この作品はpixivにて現在連載中(更新停滞中)のものです。以下コピペしています。
これは夢小説です。BLEACHの黒崎一護と恋愛をしよう、という小説です。本来なら名前変換機能のあるところでサイトを作るべきなのかもしれませんが、元々完全に自己満足で制作し、一部の知人(メル友)に直メで配信している作品です。
今回思い切ってネット公開に踏み切らせていただきました。
この作品は原作沿いの長編です。一護とヒロインの設定が凄い事になっています。(作品の設定上白一護がいません。白様いないのいやーという人はお気をつけ下さい。)
プロローグの注意点
一護とヒロインが3歳です。なので、会話部分がすべてひらがなとなっております。
非常に読みにくいかと思われるのでご注意ください。
あと、一護のヒロインの呼び方ですが、単純に舌ったらずな一護にこう呼ばれたいという理由でああなりました。
名前を脳内変換される方は好きな呼び方をさせてみてください。
ここまでお読み頂き、よっしゃよんじゃる、という方、この先へどうぞ。
『こんにちは。わたし、みずさわまゆみです。』
「こんにちは。ぼくは、くろさきいちごです。」
『いちご…いちくんってよんでいい?』
「いいよ。まゆみちゃん…いいにくい…」
『いいにくいなら まみ でもいいよ。』
「じゃあ、まみちゃんでいい?」
『もちろん』
これが出会い。
私と一護は、家が近所の所謂幼なじみというものだ。
『いちくん、なにみてるの?』
「あ、まみちゃん。んとね、…あそこにいるひとみえる?」
『あそこのひと…にやにやしてるおじさんのこと?』
「そう。まみちゃんにもみえるんだね」
このやり取りでも分かる様にお互い幽霊が見える事もあり、すぐに仲良くなった。
いつも一緒に遊んでいた。
そんなある日、一護が泣いていた。
『いちくん、どうしたの?』
「なにこれ。なんかよくわからないことばがあたまのなかにある。」
『どんなことば』
「れいおうとか、こおうとか、めいおうとか。なんなの、このことば。」
『いちくん、それってもしかしてうまれてくるまえのきおくじゃないかなぁ。たしかね、“ぜんせ”とか“かこせ”っていうもののきおく。きっとね、これからのせいかつであたらしいことおぼえていったら、そのうちでてこなくなるとおもうよ。』
「そうなのかな。そうだといいな。まみちゃん、きいてくれてありがと。」
『どういたしまして、いちくん。』
さらに数日後
『……あのね、いちくんにいわなきゃいけないことがあるの。』
「いわなきゃいけないこと?」
『あのね、わたし、“なごや”ってとこにひっこすの。だからね、いちくんといっしょにようちえんいけないの。』
「えっ、そんな…ぼくまみちゃんとはなれたくない。」
『わたしも、いちくんといっしょにいたい。もっとおおきかったらわがままいえたのにな。』
「そうだよね。わがままいうわけにはいかないよね。」
『…いちくん、わたしいちくんがだいすき。だから、おっきくなったらぜったいいちくんとこかえってくる。それでね、そのときいちくんにすきなひとがいなかったら、わたしをいちくんのおよめさんにしてください。』
「うん。ぼくもまみちゃんだいすき。だからまみちゃんがもどってきたらまみちゃんをおよめさんにする。」
『ぜったい、かえってくるから。やくそくだよ。』
「うん、やくそく。ぼく、まみちゃんまってるから。」
子供じみた、けれども真剣な約束。
この時から、私はいつか必ず一護のもとに帰り、一護のお嫁さんになることが目的となった。
そして月日は流れ、全ての時が動き出す。
Prologue End NEXT 第1章
補足という名のあとがき
ヒロインの引っ越し先が名古屋な訳。
空座町が何かで関東圏(都内)らしいと読んだ事があった。
高校生位ならお金さえあればそんなに遠いとは思わない距離、でも幼児には凄く遠く感じるのではと思った。
ここまで目を通していただきありがとうございます。