※この作品はR-18です。

THE LOST KINGS-休載中-   作:seresu

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あら、お気に入り登録をしてくださっている方がいますね…。ありがとうございます。

続きです。

あ、前パートにあった”原作の時間までまだ行きません。”はこの第1章全体の前書きです。


意外と私的にUAが多くてびっくりです。
読んでくださった方、ありがとうございます。




Part2 再会-一護side-

 

 

大好きだったあいつが引っ越してから12年。俺は空座第一高校に入学する。

 

入学式、今日位は問題なく過ごせればいいんだがな…。と思っていたが、あー、くそっ、やっぱり問題発生。ってかあいつら誰だったっけなぁ。ったく、入学式の日位おとなしくしとけっての。

 

バキッ! ドコッ!

バコン!

 

いっけね、クラス分けのボードぶち抜いちまった。

 

「うぎゃー、こんな巻き込まれ方いやー。」

 

ん、誰だ。…やべぇ、一般の方巻き込んじまった。

 

………………

 

「僕、柊二中の小島水色。1-3なんだ、よろしく。」

『1-3?俺も1-3だよ。黒崎一護。このでかいのが茶渡泰虎だ。こっちこそよろしくな。であっち(の巻き込んじまった奴)は?』

「ああ、浅野啓吾。勉強はダメだけど頭はいいんだ。ボクの100倍いいヤツだよ。」

『…凄えな、おまえ』

「え?」

『イヤ、トモダチのこと訊かれてそんだけいいとこばっか答える奴もめずらしいなと思ってさ。

小島、言い訳は得意か?』

「病的に上手いよ。」

『オーケー。そんじゃ、5分で考えといてくれ。俺らが浅野助けても停学にならずに済む、とびきり出来のいいやつをな。』

 

ズガン! ドカッ! ……ゴン!

 

ふぅ、これで全員しずめたな。浅野…は大丈夫みてぇだな。

 

 

………ん?

 

「一護 ー !」

 

と俺の名を叫ぶ声がしたと思ったら、いきなり飛び付かれました。

 

『うわー、って何事だ!』

 

目を向けると、

 

「一護だ。一護だ。一護が目の前にいるぅー。」

 

そう言いながらぐりぐりと俺の胸板に額を押し付けている女がいる。

 

我に返った俺は

 

『え、誰だ?お前。』

 

と言った。とはいえどっかで見た覚えはあるんだけどなぁ。

ガバッ! と女が俺を見て固まっている。……だんだん涙目になってるような……。

 

「え、一護、私の事、覚えてないの?」

『あのっ、その…どこかで会った事あったか?(汗)』

「私は、この12年間、一日たりとて忘れた事ないのに……。いちくんの薄情者ぉー!!」

 

ん、12年?今、いちくんって…

 

『えっ、お前、今俺の事“いちくん”って言ったか?』

「あれっ、あまりのショックに昔の呼び方しちゃった。」

 

え、うそっ。今も昔も俺の事、いちくんって呼んだのはあいつだけだ。まさか、

 

『……まみちゃん…?』

 

うわ、ちゃんづけハズかしい…。

 

「そうです。幼稚園に入る時、名古屋に引っ越した“まみ”こと水沢真由美です。」

『その、わりぃ。誰だ?なんて言っちまって……。』

 

あー、見たことあって当然だよ。

 

「ううん。私こそ薄情者なんて言ってごめん。12年も経ってるんだもん。普通すぐには気付かないよね。」

『でも、お前はすぐ気付いたのに……。』

 

くそっ、今でも好きなのに、なんで俺、気付かなかったんだ。

 

「だって、一護のその太陽の色彩はは変わってないもん。昔から私が大好きな一護の色だもん。」

『…っ!?』

 

か、可愛すぎるだろ。ダメだ。俺やっぱりこいつ大好きだ。

 

まわりそっちのけで二人の世界、構築中。

 

「おーい、お前ら。早く校舎入れ。すぐ式始まるぞ。」

 

「はーい。お騒がせいたしました。…一護も皆も早く行こ!」

 

こうして俺は真由美と再会した。嬉しいことに同じクラスだ。

…真由美、綺麗になったな。

 

 

放課後

 

「一護、久しぶりに一心パパりんにご挨拶に行ってもいいかな?」

『(パパりんって…)ああ、いいぜ。来いよ。ただ、覚悟しとけよ。凄くうぜぇから。』

「了解!」

 

真由美が家に来る事になりました。

 

 

おまけ

 

「ねぇ、彼女誰?」

『小島…、幼なじみだ。かなり昔に引っ越した、な。』

「ふぅーん。」

 

 

 

 

Part2 End NEXT Part3

 

 




はい、宣言通りパート1の一護サイドの話でした。




そして宣言通りパート1の後書きで展開した<おまけのおまけ>のあとがきです。


あはははははは、勢いってこわーい。

ヒロインは名古屋伝説の女帝です。中高と言ってますが、じつはやーさんたちまで舎弟です。
名古屋のやーさん達は、不良さんたちとともに町の治安を護る、治安維持部隊と化してます。(本編の会話にあるシステムの事)
ちなみにこの不良の何人かは霊力持ちで、数人協力で虚も倒します。一番少ない班は3人構成。多い班でも5人。
全部で10班位あります。武器はヒロインさんが自作したものを所持してます。
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