部屋。真っ白い部屋。
何も無い。真っ白い部屋。
3人の女性が眠る中、
椅子に座り本を読むアリー。
一人はアリーに簡単に眠らされた。
美少女と言える。女性
流石のアリーも顔も体も完敗しています。
一人は最後まで逃げ続けた。
女性、特徴は無いですが、
良く考えたものでした。
因みに、鐘を早く鳴らした。
兵士はアリーが兵士に対して、
重要な仕事のミス、万死値するとして。
既に適当に処刑されました。
もぅ一人は、アリーと拳で語り合った。
豚と称された。
女性、
語り合ったというよりは、
一方的にタコ殴りに合ったと言うべき
でしょうが、
しかしアリーは、
人を殴るなど、
本当に初めてのはずなのに、
人間離れした。
素晴らしい格闘センスです。
一人の女性が目を覚ますと、
裸で鎖に繋がれた自分。
それと、同じ状態の女性がもう一人
目の前には、
本を読むアリーと・・・
声を張り上げて絶叫しました。
目覚めたばかりの人とは、
思えない程の声でした。
声に目が覚めた二人ですが、
ふくよかな、豚と称された。
女性がアリーの近くに倒れて居ます。
彼女を見て絶叫したのでした。
彼女は鎖に繋がれていません。
しかし、
彼女は四肢切断されてました。
彼女も自分の身体を見て、
絶望しています。
アリーは言いました。
おはようございます。
豚さん、
言葉通り豚になって貰ったの。
彼女は涙しています。
貴女の運命は二つ、
一つは、
豚として生きる事。
これから豚小屋で生活して。
餌を食べて生きる事。
一応人間何で、
生肉等も用意するわ。
後、変態達の性欲処理する事。
二つ目は・・・
アリーが懐から、
刃がボロボロの調理用の包丁を取り出し、
部屋の隅に置きました。
あれを使って死を選ぶ事。
優しく微笑んで彼女の顔を見るアリー、
彼女も涙ながら、アリーの顔を見ます。
憎しみや、怒り
悪魔を見るような顔です。
彼女は死を選んだ様です。
肘と膝で部屋を這いずって。
倒れながら、部屋を進みます。
アリーは大笑いです。
産まれたての、馬や牛が
こんな感じかしら?
貴女は豚だけど。
アリーの事など無視して。
部屋を進みます。
鎖に繋がれた二人は、目の前に出来事に。
言葉も声も出せず、とにかく絶望です。
ただ涙が止まりません。
ゆっくり、ゆっくり、進んで。
痛む体の切り口の
肘膝から血が滲みます。
包丁の近くまで来ると。
アリーが包丁を持ち上げ。
部屋の反対の隅に置きました。
頑張って豚さん。
アリーの一言です。
彼女は頑張って身体を反転させて、
また包丁に向かって進みます。
豚として生きる気は無いようです。
思考もまともには働かない様です。
舌を噛みきる等は思い付かないのでしょう。
そして、
近寄るとアリーが部屋の反対の隅へ
近寄ると反対の隅へを
何往復も繰り返して、
死ぬ寸前力尽きそうな所で。
包丁の所にたどり着きました。
しかし、手足が無いので、
使い方が解りません。
固定して刺さりに行こうとしますが、
固定出来ませんし。
刺さりません。
少し刺さりましたが、
切り味の悪さから来る鈍い痛みだけでした。
そして静かに力尽きました。