部屋、真っ白い部屋。
何も無い真っ白い部屋
ですがアリーは今回は誰も生け捕りに
していません。
一体誰に拷問する気なのでしょうか?
しかし既に、
部屋には二人の人間が壁に繋がれています。
どうやら生き残った家族です。
母親、
息子、
そして目の前には。
綺麗な娘と父親の死体が有ります。
母親も息子も
既に泣き喚いて必死にもがいています。
息子はアリーより少し年下の様です。
兄に似て将来が楽しみな顔です。
今回アリーはどんな拷問をするのかと思いましたが
今の所は手を出しません。
必死にもがいている姿を楽しんでる?
散々見てきた筈ですが・・・
アリーは部屋を出て行きました。
有る道具を持ってまた入って来ました。
まずは刃物、
鉈に近い様な刃物、
後は食事をする時に使う食器類、
王族の食器類はそれはそれは輝いています。
そして衛兵に運び込ませた物が有りました。
現在のバーベキューをする道具です。
アリーは小さな頃に
御父様が魚の目玉と唇を食べてるのを見て
聞きました。
王様は笑顔で魚一番美味しいのは
ここだよ、アリー。
と優しく教えてくれたのをはっきりと
覚えています。
アリーは死体に手を掛けました。
母親も息子も、絶望を感じています。
叫んでいます。
死んだ人にまで手を出して、
殺すなら早く殺せば良い・・・
アリーを睨みつけました。
アリーは母親の顔を見ると笑顔で、
綺麗に父親の目玉をくり貫き、
唇を削ぎました。
まぁ普段やらない事なのでかなり、
雑ですが・・・
むしろ力任せの不器用です。
娘の綺麗な死体からも、
目玉をくり貫き、
唇を削ぎました。
今回死体をあまり傷つけない様にしたのは
この為でしょう。
さて焼き出しましたが。
焼き加減がさっぱり解りません。
すぐに唇がチーズの様にドロドロなりました。
火が強すぎたのです。
勿論アリーも火傷です。
プンスカ、プンスカと怒ってます。
本来は年頃の娘ですからね、
上手く行かない事も有ります。
何とか火の弱い所で目玉を転がし焼き上げます。
唇も娘の唇は火の強い所から直ぐに逃がしたので、
何とか
形を保っています。
まずは娘の唇。
下唇を母親に、
上唇を息子に、
食べさせます。
鼻を道具で押さえ、
片手で口を立てに開かせ、
口の中に、唇を放り込み
吐かせない様に口を押さえ、
アリーは既に、高揚感有る表情。
涙ながらに飲み込む。
母親、
アリーはあえて自分の娘の唇の味は
聞きません。
息子にも同様に食べさせました。
アリーは息子には、
美味しいか聞きました。
解らないと返事が来ました。
やっぱり子供には解らない味よ。
アリーはそう思いました。
同様に目玉も食べさせます。
二個ずつ有るので、
父親の目玉一つずつ
娘の目玉一つずつ
食べさせます。
母親は頻りに殺しなさい。
早く殺しなさいしか言わなくなりました。
次は耳を切り落としました。
耳も一つずつ、食べさせました。
アリーは生き物の耳は食べた事有りません。
本で食べれるのは知ってますが・・・
アリーは味は気になりましたが、
人間の耳なんて気持ち悪くて食べれない。
だそうです。
鼻も削ぎましたが、食べれる箇所が解りません。
取り合えず燃やしました。
死体顔から目、鼻、口、耳が無くなりました。
次は舌を切り落としました。
二枚にして、
うっすら焼き上げます。
牛タンならぬ
人タン。
アリーは勿論牛の舌は食べた事有ります。
それは美味しかったので、
美味しそうだなと思いましたが、
自分では勿論食べません。
無理矢理食べさせ、
次は首だけを切り落としました。
本で何か生物の首の回りの肉が美味しいと
読んだ様な・・・
読んで無い様な・・・
ま、まぁスピアリブ的な感じで美味しいはず
と思いました。
アリーは首の回りの肉を、
細かく刻んで、母親に無理矢理食べさせます。
母親はもはや反応が有りません。
息子に娘の首の回り肉を食べさせていると、
息子が美味しい!
お姉ちゃんの首のお肉美味しいよ!
と言い出しました。
もっと頂戴と言いました。
アリーは良いわと、沢山食べさせます。
息子がおかしくなったのを見て、
また、更に涙を流し出す母親。
殺さないなら、死んでやると
舌を噛みきりそうになったので、
母親の口を押さえ、口を縛りました。
母親に食事をさせるのは終わりです。
アリーはちゃんと殺してあげるから
それまで見てなさいと言いました。
さて息子は娘をまだ食べたい様子。
アリーは最高食材のフォアグラを
食べさせようとおなかから胸辺りを
開きました。
しかし、アリーはフォアグラが、
何処か解らないようです。
適当に内臓物を焼き上げ食べさせました。
美味しいと言ったり、
苦いと言ったり、
息子はいろんな感想を
アリーに言いました。
アリーは笑顔でありがとうと頭を撫でました。
そろそろ母親を殺すのかと思いましたが、
何とも息子を解放し部屋から出し。
別の部屋に連れて行きました。
アリーが部屋に戻ると、歯医者に有る
歯を抜く道具で母親の歯を全て引き抜きました。
それはさぞかし激痛でしょう。
死体の体や使った道具を片付けました。
顔は娘も父親も残して、晒し首にして有ります。
衛兵達に言いました。
これから、この女を貴方達の
性欲処理の道具しなさい。
父親と娘の死体に見られて、目の前で
犯し続けて涙が出なくなったら、
私に言いなさい。
涙が出ないとは、心が死んだもの
私がそれを確認して殺します。
そう言って部屋から出て行きました。
アリーは良く考えたら目はもぅ無かったから、
見られてでは無いわねと少し笑いました。
別の部屋に連れて来た。
息子には貴族服を着かせ、
豪邸と身の回り世話をする、
めしつかいを与えました。
さぞかし気に入った様子。
ただし死ぬまでの間、人間の肉しか
口にしない事と、
趣味が変わった衛兵達の
性欲処理に使われる事を申し付けました。
母親だけ犯し続けるのも、
少し可愛そうに感じたのでしょうか?
数日後、
母親に全く反応が無くなったのを
報告を受け母親の所に行きました。
部屋は男達の生臭さと
腐りかけの顔の異臭が立ち込めてます。
鼻をつまんで母親に少し、
痛みを与えます、
指を折ってみましたが。
全く反応が有りません。
『心の死』
それを追求しましたが、
面白くないのですぐに首をはねました。
息子は暫く貴族として生活し、
男達に犯され
人間の肉を食べてましたが、
暫くすると、
病気で死にました。
これで今回の『人狩り』は終わりです。