超天才TS銀髪色白合法ロリ美少女科学者が、自分の体を使ってドスケベ発明品を実験する話 作:TSペルペト
「それでは、これより!」
「紙白式エロトラップ・ダンジョン Advanced Edition Ver.2.0.0の実用試験を開始する!」
「ドローンカメラよーし! HMDよーし! セーフティ・デバイス、手首よーし! 太ももよーし! 全てよし、記録開始だ!」
:主人公イラスト(AI製です)
空中で静止しているクアッドコプター型ドローンカメラの前で、マイクロビキニ姿の仁王立ちを決めながら、私は試験開始を堂々と宣言する。
目の前に広がるは、さながらファンタジー世界の迷宮の入口。石造りの壮麗な門に、何かしら神話的意図を感じさせる彫刻の数々。その向こうには、ダンジョンとしか言いようのない通路が続いている。
だがしかし、ここは当然、そんな異世界などではない。
国際学会を追放された異端の天才科学者にして、非現実性物理学の世界的第一人者。この超天才・
「……んっふっふ! まさに天才ッ! 個人でこんな高度な設備を保有し、あまつさえ未だ未解明な点が多い異常空間を自在に設計するなど――ああっ、我が才能ながら怖くなるゥ!」
「……まぁ? 私の超崇高な才能をエロトラップ・ダンジョンの設計製造に使うなど、世界的損失かもしれないが? しかし、仕事なのだからね……うん、依頼人のためだとも」
なんとなく気恥ずかしくなり、別に誰が聞いているわけではないと知りながら言い訳めいたセリフを並べながらも、この状況に胸が踊るのもまた事実。
きっかけは、某国の大富豪から桁外れの報酬と共に持ち込まれた依頼だった。内容は私的に利用するエロトラップ・ダンジョンの製造。といっても、その依頼品自体は数年前に引き渡したのだが、どうやらかなりの好評を博したらしく、この度、バージョン2の製造を依頼されたのだ。
もちろん天才のやることゆえ、既にダンジョンそのものはこの通り、完成している。しかし、安全基準や要求仕様は満たせていても、最後に重要な評価項目が残っているのだ。
それはすなわち、使い心地。こればかりは実際に使用してみなければ、正確な評価は不可能と言える。
ならば当然、設計者たる私が直接確かめるべきなのだ。
……決して、とんでもない予算を投じて造り上げた最高級のエロトラップ・ダンジョンがどんなに凄いか、引き渡し前に実体験したいからではない!
「さあ、ではいくぞ!」
前振りはここまで、準備は万端。目前に広がる夢の楽園に、私は意気揚々と両手を振り上げ、勇ましく足を踏み入れる。
なお、このエロトラップ・ダンジョンには、リプレイ性を高めるために二つの工夫が施されている。
一つはダンジョンマスターAIの採用。これによって、使用者の感度や絶頂回数などの各種エロデータを読み取りながら、リアルタイムでダンジョンの構造を変化させ、最適な体験を提供することが出来る。
そしてもう一つが、完全自動構築技術の導入。これまでのエロトラップ・ダンジョンは、基本的にプリセットベースで一部アレンジを入れる仕組みで、設定段階である程度は傾向の予測がついた。しかし、それを廃して完全なAI生成を可能とすることで、誰も先が読めない真の迷宮が出来上がるのだ。
そう。
これら二つの画期的な新テクノロジーによって強化された真・エロトラップ・ダンジョンは、今や、設計者たるこの天才自身にも予測不可能な、完璧な迷宮へと昇華されているッ――!
「んぇ?」
そうして、門を越えて足を踏み入れた瞬間、私の足が何かを踏んづけた。地雷めいてカチリと音がする。
だが、ここは安全安心のエロトラップ・ダンジョン。殺傷性のある罠などは一切ない。ならばこの場合、考えられるのは――。
「っ、ぶえっ!? げほっ、げほっ、げえええっほッ――!!」
「こ……これは、媚毒ガス噴出罠かぁっ!? 一歩目からいきなりとは、なんとえげつないAIだ……!」
途端に左右の壁に天井、床からまで噴き出した桃色のガスが通路に満ち、私の全身を包み込む。
反射的に息を止めようとしたが、自慢ではないが私は運動などからっきしだ。間に合うわけがない。ついでに言えば、そもそもこのガスは呼吸以外でも皮膚や粘膜からも吸収されるブツ。特殊な装備でもない限り回避不可能なのだ。
ちなみに、毒とは言うものの、当然ながら毒性や依存性などは一切ない。楽しい遊びにシリアス要素は不要、というのが私の基本方針だ。
それはともかく――。
「っ、う……❤ さ、早速キたな、媚毒効果……。くふふ、さすが私の特別製っ、発情しているのがよく分かるぞっ……!❤」
思考に薄く霞がかかったようになり、全身の感覚が鋭敏化する。無意識に湧き上がるのは欲情。マイクロビキニの布地の中では、早速勃起し始めた乳首やクリが尖り、膣の奥がきゅうっ❤と収縮して性交の準備を始めるのが分かった。
多機能センサー付きのヘッドマウントデバイスを通じて網膜投影される、私のステータス情報にも、しっかりと『媚毒Lv.1』『発情Lv.1』の状態異常が反映されていた。
「容赦がないな、いきなり高難易度化か……! だが、そういうのは……嫌いじゃないっ!❤ ふぅ~っ、よし……改めて出発だ!!」
マゾ垂涎の状況に痴的好奇心を煽られ、既に濡れつつある股に手が伸びそうになるのを抑え、まずは実験優先。私は再び足を踏み出した。
さて、前述の通り、このダンジョンはマスターによる完全自動生成。私にも構造や階層数などはわからない。ただ、今回はテストを目的としている関係上、運動神経クソ雑魚かつ体力ド底辺の私でも、最後まで一通り体験出来ないことには意味がない。
よって、完全に詰んだ時には対応が可能になるよう、管理者モードでプレイしているのだ。
「だがっ! ナメるなよダンジョンマスター! 私はお前たちの創造者、必ずこのシレンを突破してみせよう――んっ……❤」
「……あぁ~っ、それはそれとしてムラムラするなぁ……! もうここまで濡れてきてるじゃないか……❤」
啖呵を切りながらもビキニのボトムスに手をやれば、既に水に浸かったかのように湿り、ぬるついている。見れば指の間には卑猥な糸が引き、太ももまで垂れてしまいそうだ。
これでは先が思いやられる。と、同時に楽しみでもある。始まって五分もしないうちにこの状況、ならば次はどうなってしまうのか。
いけない。そんなことばかり考えていては、更に興奮してしまう。
「ん? 見えてきたぞ、あれは――健全ゴーストハンドマッサージの間だッ!」
長い通路を抜け、まず登場した部屋は、『ルームID.4403』こと『健全ゴーストハンドマッサージ』の間。読んで字の如く、プレイヤーは部屋の中央に設置されたマッサージ用ベッドに横たわり、三十分間の霊体ハンドマッサージに耐えなければならない。
ただこのルーム、難易度としてはかなり低い。ハンド達は乳首やまんこなどの性器にも、スペンス乳腺やポルチオなどの性感帯にも一切触れず、純粋にマッサージにのみ励む。まさに健全なのだ。
「ふっふっふ、ダンジョンマスターめ……日和ったか? 創造主相手とはいえ、忖度など不要! 本気で来い! ……まぁ、最初が優しめなのは、ちょっと安心しなくもないが?」
色々言いつつも、最初から『股縄触手地獄渡りの間』とか、『一時間耐久絶頂回数チャレンジの間』とか、えっぐいのがお出しされなかったことに安堵はする。
いや、クリアできないとは言っていない……でも、あれは多分、スキップを使う羽目になるだろう。
だが、これならばクリアは確実。準備運動程度だ。
「というか、ここ最近は追い込みでかなり疲れてるからな……普通にマッサージは助かる。頼んだぞ」
ふー、と息をつきながら、私はマッサージ台に仰向けになった。
すかざす半透明のゴーストハンドが無数に現れ、体のあちこちに触れ始める。純粋な非現実存在ながらも物理的干渉力を持つ手たちの動きは、まるで熟練の整体師の手技のよう。私が設定したのだから当然だが。
それにしても、長時間の作業で凝り固まっていた肩が、腰が、首や腕が、一斉に揉み解されるのはかなり心地良い。媚毒による発情で全身が温まっているせいか、まるで風呂上がりの心地だった。
「ふぁ、ぁ……これはなかなか……。もしやこれ、純粋にマッサージ用としてもかなり有用か?」
「あぁ~そこそこ、わかってるぅ……効く効くぅ~❤」
「……あ、いかん。ちょっと眠気が……」
二の腕から指先まで、太ももからつま先まで、痛くもならず弱すぎもしない絶妙な力加減。血行が促進され、さり気なくツボ押しまでしてくれる。
いかん、顔が緩む。なんだこいつら。私の作品ながら、ちょっと優秀過ぎやしないか。普通に部屋にも欲しいぞ。
そんなことを考えているうちに、もう十五分が過ぎてしまった。時間が経つのが早い、あと半分で終わってしまうのが惜しいな。
「んっ、ん……あ~、良い、良い……んおっ――❤」
私が少し残念に思いながら寛いでいると、今度はひっくり返されて背中側のマッサージが始まる。
しかし、何かちょっと違う。いや、前か背中で変わっているというよりも、受ける感触が――。
そして、急に触れられている部分からぞくぞくっという痺れにも似た感覚が走るなり、穴開き枕に伏せられた私の唇から、まるで喘ぎのようなエロい響きの吐息が漏れた。
「ん、んんっ……なんだ、これっ❤ おっ、ぞわぞわするぅ……❤」
「んっ、ふっ……ふぅ~、ふぅぅ~~❤ あ、これ……やばいな……っ❤」
背中の筋肉を圧されるたびに、首の骨を解されるたびに、手足を優しく揉まれるたびに、それが性感帯だとは思えないところから淡い快楽が沸き起こる。
媚毒のせいか、マッサージのせいか、そのどちらもか。気持ちよさが体の中にどんどん溜まり、刺激を受けて肌が更に敏感になっていく。
「いやいやっ……これはただのマッサージ、普通のマッサージ――んんっ❤ さすがに、気持ちよくなんてっ……❤ なる、わけ……ん~~っ、ふぅ~❤」
「あっ❤ だ、だめだこれ……きもちぃっ……!❤ び、媚毒?❤ あの媚毒がまずかった……かぁっ!?❤」
勝手に絶頂に向けて高められつつある女体。なんとか快楽を逃がすべく身を捩ろうとするが、全身をゴーストハンドで抑えられているせいでほとんど自由に動けず、容赦のない心地よさが注ぎ込まれるばかり。
むしろ、マッサージ台にそんなふうにして押し付けられるものだから、マイクロビキニの下で勃起した突起が擦れてしまい、かえってアクメの気配が近づいてくる有り様で。
「ううっ、ちくしょう~っ!❤ ただのっ……エロでもなんでもないぃっ❤ マッサージぃぃ、なのにぃっ……!❤」
「さ、さすが、私のダンジョンっ……天才クオリティ……だっ❤ ぁあっ、あッ❤ やばっ、いく……いくっ❤ これほんと……イ、きそッ……❤」
体を縮こまらせようとしたり、なんとか別のことを考えて意識を逸らそうとして抵抗すること数分。残り十分を切ったあたりで、そろそろ絶頂が我慢出来なくなってきた。
私は背中から抑え込まれた状態でびくびく小刻みに震え、爪を柔らかい施術台に立てて踏ん張りながらも、頭の芯が真っ白に染まっていく感覚に囚われる。
「む、むりっ❤ むりむりむりっ❤ こんな、こんなマッサージなんか、でぇぇ~~っ❤❤」
「ぐやじぃ~~❤ もっ、イかされるぅ゛ぅ~~~❤ 自分の、発明品にぃっ❤ メスにざれうぅ゛~~~っ!❤❤」
「ん゛ぅぅ゛~~~~~~~お゛っ、ぉお゛っ~~~~~~ッ!!❤❤❤」
瞬間、全身が突っ張り、脚がピンっと伸びて。体の中で荒れ狂ったアクメの熱が一気に決壊し、喉から絞り出されたスケベ極まる濁音絶頂ボイスと共に、私はイかされたのだった。
こんなことが、と思わされる。マッサージという、本来大してエロトラップ・ダンジョンではない軽いギミックで、まさかの初アクメ。背中や足を揉まれただけで快楽に溺れてしまう、性的よわよわクソ雑魚ボディ。
酷い屈辱だ。この創造主、超天才・紙白一重が、まさか最初の部屋であっさり敗北するとは――!
でも――そんな屈辱が――気持ち、いい――❤
「うぅぅ゛~~❤ と、とまらに゛ゃぁっ~~~!❤ あくめっ、止まんないぃ~~~❤ いぐっ、いっ……また、いぐぅ゛~~~っ!❤❤❤」
そして当然、絶頂したからといってゴーストハンドが動きを変えるはずもなく。ただ淡々とマッサージのみを行う霊体は、絶頂してより敏感になった私に一切の遠慮なく、同じペースで揉みほぐしを続ける。
結果、クールダウンを許されなかった女体は快楽を溜め込むばかりで、アクメから降りられないままに次のピークへ押し上げられ。
「こっ、こいつっ……!❤ 調子にっ……い、いやっ――そういうロジックっ……組んだのはっ、確かにぃ……私だがぁ――お、う゛ぅっ~~!❤❤」
「このっ❤ ……こ、この程度でっ❤ 屈するとっ❤ 思うな、よぉ゛~~!!❤ 絶対、完全クリアっ……して、やるぅぅっ❤ ――あっだめっ❤ イっぐうぅ゛~~~!!❤❤❤」
タイマーが止まるまでの残り数分間、私は突っ伏したままの姿勢で無様に耐えるより他になく。
最終的に、甘イキを強制され続けた私の絶頂数カウンターは9回にも達し、終わる頃には全身敏感、おっぱいは乳輪も乳首も充血して尖りきり、まんこはメス汁ドロッドロで台にドスケベな水たまりまで作ってしまうほど。
条件達成によってルームのロックは解除され、次のフロアへ続く下り階段が現れたものの、これでは前途多難もいいところだ。
だからこそ、ますます楽しめそうでもあるのだが――❤
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。
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