※この作品はR-18です。

THE LOST KINGS-休載中-   作:seresu

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完全な遅刻。いつも通り夜中にチマチマ打つつもりが、睡魔に負けた…。そして日中忙しくて投稿出来ず…。

明日からハワイに行ってきます。帰りは14日の予定。


さて、いよいよ尺魂界突入します。


Part3 尺魂界突入

 

 〜ヒロインSide〜

 

織姫達の修行と尺魂界への突入準備の為の17日間が過ぎ、現在8月7日AM.0:59。そろそろ浦原からの合図が来るはず。

 

『一護、そろそろだ…よ…ね!?』

 

ヒュッ!   ドビチャ!

 

今、何か飛んで来たような…、…アチャー、何で連絡手段がコレなのさ!

え−と、何々…。

 

“これからすぐに(浦原)商店前に集合”

 

はぁ、どうやって落とすのよ。ここは惨殺現場じゃないっての…ん、まだメッセージが…

 

“P.S. 今これを見て‘ダイイングメッセージみたい’とかありきたりな事を思った人は、ツッコミの才能がないです。”

 

……いらないかな…そんな物。

 

『なんかものすごく浦原を殴りたい。』

「同感。まぁ、とにかく行くぞ。」

『はーい。』

 

絶対一発殴ってやる、と決意を抱きながら浦原商店へと向かう事にした。

途中織姫と合流したところ、P.S.メッセージにショックを受けたと言っていた。

 

 

 ……………

 

 

浦原商店前

 

チャドが誰よりも早く着いていた。何故か聞いたところ散歩中に商店前で召集を受けたとのこと。

 

「後は石田か。」

「あいつなら来ない。石田は、来ない方が良いのかもしれない。多分、俺たちの中で一番脆いから。」

「いいや、来るぜ。チャド、あまり石田を過少評価するな。」

「ずいぶんと高い評価をくれるね、黒崎。」

「重役出勤か?」

「召集を受けた場所が少し遠くてね。遅くなって悪かったね。」

「冗談だ。別に気にしちゃいないさ。…それが滅却師の正装か?」

「そうだよ。」

「そっか。」

『石田君。』

「何かな、水沢さん。」

「おー、全員揃ってるっスね。結構、結構♡

さてと、そんじゃ中で説明しましょかね、尺魂界へ行く方法。ちゃんと聞いといて下さいよォ。でないと、むこうへ着く前に死ぬ事になる。」

 

石田君に言っておきたい事があったのに、邪魔された。説明の時でもいいっちゃいいんだけど、ムカつく。

 

『浦原さーん。』

「ハイ?」

 

バキィ!

 

「イタイっスよ。」

『当たり前です。殴った理由その1、もう少し周りの迷惑考えて連絡手段は選べ!その2、人の話をぶった切るな! 以上。』

 

あー、スッキリした。

 

 

 〜一護Side〜

 

浦原商店に全員が揃ってしばらくして浦原さんが来た。来たのは良いが、声かけるタイミング悪。真由美が石田に何か言おうとしてるのに…。案の定、真由美にぶん殴られてる。まぁ、見ててスカっとしたからいっか。

 

で、場所を地下に移して尺魂界突入の心得を聞いた。

 

「あ、石田君。さっき言いかけた事なんだけど、そのマントは外せるなら外しておいた方が良い。浦原さんが言った“拘流”は縦横無尽に動く、ヒラヒラしたもの程絡めとられやすい物はないからね。」

「そうなのかい?分かった、外しておく事にするよ。」

 

真由美の忠告もあり、石田がマントを外して仕舞った。

 

「それじゃあ、開けますよ。開いたらすぐ駆け込んで下さいね。」

『ああ。 コン・浦原さん、家の連中の事、よろしく頼む。』

「まかしとけい、一護。」/「ハイ。お気をつけて。」

 

「いきます。」

『おう!行くぜ!』

 

穿界門は開き、俺たちは尺魂界に向け、断界へと突入した。

 

 

 ……………

 

 

断界突入からわずか30秒、後方から強い圧迫感を感じる。

 

『真由美、この隊列で正解だったな。』

「そだね。」

 

「僕はてっきり黒崎が真っ先に突入するかと思っていたんだがな。何で二人して後ろなんだ。」

 

そういいながら石田は後ろを振り向いて、そして固まった。

 

「な…何だ…何か…来てるぞ…!」

 

拘流の壁をかき分ける様に出現した列車の様な物…拘突である。

 

「な…拘突じゃと。7日に一度の掃除屋が…何も今出ずとも良いものを。とにかく逃げるのじゃ。此奴は恐ろしく速いぞ!」

『夜一さん、後ろは気にせず断界を抜けてくれ。チャド、井上、石田は後ろを向いて飛べ!』

「黒崎!?」/「一護!?」/「黒崎君!?」

「3人共お願い。一護の言う通りにして!」

「「「わかった。」」」

 

3人は後ろを向いてジャンプした。

 

『行くぜ!真由美、遅れるなよ。』

「ええ。一護こそ遅れないでよ。」

 

俺と真由美は即、瞬歩を使用。俺はチャドを、真由美が井上と石田を担ぎそのまま一気に断界を抜けた。

夜一さんは疑問を抱きつつも俺が頼んだ通りに断界を抜けていてくれた。

 

「一護、真由美。主ら瞬歩が使えたのじゃな。」

『ワリぃな、黙ってて。』

「イヤ、かまわぬ。」

 

拘突が出現するというトラブルはあったものの、問題なく尺魂界に到着した。

 

 

 

 

おまけという名の説明

断界突入時の順番は、夜一さんが先頭。その後ろ左から石田・井上・チャド、最後尾左が真由美・右が俺でした。

 

Part3 End NEXT Part4




次回の投稿予定はSAOです。このまま作って予約投稿セットしとこうと思います。
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