もうずいぶんヤッてないんじゃないか? 向こうはシたがってるだろ」
言いながら、直也は希望の身体をじっくりと見上げる。
まぐわうたびバストとヒップの存在感を増す希望の身体は、常に発情したような火照りを帯びる。直也を見つめる瞳は潤み、だぷだぷと乳を揺らす姿は筆舌に尽くしがたい淫猥さだ。
直也の好みに近付きたい一心で、希望は服の趣味も変えた。
少女らしい愛らしさに満ちた私服は、今や露出の激しいシースルー服ばかりになった。極小の薄布は重量感のある爆乳の大部分を溢れさせ、乳輪を覗かせ、少しの刺激でたやすく勃起する乳首を浮き上がらせる。
スカートもショーツも布面積はごく少なく、直也を想うたびフェロモンを撒き散らす身体はどんな男でも魅了するだろう。
「でも♡♡ 直也以外とシたくないもん……♡♡」
可愛く言う間もピストン運動は続く。
「それに――っん♡♡ もう、あまり……んぅ゛♡♡ 会って♡ ない、から――ぁ゛あんッ♡♡」
希望の言う通り、舞人と希望の逢瀬はめっきり減っていた。
大学で顔を合わせることはあるものの、最後に舞人の部屋に行ったのはいつのことだったか。一応は恋人同士だからとデートをしても希望は上の空で、直也から連絡があれば舞人を放っておいてでも彼の待つホテルに急ぐのだ。
「はは、可哀想に」
半ば分かっていた返答に、直也は愉快そうに笑う。
正式な恋人である舞人を差し置いて、直也は毎日のように希望と愛を交わしている。直也とまぐわうことを最優先にする希望にとって、舞人と過ごす時間は真っ先に削るべき無駄なのだ。
「たまにはシてやりなよ、いいね?」
言いつつも、直也は舞人には真似できない力強さで希望の膣奥をえぐり抜く。
「ンぉ゛うぅ゛っ♡♡!! ぉふッ♡♡ おふゥ゛う゛ッ♡♡!!」
直也が何を言ったのかも分からないまま、しきりに頷く希望。
二人の腰の動きは息ぴったり。希望のナカで直也の雄幹ははち切れそうに膨れ上がり、まもなく射精することが希望には感じ取れる。
「良い子だ」
微笑んで、直也は自分の欲望を解き放つ。
膨れ上がった肉傘が膣奥で真っ白な飛沫を上げる――勢いよく大量に噴出したザーメンに、希望の股間から潮が迸って。
「ン゛ぉお゛――ッ♡♡!!」
無様きわまりない咆哮を上げながら、希望は何度目かのオーガズムに達する。
ブルッと爆乳を揺らす希望の淫欲は、まだまだ収まりそうになかった。
●
それから数日後、希望は恋人の舞人の自宅を訪れた。
「ちょっと、部屋汚い」
玄関に入るなり口を尖らせた希望は、ジトッとした目つきで舞人を睨みつける。
「そ、そうか? これでも綺麗にしたんだが……」
「もっとちゃんと片付けて。直也さんが来るんだから」
希望の言葉に、舞人は肩をすくめながら部屋の片付けを続ける。
今日は、舞人の部屋で、希望と直也を交えての宅飲みをする約束になっていた。
舞人はまだ直也の顔を知らないが、希望から彼の話はよく聞いていた。外見が良くて仕事が出来て気配り上手で――と語る希望の瞳は輝いていて、まだ顔も見ていない直也が素晴らしい人だということは強く伝わる。
(希望があれだけ言うんだし、きっと凄い人だろうな)
直也のことを語る希望の瞳に、羨望のほかに欲望の色があることに気付かない舞人は、愚かにも間男に好感を覚えてしまっていた。
舞人の部屋で寛ぐ希望に指示されるままに部屋の片付けを終えても、直也がここに来るまではまだ時間がある。舞人がさり気なさを装って希望の隣に座ると、大切な恋人に目を向ける。
「……」
今日の希望は、白いシースルーのネグリジェ姿だ。
開いた胸元からは豊かな胸の谷間も丸見えで、少し動くだけで爆乳がこぼれ出てしまう。
(希望、今日も綺麗だな……)
ある時期から急に色っぽくなった希望を見ていると、舞人はムラムラと欲望がこみ上げてきて。
「なあ、希望。……いいか?」
我慢できない淫欲に駆られて舞人が切り出せば、希望は呆れたように溜息をついて。
「直也さんが来る前なのに?」
「……我慢、できないんだ。前にしたのも結構前だし……」
なおも食い下がる舞人は、早くもズボンの前部分を膨らませている。
(猿みたい)
そんな舞人の様子を、希望は冷ややかに見ている。
――もしも浮気相手の直也が股間を硬くしながら迫ってきたら、希望は嬉々として股を開いただろう。しかし恋人の舞人から迫られると胸の奥がひんやりしてきて、こんな男に惚れた過去の自分すらありえないと思ってしまう。
「なあ、頼むよ……!」
必死に頼み込む舞人に、希望は聞えよがしな溜息をつく。
(でも、直也もたまにはシてあげてって言ってたし……)
数日前の浮気セックスを思い出す希望は、渋々ながら口を開く。
「するのはダメ。……でも、手でならしてあげる」
「ほっ、本当か!?」
やる気のなさをありありと態度に滲ませる希望だが、舞人は久しぶりに希望と触れ合えるとあって大喜び。
いそいそとズボンを下ろし、勃起したペニスをあらわにする舞人を前に、希望はもう一度溜息をついてから陰茎を握りしめた。
「おっ……!」
軽く握られただけで声を上げる舞人に、希望はフッと鼻先でだけ笑って。
「言葉責めもしてあげるから、早く終わらせて?」
そう言ってから、希望は舞人の耳に顔を寄せる。
舞人の肩のすぐそばに希望の爆乳がある。あと数ミリで触れそうな距離だが、希望は器用に身体を反らし、直也に揉まれて大きくなった乳を舞人には触れさせない。
「――手でゴシゴシしてあげるから、早くイッて♡」
甘い、しかしどこか冷たさを孕んだ声が、舞人の耳朶をくすぐる。
「っ……!」
「粗チン♡ 短小♡ 早漏チンポ♡」
罵りの言葉を繰り返しながら、希望は舞人のモノをしごき上げる。
「のっ……のぞ、み……!」
これまで、舞人が希望と経験してきたセックスは、いつも恋人らしい甘やかさに満ちていた。
最近は冷淡なセックスが続き、それも随分ご無沙汰ではあったが――こんな冷たい言葉を吐かれるのはこれが初めてのこと。
「情けない無駄打ち射精して♡ 早く終われ♡ イけ♡ さっさとイッちゃえ♡」
「あ……っく、うう……!」
しかし、長らくお預けを食らっていた舞人には堪らない。
陰茎は早くもカウパーを迸らせ、幹は我慢できないとばかりに暴れまわる。自分でも驚くほどすぐに射精欲は最高潮に迫り、舞人は腰を跳ねさせながら希望に呼びかける。
「のっ……希望、希望……く、口に出したい……っ!」
射精間際のお願いを聞いた希望は、しかし舞人の耳元から口を離さず。
「あ・り・え・な・い♡♡」
見下すように言い捨てると同時に、舞人の亀頭を指で弾いた。
「あ……あッ……!!」
強い刺激に、舞人は射精に至ってしまう。
「もうイッてる♡ ざ~こ♡ 雑魚雑魚♡ ザーメン無駄打ちして情けな~い♡♡」
「あぐっ……うう……!」
快楽に真っ白になった頭に、希望の罵倒の言葉がよく沁みる。
射精が終わる頃には、舞人の服には精液が飛び散ってしまっていた。口どころか手のひらですら精子を受け止めなかった希望は射精が終わると見るや手を離してしまうが、指先に精子がついているのを見ると大きく顔をしかめる。
「もう、汚い……!」
嫌悪感丸出しで言い放って、希望は洗面所へ駆け込んでしまう。
「……」
取り残された舞人は、一人寂しく撒き散らした精の片付けをするのだった。
●
舞人の旺盛な性欲は、一回の射精では収まらない。
もう一度したい――あわよくば今度こそセックスがしたいと望む舞人だが、希望は冷たい顔で「ありえない」と言うのみ。見るからに不機嫌そうな態度を取る希望を前にそれ以上食い下がることは出来ず、舞人は気まずいまま直也を待つことになった。
「!」
それからしばらく経って、舞人の部屋のチャイムが鳴る。
「直也ぁっ♡♡!!」
舞人が立ち上がるより早く、希望が玄関へ向かう――遅れて舞人が玄関へ赴くと、希望に腕を引かれて玄関に入る男の姿があった。
「直也♡♡ 来てくれて嬉しい……っ♡♡」
目にハートマークすら浮かべて言う希望は、直也の腕にしがみついている。
急に激しく動いたせいで、Qカップの爆乳はネグリジェからこぼれ落ちて丸出しだ。希望の爆乳の谷間に直也の腕はほとんど埋もれ、よく見ると希望は直也の手に自分の股間をこすりつけている。
「やあ、お邪魔します」
「この方が直也さん♡♡ 私の♡ 世界で一番信頼している人なの♡♡」
一応は恋人の手前だからか、普段は呼び捨てにしている直也をさん付けで呼ぶ希望。
しかし、態度を見れば敬語を使うよそよそしい関係でないことは明らかだ。希望は全身を直也に擦り寄せながら彼を見上げ、頬を薄紅色に染めているのだ。
(かなり懐いてるな、尊敬してるって言ってたもんな)
しかし、そんな希望を見ても、舞人が二人の仲を疑うことはない。
希望の彼氏は自分一人だという自負のせいで、舞人は二人の不自然な距離感に気付くこともなく、直也を部屋に通してしまうのだ。
「直也さんは何飲みます?」
「直也はこれが好きなの♡ 注いであげるね♡♡」
舞人の質問を無視して希望は言い、買ってきた酒を直也のグラスに注ぐ。
「悪いね、ありがとう」
酌をされた直也が笑いながら希望の頭を撫でると、希望は目をトロンとさせて直也の肩にもたれかかる。
「……♡♡」
四角いローテーブルの片側に舞人が、もう片側に直也と希望が座っている。
一人暮らしの部屋に馴染むテーブルは小さめで、直也と希望は肩が重なるほどの距離。希望の頭を撫でた直也の手は首から肩、そして爆乳へと下りて乳を揉みしだいているが、舞人はそれに気付かない。
「えーと、おつまみは……あ、あれも出すか……」
ホストとして慌ただしくする舞人を見ながら、直也は希望に囁く。
「彼氏君、思ったより良い人じゃないか」
言いながら、ネグリジェから飛び出た乳首をつまんでしごき始める。
「んぅっ♡♡」
すぐそばに舞人がいるというのに、希望は喘ぎ声を上げてしまう。
直也はチラリと舞人に視線を向けるが、キッチンで何かやっている舞人は直也たちの様子に気付く気配もない。直也は侮るように唇を吊り上げると、今度は希望の下半身に指を忍ばせる。
「ぉ……お゛♡ ぉ゛ん……っ♡♡」
直也を一目見た瞬間から、希望の秘部は濡れていた。
フローリングの床にまで糖蜜を滴らせる希望の膣肉は直也に吸い付き、指を内奥へ引き込む。発情した媚肉を何度かかき回すだけで希望は背を反らし、低い声を漏らす。
「もうイくのか?」
「イぐ……っ♡♡ もうイくぅ……っ♡♡」
甘えた声の希望に頷いて、直也は指を深く挿れ。
「――ッぉ゛お゛ん……♡♡!!」
希望はビクンとのけぞり、舞人のすぐそばで直也にイかされてしまう。
「ッ♡♡!! ~~ッぅお゛ん……ッ♡♡!!」
少しは声を抑える気があるようだが、それでもだらしない声は漏れる。
そうこうしているうちに、キッチンで軽い料理をしていた舞人が戻ってきた。出来合いの品をフライパンで温め直した簡単な品だが、美味しそうな芳香と湯気はそれだけで食欲をそそる。
「よければ食べてください」
「ああ、ありがとうございます。美味しそうですね」
「ぉ゛ッ……♡♡ お゛ぉ゛っ……♡♡」
にこやかに言葉を交わす男二人と、逐情のせいでそれどころではない希望。
「希望、顔赤いな。もう酔ったのか?」
オーガズムに身体を跳ねさせる希望を前にしても、舞人はそう言うのみ。
(鈍すぎっ……♡♡ 私♡♡ こんなに♡♡ イッてるのにぃ……っ♡♡)
希望が気をやっていることに気付く素振りもない舞人を愚かしく思う希望だが、むしろ好都合でもある。
直也は適当におつまみを貰いながら、片手間に女体を弄ぶ。達したばかりで敏感な膣洞を激しく擦り上げると、希望はほどなくして二度目のエクスタシーを迎えてしまう。
「ん゛ぉ゛ッ♡♡!!」
ビクンッと身体を跳ねさせれば、ネグリジェからまろび出た乳肉がばるんッ!と大きく縦揺れ。
舞人は思わず希望の乳に目が引き寄せられてしまう――最後に触ったのがいつかも思い出せない爆乳は蠱惑的で、ぷっくり膨らんだ乳輪と肥大化した乳首は見ているだけで喉が渇く。
(希望、胸出ちゃってるな)
渇きを癒すように酒をあおりながら、舞人は直也の方を見る。
テーブルの下では激しく希望を愛撫している直也だが、表情は涼しげなもの。思わず希望の乳を見てしまった舞人に対して直也は希望の方を一瞥もしておらず、まるで気にしていないように見えた。
(……ま、わざわざ言うほどでもないか)
直也が気にしていないのなら、わざわざ指摘することでもない。
そう考える舞人に、直也は穏やかに話しかける。
「希望さんは、バイト先でもすごく優秀で……本当に素敵ですよね」
希望の膣内、弱いところを執拗にこすりながら直也は言う。
「こんな素敵な方とお付き合いしているなんて。僕は恋人がいないので、本当に舞人さんが羨ましいですよ」
「――ッぉ゛♡♡」
言う間に、希望はさらに絶頂。
呆けたように口を半開きにした希望の口元からヨダレが垂れる。アルコールが入ってタガが外れた希望はもう声を抑えることも出来ず、淫らな喘ぎを舞人の部屋いっぱいに響かせる。
「へへ……そうですかね」
直也の称賛を受けた舞人は照れ笑い。
「直也さんも、彼女なんてすぐ出来そうですけどね。希望もそう思うだろ?」
「ん゛ぅッ♡♡ う♡♡ ぅんッ♡♡ 直也♡♡ 直也すごいのぉ゛……ッ♡♡」
「だよな」
爆乳を揺らして頷く希望。
「はは、希望さんにそう言われると照れますね。希望さんを射止めるなんて、舞人さんは本当に凄いですよ」
なおも舞人を褒め殺しにする直也に、舞人の頬は自然と緩んでしまう。
(希望も言ってたけど、直也さんは良い人だな!)
前々から、希望が直也を讃えるのを聞き続けていた舞人は、もとから直也に好感を覚えていた。
直接会っても印象が良さそうな直也に褒められ、舞人の中で直也の株は急上昇。まさか目の前の彼が希望の浮気相手で、喋る間も希望の身体を弄んでいるとは知らず、舞人は浮かれてしまうのだ。
(単純なんだから)
そんな舞人を鼻で笑う希望。
ちょっとおだてられたくらいで調子に乗る舞人が子どもじみて見える。
自分が舞人のどんなところに惹かれたのかも思い出せない希望は、直也の胸にしなだれかかる。直也の体温を感じると胸のときめきは強くなって、舞人へ向ける嘲りすらも消えてしまう。
「希望さんは仕事が出来るだけじゃなくてかなり可愛いですしね」
言いながら、直也は手元のグラスを空にする。
希望は快楽に身体を跳ねさせながらも、素早く酒瓶を手に取り直也に酌をする。その様子を見ながら舞人もグラスを干すが、直也に酒を注ぎ終えた希望はそのまま酒瓶を置いてしまう。
「スタイルも良いし……デートとかお泊まりできるなんて、本当に羨ましいですよ」
「あー……はは」
直也の言葉に、どこか気まずそうな愛想笑いをする舞人。
――希望が直也と浮気関係を結んでから、デートもお泊まりもしていない。希望の柔肌に触れたくても触れない日々が続く舞人は、直也の言葉に何も言えずにいた。
「いいなあ、僕もラブラブな彼女が欲しいですよ」
軽く愚痴をこぼすように言いながら、直也は希望の乳を揉む。
「ぉう゛……っ♡♡」
乳に沈む直也の手に、たまらない淫悦を覚えてしまう。
直也の手は力強く希望の乳山を鷲掴みにし、正面にいる舞人に見せつけるようにユサユサと揺らす。舞人の視界にその様子は映っていると思うと希望の快美は強くなって、またしても絶頂を迎えてしまう。
「イ゛ぐぅ゛っ♡♡!!」
のけぞり、爆乳を波打たせながら髄喜を貪る希望。
美しい黒髪がツヤを乱して揺れ、火照った美貌は蕩けきっている。舞人は希望の表情にドキリとして顔を赤くするが、すぐにごまかすように咳払いをする。
「酒飲んだからかな、暑くなってきたな……希望はどうだ?」
「ぉ゛ん゛っ♡♡ あ゛ッ♡♡ ぁ゛ふぅ゛ん゛ッ♡♡!!」
舌を伸ばし、半ば白目を剥いた状態で喚き散らす希望。
「暑そうだな。氷入れてサワーでも作るか」
立ち上がる舞人を見送りながら、直也は希望の両乳首を思いきり引っ張る。
「おひぃいんッ♡♡!!」
Qカップの爆乳に負けないほど肥大した乳首の感度はかなり高い。
乳首の刺激だけで達する希望は、舞人が背を向けているのを良いことに直也にキスをせびる。唇を尖らせる希望に直也がキスをしてやると、希望は舌を差し出してより深い繋がりを求めるのだ。
「んふーッ♡♡ ふーッ♡♡ ふッ♡♡ ふぅ゛ーッ♡♡!!」
鼻息荒くベーゼを乞う希望に舌を絡めてやりながら、好き勝手に乳をこね回す。
「んぅうう゛う゛……ッ♡♡!!」
直也が少し手に力を入れてやるだけで希望は気をやってしまう。
秘所から溢れる蜜液はとめどなく、床には飲み物をひっくり返したような水たまりが出来ていた。
「んぅう゛ッ♡♡ んふ♡♡ ふぅ゛う――♡♡」
希望が腰をくねらせるたび、物欲しそうに広がった膣穴からクチュクチュと水音が響く。喘ぎも水音も止まらないのに、舞人はそれが意味するところにはまったく気付いていない。
「そうだ、ちょっとお手洗い借りますね」
好き勝手に希望の乳をこね回した直也は、舞人が戻ってくるなり立ち上がる。
「ああ、どうぞ。トイレはそこの――」
「私が♡♡ 案内するから♡♡」
「……? そうか?」
直也に続いて立ち上がる希望の言葉に、首を傾げる舞人。
舞人の自宅は、学生の一人暮らしに手頃なワンルーム。トイレの場所は口頭で伝えれば充分なはずで、わざわざ立ち上がって案内するほどのものではない。
(ま、信頼してる人だもんな)
しかし、舞人は希望の過剰とも思える態度に、自分で勝手に結論を出してしまう。
「直也♡ こっち♡♡ 早く来て……っ♡♡」
希望は直也の腕に腕を絡ませ、数メートルの短い距離でも密着しながらトイレへ。
数歩も行けばトイレにはすぐに辿り着き、希望は直也に続いてトイレの中へ。内鍵をかけて密室になったトイレの中で希望は直也に抱きつき、改めて彼の唇を吸った。
「んむっ♡♡ んっ♡♡ んぇへぇ……っ♡♡」
ジュルジュルと唾液音を立てながら、口唇の交わりに耽る希望。
希望の顎はどちらのものとも知れない唾液に濡れていた。立ったまま直也と抱き合う希望の爆乳は二人の間で柔らかく潰れ、直也に尻を揉まれるだけで淫蜜が垂れてしまう。
「直也ぁ……♡♡」
唇が離れると同時に、希望は囁く。
希望の唇は潤んで、直也の唇と唾液の糸で繋がっている。囁く声が小さいのは壁の向こうにいる舞人に気付かれないようにするためというよりは、直也と繋がる唾液を切りたくないからだった。
「直也♡♡ 直也のこと、全部受け入れたいの……♡♡」
言いながら、希望の手は直也の下半身へ。
ズボンの上から膨らみをなぞるだけで、希望の身体は熱を強める。盛りのついた犬のように腰を前後させながら、希望は直也のズボンを脱がせ、立派なイチモツを取り出す。
「――♡♡」
現れた勃起ペニスは、惚れ惚れするほどの威容だ。
(すごい……♡♡ 舞人のとは全然違う♡♡ かっこいい……♡♡)
反り返った見事な陽物をさすり上げる希望の呼吸は荒くなるばかり。
「希望、トイレに来たんだぞ?」
苦笑する直也も悪い気はしないのだろう、希望の身体を引き離そうとはせず、むしろ乳を揉みしだく。
「ん……っ♡♡ 直也♡♡」
再び唇を重ねてから、希望はその場にしゃがみ込む。
洋式便器の前に立つ直也の正面、希望はトイレのドアを背にしてしゃがみこんでいる。
左右のかかとを合わせ、膝を大きく開いた希望のヴァギナは丸見えだ。ぐずぐずに蕩けた膣粘膜は電球の光を受けてヌラヌラと妖しく光り、狭い室内は彼女の淫香で満ちている。
「直也ぁ……♡♡」
呼びかけて、希望は口を開く。
真珠のような歯が並ぶ口腔は、膣と同じくらい卑猥に濡れている。喉奥まで見せつけるように口を開けた希望は舌を伸ばし、舌先から唾液の玉が垂れて爆乳の谷間に吸い込まれる。
「おひっこ♡♡ 口にらして♡♡」
口を開けたまま、希望はそう乞い求めた。
「俺のおしっこ飲みたいのか?」
「うんっ♡♡」
即答で頷く希望は、なおもしゃがんだまま。
両手は床につき、口腔を晒す希望の姿はご褒美を求める畜生のようでもある。欲しくてたまらないのか膣穴はきわどく収縮し、そのたびにドロドロと透明な蜜が床を汚してゆく。
「はひゃくぅ♡♡ おひっこ♡♡ おひっこらしれ♡♡」
口を開けたまま、舌っ足らずに懇願する希望。
――希望は、直也と浮気関係を結んでから、身体が求めるままに様々なプレイを行った。
舞人しか知らなかった頃には考えたこともなかったほど下品な所作をいくつも身に付けるたび、希望の快楽は強くなっていく。
「直也のおひっこも♡♡ れんぶ受け止めひゃせてぇ♡♡」
口を開けたままおねだりを繰り返す希望は、ペニスを見つめるあまり寄り目になっている。
希望の懇願にわずかな驚きを覚える直也だが、彼女の願いに頷いた。屹立したペニスの付け根を掴んで希望の口に角度を合わせると、直也は勢いよく放尿を始めた。
「ぁはぁあ……っ♡♡」
ジョボボボボッと勢いよく放たれる尿が、希望の口を満たす。
希望は口を開けたまま喉を締め、尿を口に溜め込む。
「へぁ゛♡♡ ぁ――あへぇ゛……♡♡」
突き出した舌に尿が触れるたびにしぶきが上がり、希望の美しい顔や豊かな乳房にまで黄色い飛沫が散る。
舞人の精子が手にかかればすぐに手を洗う希望だが、直也の尿が口を満たし、顔や胸に散っても、むしろうっとりと目を細めるばかり。
(すごい……♡♡ 直也ぁ……♡♡ おしっこしてるところも格好いい……♡♡)
直也への恋心が暴走する希望は、そんなことまで思う始末。
不快感があるはずのアンモニア臭すら愛しくて、希望は直也の尿を口に溜めながら大きく息を吸う。
「んぉ゛……っ♡♡ ぉ゛ほ♡♡ ほん゛……♡♡」
ウットリと目を細める希望は、直也の尿をこぼさないよう必死に上を向いている。
直也の排尿が終わった後も、希望はしばらくそうして直也の尿を口いっぱいに感じていた――直也はそんな希望に向けて魔羅を振り、ペニスの先に残った小便の飛沫を彼女の顔に振りかける。
「希望、うがいしてみなよ」
「ぁ゛っ♡♡」
マイルドな口調で求められるだけで、希望は下半身が疼いてたまらない。
口を尿で満たした希望は頷く代わりに喉を動かし、ガラガラと音を立ててうがいを始めた。
「――――っ゛♡♡」
半透明の黄色い液体が大きな泡を立てる。
喉全体に尿の香りが行き届く。排尿直後のおしっこは直也の体温を残していて、喉で自分の体温と混ざるのが希望には言い知れないほど嬉しい。
「っ゛♡♡ っ゛♡♡ ――っ゛……♡♡」
泡が弾けるたび、希望の口の周りに尿が散る。
口元に黄色い液体をこびりつかせながら、希望は口を閉じる。唇まで口内に引き込むようにして唇を結ぶ希望は、今度はブクブクと口の中で尿を泡立て始める。
「ん゛ぶっ♡♡ ん゛♡♡ ん゛~~っ゛♡♡」
シャープな頬が左右交互に膨らんで、直也のおしっこが希望の口の隅々を濡らす。
希望は舌まで使って直也の尿を口内でかき回す。泡立ち、希望の唾液が混ざったことで口内の液体は嵩を増し、ついに唇の隙間から細く尿が垂れてしまう――慌てて液体を指先で拭ってから、希望は名残惜しそうに尿を呑み込んだ。
「……っん……♡♡」
ゴクリと喉を動かして、希望はまた絶頂。
舌の上で炸裂する塩気とアンモニア臭が、直也を受け入れた悦びに変わった。軽く潮吹きまでしたせいでトイレの床はびしょ濡れで、希望の足裏は自分自身の体液に浸っている。
「――んぶッ、ぶはぁ゛ッ♡♡」
全てを飲み終え、大きく溜息をつく希望。
口内を満たしていた黄色い液体は全て希望の腹の中。さらに希望は自分の指についた直也の尿も舐め取り、直也の尿の味を最後まで堪能する。
「あ゛あ゛ぁ゛~~ッ♡♡」
全てを飲み終え、昂奮の声を上げる希望。
「全部飲めたな?」
「うん……っ♡♡ おしっこ嬉しい♡♡ また飲ませて♡♡」
直也に乳を揉まれる希望は媚びるように微笑んで、目の前に突き出されたサオにしゃぶりつく。
「ん゛ふぅ゛っ♡♡!!」
ジュルっと音を立てながら剛直を咥え込み、激しく頭の往復運動を繰り出す。
「んぶ♡♡ ん♡♡ おひっこ♡♡ おひっこもっろぉ♡♡」
チュウチュウと先端に吸い付けば、尿道に残っていた小便の雫が口内に飛び出す。
ちゅるりと吸い上げても希望のバキュームは終わらない。希望はがむしゃらに魔羅にしゃぶりつき、茎胴を咥えたままモゴモゴと声を上げる。
「ひろいおひっこ♡♡ らーぇんほひいっ♡♡ のろみのおくちまんこ♡♡ なおやのらーぇんらひれ♡♡」
「何言ってるのか分かんないよ?」
舌っ足らずな言葉に薄笑いを浮かべる直也は、希望の乳首をこね回している。
「んふぃい゛っ♡♡」
乳首をつねられる法悦に、希望の顔がまた赤らむ。
しゃがんだまま上目遣いになっていた希望は、あまりの快美にほとんど白目を剥いている。
いくら彼女が絶世の美少女でもこうなってしまえば顔立ちは滑稽そのもの。愛しい直也のペニスをしゃぶることさえ出来るなら他のことは全て些事と見えて、フェラチオを続けるほどに希望の顔は無様に崩れてゆく。
「ん゛ふーっ゛♡♡ ふゥ゛う゛ん゛ッ♡♡ んぉ゛ふぅ゛ッ♡♡」
口全体でサオを味わいたいあまり、希望は頬をべっこりと窄ませている。
形良い唇がめくれるほど激しく頭を往復させるせいで口元は伸びる。乳房もブルンブルンと大暴れを続け、乳首をつまんでいる直也の方が振り回されそうな勢いだ。
「ン゛ふぅ゛ッ♡♡ ふぅ゛♡♡ ぅ゛ふう゛ーッ♡♡」
「早くしないと、彼氏君が心配して見に来るかもな?」
「ン゛ぉ゛ん゛ッ♡♡」
舞人を気遣っているかのようなことを言う直也だが、本心は興奮を高めたいだけ。
目の前であれだけ希望の身体をまさぐり、絶頂に追い込んでも気付かない舞人の鈍さは二人の共通認識だ。
トイレに案内したはずの希望が直也とともに個室に消えてからずいぶん時間が経っているはずなのに、舞人はトイレに近寄る気配すらない。
「ん゛――ふ♡ んふ♡♡ んふぅ゛うんッ♡♡」
本当の恋人を放置して口淫に耽る背徳感はかなりのもので、希望のフェラチオには力が入る。
口内ではひっきりなしに舌が旋回し、直也の亀頭をベロベロと舐め回す。溢れ出る唾液は男根にまぶしつけても余るほどで、希望の唇の両端からは唾液が滴り落ちている。
「んぶぅ゛ん゛ッ♡♡」
何とも言えない濁った音を立て、ジュルジュルと口内の液体をすする希望。
唾液を垂れ流しにしていることは気にしていないが、直也のカウパーが口から溢れてしまうことだけは許せない。直也の尿すら受け止めた希望は亀頭からこぼれた先走り汁をすくい上げると、塩気の強い液体を味わいながら飲み下すのだ。
「んぉッ♡♡」
カウパーを飲んで、また絶頂。
全身をわななかせる希望の吸引力は強い。フンフンと荒い鼻息が直也の股間に当たり、ほどなくして直也も射精の時を迎える。
「希望ッ、出すぞ!」
「ンむ゛ぅう゛んッ♡♡!!」
声の直後、希望の口内に白濁汁が放たれる。
「ん゛お゛ッ♡♡!! お゛ぉ゛んッ♡♡!!」
再び希望の頬がいっぱいに膨らみ、直也の欲望を受け止める。
直也から吐き出されるスペルマは、希望にとって極上の甘露。舌に広がる白濁のえぐみが愛しくて、希望は尻を振りながら丁寧に魔羅を舐めしゃぶる。
「ふゥ゛う゛ッ……♡♡ ぅ゛ふ♡♡ ふー……っ♡♡」
射精が終わっても、意地汚くペニスから口を離そうとはしない。
(まだ硬い♡♡ 欲しい♡♡ もっと精液欲しい♡♡)
口の精液溜まりをかき回す肉棒に顔を蕩けさせ、再び頭を往復させ始める希望。
「こら、止めるんだ」
「ン゛ん……っ♡♡」
そんな希望の頭を掴んで、直也はやんわりと叱りつける。
「ん……うぅ゛っ……♡♡」
希望にとって、直也の言葉は絶対だ。
頭を振るのは止める希望だが、依然として口いっぱいにペニスを頬張ったまま。肉幹にはチラチラと舌先が当たっていて、直也が許しさえすれば希望は再び激しいバキュームフェラを始めるだろう。
「俺も、希望とヤりたいんだ。だから――」
希望にイチモツを咥えさせたまま、直也は希望に耳打ち。
「ん……っ♡♡ んふ、んふぅ……っ♡♡」
直也の言葉を聞いた希望の顔に、緩みきっただらしない笑みが広がる――直也がトイレを出たのは、そのすぐ後のことだった。
●
「いやあ、お待たせしてすみません」
トイレを出て部屋に戻ると、部屋には舞人が一人で座っていた。
希望と直也がトイレに消えてから、一人でちびちびと飲っていたのだろう。舞人の手元の酒瓶は嵩を減らし、舞人もずいぶん酔いが回った様子だ。
(あれだけ長居しても気付かないんだな)
希望と直也の行動は何もかも不自然なはずなのに、舞人は全ての違和感を取りこぼしている。
――直也から遅れて、希望もトイレから出てくる。
「ねえ、トイレットペーパーなくなりそうだけど?」
トイレから出た希望は、そっけなく舞人に言い放つ。
希望が座るのは、当然のように直也の隣。トイレに立つ前と同じく直也の胸板にもたれかかりながら彼のグラスに酒を注ぎ、舞人には冷ややかな一瞥だけをくれてやる。
「え、補充したはずだけどな……」
首をひねる舞人。
直也の尿と精液を口で受け止めた希望は、潮と愛液でトイレの床を汚してしまった。
直也がトイレを出た後もトイレに残ったのは、床の片付けをしていたから。備蓄のトイレットペーパーを無駄遣いしながら潮と愛液の痕跡を拭き取ったせいで、潤沢だった備蓄は全て使い尽くされてしまったのだ。
「買ってきてよ」
「でも、まだ飲んでるし……明日買ってくるよ」
「いいから、今買ってきて。今すぐ!」
希望の語気は強い。
直也はといえば、希望の乳を揉みながら恋人同士の言い合い――というよりも希望の一方的な命令――の様子を眺めている。
「……分かったよ」
希望に強く言われて、舞人はそれ以上逆らう気はないらしい。
二人がいない間にかなり飲んだのだろう、立ち上がる舞人はふらつくが、希望は舞人を心配する言葉も吐かない。ローテーブルの下で希望は直也のズボンの股間を撫で、まだ硬いペニスにうっとりと目を細めているのだ。
「他に買ってくるもの、あるか?」
「甘いもの食べたい。アイスと、何か美味しそうなもの」
「僕は……そうですね。お酒とおつまみをもう少しお願いします」
希望は当然のように、直也は遠慮がちに、舞人に買い物を押し付ける。
三人で一緒に行く選択肢はなかった。玄関へ向かう舞人を見送るように希望と直也も続き、直也は密かにペニスを露出する。
(……♡♡)
玄関で靴を履く舞人からは、希望の後ろに立つ直也の股間は見えていない。
直也の剛直が希望のヒップに触れると、希望はさりげなく手を後ろに回し、自らの尻割れを開く。たったそれだけで太ももを愛液が伝い落ち、準備万端に整ったヴァギナからはムワッと女陰の色香が立ち上る。
「早く……♡ 早くぅっ♡♡」
尻割れに当たる剛直が待ちきれず、舞人のそばだというのに尻を振る希望。
「分かってるって、トイレットペーパーとアイスと酒とおつまみ、だろ?」
自分に言われたわけでもないのに希望にそう返す舞人は間抜けそのもの。
「いやあすみませんね、よろしくお願いします」
舞人を自宅から追い出す計画を立てておきながら、直也は平然としたもの。
トイレの中、舞人一人に買い出しをさせようと言い出したのは直也の方だった。直也と交わることさえ出来れば何でも良い希望はためらわず頷き、何も知らない舞人は希望を浮気相手と二人きりにしようとしているのだ。
「ねえっ♡♡ 早くぅっ♡♡」
淫欲に駆られる希望の割れ目に、直也のモノが当たっている。
程よい肉付きの太ももに剛直が挟まれている。いつでも挿入できる素股状態になった希望は腰を震わせ、ゆるく腰を動かして直也のサオの逞しさを堪能している。
「ぉ゛――♡♡ お♡♡ おぅ゛んっ♡♡」
あと少しで挿入るのだ。
(はやくはやくはやく♡♡ 直也のちんぽ♡♡ 直也のちんぽ♡♡ ちんぽ♡♡ ちんぽ♡♡)
希望の頭は直也のことでいっぱいで、一秒でも早く挿入れて欲しくてたまらない。
直也が押さえていなければ、希望は腰を動かしてすぐにでも挿入していただろう。直也の眼下ではむっちりとヒップが揺れ動き、ネグリジェからはみ出た爆乳も残像が見えそうなほど大きく動いている。
「じゃ、行ってくる。すぐ戻るから」
言い残して舞人が玄関を出てドアを閉めた瞬間、直也は希望の膣穴を貫いた。
「――ッんぉ゛ほおぉおおおおんッ♡♡!!」
待ち望んでいた挿入に、希望は高らかに吼える。
「ぉふぅッ♡♡ ほ♡♡ ほォ゛ッ♡♡ ぉ゛ッほぉ゛お~~ッ♡♡!!」
股間から噴き出した潮が玄関ドアの内側にすら降りかかる。出しっぱなしになっている舞人の靴を潮に濡らしながら、二人は玄関先でのまぐわいを始める。
「ぉ゛ひっ♡♡ ぉほォ゛お゛ッ♡♡!!」
濁った喘ぎを上げる希望の声は、薄いドアの向こうにいる舞人にも聞こえていた。
買い物に出ようとした舞人は足を止め、一度だけドアの方を振り向く。
「……希望と直也さん、盛り上がってるみたいだな」
希望の声は聞こえているが、それが嬌声だとは気付かない。
二人が楽しそうにしているさまを微笑ましくすら思いながら、舞人は一人で買い出しに向かうのだった。
●
「――ッほひぃーん゛ッ♡♡」
情けなく鳴く希望は、床に四つん這いになっている。
舞人が出かけてから数分。希望は玄関先の床に両手足をつけ、尻を高く突き出して後ろから貫かれていた。
「ほひ♡♡ ひぉ゛おんッ♡♡ おほおッ♡♡ おッほぉ゛んッ♡♡」
「ほら、部屋に戻るぞ?」
希望の尻を撫で回して直也は言いながら、鋭く腰を突き出す。
「ぉ゛ん♡♡!」
大きく背中をのけぞらせ、希望は再び潮吹き。
直也は、希望を後ろから犯しながら部屋に戻るつもりなのだ。希望は必死に手足を動かそうとするが、一歩進むたびに直也は激しく腰を動かして希望をエクスタシーに追い込む。
「イ゛ぐぅう゛ッ♡♡ 直也のチンポでイぎまひゅぅ゛ッ……♡♡」
腰を震わせ、一歩進む間に何度もオーガズムを迎える希望。
重力に従ってぶら下がる乳房の先が床に触れているのも淫悦に拍車をかける。トイレで一度射精した直也だが剛直はまだ硬く、パワフルに希望の膣内をかき混ぜるのだ。
「ほひっ♡♡ んほ♡♡ んほォ゛んッ♡♡」
「そういえば、彼氏君とはヤッてあげたのか?」
「ヤらにゃい゛♡♡ 手でだけ♡♡ シてあげたのぉ♡♡」
首を振る希望に、直也はニマニマと笑って。
「手コキだけか」
「うん♡♡ 手コキだけ♡♡ 希望のおまんこ♡♡ 直也専用だから――ぁ゛♡ またイぐ……ッ♡♡!!」
言葉を交わすうちにエクスタシーを迎え、希望の進みはまた遅くなる。
「粗チンって♡♡ 雑魚早漏って言ったら♡♡ すぐイッてぇ♡♡ ほんとにつまんなかったのぉ゛ッ♡♡」
「へえ、すぐ出したんだ」
「手にかかって最悪だったのっ♡♡ だから♡♡ 直也のおしっことザーメンで上書き♡♡ 上書きしたのぉ゛んッ♡♡」
恋人との行為を浮気相手に洗いざらい吐き出して、希望は媚びるように尻を振る。
「希望も十分ザコまんこなのにな?」
からかうように言って膣奥をえぐれば、希望はあっさりと気をやる。
「おふぅう――っ♡♡!!」
口を窄め、間抜け面を晒す希望の秘所からは、とめどなく糖蜜が流れ出ている。
「もうこんなにグチョグチョにして、何回イッたんだ?」
「わっ……わかんにゃひ……♡♡」
フルフルと首を振る希望の愛液は臀部にまで飛び散っている。
美しい逆ハート型のヒップの割れ目を出入りする陰茎には、べっとりと白いものがこびりついている。
繰り返し逐情に至った希望が吐き出した本気汁は直也の陰毛にまで絡みつくほど大量で、希望が絶え間ないエクスタシーを覚えているのは明らかだ。
「もっとイかせてあげるよ」
尻を掴む直也の突き上げが、希望の髄を燃え上がらせる。
「ぉ゛お゛お゛んっ♡♡!!」
低く太い咆哮を上げる希望の乳房がゆさっと揺れる。
「ちくびィ゛っ♡♡ 乳首こしゅれてぅ゛♡♡ イきゅ♡♡ ちくびでイ゛ぎゅぅ゛っ♡♡!!」
剛直を突き立てられた膣で、続けて床にこすれた乳首で達する希望。
快楽が次の快楽を呼ぶ有様になった希望はもう止まらない。
「ぉ゛お゛ッ♡♡ 直也のチンポだけ欲しいの♡♡ もう舞人なんかとえっちしないから♡♡ 直也とだけ♡♡ 直也のなら全部欲しいっ♡♡」
舞人の一人暮らしの部屋で直也への愛を叫ぶ希望は、狂ったように乳と髪を振り乱す。
四つん這いになった希望に直也がのしかかり、後ろから爆乳が揉みしだかれる。
「ほひ♡♡」
「この服も可愛いね」
言いつつ、ネグリジェからこぼれた乳房を揉みしだく。
「ぁ゛うん゛っ♡♡ ん♡♡ 嬉し――ィ゛ぐッ♡♡」
またも達する希望の膣内、こなれた媚肉は直也のモノをあらん限りに締めている。
震える女体を彩るネグリジェは、腰回りに張り付く薄布にすぎない。たやすく胸を丸出しにできる服装は直也の好みで、希望自身も露出の激しい痴女じみた格好に悦びを覚えるようになっていた。
「イ゛ぐぅう……ッ♡♡!!」
「今度は別の色もイイな。ピンクとか……赤も似合うかもね」
「ひん゛ッ♡♡ ひん゛ん゛ッ♡♡!!」
容赦なく剛直を突き立てる直也の言葉は、希望の頭に染み渡る。
絶頂続きで頭の中は真っ白になり、希望はみっともなく喘ぐばかり。しかし情交の間に直也が言ったことは一言一句正確に思い出せるから、希望は明日にでも直也好みの服を買いに行くだろう。
「ぉ゛ほん゛ッ……♡♡ ほ♡♡ ほひんッ……♡♡」
下品な声を上げる希望は、服装も体つきも――膣の具合も直也の好みに染まっている。
「イくたび締まって、希望は本当に名器だな」
襞の一本一本は残らず直也に絡みつき、勘所を押さえてきゅうきゅう吸い付く。
溢れて止まらない蜜液のぬめりも非常に心地良く、直也の腰振りは止まらない。カリ首がゾリゾリと内奥をこそぐたびに希望も直也も熱い喘ぎが漏れ、二人は夢中になって腰を動かす。
「ほォ゛お゛……ぉ゛――ぉ゛お゛ッ……!!」
「っく、ヤバい……そろそろ出すよ……」
直也が言うと、肉の打擲音がひときわ高く響いて。
「出る……ッ!!」
希望の深くに突き立て、一番奥で精の滾りを解き放つ。
「ぉ゛ほォ゛……ッ♡♡!! お゛んッ……♡♡!! んォ゛お゛――ッ♡♡!!」
吐精を受ける希望は、獣の遠吠えのような声を上げながら最大級のエクスタシーに打ち震える。
ジュポジュポと膣穴が撹拌されるたび、精子と愛液が混ざった泡が秘所から垂れる。滴る汗の一筋にすら快楽をかき立てられる希望は、背をめいっぱい反らして美悦を味わっている。
「ぉ゛ほ……♡♡ ほ……♡♡ ほぉ゛……♡♡」
うっとりと目を細める希望がガクリと弛緩すると、射精を終えたペニスが抜けてしまう。
「あ゛っ……♡♡」
直也の形に広がった膣穴は真っ白に染まり、ドロリと塊状のスペルマをこぼす。
全身から力が抜けてしまった希望だが、身体はビクビクと痙攣を続けている。
「希望」
裸身を床に投げ出す希望を抱き寄せる直也は、まだ勃起を保っていた。
「あ……♡♡」
サオが当たった希望は嬉しそうに声を漏らし、自分から割れ目を広げる。
「直也……♡♡ もう一回……♡♡」
「ああ、そうだね」
頷く直也は希望の身体を持ち上げ、今度は駅弁体位で繋がる――ぬぷりと二人の性器が重なった瞬間、不意に部屋のチャイムが鳴った。
「!」
「戻ってきたかな」
呟く直也は、希望を抱えたまま玄関へ。
「っ♡♡! ぁ゛うっ♡♡ ぅあ゛――あぁ゛っ♡♡!!」
繋がったまま直也が歩くたび、希望の膣内に振動が広がってたまらない。
直也が玄関の覗き窓を見ると、そこには買い物袋を提げた舞人の姿。舞人さん、と直也が声をかけると、舞人は照れたような笑みを浮かべる。
「すみません、鍵忘れちゃってて……開けてもらっていいですか?」
「っダメ♡♡!」
舞人の言葉に、希望が声を上げる。
「希望?」
「今は……っん♡♡ 待ってて♡♡ イイとこ――ぉ゛♡♡ ぉ゛お゛ッ♡♡ お――♡♡!!」
舞人に最低限の言い訳だけしようとしたのに、希望の声はすぐに喘ぎに変わってしまう。
「すみません、ちょっと今色々ヤッていて……少しだけ待っていてもらえませんか?」
代わりに口を開いたのは直也。
少しだけ、と言いながら、直也は意図的に突き上げのペースを落とす。希望の恋人でありこの家の主でもある舞人を部屋の外で待たせながらゆっくりと腰を動かせば、希望はつま先まで反らして髄喜に震える。
「ほ……ォ゛♡ ぉ゛♡ お゛……♡♡ ぉ゛ほ、ォ゛おん゛ッ……♡♡」
希望の喘ぎに紛れて、ドアの向こうの舞人は何か言ったらしい。
それがどんな言葉であれ、希望も直也も返事をする気はない。直也は抱き上げた希望の背中を玄関のドアにもたれさせて、ごく緩慢なピストンを始める。
「お゛♡♡ ぉ゛……しゅご、い゛ッ……イぐぅ……ッ♡♡」
希望の痙攣に、玄関のドアが小さく音を立てる。
玄関は希望の潮のほかに、結合部から垂れた精液も混ざってひどい有様。アルコールや食べ物のにおいすら覆い隠すほどの淫香が部屋に満ちているが、舞人がこの部屋で行われた情交に感づくことはないのだろう。
「もっとぉ゛……ッ♡♡ あ、♡ イぐ♡♡ イッ――♡♡!!」
ドアの向こうで待ちぼうけを食らう舞人のすぐそばで、希望は浮気相手の腰使いに蕩けっぱなしだった。