↓では本編へどうぞ
~ヒロインSide~
お墓参りも終わり、帰り道。私が一旦自宅に寄ると言った為、私達は私の家へ向かっている。それに伴い今は、ルキアも普通に歩いている。
一護がグランドフィッシャーを倒したことで、一護のなかであの出来事に関してのケリはついているだろうと思う。
私は、それもふくめて一護と二人きりになりたいと思い、ルキアとコンに自宅を提供する事にした。
『ルキア、コン君。今夜は私の家に好きに使っていいからね。』
「…うむ。そうさせてもらおう。」(なんか察したらしい)
ルキアとコン君に屋内を簡単に解説した後、私は予定通り一護の家に向かう。
皆で夕食をとった後、順番にお風呂を済ませ、それぞれの部屋に戻る。
いろいろと話したい事があって、二人きりになったのだが、なんて切り出そうか迷っていた私に一護の方が話しかけてくれた。
~一護Side~
風呂の後部屋に戻ってから…否、もっと前から考えている事がある。真由美がルキアとコンを真由美の家に行かせた事だ。
おそらく俺に気を使っての事だとは思うのだが…。…真由美はいつだってそうだ…。いつだって、俺の事を考えて、俺の心を理解しようとしてくれる。それが分かれば分かる程、真由美の事が愛おしくてたまらなくなる。
俺は今、真由美の事が欲しい。このままそれを言って受け入れてもらえるだろうか?
『真由美。』
「何?一護。」
『俺、お前が欲しい。』
「え…と、欲しいって……。」
『ダメ……か?』
「ダメって事はないけど、どうしたの?いきなり。」
『真由美は…さ、いつでも俺を理解しようとしてくれるだろ。今までの事考えてたら、愛おしくて愛おしくて、お前への思いが止められねえんだ。』
~ヒロインSide~
いきなりではあったが一護の思いは嬉しくて。拒む理由なんかなかった。
『一護、私もずっと一護が欲しかった。』
「真由美、愛してる。」
『一護、私も愛してる。』
そう囁きあった私達の顔は、ゆっくり近付いていき、そして重なった。
始めは重なるだけ、でもだんだん深くなっていく。
飽く事なく続けられるキス。それだけで思考回路は溶けていく。
『ふぁ、ん、一護…。』
「真由美…。」
徐々に上がっていく熱の中、一護の手と舌が私の躯をなぞっていく。
気が付けば私の服は全て脱がされていて、私も一護の服を脱がした。
お互いに一糸纏わぬ姿になり、再びキス。
その合間、一護の手が私の胸を揉み朶く。ゆるゆると揉まれて、飾りを摘まれて、そして口に含まれる。
再度上昇する熱にさらに思考は溶かされていく。
一護の指は私の肌をなぞり、ゆっくりと秘部へとたどり着く。すでにとろとろになっていて、一護の指を飲み込んでいく。
「真由美、すげぇな。何の抵抗もなく俺の指飲み込んでるぞ。」
『だって、ずっと一護が欲しかったんだもん。こんな私は嫌?』
「嫌な訳ねぇだろ。本当は俺もずっとお前が欲しかったんだから。むしろ、同じだった事が嬉しい。」
『そっか、一護も同じだったんだ。私も嬉しい。』
こんな会話の間も、一護の指は止まらなくて、気付けば指は3本に増やされていた。
「真由美、もう入ってもいいか?」
~一護Side~
『真由美、もう入ってもいいか?』
「うん、きて。」
『いくぞ。』
そう宣言してから、俺は真由美の秘部に俺のモノを入れていく。
想像よりも抵抗なくおさまってしまった。
けど、少し慣れるのを待つ。
「ん、はぁ。」
『真由美、平気か?』
「うん、平気。ね、一護。大丈夫だから、動いて。」
『ああ。』
俺は少しずつ動いていく。
真由美と一つになれている事が嬉しくて、おさえが利かなくなっていく。
「あん、 んぁ、 あ、 はぁ。」
真由美の口からもれてくる色っぽい声に、触発される様に速くなっていく俺の動き。俺も真由美も限界に近づいていく。
俺は今までで1番強く、奥へと入り込む。
『真由美…、好きだ。愛してる。』
「ぁん、一護、私も愛しっ、んぁぁぁぁぁ――――。」
『くっ、っ――――。』
お互いに限界を迎え、俺は自身を抜く余裕なく、真由美の中で爆ぜてしまった。
『真由美、わりぃ。抜く余裕なかった。』
「大丈夫。」
余韻にひたるかの様に、ついばむ様なキスを繰り返す。
「一護、愛してる。」
『俺もだ。』
おまけ
後始末はちゃんとしたからな!!
第4章 END NEXT EXTRA STAGE 2
R指定部分は元々番外編のデート編にいれるつもりだったのですが、実質初デートでR指定はないだろう…と、ここにきました。
ここらで一区切り。
次回は番外編です。
番外編を一日あけて投稿し、第5章は4月に入ってから投稿になります。
読んで下さってる方々、お待ち下さいませ。