※この作品はR-18です。

~人狩り~我儘姫の拷問考察   作:10円ガム

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アリーにいつの間にか、

恐ろしい噂が広まっています。

 

消えた家族を皆殺しにした張本人です。

悪魔にとり憑かれ既に人間ではない。

悪魔に魂を売った、姫

王様や王女を殺したのもアリーでは?

という噂まで流れましたが、

真意は定かでは解りません。

 

アリーは次の『人狩り』を始める気です。

今回狩りの対象に選ばれたのは、

 

若い男性3人です。

 

それはそれはカッコいい、好青年3人で

アリーも3人供好みの様です。

狩りの説明して。

 

全裸に目隠し、

森に入り目隠しを外し

バラバラの場所に置き去り。

アリーはお城からスタートして

『人狩り』始まりです。

 

今回のアリーは

前回より

急いでいます。

それはそうでしょう。

 

自分の好みの人間、

自分が狩りたいという本能が

アリーを急がせます。

 

しかしなかなか、

見付かりません。

森は深く、

野生動物もいますので

既に野生動物に殺られてるかもしれません。

ひょっとしたら、

上手く隠れて時間まで逃げ切る気なのかも・・・

 

アリーは急いでいますが、

イライラが溜まって、

森を傷付けながら進みます。

歩きながら足元の草を剣で振り払いながら、

一瞬でも野生動物の気配を

感じたら襲い掛かり斬り殺します。

全く。

どっちが野生動物なのでしょうか?

 

数時間たった所で

一人発見しました。

熊のような動物に

今にも襲われそうです。

しかも、

既にかなり傷を負っています。

アリーは人間の年頃の娘とは思えない、

速さでその動物を斬殺しました。

 

大量の返り血に少しは気が晴れたでしょうか?

アリーに助けられた。

好青年は、

アリーにありがとうございます。

と頭を下げましたが、

すぐに薬で眠らせました。

アリーは城まで、

引っ張って帰りました。

あの真っ白い部屋で何かをする気でしょう。

 

また森に入ります。

後二人・・・

何とか自分の手で狩りたいという気持ちが

再び、足を急がせます。

 

ですか又、

数時間・・・森を傷付け、

生き物を殺して進みます。

すると、

人間の死体を発見しました。

 

かなり食い散らかされていますが、

体型等から間違い無く

3人の好青年の一人でしょう。

 

アリーは怒りました。

アリー怒りに任せて剣振ります。

ですが、野生動物の気配は全く有りません。

イライラが募りながら、

森を捜しました。

十時間以上は捜したでしょうか?

全く生き物に出会いません。

とにかく、生き物が殺したい・・・

 

アリーは合図を出し、

衛兵を一人呼び出し、

気晴らしに肩腕を斬り飛ばしました。

のたうち回る衛兵を痛ぶり殺すつもりです。   

 

その時草むらから、

カサカサ音がしました。

背後で気配を感じました。

 

振り向くと3人目の好青年がアリーを見ていました。

目が合った途端逃げ出しました。

アリーは衛兵を忘れて追い掛けます。

それはまた人間の早さとは思えないスピードで

 

一瞬で、追い付き目の前で止まります。

ごきげんようと、お辞儀しました。

アリーはこの好青年に

貴方をとても捜したと言いました。

貴方が大好きで、

誰にも渡したく無いと・・・

それはまるで恋する乙女の告白の様でした。

 

好青年は助かったのかと思いましたが。

眠らされました。

またお城に連れて帰りました。

 

衛兵は森で死んだようです。

 

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