氷河期肉便器マンション ── 山本沙耶香の狂気調教と堕ちた女たち 作:black menthol
今回は鬼畜Hが結局、ラブラブHになる山本沙耶香の話です。
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未成年者以外ならば、どんなキャラクターも登場出来ますからね。
第51日目
灰色の空が、窓ガラス越しに鈍い光を投げかけていた。氷河期に突入して51日目。外気温は零下25度を示し、窓の結晶は一日で溶けることのない霜の芸術を描き続けていた。
高宮勇人は、寝室の窓辺に立ち、掌に収まった小さな太陽のような暖房装置を弄びながら、眼下に広がる死の世界を見下ろしていた。かつて煌めいていた街の灯りは全て消え、雪と灰に覆われた廃墟が地平線まで続いている。このタワーマンションだけが、まるでノアの方舟のように、限られた命を守る最後の砦となっていた。
「旦那様」
甘く嗄れた声が背後から聞こえた。
振り向くと、そこに立っていたのは山本沙耶香だった。二十歳。かつては普通の美女だった彼女は、いまや一糸まとわぬような姿を思わせる露出度の高い極限のウェディングドレスを纏い、過激な調教の果てに完全な変貌を遂げていた。勇人の能力で創造された絹とレースで作られた純白のドレスは、布面積が極限まで削られており、彼女のグラマラスな身体の曲線を隠すどころか罪深いほどに強調している。
その容姿端麗さは、極限の氷河期という過酷な現実においてなお、一種の狂気を孕んだ芸術品のような輝きを放っていた。
顔立ちは誰もが一目で息を呑むほどの小顔で、類稀なる美女そのものだ。透き通るような白肌に映える整った眉、高い鼻梁、そして自然な血色感を与える薄いリップと薄化粧が、生まれつきの品格と繊細さを際立たせている。前髪を眉上で切り揃えた、少し癖のある漆黒のロングヘアは、ドレスの肩口から滑らかに零れ落ち、光を反射してしなやかな陰影を作っていた。興奮によって潤んだ瞳は深い焦点を失い、熱を帯びながら眼前を見つめている。
首筋から両肩を伝い、贅肉のない背中からヒップの丸みに至るまで、見事なまでに緻密な和彫りが施されていた。背の中心には、気高く翼を広げた極彩色の「鳳凰」が優雅に舞い、その周囲を鮮烈な赤と深い緑の葉を湛えた「椿」の花々が艶やかに咲き誇っている。
そして、その極彩色の中心には、「高宮勇人様専用変態肉便器娼婦」の文字が生々しい彫り込みとして刻み込まれていた。さらに、彼女の引き締まった下腹部の中央には、「肉便器」と刻まれた赤黒い焼印が冷徹に焼き付けられている。
さらに、彼女の肢体には屈辱と快楽の装飾が施されていた。
両側のミルクティーピンクの乳首には、それぞれ小ぶりながらも重みを感じさせる純金製のリングピアスが貫通している。その金属の輪には小さな鈴が取り付けられており、彼女が呼吸をするたび、あるいは微かに身を震わせるたびに、チリン、と高い金属音が部屋に響いた。
恥じらうように閉じた下半身──その中心にも、過酷な調教の証が光っていた。純金製ピアスが貫通しているが綺麗な薄桃色の乳首、美女のように清らかな桃色の女性器の中、キュッと小さく引き締まった可憐な小陰唇、そして汚れを知らない美女のように清らかな淡いピンク色の肛門。ぷっくりと整った小陰唇の左右には、それぞれ純金製のリングピアスがしっかりと嵌め込まれ、さらに敏感なクリトリスを貫くリングにも小さな鈴が揺れている。
彼女の膣内と肛門には、それぞれ高出力のバイブレーション機構を備えた器具が深々と挿入されていた。連続する機械的な振動が体内に直接伝わるたびに、全身の筋肉が収縮し、刺青の鳳凰と椿が蠢くように揺れる。
「よく似合っているな」
勇人が言うと、沙耶香は微かに震える指先でドレスの裾を摘みながら頬を染めた。純白のグローブを嵌めた指を絡ませ、どこか儚げな震えを含んだ声を漏らす。
「私……本当にこんな日が来るなんて思ってませんでした」
「お前が望んだんだろう?」
「ええ。でも……」
沙耶香が顔を上げ、勇人の目を真っ直ぐに見つめた。
「ただの契約じゃないんです。今日から本当に、旦那様の妻になるんですよね?」
勇人は一瞬、言葉を失った。飢えと絶望に満ちた世界で、彼女はただ生き延びるためだけにこの関係を選んだはずだった。しかし今、鈴の音を纏った純金の輝き、肌に焼き付いた和彫りと焼印の色彩、体内に響く振動──その全てを曝け出した山本沙耶香は、満面の笑みを浮かべながら勇人に向き直った。
「私はご主人様の専用変態肉便器嫁に昇格しました!」
そう高らかに宣言すると、彼女はさらに笑みを深めて言葉を続けた。
「さあ! ご主人様! いや、旦那様! 初めての2人の共同作業をしましょう! おちんぽ入刀です! 私のおまんことケツまんこに旦那様の逞しいおちんぽを入刀して下さいね」
トロリと潤んだ瞳でウィンクを飛ばすその姿を目の当たりにし、勇人は心底呆れ果てたように深く息をついた。
「単なるコスプレだからな。お前は本当にとち狂ってやがる。俺の能力で施した和彫と焼印だが、今日だけだぞ。流石に趣味が悪い。後で消すからな」
勇人が冷ややかなトーンでそう告げても、沙耶香はますます歓喜に満ちた表情を浮かべるのだった。
「では、参りましょうか。司祭様がお待ちです」
沙耶香が手を差し伸べた。勇人は一瞬躊躇い、その手を取った。彼女の手は冷たかった。グローブ越しでも伝わるその冷たさは、マンション内の暖房が限界に近づいていることを物語っていた。
偽りの聖堂
リビングルームは、簡素ながらも婚礼の場に変えられていた。長いテーブルには白いリネンが掛けられ、中央には勇人が創造した蝋燭が灯されている。炎は静かに揺らめき、壁に二人の影を大きく映し出していた。
部屋の正面には、メイド型アンドロイドのイリスが立っていた。彼女は普段のメイド服ではなく、黒いローブのような衣装を纏い、手には分厚い本のような端末を持っている。その無表情な美貌が、かえって厳かな雰囲気を醸し出していた。
「ご主人様、沙耶香様、お二人のご入場を」
イリスの機械的でありながらも丁寧な声が、静かな室内に響いた。
勇人は沙耶香の手を取ったまま、ゆっくりとイリスの前に進んだ。足元でサテンのドレスがさらさらと音を立て、彼女のほのかな香水の香りが勇人の鼻腔をくすぐった。ジャスミンとバニラ、そして彼女自身の甘い体臭が混ざり合った、官能的な香りだった。
二人がイリスの前に立つと、イリスは端末を見つめ、宣言するように言った。
「本日、ここに高宮勇人様と山本沙耶香様の、婚姻に準ずる契約の儀式を執り行います」
その言葉に、沙耶香の手がわずかに震えた。勇人はそっと握り返した。
「この契約は、世界の終わりにおいて、二人が互いを唯一の存在として認め合い、生存と保護の関係を結ぶことを意味します」
イリスの声は淡々と続く。
「沙耶香様は、ご主人様である高宮勇人様の専属の伴侶となり、あらゆる面でご主人様に奉仕することを誓います。ご主人様は、沙耶香様に対し、生存に必要なあらゆる物資と保護を提供することを誓います」
「これは、法的な婚姻関係ではありません。しかし、この終末の世界において、二人の間に交わされる誓いは、いかなる法律よりも重い意味を持つでしょう」
イリスが二人を見つめた。
「まず、高宮勇人様から、沙耶香様への誓いの言葉をお願いします」
勇人は深く息を吸い込んだ。冷たい空気が肺に入り、頭が少し冴える。彼は沙耶香の方を向き、彼女の目を見つめた。彼女の瞳は潤んでおり、長いまつ毛が微かに震えていた。
「俺は……」
声が少し詰まった。勇人は咳払いをし、改めて言葉を続けた。
「俺はお前を、これからずっと、俺の変態肉便器嫁として扱う事を誓う」
その瞬間、沙耶香の目から一粒の涙が零れ落ちた。それは頬を伝い、顎先で光り、純白のドレスの胸元に吸い込まれていった。
「次に、山本沙耶香様」
イリスの声が促した。
沙耶香は涙を拭おうともせず、涙で曇った瞳で勇人を見つめながら、力強く宣言した。
「私は旦那様専用変態肉便器嫁として、これからも永遠にご奉仕する事を誓います!」
その声は震えていたが、確信に満ちていた。彼女は勇人の手を強く握りしめ、その握力からは、この誓いがどれほど本気であるかが伝わってきた。
「では、誓いのキスを」
イリスが言うと、沙耶香は躊躇いなく勇人に近づいた。彼女の甘い吐息が勇人の顔に触れ、ジャスミンの香りが一層濃厚になった。
勇人は彼女の腰に手を回し、引き寄せた。ドレスのレースの感触が掌に伝わり、その下にある彼女の温もりが感じられた。
二人の唇が重なった。
最初は優しい触れ合いだった。しかしすぐに、沙耶香が積極的に舌を差し出してきた。勇人はそれを受け入れ、二人の舌が絡み合った。甘く、少し塩味がする。彼女の涙の味だった。キスの音が静かな室内に響き、唾液が糸を引くのが見えた。
長い時間、二人は唇を重ね続けた。やがて勇人が離れると、沙耶香は恍惚とした表情で目を開けた。彼女の唇は潤み、微かに腫れ、より赤く染まっていた。
「さあ! 旦那様!」
突然、沙耶香の声が高らかになった。彼女の表情は一変し、いつもの淫らで無邪気な笑みに戻っている。
「メインイベントのおちんぽ入刀です! 寝室に行きますよ!」
そう言うと、彼女は勇人の腕を掴み、リビングルームから引きずり出すようにして寝室へと向かった。足早な彼女の歩みに合わせ、ウェディングドレスの裾が翻り、レースのヒラヒラが空中で舞った。
「待て、落ち着け」
「だめです! せっかくのウェディングナイトですから! 一刻も早く旦那様のおちんぽを私の花嫁の身体に迎え入れたいんです!」
廊下を駆け抜ける二人の足音が響いた。イリスは無言で二人を見送り、やがて静かに片付けを始めた。
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