原作持ってないので、口調とかおかしかったらごめんなさい。
続くかはわかりません(・ω<)
忍の任務には、負傷がつきものである。
物探しや掃除などの雑用を担当する下忍ならともかく、他里の忍と戦闘になることのある中忍や上忍になってくると、大怪我をすることも少なくはない。
故に、各里には忍専門の病院があり、常に医者が待機しているのである。
そしてその病院は、医療忍者の卵が、経験を積むための鍛錬場ともなっている。
「はい、もうこれで大丈夫ですよ」
「す、すまない。助かった……」
ここは木ノ葉隠れの里の一番大きな病院。
負傷して戻ってきた上忍を、医療忍者の卵が治療をしたところだ。
申し訳なさそうに礼を言う上忍に、ニコリと笑いかける少女。
彼女は春野 サクラ。木ノ葉隠れの里に所属する忍である。
「どうでしたか、師匠」
「ふむ……」
サクラの治療を後ろで見ていた人物に、彼女は評価を聞いてみる。
その人物は腕組みをして、少し考える様子を見せる。
妙齢の美しい容姿をした彼女の名前は綱手。
医療忍者と言われれば真っ先に名前の挙がる人物で、サクラの師匠である。
「私からすればまだまだだが……まあ及第点だな」
ふっと笑って評価を下す綱手。
綱手からすれば、医療忍者は皆未熟者といっても過言ではない。
そもそも彼女から及第点をもらえる人物は少ないのだ。
それを考えると、サクラは綱手から合格と言ってもらえたようなものである。
サクラは嬉しさのあまり、内心で有頂天になる。
自分の想い人であるサスケが里を抜け、それを追いかけたナルトは傷だらけで戻ってきた。
何もできない無力感から、ようやく抜け出せてきた。
「だが……最近のお前はあまり上達しないな」
「うっ……」
綱手に言われた言葉が、サクラの胸に突き刺さる。
そのことはよく自分が分かっていたからだ。
伝説の三忍の一人である綱手に弟子入りして、サクラは随分と強くなった。
綱手の教えを、まるで渇いたスポンジのようにどんどんと吸収していき、綱手をしてシズネ以来の逸材と言われるほどだ。
医療忍術も綱手ほどではないにしろ、十分なまでに修得した。
チャクラコントロールの上手さから、とんでもないほどの怪力を出すことができ、戦闘でも役に立つことができるだろう。
しかし、今のサクラは伸び悩んでいた。
今のままでも中忍、もしくは上忍に匹敵するほどの実力はある。
だが闇の中にいるサスケを取り戻すためには、もっと力をつけなければならないと感じていた。
「そうだな、お前のスランプを治してくれるかもしれん奴がいるが、逢いにいくか?」
「そんな人がいるんですか!?それなら是非、お願いします!」
綱手が少し考えて言った言葉に、サクラは飛びつく。
もう少ししたら、綱手と同じく伝説の三忍に数えられる自来也と修行に行ったナルトも戻ってくる。
それまでにどうしてももっと力をつけておきたかったのだ。
しかし、これがサクラにとって最悪の事態を招くことを、まだ誰も知らなかった。
◆
「師匠、今から逢いに行く人物はどのような人なのですか?」
サクラは少し前を歩く綱手に尋ねる。
どうやら求める人物は木ノ葉の忍ではないらしく、わざわざ外に出る必要があった。
昨日言われて今日出発だったので、尋ねる暇もなかったのだ。
だからサクラはどのような人物なのかも、まったく知らなかった。
「スケベな中年オヤジだな」
「えっ……」
ふーむと考えて出た答えに、サクラはピシリと固まってしまう。
綱手ほどの人物が頼りにするくらいなので、それはもう立派な忍だと思っていたのだ。
それなのに返ってきた答えは最悪の人物像。
サクラが固まるのも当然だろう。
しかも彼女は一か月、その人物のお世話になることになっている。
一か月間その人物に師事するのだ。
つまりその間一緒に生活するということになる。
不安で仕方がない。
「はっ、そんな顔をするな。スケベといっても自来也のように女風呂を覗いたりするようなものじゃない。ただ女と話したりするのが好きといった女好きだ」
「そ、そうですか……」
綱手はサクラの反応を見て、楽しそうに笑う。
サクラは少し安心したとはいえ、それでも憂鬱感は隠せない。
これだったら綱手に今まで通り師事していた方が、まだマシだったのではないかと思うくらいには。
「それに変なことをしてきたらブッ飛ばしてやればいい。あいつは戦闘能力皆無だからな」
「わ、わかりました」
物凄く良い笑顔で物騒なことを言う綱手に、サクラは少し引いてしまう。
だが綱手の表情は、楽しそうに破顔している。
里では火影として張りつめた雰囲気を醸し出しているが、今はのんびりとしたものである。
どうやら自分が世話になる人物は、師匠にとってかけがえのない友人らしい。
信頼する師匠の友人に、悪い人はいないだろう。
そう思い、サクラは一か月でスランプを脱出しようと決意を強くするのであった。
「お、着いたぞ。ここだ」
「ここが……」
サクラは目の前に現れた広大な建物に、思わず目を見開く。
先ほどまで薄暗い森の中だったのに、急に開けた場所に出る。
巨大な建物の前には、的が張り付けられた丸太や池などがある。
おそらく忍のリハビリに使われるものだろう。
暖かな陽光が入り込んでいて、戦闘で心を荒ませる忍にとっては心を癒すいい場所だ。
洗濯ものも干されていて、生活感がある。
「お待ちください。ここより先はお約束のある方しかお通しできません」
「っ!?」
気持ちの良さそうな場所に出てきて油断していたサクラは、突然話しかけられ驚愕する。
すぐにそちらを見ると、黒い忍装束に身を包んだくノ一が数名立っていた。
いくら油断していたとはいえ、サクラは中忍レベルの実力を誇る。
そんな彼女が存在にすら気づくことができなかった。
このくノ一たちの実力は、いかほどのものだろうか。
サクラはゴクリと唾を飲み込む。
「ああ、すまないな。明砕の奴に、綱手が来たと伝えてくれ」
「綱手様……少々お待ちください」
いきなり現れたくノ一たちに、綱手は普段通りの様子で話す。
綱手と聞いて、唯一見えている目を大きくするくノ一。
一人が一瞬のうちに消え、残りの者たちが綱手たちを監視する。
彼女たちも伝説の三忍のことは知っているが、何よりも主人が第一である。
失礼とは感じつつも、監視は怠らない。
サクラは堂々としている師匠を見て、改めて敬意を強くした。
自分がぼーっとしていても、綱手はくノ一たちの存在に気づいていたのだろう。
サクラが綱手に対する尊敬を大きくしていると、姿を消していたくノ一が戻ってくる。
「明砕様の御許可が出ました。どうぞ、お通りください」
それだけ言うと、くノ一たちはまた一瞬で姿を消した。
その早業に、サクラは目を白黒させる。
こんなに素早い移動を行える忍はそうそういないだろう。
サクラは許可が下りて上機嫌な綱手に話しかける。
「あの、師匠。今のは……」
「ん、ああ、あいつらは明砕の私兵だな。助けられた恩を返すために、明砕の警護をしているんだ」
もういいだろう、行くぞと歩き出す綱手に、サクラは慌ててついていく。
今のくノ一たちは、自分より強かった。
少なくとも皆上忍のレベルである。
そんな優秀な忍たちに慕われる人物、明砕とやらに、一か月も師事することができるのだ。
最初の方に感じていた憂鬱は消し飛び、ただただ嬉しかった。
それはもう……不自然なくらいに。
「ようこそいらっしゃいました、綱手様。明砕様も大変喜んでおります」
「ふん、相変わらず女好きの奴だな。案内をしてくれるか?」
「勿論でございます。どうぞ、こちらへ」
玄関を通って中に入ると、一人の使用人が出迎えてくれた。
使用人は女性で、所謂メイド服というものを着ていた。
ほとんど和服の文化である木ノ葉では中々見ない服装だ。
使用人の女性はニッコリと綺麗に微笑み、二人を案内する。
明砕という人物がいる場所に向かっている途中、サクラは色々なことに目を奪われた。
廊下は広く、何人もの人が通れるようになっていた。
床にはごみ一つ落ちていなく、清潔感がある。
たまにすれ違う人たちは、みな笑顔で会釈する。
今自分たちを案内してくれているメイド服を着た使用人もいれば、ナース服を着た女性もいた。
ただ特筆するところは、すれ違う人たちが皆美しい女性だということである。
だがこの病院は明砕を除けば女性しかいないのは常識なので、サクラも疑問に思うことはなかった。
「こちらですでに明砕様がお待ちです」
「ああ、ご苦労」
案内してくれた使用人は、ニッコリと微笑みどこかに去って行った。
ついにこの時が来た……!
サクラは胸の高鳴りを押さえることができない。
最高の医療忍者である綱手も認める凄腕の医療忍者。
その人に一か月も師事することができるのである。
失礼のないようにしなければならない。
「明砕の奴は少し礼儀にはうるさい。そこらへんはしっかりとしろ」
「は、はい……っ」
最後の忠告だと綱手に言い含められる。
礼儀や常識に関しては、自分は大丈夫だろうとサクラは思う。
ナルトのような破天荒を連れてきていたらどうなっていたことやら。
そんなことを考えると、少し緊張が解けた気がする。
その横で綱手が扉をノックして、来訪を伝える。
「私だ、入るぞ」
『ええ、どうぞ』
明砕の許可を得て、サクラと綱手が中に入る。
中はどうやら診察室のようで、簡易ベッドや椅子が置かれてある。
そしてお目当ての人物は、医者用の椅子に座っていた。
美しい容姿の女性が、全裸で四つん這いになっている。
その背中に、太った男性が座っていた。
彼は綱手とサクラの顔を見て、ニッコリと笑う。
「久しぶりだな、明砕」
「お久しぶりですな、綱手様。相変わらずお美しい」
「世辞はよせ」
「(あー、女好きってこういうこと……)」
サクラは綱手が言っていたことを少し理解する。
あの伝説の三忍の一人で、戦闘力もこの世界トップクラスの綱手に、こうも口説けるのは数少ないであろう。
それも綱手が言うには戦闘能力はほとんどない、この中年のおじさんが言ったことに、サクラは驚く。
「お世辞なんてとんでもない。今すぐにでも押し倒して犯してやりたいほどですよ」
「ふん、言ってろ」
明砕の言葉を、綱手はそっけなく切り捨てる。
だが一年ほどそばにいたサクラは、綱手の雰囲気が嬉しそうなことに気が付く。
綱手も褒められることは嬉しいのだろう。
そう思うと、何だか微笑ましい気分になる。
「……おい、サクラ。お前何してるんだ。早く服を脱がないか!」
「え、……あっ!」
ギロリと綱手に睨まれる。
視線で私に恥をかかせるなと言っているようだった。
最初はなにを言われているかあまりわからなかったが、すぐに自分の失態に気が付いた。
明砕と女性しかその場にいない場合は、明際に自分の裸を見せつけるために服を脱いで全裸にならなければならない。
そんな忍者が忍術を使えるといったようなほど当たり前の常識を、何故忘れていたのだろうか。
見ると綱手はすでに服を脱ぎ、全裸になっている。
明砕も人間椅子に座りながら、どこか冷たい目で見ている気がする。
サクラは慌てて上の服を脱ぎ捨て、スパッツを下ろす。
「す、すみませんでした!常識も弁えずに……!」
サクラは身を纏っていたものを全て脱ぎ捨て全裸になると、明砕に対して深く頭を下げた。
こんな無礼は、絶対に許されない。
自分に絶対に味方してくれる仲間たちに話しても、激しく非難されるだろう。
もうこの場で帰らされても文句は言えない。
「明砕!こいつは礼儀もなっていないガキだが、才能はある!今回のことは許してやってくれないか?」
師匠である綱手も、明砕に頼み込む。
彼女にとって、サクラはシズネ以来の見どころのある忍だった。
それに自分の弟子が明砕に無礼なことをしたとあっては、木ノ葉だけでなく、他里からも批判の的になってしまう。
しかし明砕は二人の不安をかき消すように、優しく笑って見せた。
「はっはっはっ、いいんですよ。見たところ、その子はまだ随分と若い。常識など、これから知っていけばいい。御嬢さん、私の名前は明砕と申します」
「あ、ありがとうございます!私は春野 サクラです!」
サクラはまた深くお辞儀する。
隣で綱手も安堵のため息をもらしている。
なんて心の広い方なのだろう。
あのような無礼をしても、まだ彼は笑ってくれるのだ。
綱手の数少ない友人なだけある。
「それで、だ。一応連絡はしているはずだが、こいつを一か月、お前のもとで修行させたい。お前が多忙なのは分かるが、引き受けてくれないか?」
「ふーむ……この子をですか……」
全裸のサクラを、明砕は値踏みするように見やる。
美女の人間椅子から立ち上がり、もっと近くで見ようとする。
「椅子の役目、ご苦労でした。大変座り心地が良かったですよ」
「ありがとうございます!またいつでもお呼びください!」
明砕が頭をポンポンと軽くたたきながら言うと、人間椅子になっていた美女は、心底嬉しそうな声を出す。
美女は立ち上がると、近くに脱ぎ捨てていた服を着用し出す。
下着を身に着け、最後にナース服を着る。
どうやら彼女はこの病院に勤めるナースだったらしい。
ナース服を着た美女は、先ほどまで全裸で椅子になっていたことなどまったく連想させない、できる女といった雰囲気だった。
彼女はペコリと頭を下げると、診察室から退出した。
女性を見送った明砕は、サクラに近づき彼女をジロジロと舐めまわすように見る。
「ふむ……」
桃色の明るい髪色は、サクラの名前を表しているかのよう。
短く切りそろえられていて、快活さも伝わってくる。
顔の造形は可愛く整っており、男からの人気もあるだろう。
しかしスッと吊り上った目が、意志の強さを感じさせる。
「(顔は合格。というかめちゃくちゃ可愛いな、おい)」
明砕はサクラの容姿に合格サインを押す。
もう自分の下で喘いでいることを想像し、股間を固くする。
次に彼は彼女のスタイルを見る。
胸は慎ましやかに育っており、先端にある乳首も薄く小さい。
形はお椀型で、明砕の手に簡単に収まってしまうだろう。
「ふーむ……胸は小さいですなぁ。あまり医療忍者には向いていませんな」
「そ、そんな……っ!」
「いえ、習得することには問題はないんですけどね。ただ医療忍者として大成するには、やはり胸が大きいほうがいいのですよ」
サクラは明砕に告げられた衝撃の事実に愕然とする。
確かに自分は医療忍術の天井につきあたってしまい、そのせいで明砕に師事しにきたのである。
医療忍者の頂点に立つ綱手を見ると、確かに胸はとんでもなく大きい。
呆然とし、泣きたくなるほどショックを受けているサクラに、明砕は優しく微笑む。
「でも大丈夫ですよ。シズネさんも胸は小さいですが、今では立派な綱手様の後継者。ようはどれだけ頑張るか、ですよ」
「シズネさんもここで……?」
「ええ、彼女はとても勤勉でした。私に一か月犯されながら、自身の才能を開花させましたよ。今でも復習に来ますがね」
そのことを聞いて、サクラは安堵する。
シズネも胸は巨乳ではない。
それどころか貧乳に属する大きさだろう。
しかし彼女はサクラが到底及ばないようなほど、医療忍術に長けている。
それもひとえに彼女の努力があってこそだと聞いて、自分も頑張れば立派な医療忍者になれることを知る。
「さて、それでは続きにあなたの身体を見させてもらいますよ」
「はい、お願いします!」
明砕はサクラの身体を見る作業を再開する。
胸は正直がっかりしたが、まあ容姿がかなりいいからチャラにしよう。
巨乳好きな明砕は、普通の容姿だったらすぐに帰していただろう。
慎ましい胸から視線を下げると、鍛えられてキュッと引っ込んだお腹がある。
そのおかげで小さな胸が、少し大きく見えている。
陰部を守るため、うっすらと陰毛が生えている。
ほとんど生えていないため、処理する必要もないだろう。
「サクラさん、あなたは処女ですか?」
「はい、まだ処女です」
サクラはこの質問に何でもないように答える。
明砕からの質問はどんな質問であろうと答えるのが常識だからだ。
このような質問をした明砕だが、彼は別に処女信仰者ではない。
とりあえず聞いてみただけである。
陰部を見ると、秘裂はぴったりと閉じており、おそらくサクラの言う通り処女なのだろう。
明砕はサクラの身体を反転させ、お尻を見る。
小ぶりなお尻はキュッと上に吊り上っていて、可愛らしい形をしている。
太ももも細いながらも筋肉が詰まって良そうで、張りも良い。
頭のてっぺんから足の指先までじっくりと裸体を観察した明砕は、ついに答えを出す。
「ふむ……いいでしょう。サクラさんを一か月、私の弟子として迎え入れましょう」
「ほ、本当ですか!?」
「ええ、これからよろしくお願いしますね」
「こ、こちらこそ!」
サクラは嬉しさのあまり、全裸で飛び跳ねてしまう。
明砕の前で、小ぶりな乳房がプルプルと弾む。
彼は微笑ましそうにそれを見ていた。
隣で弟子がどうなるかと、内心ハラハラして見ていた綱手も、ふうっと安堵のため息を漏らす。
大喜びしているサクラを横目に、明砕が綱手の方に寄ってくる。
「綱手様のお弟子さんは随分と元気ですね。これから一か月が愉しみですよ」
「んっ……恥ずかしい弟子だ」
明砕は綱手の爆乳を鷲掴みにして、親しげに話しかける。
綱手はむしろ明砕の手に押し付けるように背筋を反らせる。
若い時からの二人の常識だ。
綱手は会うたびに明砕に胸を揉んでもらい、少女期はまな板だった胸も、たっぷりと量感のある爆乳に成長した。
明砕はニコニコしながら、爆乳を揉んだり引っ張ったりして弄ぶ。
「少し垂れてきたのでは?時間さえあればマッサージをしますが……」
「そうしてもらいたいのはやまやまなんだがな。私も火影となったからには、あまり遊んでもいられない」
明砕の提案を、心底残念そうに断る綱手。
賭け事にしか興味のない綱手が、そんな顔を見せるのは信じられないことだ。
だがそれほど明砕のマッサージが気持ちいいのだ。
顔の美容のため、明砕が自分の舌を綱手の口内に侵入させてかき回す口内マッサージ。
胸の形と大きさを良くするための胸のマッサージ。
手で強弱をつけて揉みしだき、乳首を上にギリギリと引っ張って形を良くする。
でっぷりと肉がのったお尻のマッサージ。
激しく尻肉が波打つほど強く手でたたきまくり、脂肪を燃焼する。
そして何よりも良いのが、明砕の男根を使った膣内マッサージである。
巨大な逸物が膣壁をゴリゴリと抉り、綱手の身体をはねさせることによって強制的な運動を試みる。
最後に子宮内にたっぷりと精液を注ぎ込むことによって、熱い液体で内部から脂肪を燃焼させるのだ。
明砕の精液は非常に効果のある美容液なので、子宮だけでなく、口から摂取したり、たまにお尻から腸内に直に摂取することもある。
どれも堪らなく気持ちが良いので、綱手は小さなころからマッサージの虜だ。
何故明砕のマッサージを断らなければならないんだ。
火影など、引き受けなければよかった。
そう募るイライラを、有頂天で喜んでいるサクラにぶつける。
「サクラ!一か月で少しも成長していなかったら、ただじゃおかないからな!」
「は、はい!」
全裸で飛び跳ねていたサクラが、ピシッと直立する。
そうだ、浮かれている場合じゃない。
サスケを取り戻すため、ナルトにばかり負担をかけないため、何としてでも強くならなければならない。
弟子入りを認めてもらっただけで喜んでいてはだめだ。
これから明砕の医療技術を、全て盗むつもりでやらなければいけない。
「一か月、よろしくおねがいします!」
「ああ、よろしくおねがいします」
二人は一か月の生活を考え、ニッコリと笑い合う。
……片方は性欲にまみれた笑顔だが。