※この作品はR-18です。

ToLOVEる ピーチ&オレンジ【エロ】   作:高橋徹

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この単発エピソードの最後の回です。


モモのお話。「Changing Fortune ~あなたにも~(3)」

放課後。

 

 

ララやナナはそれぞれの用事で別行動をとっていた。

そのため、モモはリトと一緒に帰ることになり、二人で帰り道をのんびりと歩いていた。

 

「…で、そのときララがさ…」

「(…まさか、あっさりと二人で帰ることが出来るなんて…これも運勢カエルくんの力…?

き、今日の出来事を思い出すと…緊張してしまうわ…どうしましょう…!)」

リトが話している言葉も、このときばかりはあまりちゃんと耳に入って来なかった。

そんなモモの様子を見て、リトは心配になる。

「…モモ、どうした?元気ないように見えるけど…」

リトの言葉にはっとする。

「!あ、な、なんでもないですよリトさん!ご心配かけてすみません♬」

精一杯取り繕うのだが、今日はいつもに比べて、それが上手く行かない。

「本当か…どれ、熱は…」

「ぴゃっ!?」

リトは、熱が無いのかを調べるために、自分とモモのおでこに手をやった。

美柑ほど近しい関係ならば、おでこ同士をくっつけるところなのだが…そこはカエルくんの力でもどうにもならなかったようだ。

「…うーん…熱は無いみたいだけど…なるべく、早く帰った方がいいな。」

そう言うと、リトは優しく微笑んだ。

「は、はい…」

リトの何気ない優しさに触れ、ぽーっと頬を赤らめるモモ。

頭が『とても』と言う形容詞では足りない程に良い彼女ではあるが、心はまだ14歳らしい、乙女そのものであった。

 

 

そして家に着く。

「(あら…もう家に着いてしまったわ…まさか、家の中で…!?)」

期待と不安で、頭の中がごちゃごちゃになるモモ。

リトのただいまと言う声に反応し、美柑がリビングからひょいと顔を出した。

「おかえりー、リト。あ、モモさんもおかえりなさい」

リトに対するモモの行動を警戒しているため、二人で帰ってきたと知るやいなや、訝しげな目で見つめてきた。

「お、おい、どうしたんだよ美柑…?」

「リト…モモさんに何かされてない?」

大抵の女性には、こう言った状況だと真っ先にリトが疑われる若しくは攻撃されるのだが、美柑はリトへの信頼性故か、同じ状況でも無条件でリトを責めると言うことをしない。

このときも、真っ先にモモに疑いをかけた。

「み、美柑さん、ひどいですよ…今日は何もしてませんよ?」

「…『今日は』って…モモさん…」

美柑は多少安心するも、モモの言葉に呆れる素振りを見せた。

「…ま、いいか…あ、ララさん先に帰って来てるよ」

「あ、そうなのか。わかった」

ここに来て、ララが既に帰宅していることを知った。

「ララ、先に帰って何をしてるんだろう?少し様子を見てみるかな」

「あ、私も行きますよ」

二人は、ララの部屋に行ってみることにした。

 

「ララ―、何してるんだ?」

リトが着くと、ララは大量の発明品の中に隠れるようにして何かをしていた。

「あ、リト、おかえりー!えへへー…ちょっと、発明品を作り過ぎたから整理してるんだー♬」

「へー。じゃあ、俺も手伝うよ」

「お姉様、私も手伝いますね♬」

「おー、二人ともありがとねー♬」

こうして、3人でララの発明品の整理をすることにした。

 

数十分後。

「…ふう。だいぶ片付いてきたな…って、うえ!?こ、これは…」

リトは何かを見付けると、若干青ざめて離れた。

「あー、ぴったりくっつくんだねー♬」

リトが見つけたものは、過去、リトの手とララの尻尾・リトの手とヤミの手同士をくっつけたことのあるアイテムだった。

その都度、とんでもない目にあっていたリトにとっては、この発明品は完全なるトラブルメーカーと言えるものだった。

「(近付かねえようにしねえと…)」

リトがそう思っていると、モモがやってきた。

「あ、モモ!それは…!」

リトの言葉も間に合わず、モモが拾い上げてしまった。

「お姉様ー?これはこの箱に入れてよろしいですか…あっ…」

ぴったりくっつくんを持ったモモが、うっかりつまずいてしまう。

「!モモ、危な…」

咄嗟にリトが近付いた瞬間。

 

バチッ

 

どたどたっっ

 

「きゃっ!?」

「うわわっ!?」

激しい音と共に、二人は派手にすっこけてしまった。

 

「…いてて…あれ、どうなっ…て…」

「…あれ、さっきの音っ…て…」

二人はぱっと目を開けると、想像を超える事態が起きていた。

リトの左手はモモの尻尾をしっかりと掴み、右手はモモの秘部に置かれていた。

しかも、右手の中指は、下着を器用に押しのけてしっかりと挿入された形になっている。

 

「「えええええっ!!!?!?」」

 

二人は、同時に叫び声を上げた。

「あらー、すごいことになったねー」

そんな二人を見て、ララは呑気な声を上げた。

「りり、リトさん、これは…んあぅぅっ!?」

「うわっ!ご、ごめん!モモ…!」

状況に気付いて、びくっと動いたリトの両手が、意図せずしてモモの敏感な2か所を刺激する。

固定されたのは右手のひらまでだったようで、モモの膣内で都合良く中指が動く状態だった。

「(わ、私、いくらなんでもここまで望んでないわよー…!!は、はは、恥ずかしい…!!)」

あまりに予想を超えた展開に、モモはショート寸前になって顔から湯気を上げていた。

「リトさん…み、見ないでください…」

「!」

涙目で恥じらうモモを見て、リトはどうにか出来ないかと必死で考える。

「…ら、ララ!何を使ってもいいから、俺を気絶させてくれ!」

「!リト、なんで?」

「モモが本当に恥ずかしくて辛そうだから。…せめて俺が気絶してれば、ある程度楽になると思うんだ。…だから…」

リトの言葉を聞いて、モモの胸がきゅんと鳴る。

「(ああ、だから私はこの人が好きなんだ)…でも、リトさん…」

「え?」

「お気持ちは嬉しいのですけど…その、リトさんの場合、寝てしまった場合の方が私は恥ずかしい目にあうのですが…」

「んがっ!?」

反論しようが無かった。

「あははー、じゃ、気絶させるのは無しってことで♬」

「とほほ…」

そんな訳で、二人の長い夜が始まった。

 

 

「美柑ー、実はね…」

「あ、ララさん、そろそろご飯だけど…って、何々…え、またリトのやつが?まったく…。

それで、今度は誰と?…え、モモさん?モモさんのどこと?え?ええ!?えええ!?」

 

ララから事情の説明を受けた美柑が、台所で驚きの声を上げる。

「な、ななな、なんてことに…(よりによってモモさんとだなんて…ど、どうしよう…!!)」

美柑があわあわと混乱しているところに、リトとモモがやってくる。

「美柑さん…」

右手の方は服である程度隠してはいるのだが、事態が事態なだけに、二人ともずっと赤面したままである。

「も、モモさん、なに?」

モモは美柑にだけ声が聞こえるように、顔を近付けた。

「正直、いつもの調子ならこう言ったハプニングは、私にとってとてもおいしいのですが…そ、その、この状況は…あまりにも恥ずかしすぎて…だから、その、今日はリトさんに何かする余裕なんて全くないのです…だから、協力してもらえませんか…?」

普段見せることのない、しおらしい本音だった。

「モモさん…わかった。協力するよ。」

にこっと笑う美柑。

その表情を見て、モモは安堵の笑みを浮かべた。

「美柑さん…ありがとうございまひぎっ!?」

「モモさん!?」

モモが急に飛び跳ねたことに驚く美柑。

「な、なんで…リト!?」

「こ、こら、セリーヌ!急に飛びつくなって…うわわ!」

「まーうー!」

美柑がリトの方を向くと、リトの顔にセリーヌが飛びついていた。

両方の手が塞がっているリトは、どうにかしようともがく。

それにより、モモの尻尾と秘部が同時に刺激されてしまうと言う流れが出来てしまっていた。

「り、リトさん、だめです…ひうぅぅっ…!!」

力が抜けたモモは、たまらずリトに寄りかかる。

「わわ、モモ、ごめん!!こ、こらセリーヌ、離れるんだ…!!」

リトは更にもがいて、自然と手にも力を入れてしまう。

ぎゅむっぎゅむっぎゅむっ…

ぐじゅっじゅぽっぴちゃっ…

「んああ…ほ、本当に…だめ…リトさん…ひぐぅぅっ…!!」

モモはモモで、あまりの快感の強さに、リトにしがみつく力が強くなってしまう。

リトの胸元で、ぶるぶると震えている。

「も、モモさん、しっかり!リト!セリーヌは私が離すから!」

「美柑!たのむ!もがが…!」

「うう…も、もう…」

モモにも、限界が近付いて来ていた。

「セリーヌ!リトから離れるの!ほーらー!」

「まうー?まうまうー!」

美柑が引き離そうとすると、セリーヌは抵抗してリトにより強くしがみついた。

「うわ、セリーヌ!いてて…!」

その拍子に、リトは痛みで両手に思い切り力を入れてしまった。

 

ぎゅっ

ぐじゅっ

 

「!!!…あっ…」

「おわわっ!?」

どしーーんっっ

「り、リト、モモさん!?」

モモが果ててしまい、リトに寄りかかったまま足がもつれ倒れかかったために、リトとモモ(とセリーヌ)は派手に転倒してしまった。

 

「まーうー!」

セリーヌは満足したのか、とてとてとその場を後にする。

「二人とも、大丈…ぶ…」

美柑が慌てて駆け寄ると、想像以上にまずいことになっていた。

「も、モモ…大丈夫か…?」

「あ、うぁ…ひぅっ…」

リトが心配して声をかけるも、モモは意識が朦朧としていて、その身体は度々びくっ!と痙攣をしていた。

リトの腕に、大量の温かい液が伝う。

「あわ、あわわわ…」

あまりに刺激が強すぎる事態に、リトは全身を硬直させていた。

「ちょ、ちょっと待ってて!ふきんを持ってくるから!」

そう言って、美柑はその場を離れた。

 

「(…たしかに、モモさんから何か出来る状況ではないわね…)」

妙に納得してしまう美柑であった。

 

 

一息ついて、ご飯時。

状況が状況なだけに、ナナに知られては、リトがどれだけぼこぼこにされるか分かったものではない、と美柑は判断して、リトとモモだけはリトの部屋でご飯を食べると言うことにした。

ナナには二人の状況を、どの箇所がくっついたのかだけははぐらかして伝えることにした。

「(ナナ、ごめんね~…)」

少し、心の痛むララであった。

 

「リトさん、私が食べさせて差し上げますね?♬」

「あ、ああ…」

「(うふふ…これは純粋に楽しめるわ!…さっき、リトさんの前で思い切りイってしまったのは…死ぬほど恥ずかしかったけど)」

そんな風に思いながらも、モモは箸で食べ物を掴んでリトの口元にやる。

「はい、リトさん、あーん♬」

「う…あ、あーん…」

この状況では断りようもないため、リトは顔を赤らめながらも乗っかる。

「ふふ…お部屋でこうして二人でご飯を食べるだなんて…まるで新婚さんみたいですね♬」

「むぐっ!?げほっげほっ!こ、こら!」

モモの言葉に、リトは全力で動揺してむせる。

「り、リトさん…軽くイきかけてしまいました…」

「え…」

モモをよく見ると、顔を真っ赤にしながら俯いて、身体をふるふると震わせている。

どうやら、リトはむせた拍子に手に思い切り力を入れたようだった。

「ご、ごめん!」

「…ふふっ、いいですよ♬今日は冗談を言うのも一苦労ですね♬」

「…!」

にこっと笑うモモを見て、内心どきどきが止まらなくなるリト。

「(や、やべえやべえ…あ)」

目を合わせるのが恥ずかしくなり、少し下を向いたところ、モモの胸の谷間を思い切り直視してしまう。

ぷしゅぅぅぅ…

リトの顔から、全力で湯気が上がる。

「リトさん!?…あら、もっと見て頂いてもいいんですよ…?♬」

モモはそう言うと、胸をくい、と寄せて上げた。

「ば、ばか、そんなこと…!」

ぐいっ

「ひあぁぁっ!!」

腕で顔を隠そうとしたのか、手に力を入れた上に尻尾を引っ張ってしまった。

モモの背筋が反り返り、リトに思い切り抱き付く。

「…あっ…かはっ…り、リトさんん…」

虚ろな目で、リトを見つめるモモ。

恋人同士であれば、この後すぐにでも行為を始めそうな状況であった。

「うわわっ…ご、ごめーん!!」

その後も、リトの部屋からはモモの喘ぎ声とリトの謝罪の声が幾度となく響いた。

 

「(…う、羨まし…じゃなくて!もう…!)」

度々リトの部屋の前まで来て様子を窺っては、やきもきする美柑であった。

 

 

数十分後。

「り、リトさん…」

「?どうした?」

ようやくこの状況にも慣れてきて、テレビを見ていたところで、モモがもじもじとし始めた。

 

「…お、お手洗いに…」

「!!」

 

逃げようがない行為だった。

しかもこの状況では、視覚や聴覚を塞げばどうにかなると言う状況でもない。

リトは、早めに腹を括った。

「…わ、わかった!行こう!」

「!リトさん…」

そして、トイレへと向かう。

 

「下着は…後で修復すればいいから、一度切って…と。じゃあ、リトさん、脱ぎます…」

「あ、ああ…絶対見ないから!」

リトは、首をあらん限り回して、モモを見ないようにしていた。

「(…ふふ、本当にお優しい…)」

そんな風に思って、少し顔が綻んだ。

 

「じゃあ、行きます…んんっ…」

ぷしゃぁぁぁ…

「…!!!(う、動くな、動くなよ俺えええ…!!)」

自分の指を、腕を、モモの小水が伝う。

あまりにも異常な状況ではあるが、その中でもリトは必死で理性を保とうとする。

「(…ものすごく恥ずかしいのには変わりないけど、このままなら…)」

モモが安心しかけていたそのとき。

 

どたどたどたどたっ

「まーうー!」

「こらー!セリーヌ!待ちなさーい!」

セリーヌが廊下を走り回り、美柑が追いかけていた。

「!」

その音を聞いて、今のこの状況に神経を集中させていたリトはいつも以上に驚き、手に思い切り力を入れてしまった。

「んあぅあっ!!」

…ぷしゅっ、ぷしゃぁぁぁ…

「…モモ、本当にごめん…」

突然の刺激と絶頂により、再びリトの腕はびしょびしょに濡れた。

「…うう、私こそ…」

涙目になるモモであった。

 

 

「それじゃ、そろそろ寝ようか」

「はい♬」

夜も遅くなり、いよいよ寝ることに。

どう言った体勢で寝るか迷った二人あったが、最終的に、モモが仰向けになって寝て、リトはモモの右側でモモを見る向きにして、左手はモモに腕枕するような状態で寝ることにした。

「(…り、リトさんの腕枕…しあわせ…!)」

「モモ?よだれが…」

「(は!!)す、すみません、つい…」

「?あ、ああ…」

「(いけない、いけない…)」

あまりにも分かりやすくにやけてしまうモモであった。

 

「しっかし、こんな状態じゃ寝られる気がしないな…」

リトは、ふう、とため息をついた。

「うふふ♬お優しいリトさんはそう思うだろうなと思いまして…これをお部屋の机に置いておきました♬」

「え…?」

リトが机の方を見ると、ごく普通の観葉植物に見えるものが置かれていた。

「これは安眠成分のある物質を出してくれるんです。もう10分もすれば自然と眠れますよ♡」

モモがにこっと微笑む。

「そうか。…モモ、ありがとな」

「はい♡」

傍目から見れば、ラブラブなカップルにしか見えなかった。

 

そしておよそ10分後。

「…すぅ…すぅ…」

モモの言う通り、リトはすんなりと眠りについた。

「うふふ…かわいい寝顔♡私ももうじき寝られるかな…ひあっ!?」

リトが寝相で、モモの身体をまさぐり始めた。

両手は焦らすように弱めの刺激を与え、口はモモの上着をまくり上げ、胸の突起を吸い始める。

「あうぅ…しまった…もしかして、今が最大のピンチ…!?」

自分の置かれている状況の危険さに気付いたモモであった。

 

「うーん…マシュマロ…柔らかい…」

にぎにぎにぎにぎっ…

ぐじゅぐじゅぐじゅくじゅっ…

「ん~っ!!ん~っ!!ふぐぅぅ…っ!!!」

リトの責めがどんどん激しさを増して行く。

モモは、大声を上げては誰かにばれてしまうと思い、両手で口を必死で覆う。

「~~~!!!~~~!!!」

あっと言う間に、果てた。

リトのベッドのシーツは、早くもモモの体液でびしょびしょになっていた。

 

その後もリトの容赦無い責めは続き、モモは連続で絶頂するあまり何度も失神しては、また刺激で起こされ再び失神すると言う、地獄のような状況が続いた。

 

数時間後。

ようやくリトの責めが弱まってきた。

「う…うう…リトさんの…ばかぁ…」

モモは涙目でリトの頬を少しだけつねった。

「んん…?むにゃむにゃ…」

当の本人は呑気なもので、ぐっすりと寝入っている。

「もう…。…リトさんのモノ、ずっとぱんぱんだ…」

見ると、リトのモノはズボン越しでも分かるくらいに膨れ上がっていた。

「苦しそう…いいよね?寝てるときくらい…」

そう言うと、モモはリトのズボンとパンツを下ろし、モノを取り出した。

「ああ…何度か見たけれど…やっぱり凶悪…♡それにすごい匂い…興奮してくれたのかしら…♡」

体勢的に、目の前で見ることは叶わないのだが、それでもその見た目と匂いはモモの頭をくらくらとさせるには十分だった。

「出来れば口でしたいけれど…今日は手で…んっ…」

ゆっくりとしごき始める。

無意識とは言え、数時間にも渡りモモを責め続けていたためか、既にカウパー液が大量ににじみ出ていた。

しごく速さを徐々に上げて行く。

「…あ…リトさん、身体がびくびくってしてきた…もうすぐなんですね…?いつでも…出してください…!」

そして、程なくして。

「むにゃむにゃ…んん…?…んんっ」

ぶびゅるるっ、びゅるっ、びゅっ、びゅっ…

「ふわ…すご…」

リトのモノから噴出した大量の精が、モモのお腹に叩き付けられた。

「すごい匂い…♡あ、まだ勃ってる…すごい…♡ひぎっ!?」

モモが余韻に浸っていると、リトの両手と口が再び動き始めた。

「んああ…だめ…うう、私だって…!」

反撃と言わんばかりに、リトのモノを再びしごき始めるモモ。

 

結局この戦いは、朝まで続くのであった。

 

 

翌朝。

「ん…ふあっ…お?おお!?やった!取れた!」

リトが起きたタイミングで、リトの顔の目の前にあった左手とモモの尻尾が離れた。

「よし、これなら右手も…って…え…」

下の方を見て、言葉を失う。

「…あ、リトさん、おはようございます♬と言っても、私が寝たのは30分程前なのですけど…ふわあぁっ…」

「も、モモ、これ、どう言う…」

「あら、見ての通りですよ?♬」

 

胸を露出したモモ。

いきり立つ自分のモノ。

モモのお腹に大量にこびりついた、見覚えのある白い液体。

自分達のすぐ下にある、びっしょりと濡れたシーツ。

 

何が起きたか、大体の想像がついた。

「…あわ、あわわわ…」

ぷしゅぅぅぅ…

「!?リトさん!?」

そのまま、気絶してしまうリトであった。

 

 

数十分後。

「あー、取れたんだー!よかったねー♬」

ララがいつもの調子で明るく言う。

「はい♬…それと、お姉様?このバッジなんですけど…」

そう言って、モモは胸元に付けらたバッジを外す。

「ああ、運勢カエルくん?欲しくなった?♬」

「あ、いえ、その…また、使いたくなる時があるかもしれないので、そのときにまた言いますね♬」

「おー、わかったー!じゃあ、そのときまでに改良しておくねー!♬」

「あはは…はい…」

 

 

「(…これは…今の私には、まだ少し、刺激が強すぎたわ…)」

 

「(…でも、たまになら、良いかも…)」

 

こりごりだとは思いつつも、病みつきになりそうになるモモであった。

 

 

 

お終い。

 

 

 

 




書きたいことを書いて行ったら、この回だけ3倍の長さになりましたw

この単発エピソードは今回でお終いとなります。

次回は美柑のお話を書きます。恐らく、今回と同じように2~3話の構成になるかと思います。

連載物にするのはもう少し書いてからかな~と。その際はまたお知らせします。

同時並行で書いているニセコイの小説(非エロ・エロ)にお気に入りの数があっと言う間に追い付いて、嬉しいやらなんやらで複雑な気持ちですw嬉しいですけどね!w
ToLOVEる及びエロがそれだけ関心を集めやすいと言うことでしょうか。


それでは、今回もお読み頂きありがとうございました(^^)!!
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