ゼロの伴侶 もしも才人が夜這いに成功したら 作:tonebon
もうギンギンでキンキンだった。
ルイズの中にこのいきり立つ肉棒を差しこみたくてしょうがない。
才人がしつこいくらい舌をはわしたルイズの性器は液がしたたり、口をつけるとピチャピチャと音がする。
ルイズの膣口に口をつけ、ずずっと吸う。吸い取る。
「んんっ…」
ああ、なんだかエキスが、これ、処女のエキスなんだろうな!
エロマンガで読んだが、これって濡れてるのかな?
ひだひだとか処女膜っぽいのがひくひくしてる。
ち、ちんこ入るかな?
才人はルイズの股間をながめ、つばと一体になった液体をゴクリと飲み込んだ。
興奮で心臓が激しくドキドキする中、不意に才人はルイズの顔を見た。
ルイズは両腕で顔を隠し、唇を固くかみ、顔を赤らめつつも、涙まみれの嗚咽を漏らしていた。
才人はルイズが震えているのに、やっと気がついた。
普段、高慢ちきで見栄っ張りで自分を召使いあつかいしていたルイズが泣いている。
両腕で顔を隠して震えながら泣いている。
才人は反射的に口にした。
「ご、ごめんな…」
すまない。ごめんなさい。
こんな俺が、犬が、ボルボックスがルイズお嬢様の寝込みを襲ってペロペロしてしまった事はとてつもなく罪深い事だと承知しています。
でも。だが。しかし。
俺。才人よ。お前は。
お前はここでやめるのか。
夢にまで見た女体。少女、それもルイズみたいな美少女にちんこを入れるチャンスなんだぞ。
セックスできるんだぞ。
ハルケギニアに召喚される前、日本で出会い系サイトに登録したのはなんの為だ?
女性と交際するためだ。女性と手を繋ぐためだ。女性とキスするためだ。
女性とイチャイチャするためだ。女性のあそこをなめるためだ。
女性のおま○こにちんこを入れて、子宮に精子を注ぐためだ。
そうだ。嘘も隠しもしない、それが本音。
オスの本性なんだもんよ。
だから、この仮性包茎のちんこがギンギンのまま衰えないのはそういう事なのだ。
「責任、とるから」
才人はこれも反射的に口にした。
責任に深い意味をこめてはいない。
結婚すれば元の世界に戻れないのでは、なんて考えはそれこそ異世界の彼方だった。
ゆえに次の言葉も簡単に出た。
「好きだから」
ルイズの事は嫌いじゃない。
いや、ルイズを見ているとドキドキする事がある。
好きなんだろう。
そういう意味では嘘じゃない。
でも、俺、今、どうしようもなく、ルイズにちんこを入れたいんだよ。
すきだから。
才人は心のなかでもう一度、同じ言葉を言った。
才人はかかえていたルイズの両脚をベッドに降ろし、その左脚のももの付け根にちんこをつけながら、両脚の間に身体を乗り出した。
才人の上半身がルイズにのしかかる。
ルイズは顔を隠していた両腕で才人をどけようとした。
だが、その手にはまったく力がはいっておらず、才人は両手でルイズの手首をつかむと、そのままベッドに押し付けた。
右手はルイズの左手首をつかみ、左手はルイズの右手を覆うようにつかむ。
ルイズの顔が見えた。
桃色の長い髪からのぞくその大きな鳶色の瞳は見開かれており、涙があふれている。
真っ赤になった頬。人形みたいに整った鼻筋。強く噛み締められ充血している唇。
愛おしい。
「い、いや…」
ルイズがなにか言おうとしたが、かまわず、才人はルイズの唇にむしゃぶりついた。
それはキスというには荒々しかった。
荒い息をしながら、縦に斜めに横に口づけする。
ルイズの柔らかく熱い唇を吸い上げ、ピンク色の歯茎に舌をはわす。
唇を密着させ、息を吸い込むと、ルイズの舌が軽く出てきたので、舌をつける。
舌と舌。粘膜と粘膜が接触した。
キス、これがキス。舌ってこんなに気持いいんだ。
ルイズとのファーストキスはハルケギニアに召喚された時だ。
あの時は唇をかるくつけただけのキスだった。
だが、今は違う。
今、才人はルイズの唇を、舌を、口内を、その口と舌で自由自在にできるのだ。
あそこをなめた感触とはまた別の気持ちよさだった。
唾液をあふれさせながら、音を立てながら、ルイズの舌をしゃぶり、舌をからませる。
ルイズの息も荒くなってきているのを感じた才人は、ルイズの顔を見た。
ルイズの目は閉じられていた。
閉じた目から涙が溢れ流れている。
手と脚にも、力を感じない。
才人はもう、たまらなかった。
入れる! ちんこ入れます! 処女、いただきます!
唾の音をたて、舌をからませながら、右手でルイズの胸をもみ、左手をいきり立つ息子へ伸ばす。
ギンギンに硬いがまだ皮はかむっており、先端の頭が顔をだしていた。
先端の裂け目から出た液体が、ルイズの左ももの内側を濡らしていた。
あ、そういえば、まだパンツ脱がしていない。
いや、パンツは脱がさない。股間だけずらして入れるんだ。
いつか見たエロマンガのシーン。
あの興奮したシーンを、あの夢を、今、実現します!
左手の人差し指と中指で肉棒の根元をつかみ、開いた指で湿ったルイズのパンツの股間をめくる。
肉棒の先端で、ルイズの縦の裂け目を上から下へなぞる。
ルイズの身体がビクンとする。
すげえ、もう射精しちゃいそうだ。
でも、我慢、我慢だ。
ちんこの先でルイズの縦の切れ目をなぞった後、割れ目の奥、膣口にちんこの先端を当てる。
入れる!
ちんこを入れるため、左手をはなした時。
「あれ」
パンツが、パンツの股間が元に戻ってしまった。
ちんこの先端はパンツの布に侵入を妨げられてしまった。
もう一回試してみたが、同じだった。
おのれパンツ!
俺の夢を妨害するのか!
しかたない。今は、とにかく入れたい。それだけだ。
才人はルイズから口を離した。粘液が糸を引いた。
ルイズが真っ赤な顔で荒い息をして胸を上下させている。
なんだか薄目をあけて見ているようだ。
ちょっと待っててね。いますぐに処女じゃなくしてあげるから。
才人は両手をルイズの手から離し、上半身を起こした。
ルイズは両手を静かに胸の上で組んだ。
なんだろう。
ルイズは熱く激しいキスに脳みそがとろけそうになっていた。
呼吸を忘れるほどのキス。
思わず、自分でも才人の舌を求めてしまった。
なにも考えられなかった。
でも、才人はキスをやめた。
なんだろう。
下半身を見てる。
あ、そうか、…するんだ。
わたしの下半身を見てる。パンツを見てる。
「よし」
なにかを決意したように、わたしのパンツに手をかける。
ぬ、脱がすの?
ま、まあ、すでに舐めまわされちゃったから、今更だけど。
でも、は、恥ずかしい。
「あ、あれ」
パンツを半分降ろしたところで、才人が悩んでいる。
あ、そうか。でも、するってことを認める事だけど。
しょ、しょうがないわね。
脚に力を入れて、腰を浮かした。お尻がベッドから浮く。
「お、サンキュ」
ササササ、サンキュってなによ!
才人は喜びながらわたしのパンツを脱がした。
太ももまで下げて両脚を開こうとしたが、パンツが伸びず、右脚からパンツを抜いた。
才人はものすごくがっかりした顔をしていたが、すぐに元気を取り戻した。
まって。パンツ、左脚にはひっかっかてるわよ。そ、それでいいの?
才人がわたしの両脚の間に体重をかけてくる。
いいんだ。なんか、なんだか変な趣味だわ。
股間に熱い先端を感じた。
…するんだ。ついに。
パンツは脱がさなきゃダメだった。
ちくしょう。でも、最後のエロの夢として、パンツを片足に残した。
さあ、いよいよだ。本番だ。セックスだ。
心臓がドックンドックンする。
今度は両手でちんこをつかみ、先端をルイズの縦の裂け目の奥にあてがった。
先端は膣口にある。
ギンギンに固い肉棒に手をそえて、腰をすこづつ押し出す。
仮性包茎の先端からのぞく敏感な頭が熱い肉の圧力を感じる。
ルイズの両脚が身体がビクンとした。
股間に熱いさっきぽを感じた。
身体が無意識にビクっとした。
胸の上の両手を組み、力を入れる。
熱いのが少しづつ、身体の中に入ってくる。
怖い。でも、なんだか待っている自分もいる。
熱く長いなにかが入ってくる感触。
そして、脳天に響く痛みを感じた。
「いっ!」
ちんこの先端がルイズの中に入った。
熱い。熱い肉で先端が包まれる。そして、液体のせいなのか、たまらなく気持ちいい。
もっと先に入れたい。
ルイズが声を上げているが、止まらない。
「痛っ~~」
熱く長いものが、わたしを引き裂いて入ってくる。
痛い! 両脚が内側にひきつく。
な、なにかを掴みたい。
才人。
少しづつわたしを引き裂いて入ってくるにつれ、才人の上半身がわたしにのしかかってくる。
思わず、才人を両手で抱きしめた。
痛い!
痛みで才人の背中を思わずつかむ。
痛い、熱い、し、死んじゃう!
才人! 才人! 才人!
ルイズの中に肉棒の先端が入りきった。
なんだか、先端の全体が熱い。
皮が向けたのかもしれない。熱く、そしてにゅるにゅるしてる。
さらに押し込むと、ルイズの悲鳴があがり、抱きついてきた。
肉棒と肉壁の隙間から液体と一緒に赤い血がしみでてくる。
ああ、処女膜、やぶったんだ。
ルイズ、すきだよ。愛おしい。
苦痛に歪んだルイズの顔を見た。
キスしたくてたまらない。もっと肉棒を差し込みたくてたまらない。
思わず、一気に腰を押し込んだ。
「あぐっ~~~~!!」
先端がなにかにあたる。肉棒が全部入ったのを感じる。
熱い肉につつまれ、しめつけられ、そして、にゅるにゅるとしている。
先端がなにかにくっつくたびに、脳裏に浮かぶ。
動きたい。動かしたい! 動く!
才人は腰を前後に動かした。
「あっ、くっ、あぐっ」
腰を前後に動かす。激しく動かす。
先端をルイズの奥につきたてるたびに、ルイズが悲鳴をあげる。
でも、でも
ごめん、ルイズ。止められない。
先端が熱くてしめつけられて、たまらない。
才人が前後にはげしく腰を動かすうちに、少しづつ、ルイズの両脚が才人の腰を挟みだした。
痛みによる本能なのか、性交の本能なのか。
ルイズには痛みと、下半身の奥に突き立てられるたびにこみ上げるなにかしかわからなかった。
荒い息をしながらひたすらに腰を動かす才人は、腰がびくんとするのを感じた。
出る! 出ちゃう!
才人はなにも考えられなかった。
ただ、男性器をルイズの一番奥に突き刺し、自分から湧き出る熱い射精感に溺れていた。
ルイズは身体の奥に感じる熱いなにかを感じ、才人をその両手と両脚で強く抱きしめた。
「んぐっ」
才人が声を漏らすと、そのままルイズの身体に体重をあずけ、気を失った。
ルイズはそんな才人を強く抱きしめ続けた。