氷河期肉便器マンション ── 山本沙耶香の狂気調教と堕ちた女たち 作:black menthol
奉仕が終わった後、二人はベッドに横たわった。沙耶香はまだ縛られたままだったが、大部分が緩められてかなり楽な姿勢になっていた。
「ご主人様」
「何だ」
「ありがとうございます」
沙耶香が突然、真剣な声で言った。
「……何を感謝している?」
「すべてです。私をここに受け入れてくれたこと。私の狂った願いを叶えてくれたこと。私を……変態肉便器娼婦として扱ってくれたこと」
彼女は天井を見つめながら話を続ける。
「外の世界では、もう誰も私のことを人間として見ていません。ただの『生き残るための資源』か、『欲望の対象』でしかない。でも、ご主人様は違う」
「……いや、俺はお前を変態肉便器娼婦にすると言ったのだが」
「でも、その変態肉便器娼婦に、ご主人様はちゃんと人間として向き合ってくれています」
沙耶香が勇人の方を見る。その目は涙で曇っていた。
「ご主人様は私の痛みを見て、興奮しました。でも、それだけじゃない。私の快楽も見てくれました。私の願いも、狂った考えも、全部受け入れてくれました」
「……」
「それって、すごく贅沢なことなんです。この世界で、誰かに自分のすべてを見てもらえることほど、贅沢なことはない」
彼女の言葉に、勇人は少し驚いた。この女は、ただの淫乱な女ではなかった。確かに欲望に忠実ではあるが、その背後には深い孤独と、人間として認められたいという切実な願いがあった。
「だから、私は決めました。一生、ご主人様に奉仕するって」
「……馬鹿な」
「馬鹿かもしれません。でも、これが私の選んだ生き方です」
沙耶香が微笑む。その笑顔は、この灰色の世界で唯一の明るさだった。
休息を挟んで、沙耶香は再び願い出た。
「次は、アナルセックスをお願いします」
「……またか」
「だって、ご主人様、アナルセックスがお好きですよね? それに今日は、もっと大胆にやりたいんです」
彼女はベッドの上でうつ伏せになり、お尻を高く突き出す。縛りは完全に解かれ、彼女の身体は自由になっていたが、金のピアスはすべてそのままだった。
「まずはローションを塗ってください。たっぷりと」
アンドロイドのイリスがローションのボトルを渡す。勇人はそれを手に取り、沙耶香の肛門に塗り始める。
「んっ……冷たい……でも、すぐにご主人様の手で温まりますね……」
彼女がうめく。勇人の指が、彼女の肛門の周りを円を描くようにマッサージする。筋肉が少しずつ緩んでいく。
「ほら、もう少し……ゆっくりと、指を入れてみて……」
勇人は指示に従い、人差し指をローションで滑らかにし、彼女の肛門に軽く当てる。筋肉が抵抗するが、圧力を加えると、ゆっくりと開口していく。
「あっ……入る……ご主人様の指、私のケツの穴に……」
沙耶香の背中が弓なりに反る。痛みと快楽の境目で、彼女の身体が震える。
「もっと……もう一本……お願い……」
勇人は中指も加える。二本の指が彼女の肛門に入り、優しく広げる。内部の温かさ、締まり——すべてが膣とは異なる感覚だった。
「んあっ……! そこ……すごく……!」
沙耶香の絶叫が上がる。彼女の手がシーツを掴み、絞り出すような力が入る。
「じゃあ……次はこれで」
勇人は指を抜き、自身のペニスにローションをたっぷり塗る。まだ完全には勃起していないが、沙耶香の様子を見ているうちにすぐに復活した。
「入れて……お願い……ご主人様のおちんぽ、私のケツの穴で感じたい……」
沙耶香が泣き声混じりに懇願する。彼女は自ら肛門を勇人のペニスに合わせるよう腰を動かす。
先端が開口部に触れる。緊張した筋肉がそれを感じ取り、ヒクヒクと収縮する。
「ゆっくりで……いいから……」
「……うむ」
勇人は腰を前に押し出す。抵抗——そして、突破。
「あああっ……!!」
沙耶香の悲鳴にも似た絶叫。彼女の身体が激しく震え、シーツを掴む手の関節が白くなる。
「入った……すごく……きつい……でも、気持ちいい……」
彼女の声が震える。涙が頬を伝うが、それは痛みだけの涙ではない。深い充実感、所有感の表れだ。
勇人は動き始める。最初はゆっくりと、慣らすように。沙耶香の肛門はきつく、温かく、膣とはまったく異なる刺激を与えた。
「んっ……あっ……もっと……激しくして……」
沙耶香が背中越しに言葉を投げる。彼女の髪が汗で顔に張り付き、背中には光る汗の粒が浮かんでいる。
動きが速くなる。肉と肉がぶつかる音が、部屋に響く。パン、パン——鈍く、情熱的なリズム。
「ご主人様……私のケツの穴……どうですか? おまんこよりきついでしょ……?」
「……うるさい」
「だって……聞きたいんです……私のどこが、一番ご主人様を喜ばせられるのか……」
彼女の言葉が、勇人の動きをさらに激しくさせる。彼は彼女の腰を掴み、思い切り深く突き入れる。
「あっ……! そこ……! すごく……!」
沙耶香の声が跳ね上がる。彼女の肛門が締まり、勇人のペニスを強く包み込む。
射精が近づく。勇人はその感覚を沙耶香に伝える。
「もうすぐ……」
「中に……お願い……私の腸の中に、ご主人様の精液を……」
許可を求める声。いや、懇願する声。
勇人は最後の一突きを深く行い、熱い精液を彼女の直腸内に放出する。射精の瞬間、沙耶香の身体が激しく痙攣し、彼女もまた肛門の収縮による快感で小さく絶頂していた。
「ああ……んぐ……感じる……すごく熱い……」
彼女が震える声で呟く。勇人がペニスを抜くと、白濁液が少し漏れ出す。
「……掃除しろ」
「はい……かしこまりました……」
沙耶香は起き上がり、再び勇人の前に跪く。しかし今回は、彼女は勇人の肛門に顔を近づけた。
「ご主人様のここも、綺麗にしてあげます」
彼女の舌が勇人の肛門を舐め始める。驚いた勇人が身を引くが、沙耶香はそれを許さない。
「だめですよ……私が全部、綺麗にするんですから……」
その奉仕は、彼女の所有欲の表れだった。勇人の身体のすべてを、彼女のものにしたいという願いの現れだった。
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